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大和創建の塗装・塗り替えブログ 記事一覧

2回目以降の外壁塗装を行う際の注意点とは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   本日も、2回目以降の外壁塗装を行う場合の注意点などの続きです(^O^) ★前回の記事はこちら★   2回目以降の外壁塗装は費用が高い??? 最初の外壁塗装の費用を参考に、2回目以降の外壁塗装を検討される方がほとんどだと思います。 塗装面積も塗料のグレードも変わらなければ、同じような価格で出来ると思いますよね? しかし、2回目の外壁塗装は最初の外壁塗装より高くなる傾向があります。 なぜかと言うと、建物は年々劣化していくからです。 そこから10年、20年と紫外線や雨水に晒され、ダメージを受けています。 ですので、最初の外壁塗装時より修繕箇所が増える為、費用が高くなる傾向があります。 2回目以降の外壁塗装で使えない塗料がある??? 次の外壁塗装ではあの塗料を使いたい!など、希望がある方もいらしゃっると思います。 前回の塗装と塗料を変更することはもちろん可能です。 しかし、塗料の相性によっては、塗膜の剥がれや膨れなどを起こす可能性もあります。 前回の塗料はどんな塗料だったか等、書類があれば業者に見せて確認してもらいましょう。   2回目以降の外壁塗装を行わないほうがいい場合も??? それは、外壁材自体が寿命で痛んでいる場合です。 適切なメンテナンスを行っていても、いずれかは外壁材に寿命は来ます。 その際は、塗装ではなく、サイディングの貼り替えや金属サイディングが良いですね!     2回目以降の外壁塗装は、経年劣化により外壁だけでなく、雨樋や破風なども 交換が必要になる時期にもなります。 また水回りやエアコン、給湯器なども交換の時期になります。 大切なお家に永くお住まいになる為にも、定期的な点検とメンテナンスを行いましょう~! 大和創建では、点検、お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせくださいね(^O^)           ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年11月05日 更新

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2回目以降の外壁塗装をご検討中の方へ

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   本日は、2回目以降の外壁塗装を行う場合の注意点などについてご紹介します(^O^) 2回目の外壁塗装をお考えの方は、ある程度の知識は持っていることと思います。 過去の失敗例や不満などについて、十分なリサーチをしていると思います。   2回目以降の外壁塗装をご検討中の方 築10年前後で行った1回目の外壁塗装で、希望通りの色に仕上がったや、お値打ちに出来た などと満足の方もいらっしゃると思います。 しかし、中には思っていた色じゃなかったや、対応が良くなかった等、後悔している方も いらっしゃると思います。 1回目の塗装で後悔してしまった方は、その経験を糧に2回目の塗装は納得のいく塗装をしたいですね! 2回目の外壁塗装の際に手元に用意しておくもの 2回目の塗装をする際に、前回の塗装の書類は、お手元に残しておきましょう。 見積書 塗装面積や使用塗料、金額などが確認出来ます。 仕様書 塗料の種類や色など詳細を確認出来ます。 前回塗料の種類によっては2回目以降の外壁塗装に使用できない塗料もあります。 保証書 塗装箇所に対する保証年数を確認出来ます。 数年で塗膜が剥がれてきた等の施工不良があった場合、保証で対応してもらえる事もあります。 2回目以降の外壁塗装の時期は? 1回目の外壁塗装を行う時期は8~10年と言われています。 しかし、2回目の外壁塗装の場合は、前回の塗料のグレードによって変わります。 ウレタン塗料であれば7~10年 シリコン塗料であれば10~13年 フッ素塗料であれば15~20年 が目安の塗り替えサイクルになります。   続きは、また次回に更新しますね~!       ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年11月04日 更新

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【自分でできる】外壁の汚れの洗浄方法をご紹介します!

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   前回、外壁の汚れの種類と原因についてご紹介しました。 今回は自分で出来る外壁の洗浄方法についてご紹介しますので、汚れが気になってきた方はぜひ 参考にしてみてくださいね~(^^)/ ★外壁の汚れの種類と原因について★   ①スポンジと洗浄剤で洗う 雨だれや排気ガスによる外壁の汚れは、スポンジと外壁専用のクリーナーまたは中性洗剤で汚れが落ちます。 必要なものは、「ホース」、「スポンジ」、「外壁専用のクリーナー」または 「薄めた中性洗剤」です。 まず、ホースで外壁に水をかけて外壁表面の汚れを洗い流します。 水で落ちなかった汚れをスポンジの柔らかい面で優しく擦り、汚れを落とします。 頑固な汚れには、薄めた中性洗剤または、外壁専用のクリーナーを使用するとよりキレイになります。         ②カビ汚れには重曹かお風呂の洗浄剤 カビやコケ汚れには、中性洗剤より重曹やお風呂の洗浄剤が効果的です。 塩素系漂白剤はカビに効果的ですが、強力な洗剤のため外壁材を傷つけてしまうため使用しない でください。 洗剤をついてスポンジで擦り洗いしてよく洗剤を洗い流したら完了です。         ③家庭用の高圧洗浄機を使用する ホームセンターなどで1万円ほどで購入できる家庭用の高圧洗浄機があれば擦り洗い不要で汚れを 洗い流すことが出来ます。 業務用の高圧洗浄機と比べると圧力が低いですが、外壁に負担がかかりにくくキレイに出来ます。 頑固な汚れが見られる場合は、タンクに外壁専用のクリーナーを入れると汚れをより洗い流すこと ができます。   ④チョーキング現象や錆は塗装が必要 チョーキング現象は、紫外線により塗膜が分解されることで粉が浮いてくる現象です。 水洗いで粉を洗い流すことは可能ですが、防水機能低下のサインなので外壁塗装を検討してみて ください。 トタンなどの金属外壁の錆の洗浄方法はなく、業者がケレンで錆を削り落として錆止めを塗って から塗装を行います。鉄部の錆は放置してしまうと腐食が進み、穴が開くので早めのメンテナンスが大切です。         いかがでしたか? 高所の洗浄作業は危険ですので無理のない範囲でお家をきれいにしてくださいね(^^)/ 頑固な汚れは業者に依頼するのもいいかと思います。 汚れが付きにくい塗料や、セルフクリーニング機能のある塗料もあるので汚れが気になる方には機能性 塗料がオススメですよ~(^^♪   次回は業者が行う外壁の洗浄方法についてご紹介します。 ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年11月03日 更新

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外壁の黒ずみや汚れの種類と原因について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   新築や前回の塗装工事から何年か経つと外壁の汚れが気になってきますよね 外壁は見える箇所なので、なるべくキレイに保ちたいですよね。 今回は、外壁の汚れの種類と原因についてご紹介します~(^O^)   外壁の汚れの種類と原因とは? 外壁の汚れにもいくつか種類があり、汚れにより対処法も異なります。 ご自宅の汚れはどれに当てはまるかチェックしてみましょう♪   ①コケ汚れ 外壁のコケは日当たりが悪い所や、北側の外壁に発生しやすいです。 日当たりが悪い場所は湿気が多くなるため、コケが爆発的に発生して緑色の汚れが広がります。   ②カビ汚れ カビもコケと同様に日当たりの悪い箇所に発生します。 コケは植物ですが、カビは菌類の汚れでカビが生えると外壁に黒い汚れが広がっていきます。   ③雨垂れ 外壁の雨垂れによる汚れは、雨により浮いた汚れが流されきらずに外壁に残ってしまったものを指します。 雨水の流れに沿って汚れてるため、外壁の上から下にかけて黒ずみが見られる場合は雨垂れです。   ④ほこりや排気ガス汚れ 外壁の凸凹に排気ガスやチリやほこりなどの小さい汚れが入り込んで黒ずんで見えることがあります。 油汚れのような汚れで、カビと比べると少し茶色っぽい黒ずみなのが特徴です。   ⑤錆汚れ 金属の外壁材や、外壁に接する金属部が経年により酸素と水に反応して酸化してできる汚れです。 外壁が金属でなくても、付属部分の金属に錆が発生して外壁に錆が広がることがあります。 金属の外壁材は錆を放置してしまうと、腐食が進み穴が空くことがあるため注意が必要です。   外壁の汚れが発生しやすい箇所 ・日当たりが悪い場所・湿気が多い場所 ・凹凸のある外壁 ・サッシや換気扇フードなどの突起物のまわり などが汚れが発生しやすいので、チェックしてみてくださいね~(^O^)   次回は汚れの洗浄方法をご紹介します~!   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年11月02日 更新

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アパートやマンションの外壁塗装を行うメリットとは

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   アパートやマンションの外壁塗装を行うにあたり、費用や工事のメリットを詳しく知りたいと思われるオーナー様も多いかと思います。 賃貸物件を探している方にとって、外観は入居を考える1つの判断基準です。 外壁塗装がきちんと行われていると、管理が行き届いている印象や清潔感が増して部屋探しをしている方に好印象を与えることができます。 今回は、アパートやマンションの外壁塗装を行うメリットについてご紹介します! ★アパートやマンションの施工事例はこちら★   ・外壁塗装と入居率は関係ある?メリットとは アパートやマンションの外壁塗装を行うメリットをご紹介します~(^O^) ①外観がキレイになる ②建物の耐久性を維持することができる ③カビによるアレルギーを抑えられる などのメリットがあります。さらに詳しくメリットを解説していきます。     ①外観がキレイになる 外壁塗装の大きなメリットは外観がキレイになることです。 外壁は経年により、汚れや色褪せが見られるようになり美観を損ねてしまいます。 美観を維持するためにも、定期的なメンテナンスをオススメします。 外壁がキレイだと見た目がいいだけではなく、オーナーさんがきちんと管理しているという印象を受けます。 賃貸物件とオーナーさんのイメージアップにも繋がるため、入居率が高まります。   ②耐久性を維持することができる 外壁は紫外線や雨風の影響を受けるため、経年によりさまざまな劣化症状が見られるようになります。 シーリングの劣化や、ひび割れを放置してしまうと、外壁から雨漏りが発生することもあります。 外壁から雨漏りが発生すると、建物内部の劣化にも繋がるため定期的なメンテナンスで建物の耐久性を維持することが大切です。   ③カビによるアレルギーを抑えられる 外壁の塗膜は経年により塗膜が薄くなり、外壁材が水分を含むことがあります。 水分を含んだり、日当たりが悪い北側の外壁にはカビやコケが発生しやすくなります。 カビやコケはアレルギーの発症や健康にも害があるため、発生する前に防カビ・防藻効果のある塗料で塗装するのがオススメです。   いかがでしたか? 引っ越しが多くなる3月までに外壁塗装をすると見た目がキレイになり入居率アップが狙えると思います。 ぜひ外壁塗装を検討してみて下さいね(^^♪ 大和創建では、診断やお見積り、相談が無料ですのでお気軽にお問い合わせください。   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年11月01日 更新

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屋根塗装の役割と屋根の劣化症状について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   前回、屋根の塗り替えの目安についてご紹介しました。 ★前回のブログはこちら★ 今回は、屋根の劣化症状についてご紹介します~(^^)/ 屋根の劣化症状を放置してしまうと、屋根材の傷みや建物内部の劣化に繋がってしまいます。 屋根材や建物内部が劣化してしまった場合は、高額なリフォームが必要になる場合もあるため定期的なメンテナンスが大切になります。   屋根塗装の役割とは? ・防水性を保つ ・屋根材の耐久性を高める ・遮熱や断熱効果を高める ・美観を維持する など、屋根塗装には、耐久性や機能性を高まる効果があり、美観を維持するためにも定期的な屋根塗装が大切です。 屋根の塗膜の耐久年数を超えると、効果が薄れさまざまな劣化症状が現れます。   屋根の劣化症状とは? ①カビやコケの発生 屋根は日当たりがいいため、カビやコケが発生しにくい環境です。 しかし、経年により屋根の塗膜の防水機能が薄れることで水を含み、カビやコケが発生しやすくなってしまいます。 コケは着床した箇所に、十分な湿度・栄養があるとそこで爆発的に繁殖していきます。        ②色褪せ 外壁と同様に屋根も色褪せが発生します。 色褪せは紫外線の影響により発生して、新築から5年から7年ほどで色が褪せてきます。 色褪せは防水機能が低下してきているサインでもあるため、色褪せが見られたら屋根塗装を検討してみて下さい!   ③ひび割れ・欠け 水分の蒸発により、屋根材が膨張、収縮を繰り返すことでひび割れが発生します。 ひび割れを放置すると、その隙間から雨水が浸入して雨漏りが発生する可能性があるため補修が必要です。 ひび割れはシーリングで補修してから塗装をします。   ④反り 屋根の塗膜が経年劣化で機能が薄れると、屋根材が水分含んで水分の蒸発により屋根材がだんだん反り返ります。 屋根材が反りかえってる場合は、表面の塗装の効果が切れているので早めの塗装が大切です。     いかがでしたか? 屋根は自分で乗って点検を行うと危険ですので、屋根が色褪せてきたと感じたら屋根の点検を依頼するといいと思います。 大和創建では、ドローンを使って屋根の調査を行っています。 現地調査や見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせください(^^♪   ★清須市の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年10月31日 更新

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環境に優しい水性塗料!雨で流れたり、溶けたりしないの?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   塗料には水性と油性(溶剤)があるという事は、みなさんご存知の方が多いと思います。 しかし、水性と聞くと、水性ペンなどの水に弱いものを想像して、 雨で塗料が流れたり、溶けたりしないのか?と心配な方もいらっしゃると思います。 本日は、水性塗料の特徴についてご紹介しますね(^^)/ 水性塗料は溶けないの? 水性塗料は、しっかり乾燥して水分が蒸発し、塗膜が完全に硬化すれば、 雨水などで溶け出すことはありません。 安心してください(*^-^*) しかし、しっかりと乾燥するまでは注意が必要です。   水性と油性(溶剤)の違い 塗料に含まれる顔料、樹脂、添加物は個体なので塗装出来ません。 その個体を溶かすために液体が必要なのですが、水性と油性(溶剤)の違いは その希釈する液体の違いです。 水性塗料は希釈に水を使用し、油性塗料はシンナーなどの溶剤を使用します。   水性塗料のメリット ・ニオイが少ない ・環境に優しい ・価格が安い   水性塗料のデメリット ・耐久性が油性(溶剤)より劣る ・ツヤが落ちやすい ・鉄部には密着しにくく塗装出来ない   いかがでしたか? 何年か前までは油性(溶剤)塗料の方が塗膜としては強く、水性塗料はあまり人気ではありませんでした。 ですが、最近は昔より塗料が進化してきたため、水性塗料の人気も上がってきています(^^)         ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年10月30日 更新

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名古屋市中川区でセラMフッ素で付属塗装工事を行いました。

こんにちは! 名古屋市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   昨日、外壁塗装工事をご紹介した名古屋市中川区のN様邸の付属塗装工事が完工しました~(^^)/ ★中川区N様邸の足場と水洗い★ ★中川区N様邸のシーリング工事★ ★中川区N様邸の外壁塗装工事★     まず最初に、軒天上の塗装をご紹介します~(^O^) 軒天塗装1回目です。 塗料は、関西ペイントのRSフィットマイルドを使用しています。 RSフィットマイルドは、防カビ、防藻性のある塗料なのでカビやコケが発生しにくいです。 親水性も高いため、長期に渡り美観を維持することができます!   軒天塗装2回目です。 1回目と同じ塗料を使用しています。 軒天は2回塗りで塗膜を形成したら完成です(^^)/     ピカピカになりましたね(^^♪   次に帯と破風の塗装をご紹介します。      まず最初に、ケレンを行います。 サンドペーパーで研磨して下地を整えます。 塗料の密着をよくする役割もあるため、ケレン作業はとても重要です。        帯と破風の塗装1回目です。 塗料は、関西ペイントのセラMフッ素を使用しています。 セラMフッ素は耐候性、耐汚染性が非常に優れているためライフサイクルコストが低いのが特徴です。        塗装2回目です。2回塗りで塗装したら完成です。   before       after     施工前は経年により、色褪せが見られ劣化していましたがキレイな帯と破風に蘇りましたね♪     次は、小庇、水切り板金、雨戸の塗装をご紹介します~(^^)/ ケレン          錆止め        錆止めは2液型エポキシ錆止め塗料のRSバリアを使用しています。   塗装1回目          塗装2回目          塗装完了        付属部分は黒で統一しました(^^)/キレイになりましたね~!   ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★名古屋市の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年10月29日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

名古屋市中川区でセミフロンマイルドⅡで外壁塗装を行いました。

こんにちは! 名古屋市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   名古屋市中川区のN様邸の外壁塗装工事が進んでいます。 前回は、シーリング工事をご紹介しましたので、今回は外壁塗装工事をご紹介します~! ★中川区N様邸の足場と水洗い★ ★中川区N様邸のシーリング工事★   まず最初に外壁塗装下塗りです。 塗料はKFケミカルのセミフロンフィラーEPOを使用しました。 この下塗り塗料は特殊アクリルエマルションと水性エポキシ樹脂を主成分としている微弾性フィラーです。 水性エポキシ樹脂を配合することにより、優れた付着性があり旧塗膜に上塗り塗料がしっかりと密着します。 この下塗り塗料は、弾性を持っているため下地に発生したヘアークラックを補修してくれます。     外壁塗装中塗りです。 外壁塗装中塗りには、セミフロンマイルドⅡを使用しました。 この塗料は4フッ化フッ素樹脂からなる塗料で耐久性が高いのが特徴です。   外壁塗装上塗りです。 中塗りと同じ塗料を使用していますが、色味を少し変えて塗装しています。 大和創建では、塗り残しや塗りムラがないようにするためと、お客様に少しでも安心して頂けるように中塗りと上塗り の色を少し変えて塗装しています。 3回塗りで塗膜を形成したら完成です!フッ素塗料で塗装したので、耐久性も期待できますね~(^^♪   サービスでタイル部分に撥水材を塗布させて頂きました(^^)/ タイルの質感や風合いを変えることなく、自然な仕上がりになるのが特徴です。 撥水材で防水層を作ることにより、長期に渡り防水効果を発揮し汚れも付きにくくなります。   次回は付属塗装をご紹介します~(^^)/   ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★名古屋市の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年10月28日 更新

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