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基礎補強の施工方法について

豆知識スタッフブログ 2021.11.29 (Mon) 更新

こんにちは!

清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。

 

前回、基礎補強についてお話しましたが、本日は基礎補強工事の種類や

施工法についてご紹介しますね!

主に5つの方法があります。

 

・ビックス工法

エポキシ系樹脂を小さなひび割れに注入して、ひびを補修します。

特殊エポキシ樹脂のシール材は、注入することで内部圧力によりひび割れの深くまで

時間をかけて入っていきます。

内部圧力を利用しているため、隙間なくひび割れを埋めることができます。

軽度なひび割れ向きの工事です。

 

・Uカットシール工法

幅が広いひび割れの補強に用いられる工法です。

専用の電動工具でひび割れ部分をU字型(V字型)にカットしてから、シーリング材を充填していきます。

ひび割れの再発時に適した工法で、外壁のひび割れにも用いられる工法です。

補修になりますので耐震性は向上しませんが、美観や劣化、シロアリ対策になります。

 

・基礎増し打ち補強

耐震改修にも有効な工法です。

基礎の隣に新しい鉄筋を組んで既存の基礎と一体化させます。

基礎に鉄筋が入っていない「無筋コンクリート」などの耐震性能が低い家は、

基礎の増し打ち補強を検討しましょう。

適切な箇所を補強しなければなりませんので、しっかりと耐震診断と構造計算をおこなう必要があります。

 

・ベタ基礎補強

布基礎をベタ基礎に変える大規模な工事です。

古い木造住宅に多い「布基礎」は、家を点で支えているため、耐久性が低いという問題点があります。

この布基礎を、床下全体がコンクリートで覆われている「ベタ基礎」に変えて、全体の強度を高めます。

1階の床や壁を全て剥がす必要があるため、工事の規模が大きくコストもかかります。

解体や補強、復旧と工程が多く工期も長くなるため、全面リフォーム時におこなうことが多いです。

 

・アラミド繊維貼り付け

アラミド繊維シートとエポキシ系樹脂を基礎に貼りつけて強度を高める方法です。

多層構造になっているアラミド繊維シートを貼付することで、ひび割れが生じた基礎や

鉄筋の入っていない無筋コンクリート製の基礎を強固にする効果が期待できます。

コンクリートを打って基礎を増し打ちするのに比べて、工期が短くコストもかからない工法です。

 

 

 

いかがでしたか?

最近では自然災害や地震も多いので、お家の基礎を見直してみてください(*^-^*)

 

 

 

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