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【外壁塗装専門店】外壁塗装でのトラブルやクレームでの対処方法と伝え方

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 外壁塗装でのトラブルやクレームの話は耳にすることが多く、不安に思っている方もいるのではないでしょうか? もし、トラブルが発生した場合の適切な対処方法や、クレームを入れた方が良い場合の伝え方についてご紹介します。 外壁塗装のトラブル事例と対処法 塗装後すぐに塗装が剥がれてきてしまった 外壁塗装後、1年も経たないうちに塗装が剥がれてきてしまう施工不良によるトラブルです。 塗装後にすぐに剥がれてきてしまうのは、洗浄不足・下地処理が不十分・既定の乾燥時間を守っていないなど 必要な作業がしっかりと行われていないことで起こります。 悪質な業者だと経費を浮かすために「塗りの回数を減らす」「塗料を薄めすぎる」などの手抜き工事を行っている可能性もあります。 対処方法 優良業者の場合は、適切な施工をしたうえで万が一施工不良が起こったとしても保証期間内であれば 無償で手直しを依頼すことができるなど保証が充実しています。 保証について確認し、万が一施工不良があった場合には連絡をして再塗装してもらいましょう。 また業者を決める前に施工実績や口コミなども確認して、技術力のある業者に依頼するようにすることで 施工不良などのトラブルを避けることができます。 ☆悪徳業者に騙されないために注意すること 車や庭木など外壁以外に塗料が飛んだ 塗装作業の際に停める車や庭木に塗料が飛散して汚してしまう。というトラブルです。 車や自転車、フェンスだけでなく、お庭の植物にも飛散する可能性があります。 工事宅だけでなく、近隣の住宅にも塗料や水洗いの際に出る汚水が飛散し、トラブルになるケースもあります。 対処方法 作業を始める前に、飛散防止シートや、周囲の移動できないものにはビニールシートなどで養生してあるか確認しましょう。 車など高額なものについては近隣のものも含めて専用の保護シートを被せてあるかどうかも事前に確認しておいた方がよいでしょう。 庭先に汚れてほしくないものがあれば、外壁塗装中は別の場所に移動しておくと安心です。 また近隣の人から塗料が飛散したと言われた場合は、内容を真摯に受け止め被害状況や経緯を聞き、至急対応してもらうように施工業者へ連絡しましょう。 決して、飛散した塗料を自分で処理したり、近隣の人が賠償金額を請求してきてもその場で支払ってはいけません。 施工業者が調査するまで証拠の為に現状保持しておき、賠償が認められたら、施工業者が加入している保険で賠償金が支払われます。 近隣からの騒音や臭いの苦情 足場の組み立て・解体・高圧洗浄の際の大きな音や、塗料の臭いで近隣の住民から苦情が出てトラブルになることがあります。 外壁塗装工事では、どうしても大きな音や塗料の種類によっては臭いがでてしまう工程があります。 ですので、事前に外壁塗装工事を行う挨拶回りが重要です。 対処方法 工事の前に業者が近隣の住宅に挨拶に行きますが、ご近所つきあいを考えると依頼主自身も事前に挨拶に行くことがベストです。 なるべく土日祝日の作業を避けたり、挨拶の際には音や臭いがしやすい期間や作業時間を事前に伝えて、しっかりと説明しておくことが大切です。 ☆ご近所への挨拶のマナーについて   作業中の職人の私語や作業後の片付けがされていない 作業中の職人の私語が多いのは不適切です。 作業に必要な会話もありますが、必要以上の会話は作業の集中力を欠くため、仕上がりの品質に影響する可能性もあります。 また、近隣からのクレームにも発展する可能性もあるため、クレームをつけた方がよいでしょう。 また、作業後に道具が片付けられていなかったり、ゴミが散乱したまま帰ってしまうような業者にもクレームをつけた方がよいでしょう。 対処方法 しっかりと教育を受けた優良業者の職人ではこのようなことは起こりにくいと考えれますが、一部の悪徳業者や粗野な職人もいるようです。 集中力を欠く私語や、後片付けを怠ることは大きな事故に繋がる可能性もあります。 このようなことは一般常識としてクレームを入れることは何ら問題ありません。 イメージ通りの仕上がりにならなかった 塗装が完成した後にイメージしていた色と違っていたということでトラブルになる場合もあります。 これは色見本のような小さな面積で見た時と、外壁のような広い面積で見る時に色が明るく感じられるという「面積効果」という錯覚で起こるものです。 色がイメージと違ったというのは業者のミスではないため、塗り直すには更にお金がかかってしまいます。 ☆色選びで重要になる面積効果について   対処方法 この場合はクレームとして伝えることはできません。 完成後のイメージをしやすくするために、カラーシミュレーションを見せてもらうようにしましょう。 また、色見本を部屋の中で見るのと太陽光の下で見るのでも色合いは違って見えるため、 色見本を外壁に当てて見たり、塗装を始める前に壁の一部に塗料を塗ってもらうなどして失敗を防ぐようにしましょう。 「カラーシミュレーション」「試し塗り」「中塗りのとき」と段階ごとに確認し、色の軌道修正をすることでこのトラブルをかなり回避できます。 施工前      カラーシュミレーション ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★   外壁塗装の正しいクレームの伝え方 クレームと聞くと悪いイメージがついてしまうように感じますが、クレームを伝えることは決して悪い事ではありません。 しかし、クレームの伝え方で感情的な口調や、怒りを露わにする伝え方では『悪質クレーマー』になりかねません。 そして、クレームを伝える前にもう一度、見積書や契約書を見直してみましょう。 解決の手がかりが記載されているかもしれません。 クレームの伝え方 外壁塗装でクレームを伝えたい場合はできるだけ早く伝えましょう。 外壁塗装のクレームであれば足場が組まれている方が対応しやすいケースがあります。 工事が完了している場合でもできるだけ早く伝えましょう。 クレームは時間が経てば経つほど言いにくくなってしまいます。   外壁塗装でクレームを伝える場合は冷静に伝える内容を整理する。 クレームを伝える時は感情的になってしまいがちですが、深呼吸でもして気持ちを落ち着かせてから冷静に内容を整理してから伝えましょう。 感情的になってしまうと伝わるものも伝わりません。 相手の業者も誠意を持って対応する意識が薄れてしまう可能性もあります。   クレームはできるだけ書面やメールで伝える方が良いでしょう。 クレームのやりとりの中で、『言った・言わない』のトラブルにならないように、 書面やメールで内容を残しておくのが良いでしょう。 冷静に要点をまとめてから伝えるのが効果的です。 まとめ 外壁塗装でのトラブルやクレームは誰でも「避けたい」と思っていることでしょう。 クレームを避けるためには、 気になる点や問題がある場合は、できるだけ早く業者に伝えることが大切です。 早期であれば簡単に解決できる問題も、時間が経過してしまうと対応が難しくなり、問題が大きくなる可能性もあります。 そして、腕の良い職人や丁寧な仕事をする職人が在籍している優良企業へ依頼することが重要です。 業者選びでは、優良業者と悪徳業者の見極め方や、外壁塗装工事の基礎知識なども少し身につけておくと、トラブルやクレーム発生の確率は低くなるでしょう。 ★外壁塗装はトラブルが多い?優良企業の見分け方、見極め方とは?★ ☆はじめての外壁塗装 知っておきたい知識と注意点☆ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2024年12月09日 更新

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【外壁塗装専門店】失敗しない!外壁と屋根塗装の配色おすすめカラー

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 屋根の色は外壁ほど目立たないため何となく選んだり、悩まずに選んだりしていませんか? 屋根の色で塗料の機能性や建物のイメージは大きく左右されます。 屋根塗装でのおすすめカラーや、失敗しない屋根の色選びのポイントをご紹介します! ぜひ、屋根の色選びの参考にしてみてくださいね😊   屋根塗装の色選びのポイント 屋根塗装の色を何も考えずに選んでしまってはNGです! 外壁より目立たない屋根ですが、屋根の色でお家の印象は大きく変わってしまいます。 まずは屋根の色選びのポイントを4つご紹介します🤗   外壁や付帯部との色の相性 屋根の色を決める時に大切なのは外壁や付帯部との色の相性です。 外壁や付帯部との配色のバランスを考えずに屋根の色を決めてしまうと統一感のないお家になってしまいます。 屋根の色は外壁の色より濃い色を選ぶと、ぼやけた印象にならないため見栄えがよくなります。 ☆付帯部塗装の人気カラー   色の見え方に注意 色を決めるの時、室内で小さな色見本で比較しがちですが、 室内の照明で見る小さなサンプルは、太陽光の下で広い面積で見ると色の見え方が違ってきます。 色は天候によっても見え方は違ってくるのです。 晴れていればより明るく、曇っていればより暗い色に感じます。 そういった見え方の差が屋外では出るということ考慮して、1トーン明るい色・暗い色まで想像した上で色を選びましょう。 ☆色選びで大切な『面積効果』について☆   近隣・街並みと調和するか 屋根の色は外壁や付帯部との相性だけでなく、近隣や街並みと調和するかも大切です。 周辺は落ち着いた色味の家ばかりなのにあまりに個性的な色に挑戦してしまうと 一軒だけ目立ってしまうということになりかねません。 周囲の景観との調和も意識して色選びをしましょう。   遮熱効果を考慮する 屋根は直射日光を浴びるので、屋根が熱を吸収しやすいと室内の温度が上がってしまいます。 太陽光の反射率が高い「明るい色」ほど遮熱効果が高くなり、「黒い色」ほど低くなります。 遮熱効果が高いほど、熱を吸収しにくいので屋根に使用することで室内温度の上昇を緩やかにする効果が期待できます。 しかし、反射した太陽光が近隣住宅に差し込んでトラブルに発展する場合もあるので、屋根の色選びは慎重におこないましょう。 ☆遮熱塗料で屋根塗装をしよう!     屋根塗装の人気色 ブラック ブラックの屋根は色あせや雨染みが目立ちにくく、どんな色にでも合わせやすい万能カラーです。 ただし、遮熱効果が低いため夏場は室温が上がりやすくなります。 住居環境や屋根材の種類などを考慮したり、遮熱塗料を選ぶとよいでしょう。 相性のいい外壁カラー ◎ホワイト ◎ベージュ ◎アイボリー 濃淡のコントラストでメリハリのある外観になります。 特に外壁がホワイトの場合はコントラストが美しく、家を引き締めて見せる効果があります。   グレー グレーの屋根は汚れが目立ちにくく、ブラックより遮熱効果が高いため近年はとても人気な色です。 ブラックほど重くないですが、シンプルな雰囲気の雰囲気のお家になります。 グレーにも黒に近いダークグレーや白に近いライトグレーまで幅があります。 ダークグレー・スチールグレーといった色はとくに人気が高く、 遮熱効果を高めたい場合はライトグレーがおすすめです。 相性のいい外壁カラー ◎ブラウン ◎ネイビー ◎ホワイト グレーの屋根にホワイトの外壁を合わせると明るく清潔感があるスタイリッシュな外観に仕上がります。 また、グレーの屋根にブラウンの外壁を合わせることで落ちついた雰囲気の仕上がりになるでしょう。   ブラウン ブラウンの屋根は自然で落ち着いた雰囲気で周囲との景観に溶け込みやすいお家になります。 ブラウンの屋根は比較的、色褪せが目立ちにくく汚れも目立ちません。 ベージュ系との外壁とはとても相性がよく、ナチュラルで調和のとれたお家になります。 ブラウン屋根はどんな色の外壁とも相性が良いと言えるので、失敗しにくい屋根色と言えます。 相性のいい外壁カラー ◎ベージュ ◎ホワイト ◎ブラック ブラウンの屋根にベージュの外壁を合わせることで、温かみのある上品で落ち着いた外観になります。 ダークブラウンの屋根はシックで、モダンや伝統的な建物との相性もいいですね。     グリーン グリーンの屋根はグレーやブラック、ブラウンといった人気色の1つですが、これらのカラーと比べるとまだ少ない屋根色になります。 ですので、個性を出しながらも周囲との調和もとれるおすすめカラーです。 屋根に繁殖しやすい藻や苔に汚れが目立ちにくく、スタンダードな外壁色と合わせやすい屋根色になります。 遮熱効果のあるグリーンの屋根は自然を連想させる癒しの色ですね。   相性のいい外壁カラー ◎ベージュ ◎ホワイト ◎ブラウン グリーンの屋根にベージュやホワイトの外壁色を合わせることで、ナチュラルでお洒落な雰囲気の外観になります。 ブラウンの外壁にグリーンの屋根は樹木と同じで周囲の自然と調和し、優雅で癒し効果のある外観になるでしょう。   まとめ いかがでしたでしょうか? 屋根色選びも外壁や付帯部の相性までイメージするのはなかな難しいと思います。 大和創建では、無料でカラーシュミレーションをさせていただいております。 屋根色選びに迷ったら一度当社のカラーシュミレーションをお試しくださいね😊 ★大和創建へのお問合せはこちら★          ⇊       ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2024年12月03日 更新

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【外壁塗装専門店】外壁塗装をするタイミングとは?塗り替えをするべき目安をご紹介

こんにちは! 清須市で屋根・外壁塗装専門店の株式会社大和創建です! 1日の寒暖差が大きくなり、街中の街路樹も綺麗に色づいてきましたね。 これからは寒さが厳しい季節になっていきますので、体調管理には 充分お気をつけくださいね☺️ さて本日は、外壁の塗り替えをするタイミングはいつなのか? 外壁塗装の目安についてご紹介していきたいと思います。 外壁塗装は基本的に約10年ごとと言われていますが、外壁の劣化状態によって 塗り替えのタイミングは変わってきます。 これからご紹介する目安を参考に、お宅の外壁はまだ大丈夫かどうか、チェックしてみてくださいね。   ☆外壁塗装専門店 大和創建へお問合せする☆   外壁塗装が必要なのか判断する目安とは? 外壁塗装が必要なタイミングかどうかは、以下の劣化症状から判断しましょう。 チョーキングの発生 チョーキング現象の主な原因は、外壁の塗膜が雨風や紫外線に長時間さらされることで起こる経年劣化です。 塗料に含まれている顔料が劣化することで、外壁の表面に粉状として現れる現象がチョーキング現象となります。 白い粉だけでなく、外壁塗装の色と同じ色の粉が付着しているケースもあります。 外壁の表面を触って粉状のものが指に付くかチェックしてみましょう。 防水性能が劣化してきているサインであり、雨漏りや腐食などの原因にもなるため、早めに塗り替えを検討しましょう。   カビやコケの発生 カビやコケは、日当たりが悪く湿気が多い発生するのが特徴です。 汚れが付着しやすかったり、掃除が難しかったりする外壁には、カビやコケが繁殖しやすい傾向があります。 外壁の防水性が劣化したことにより、外壁が水分を含むようになり、カビやコケが繁殖するようになります。 放置しておくと、外壁だけでなく建材まで腐食する原因になるため、塗り替えや洗浄を行いましょう。   ☆外壁にカビが発生する原因とは?     外壁の色褪せ 外壁の色褪せは、紫外線のダメージにより塗料に含まれる樹脂が劣化し始めているのが原因です。 樹脂の劣化が進むと、塗料の艶がなくなって水を弾かなくなります。 少しずつ防水機能が低下していき、雨水が外壁材に浸透しやすくなります。 その結果、外壁材が湿気を吸収して膨張・収縮を繰り返し、ひび割れや剥がれにつながっていきます。 また、湿気が内部に侵入するとカビやコケが生えやすくなります。 外壁の色褪せが見られたら、塗り替えを検討するサインです。   ☆色褪せの原因と対策について     ひび割れ(クラック) クラック(ひび割れ)は防水性の劣化により、外壁に水分がつき、乾燥するときに水分の蒸発などにより収縮が生じ、発生します。 また建物への力のかかり方でできる場合もあります。  クラックから雨水が侵入し、劣化が進行し建物の構造部分まで影響する可能性があるため、早急に補修をする必要があります。 クラックは塗料では埋まらないため、補修をしてから塗装工事を行います。   ☆ひび割れの原因とリスクについて     シーリングの劣化 シーリング材はサイディングの目地材として主に使われているものですが、紫外線により劣化し硬化します。 劣化したシーリングをそのままにしておくと、さらに劣化が進み、 サイディングボードとシーリングの間に隙間ができ、雨水が侵入する原因になります。 目地シーリングが痩せていないか、ひび割れがないか、切れていないかをチェックしましょう。 痩せていれば増し打ちで充填可能ですが、ひび割れが発生したり、 シーリングが切れているようであれば早急に打ち替える必要があります。   ☆シーリングの役割について     外壁の反り     外壁は防水性の劣化により水を吸い込むようになってしまいます。 窯業系サイディングに雨水などが染み込んでしまうと体積が膨張し、表面が先に乾燥すると縮んでしまいます。 内側は湿っていて膨張したままですが、早く乾いた表面のほうに引っ張られて縮んでしまいます。 この膨張と縮みを繰り返しているうちに、反りや浮きという症状が出てきます。 こうなってしまうと外壁に隙間が出来、水が入ってしまい、雨漏りの原因になったり建物内部にまで影響を及ぼす可能性があります。 反りを見つけた場合は、すぐにメンテナンスを検討してください。   塗膜の膨れ・剥がれ     塗装が劣化してくると、塗装が膨れてきたり、剥がれてきたりします。 チョーキング現象やひび割れなど、外壁の劣化を放置すると塗膜が剥がれやすくなります。 塗膜が剥がれると、外壁材への防水機能が失われ、建材まで腐食が進んでしまう危険性があります。 家全体が劣化する前に、早急に再塗装を行いましょう。     雨漏りの発生 雨漏りというと一般的に壊れた屋根から雨水が入り込むイメージが強いですが、 実はその原因箇所は屋根、窓のふち、外壁等多岐にわたります。 雨漏りの原因箇所の特定は非常に難しく、処置を行い一時的に止まったとしても また異なる箇所が原因で雨漏りが続くことも少なくありません。 雨漏りをしている原因箇所をしっかり特定した上で補修して塗り替えましょう。   ☆自分でできる雨漏り診断       いかがでしたでしょうか。 お宅の外壁に気になる症状はありませんでしたか? もしも気になる症状がある場合は、早めに専門家に調査してもらいましょう。 【外壁塗装専門店】大和創建では無料で「屋根・外壁診断」「雨漏り診断」を行っています。 ご相談・御見積も無料です♪ お気軽にお問い合わせくださいね😊 ☆外壁塗装専門店 大和創建へお問合せする☆     ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック   2024年11月30日 更新

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【外壁塗装専門店】外壁塗装のチラシは本当?チラシの見方と注意する点

こんにちは! 清須市で屋根・外壁塗装専門店の株式会社大和創建です! 外壁塗装を考えている時にチラシを見て塗装工事を依頼する方もいらっしゃると思います。 しかし、チラシに書かれている内容を本当に全て信用しても大丈夫なのでしょうか? 塗装業者の中には安い金額でお客様の目を引き、実際には高額な金額で契約をさせようとする 悪徳業者もいるのです。 今回はチラシの内容を信用しても良いのか?悪徳業者ではないか判断するポイントについてご紹介したいと思います。       ☆【外壁塗装専門店】 大和創建へお問合せする☆     外壁塗装のチラシを見る時の注意点 外壁塗装のチラシを見る際に注意することがあります。 以下の事を頭においてチラシを見るようにしましょう。   ①チラシには良い事しか書かない 基本的にチラシには良いことしか書いてありません。 ですのでチラシの内容で悪徳業者かどうかを判断するのはなかなか難しいことです。 ですが悪いことについては曖昧な書き方をしているので、その点に注意して見るようにしましょう。 何が書いてないのか?曖昧にされいるのか?という点で判断しましょう。     ②チラシを見て依頼した場合はクーリングオフの対象外 思っていた内容と違った場合、後から契約を取り消すことができるクーリングオフという制度があります。 ですがチラシを見て自ら業者に連絡して、見積もり依頼・契約した場合はクーリングオフの対象外になってしまいます。 クーリングオフは、業者などが自宅などを訪問して、商品やサービスの販売または提供を行う契約をする 取引訪問営業や電話勧誘などのみ適応される制度だからです。 チラシを見て契約する場合は慎重にしましょう。     ③施工金額に付属塗装の金額が含まれていない場合がある 上記でもお話したように、チラシに記載されている金額には「何が含まれているのか」「何が含まれていないのか」 を注意しなければいけません。 外壁塗装で塗装する部分は外壁だけではありません。 屋根の下の軒天部分・破風・雨樋・庇・雨戸などの付属部分も同時に塗装します。 チラシの金額に付属部分が含まれていない場合は、あとから付属部の塗装の費用がかかってくるため 結局高額になってしまったというケースはよくあります。 チラシの金額にどこまで含まれているのか、よく注意してチェックしましょう。   外壁塗装のチラシのチェックするポイント チラシは、信頼できる業者が出しているチラシなのかどうかが重要です。 以下の点に注意してチェックするようにしましょう。   〇会社名や住所 外壁塗装のチラシで一番最初に確認しておきたいのは会社名や住所の記載があるかどうかです。 会社の住所がマンションの一室であったり、実在しない住所の場合があります。 住所が記載されている場合には、グーグルマップなどを使って実際にその住所に会社があるかどうかを確認しましょう。 会社の所在が特定できない場合には、悪徳業者の可能性が高いです。 チラシの内容には警戒が必要です。     〇施工費用が相場に近い金額かどうか 外壁塗装のチラシは、金額を大きく出してアピールしているものが多くあります。 安い金額にはつい目が行きがちですが、相場からかけ離れている金額のチラシを出している業者は注意が必要です。 安すぎる金額を提示している業者は使用する塗料の質が低かったり、施工で手抜きをしている可能性があるため 事前に相場を把握して、適正な価格設定かどうかを確認しましょう。   〇高額な割引キャンペーン あまりにも高額な割引キャンペーンにも注意が必要です。 「半額」や「モニター価格」などの文句は特に危険です。 工事費用が半額になるような大きな割引はその分手抜き工事をされる可能性があります。 モニター価格についても、モニターになるだけで工事費用が大幅に安くなるのは何故なのか、 モニターを募集するということは、お客様が少なく実績がないということにも繋がるので依頼するには注意するべきです。       〇足場代が無料 「足場代無料」も高額な値引きと同様です。 足場代は一般的な約30坪の家の外壁塗装の場合、約15~20万程度かかります。 それだけの金額をサービスしてくれるのは大幅な値引きです。 しかし、重要なのは「総費用での比較」です。 足場代が無料であっても、他の項目で費用が上乗せされている可能性があります。 例えば、塗料や施工費が割高に設定されているケースがあり、結果的に総額としては他社と大差ない、または高額になっていることもあります。 そのため、見積もりを取る際は総額がどの程度か他社と比較することが重要です。   〇施工実績があるかどうか 施工実績があるかどうかも信頼できる業者かどうかを判断する基準の一つになります。 施工実績が豊富な業者であればそれだけ工事を受注しているということになり、信頼のある業者と判断することができます。 施工実績はチラシに載っていなくても、業者のホームページなどで確認することができます。 業者のホームページで施工実績を確認した方が良いでしょう。       ★【外壁塗装専門店】大和創建 外壁塗装の施工事例はこちら★       〇地域密着型の外壁塗装業者かどうか 地域密着型の業者かどうかも信頼できる業者であるかどうかを判断する基準になります。 地域に密着して実績を上げている事業者なら、地域の気象条件などにも詳しいため、塗装工事の効率がよくなりますし 何か不具合があった場合もすぐに相談できます。 更にお住まいの地域での施工実績やビフォーアフターの写真などが掲載されていれば信用ができる業者であるといえるでしょう。 ビフォー       ▼ アフター   ★【外壁塗装専門店】大和創建 清須市の施工事例はこちら★                          〇保証やアフターフォローの有無 外壁塗装後の保証やアフターフォローがあるかどうかも確認しましょう。 塗装工事直後に不具合が見つかった場合や、数年で異変が発生した場合にも 保証があれば無償で手直しをしてもらうことができます。 一般的には塗装工事から10年前後の塗装保証がありますが、保証の内容にも注意しましょう。 保証期間やどのような場合に保証が使えるのかなども、業者のホームページなどでよく確認しておきましょう。   ☆大和創建の最長20年保証☆   いかがでしたでしょうか。 チラシを一見しただけでは、書かれている内容を信用しても大丈夫なのかどうか 判断がつきかねますよね。 外壁塗装のチラシを見る時は、今回ご紹介した注意点を参考にしてみてください。 信頼できる業者を選んで、ご希望通りの外壁塗装をされてくださいね🤗   【外壁塗装専門店】大和創建では、ご相談・現地調査・お見積りは無料です。 お気軽にお問い合わせください😊 ☆【外壁塗装専門店】 大和創建へお問合せする☆     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2024年11月29日 更新

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【外壁塗装専門店】外壁塗装で起こりがちなトラブルと対策について

こんにちは! 清須市で屋根・外壁塗装専門店の株式会社大和創建です! 10年に一度の外壁塗装。 大きな金額がかかる工事なだけに絶対に失敗はしたくありませんね。 今回は外壁塗装工事に関するよくあるトラブルについてのご紹介と 事前の対処法、もしトラブルになってしまった場合の対策についてお話いたします。   ☆外壁塗装専門店 大和創建へお問合せする☆   外壁塗装のトラブル事例と対処法   1.希望とは違う内容の工事をされた 基本的に外壁塗装は工事を行う前にお客様のご希望を伺います。 しかし、工事完了後に「希望していたものと違う」という結果になってしまうことがあります。 そのような場合には、見積書に工事内容や使用する塗料などが明確に記載されていないことが多いです。 見積り書にしっかりと情報が記載されていなければ、曖昧な内容で契約がされているため 業者に責任を追及することができず、「言った、言わない」で揉めてしまい埒が明かずに解決することが難しくなってしまいます。   【対処方法】 まず業者選びの段階で、「金額が安ければいい」と考えるのは大変危険です。 相場より金額が安い場合はグレードの低い塗料を使用していて品質が悪かったり、必要な工程を省いて手抜き工事をしている可能性があります。 契約の前に見積書をしっかりとチェックし ・塗料の名称及びメーカー名 ・塗装範囲 ・塗装の工程  などがきちんと記載されているか確認しましょう。 また工事完了後の保証制度や内容についても気になる点があれば確認しましょう。 塗装業者の中には悪徳業者もいますので、業者に言われるがままに契約するのではなく 塗料のグレードや基本は3回塗りであることなど、基本的な知識を身に着けておくことも トラブルを避けるために重要なことです。   ☆見積書の見方と注意点     2.イメージ通りの仕上がりにならなかった 外壁の色を決める際には、色見本を見て決めることが多いですが 塗装が完成した後に見てみると、イメージしていた色と違っていたということでトラブルになる場合があります。 これは色見本のような小さな面積でみるより、外壁のような広い面積で見る方が色が明るく感じられるという 「面積効果」という錯覚で起こるものです。 色がイメージと違ったというのは業者のミスではないため、塗り直すには更にお金がかかってしまいます。   ☆色選びで重要になる面積効果について     【対処方法】 まず外壁の色を決める前にカラーシミュレーションを見せてもらうようにしましょう。 また色見本を部屋の中で見るのと太陽光の下で見るのでも色合いは違って見えるため、 色見本を外壁に当てて見たり、塗装を始める前に壁の一部に塗料を塗ってもらうなどして失敗を防ぐようにしましょう。 「カラーシミュレーション」「試し塗り」「中塗りのとき」と段階ごとに確認し、色の軌道修正をすることで、トラブルをかなり回避できます。     3.塗装後すぐに塗装が剥がれてきてしまった 外壁塗装後1年も経たないうちに塗装が剥がれてきてしまうのは、施工不良です。 塗装後にすぐに剥がれてきてしまうなどのトラブルは、洗浄不足・下地処理が不十分・既定の乾燥時間を守っていないなど 必要な作業がしっかりと行われていないことで起こります。 安すぎる金額で請け負う業者は経費を浮かしたり、工期を短縮するために「塗りの回数を減らす」「塗料を薄めすぎる」などの 手抜き工事を行っている可能性があります。 ただし、優良業者でも施工不良が起こる可能性はあります。 優良業者の場合は、適切な施工をしたうえで万が一施工不良が起こったとしても、保証期間内であれば 無償で手直しを依頼すことができるなど保証を充実させているのが普通です。   【対処方法】 契約をする前に保証があるかどうかを確認し、万が一施工不良があった場合には 再塗装してもらいましょう。 また業者を決める前に施工実績や口コミなども確認して、技術力のある業者に依頼するようにすることで 施工不良などのトラブルを避けることができます。   ☆悪徳業者に騙されないために注意すること     4.車や庭木などに塗料が飛んだ 塗装作業の際に家にとめていた車や庭木に塗料が飛散し付着したというトラブルもあります。 車や自転車、フェンスや鉢植えだけでなく、お庭の植物にも飛散します。 工事宅だけでなく、近隣の住宅にも飛散する可能性があるので注意が必要です。   【対処方法】 塗装作業を始める前に周囲の移動できないものにはビニールシートで養生されます。 その養生がしっかりとできていないと塗料飛散が起こります。 車など高額なものについては近隣のものも含めて専用の保護シートを被せてあるかどうか事前に確認しておいた方がよいでしょう。 庭先に汚れてほしくないものがあれば、外壁塗装中は別の場所に移動しておくと安心です。 また近隣の人から塗料が飛散したと言われても、飛散した塗料を自分で処理してはいけません。 先ずは施工御者にトラブルの連絡をし、施工業者が調査するまで証拠の為に現状保持しておきましょう。 近隣の人が賠償金額を請求してきても、その場で支払ってはいけません。 賠償が認められたら、施工業者が加入している保険で賠償金が支払われます。     5.近隣からの騒音の苦情 足場の組み立て・解体・高圧洗浄の際には大きな音が発生するため 近隣の住民から苦情が出てトラブルになることがあります。   【対処方法】 通常は工事の前に業者が近隣の住宅に挨拶に行きますが、ご近所つきあいを考えると 依頼主自身も事前に挨拶に行くことが望ましいでしょう。 なるべく土日祝日の作業を避けたり、挨拶の際には施工スケジュールや作業時間を伝えてしっかりと説明しておくことが大切です。   ☆ご近所への挨拶のマナーについて     6.工事費用を追加請求された 見積もり段階で費用が提示されていたのに、実際の作業が進むにつれて追加費用が請求されトラブルになる場合があります。 初期の見積もりが不十分だったり、追加の修繕や材料が必要になった為に起こってしまいます。 また、施工中に予想外の劣化や腐食が見つかった場合、それに伴って追加請求が発生する可能性があります。   【対処方法】 見積書の内容通りの工事をしてもらったにもかかわらず、追加費用を請求された場合は、契約時の約束以上のお金を支払う必要はありません。 そのような場合は、「国民生活センター」や「住まいるダイヤル」へ相談しましょう。 ただし、施工中に劣化や腐食が見つかり追加工事を行う必要がでてくる場合もあります。 その場合は、追加工事についても見積もりを出してもらい、内容をしっかりと確認しましょう。 不安な場合は、追加請求の正当性があるかどうかを専門家に判断してもらったり 相見積もりを取って比較検討するのも良いでしょう。 契約時には、追加請求に関するルールについて明確に記載してもらいましょう。     <まとめ> いかがでしたでしょうか。 外壁塗装工事では様々なトラブルが起こりがちです。 業者に依頼する前に、どんなトラブルが起こる可能性があるのかを事前に把握しておくことで トラブルを避けることができます。 外壁塗装工事を行う際には、今回の記事を参考にして、満足のいく塗装工事をされてくださいね。   大和創建では、安心して外壁塗装工事を行って頂けるよう お客様のご希望を丁寧にお聞きしております。 ご不明な点などありましたら、納得がいくまでご説明させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りは無料です。 お気軽にお問い合わせくださいね😊 ☆外壁塗装専門店 大和創建へお問合せする☆     只今、外壁塗装がお値打ちにできるプランを5棟限定にて提供中です😊 外壁塗装をお考えの方は、是非この機会にご検討ください! ☆外壁塗装専門店 大和創建へお問合せする☆       ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック       2024年11月27日 更新

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【外壁塗装専門店】寒い冬の外壁に注意!窯業系サイディングの凍害について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 最近は急に冬がやってきましたね。 みなさん、体調管理には気をつけてくださいね😌 さて、これからの季節で寒くなると心配になるのが【凍害】です。 凍害は外壁にも大きな影響を与えます。 特に外壁材の中でも【窯業系サイディング】にとって凍害は天敵になります。 今回は外壁の凍害について解説していきますね。   凍害とは? 凍害とは外壁のひび割れや隙間から入り込んだ水分が凍結と融解を繰り返すことによって外壁材が劣化していく症状です。 水は凍結すると体積が増え膨張します。 この繰り返しで外壁材にダメージを与え、最終的に外壁材の表面はボロボロと剥がれ落ちたり、割れてしまいます。 これは寒冷地でよく起こる現象ですが、これからの寒い季節は他の地域でも起こる可能性がある現象です。 凍害はコンクリートや窯業系サイディングに発生しやすく、建物に深刻なダメージをもたらします。   凍害の種類 凍害の劣化症状は段階的に、 ポップアウト→ひび割れ→スケーリング→崩落 と劣化症状が進行していきます。 凍害は外壁に起こる劣化症状のなかでも最も危険性の高い症状の一つです。 凍害を放置してしまうと建物そのものに甚大な被害をもたらす可能性がありますので、早めの対策が必要です。 ポップアウト★ 凍害の初期症状で、表面が薄皿状に剥離する症状です ひび割れ★★ 水分が凍結・膨張することでひび割れが発生 スケーリング★★★ 水分が凍結・融解を繰り返すことでセメントペーストが剥がれ落ちる症状 崩落★★★★ 剥離した建材が一気に崩れ落ちる症状です。 崩落してしまうと建物自体に甚大な被害を与えてしまいます。     凍害の発生しやすい場所 ◎バルコニー ◎建物の角 ◎キッチン、洗面所 ◎板金 水回りや日当たりが悪い場所は湿気が多いため凍害が発生しやすくなります。 また、サッシ廻りや目地廻りなどのシーリングが劣化していると、内部に水分が侵入しやすく凍害が発生しやすくなります。   凍害を防ぐ対処方法・対策方法 分部補修 小さな穴やひび割れなどにはシーリングやパテを使った部分補修が可能です。 しかし、これらの方法は一時的な補修となり、根本的な解決方法にはなりません。   張り替え 外壁材の張り替えです。 劣化や破損個所の部分的な張り替えや、全てを新しく張り替えることで防水機能や耐候性を蘇らせます。 張り替えをする場合には、耐凍害性の高い金属製サイディングや合成樹脂系の外壁材を選ぶと良いでしょう。   外壁塗装 外壁塗装は凍害に有効的な予防方法です。 耐寒性に優れた機能塗料を選ぶことで凍害への対策になります。 塗装により外壁の防水機能を取り戻し、耐候性を再び向上させることができます。   定期的な点検とメンテナンス 凍害予防には、定期的な点検とメンテナンスが最も重要です。 定期的に水回りやコンクリート部分のチェックや、 築10年毎には専門家による点検で劣化診断をしてもらいましょう。 この点検により、問題を早期に発見し対策を行うことが一番のポイントです。 ★大和創建へのお問合せはこちら★   まとめ 外壁の凍害は水分の凍結・融解の繰り返しが劣化原因になります。 凍害が発生しまう前に、定期的な点検・メンテナンスによる予防が最重要となります。 これからの本格的な冬がやってくる前に、一度お家の点検をしてみてくださいね。 大和創建では相談・現地調査・お見積り無料です。 お気軽にお問い合わせくださいね。 只今、外壁塗装がお値打ちにできるプランを5棟限定にて提供中です😊   ★ご予約はこちらから★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2024年11月25日 更新

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【外壁塗装専門店】外壁塗装には沢山の工程があります!外壁塗装の工期と流れについて

こんにちは! 清須市で屋根・外壁塗装専門店の株式会社大和創建です!   基本的に外壁塗装工事の工期は約7日~14日です。 なぜそんなにかかるのでしょうか? 外壁を塗るだけならもっと早く終わりそうと感じる方もいらっしゃるかもしれませね。 外壁塗装工事はただ外壁を塗る作業だけでなく、多くの工程があります。 詳しい工程をご存知ない方も少なくないと思いますので、今回は外壁塗装工事の全行程について 詳しく解説させていただきます。     ☆外壁塗装専門店 大和創建へお問合せする☆     【外壁塗装にかかる期間】   外壁塗装のみ:7~10日 外壁+屋根塗装:10日~14日   外壁塗装にかかる期間は7~10日程が一般的です。 ただし雨が多く湿度が高い場合は1カ月ほどかかってしまう場合もあります。 外壁と屋根塗装も行う場合は10日~14日程かかります。 もし7日より早く工事が終わってしまう場合は、何らかの手抜き工事の可能性もあるので注意が必要です。   外壁塗装の各工程の流れと期間   ①近隣への挨拶・工事の前準備(1日) 外壁塗装工事中は、騒音や塗料の飛散、臭いなどが原因で近隣の方とトラブルになるケースがあります。 ご近所とのトラブルを防ぐためにも、事前に挨拶回りをするようにしましょう。 業者が挨拶回りをしてくれることがありますが、誠意を伝えるためにも 業者と一緒に挨拶回りをするか、またはご自身で挨拶回りしても良いでしょう。   ②足場設置・飛散防止シート張り(1日) 外壁・屋根塗装工事を安全かつ作業効率よくスムーズに行うための足場を組みます。 足場を設置することで、高圧洗浄や下地処理、養生、塗装といった工程を、安全に効率よく行えます。 足場には、洗浄水や塗料など飛散防止のため、メッシュシートを取り付けます。   ③高圧洗浄(1日~)    塗装をする前に、外壁や屋根などの古い塗膜や塗装面に付着している汚れやホコリ・こけ・黒ずみ・藻・かびなどを 高圧洗浄機でキレイに洗い流します。 高圧洗浄は半日から1日かけて行いますが、 洗浄後には最低でも24時間、下地の状態や気候条件によっては48時間の乾燥時間が必要です。 また、汚れの程度や洗浄方法によっても必要な期間は異なってきます。 十分に乾燥させてから、下地処理を行います。   ☆高圧洗浄機での水洗いの重要性について     ④下地処理・補修(1日~)     外壁ひび割れ補修              屋根ひび割れ補修              シーリング打ち直し      下地処理は、以下の作業をすることで塗料の密着性を良くします。  ・壁や天井に発生したひび割れなどの劣化部分の補修  ・シーリングの打ち直し   (シーリングは、外壁材の隙間などをシーリング材で埋めて、隙間からの水の浸入を防ぐ役割があります)   ⑤養生・下塗り(1日)  養生:下処理の後は養生をします。 玄関ドアやサッシ、室外機や植栽など塗装しない部分に塗料が付着しないように、マスキングテープやビニールシートなどで覆って保護します。 通常は半日程度の作業です。 養生をすることで塗り分けの境目をキレイに仕上げることができるので、大事な工程です。   下塗り:養生のあとに外壁塗装工事に入ります。 まずは、上塗りの密着性を高めるための下塗りを行います。 下塗りは下地を強化し、塗り重ねる塗料の密着性を高める役割があります。 下塗りが不十分だと、塗料がはがれたり、ムラがでたりして仕上がりが悪くなります。 見積もりにはシーラーやフィラー、プライマーなどと記載されていることが多いです。   ☆下塗りが必要な理由について   ⑥中塗り<外壁>(1日) 下塗り終了後、中塗りを行います。 塗料の調合や塗布量、乾燥時間など塗料メーカーの施工要領書に記載されている通りに施工を行うことが重要です。 乾燥時間を短縮すると、塗装後に不具合が発生する原因になるので、しっかりと乾燥させることが必要です。 また中塗りを省略して、いきなり上塗りをする塗装業者も存在するため注意が必要です。 この工程を省くと必ず上塗りでムラができてしまいます。​​   ⑦上塗り<外壁>(1日) 中塗り塗料の乾燥時間を守り、しっかりと乾いたことを確認した上で上塗りを行います。 一般的に上塗りは、中塗りと同じ塗料を塗り重ねます。 それにより、塗膜の厚みが増し、耐久性が向上します。 破風板・軒天・雨どい・雨戸・水切り・換気扇フードなどの付属塗装もあわせて行うのが一般的です。   ☆塗料の乾燥時間の重要性について   ⑧下塗り<屋根>(1日)         スレート屋根の場合には、タスペーサー(縁切り部材)を差し込み塗装します。 鉄部はケレン(金属部分の塗装面をヤスリやサンダーで削ったり、サビを取ったりすること)してさび止めを塗り、 屋根材にクラックや欠損がある場合には補修してから下塗り作業を行います。   ⑨中塗り<屋根>(1日) 外壁と同様に塗料の調合や塗布量、乾燥時間など塗料メーカーの施工要領書に記載されていることを守って中塗りを行います。 平面はローラーで、屋根材の重なり部分や細かい部分は刷毛塗りします。   ⑩上塗り<屋根>(1日) 外壁と同様、中塗りの乾燥時間を守り、中塗り塗料がしっかり乾燥していることを確認して上塗り作業を行います   ⑪点検・手直し(1日) 付属塗装部分を含むすべての作業が終了したら、塗り残しや塗りムラを点検後、手直しをします。 その後施主が立ち会い、塗装業者といっしょに仕上がり状態の確認をします。 気になる箇所があったらその場で指摘して手直ししてもらいます。   ⑫足場撤去・掃除(1日) 養生を取り外し、足場、シートを解体します。 足場解体の作業中に足場材が塗装面に当たり傷がついていないか再確認しておきましょう。 最後に建物周囲のゴミの清掃や整地などを行い、工事完了となります。     ☆外壁塗装専門店 大和創建へお問合せする☆     工期が遅れる原因 屋根・外壁塗装は基本的に10~14日ほどかかりますが 以下の理由で工期が延びる場合があります。   ◆雨や雪などの悪天候 屋根・外壁塗装は雨や雪の日には作業はできません。 塗料が乾く前に水分が混入してしまうと上手く下地と密着してくれないためです。 また、朝方に雨が降っていなくても昼頃に雨が降る確率が高い日なども作業を行わないこともあります。 そのため、梅雨時期や雪が多い冬などは工期が遅れやすくなります。   ◆湿度が高い・気温が低い場合 屋根・外壁塗装は湿度が高かったり気温が低い場合は作業は行えません。 塗膜の硬化には条件があり、湿度が85%以上、気温5℃以下では硬化が行われないためです。 梅雨時期は湿度が高い場合が多く、冬の時期は気温が5℃以下の日があります。 この時期には、工期が遅れる可能性が高くなります。   【まとめ】 屋根・外壁塗装を行う際にはこのように多くの工程があり、どれも大切な作業になります。 この作業を一つ一つ丁寧に行うことで、質の高い屋根・外壁塗装を完成させることができます。 逆に一つでも手を抜くと仕上がりに影響がでてしまい、早期に塗装が剥がれたり 塗料本来の性能を発揮することができず、耐用年数より早く塗膜が劣化してしまう可能性があります。 このような工程を手を抜かず、しっかりと施工してくれる業者を選ぶことが大切です。   【外壁塗装専門店】大和創建では全ての工程を大切に、丁寧な施工を心掛けています。 屋根・外壁塗装をお考えの方は安心して当社におまかせください! ご相談・現地調査・お見積りは無料です。 お気軽にお問い合わせください😊 ☆外壁塗装専門店 大和創建へお問合せする☆     ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック   2024年11月22日 更新

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【外壁塗装専門店】外壁塗装に相見積もりは必要!相見積もりをする際の注意点について

こんにちは! 清須市で屋根・外壁塗装専門店の株式会社大和創建です! 外壁塗装を行う際には、まず業者から見積もりを取ることから始めることになりますが 相見積もりは取った方が良いのだろうか?と悩まれる方もいらっしゃるかもしれません。 依頼したい業者が決まっている場合以外は、基本的に相見積もりを取ることをオススメします。 相見積もりを取る場合は、ただ見積もりを取るだけではなく比較するポイントをしっかりと抑えることが大切です。 今回は、相見積を取る際に注意するべき点についてご紹介いたします。   ☆外壁塗装専門店 大和創建へお問合せする☆     相見積もりを取った方が良い理由 なぜ相見積もりを取るべきなのでしょうか? 1社のみに見積もりを出してもらっても、その内容が妥当なものなのかどうか 比較する対象がなければ判断することができません。 外壁塗装の知識のない一般の方が、見積もりに記載されている工事内容やその金額を見て 妥当かどうかを判断するのは難しいことです。 外壁塗装業者の中には悪徳業者もいるため、騙されないためにも 複数の業者から見積もりを取って、金額や工事内容の妥当性を知っておくことが重要です。     ☆悪徳業者に騙されないために注意すること     相見積もりを取る際のポイント   相見積もりを取るのは2~3社まで 比較検討するためには沢山の見積もりを取れば良いのかというと、そうではありません。 見積りを依頼すると、まず業者が現地調査をします。 その際に1~2時間の立ち会いが必要になります。 その後約1週間程で見積もりが出来上がり、業者から見積もりを見ながら劣化状態や必要な補修工事、金額などの説明を1~2時間受けます。 2~3社の見積もりを出してもらい、この作業を繰り返すだけでもかなりの時間と労力がかかります。 あまり多くの業者に依頼すると、どこが良いのか混乱して分からなくなってしまう可能性もあるため 2~3社に絞ると良いでしょう。     相見積もりを取っていることを業者に伝える 外壁塗装の業界は、相見積もりを取ることは当たり前のことになっているため マナー違反ではないかという心配は必要ありません。 相見積もりを取っていることを業者につたえることで、値引きや、より良いサービスを 提示してもらえる可能性があり、急かされたりせず、ゆっくりと検討することができます。   全ての業者に同じ条件で相見積もりを取る 塗装業者に相見積もりを依頼する場合は、依頼する全ての業者に同じ条件で見積もりを出してもらいましょう。 条件を同じにしなければ、見積もりの内容を正しく比較することができず、金額や工事内容が妥当なものなのかどうかを 判断することができなくなってしまいます。 使用する塗料の種類などを指定することが出来ればなお良いですが、そこまで調べることができない場合は希望する耐用年数などを 伝えておくことが大切です。   <業者に伝えておくと良い条件>  ・予算  ・希望する塗装箇所  ・塗料(種類がわから  ・塗装工事のスケジュール等   その他にも希望する条件があれば伝えておきましょう。   相見積もりを取る際の注意点   何度も条件を変更しない 見積りを出すには現地調査をする必要があります。 何度も条件を変更するとその都度現地調査が必要となり、業者の手間が増えてしまいます。 何度も現地調査を行うというのは業者にとっては無駄な人権費が発生してしまうことになります。 条件の変更は多くても1度までにするように、事前に業者に依頼したい条件を充分に検討しておくことが大切です。   金額だけで決めない 見積りを見る時、金額は最も気になる部分です。 ですが、金額が安いだけで決めてしまうと後々後悔してしまう可能性があります。 見積書は金額だけでなく、記載されている工事内容や使用されている塗料などもしっかりとチェックしましょう。   <見積り書でチェックするポイント> ・金額 ・塗装面積の数字 ・塗料の種類 ・塗装の回数 ・足場代 ・その他の費用 ・一式の表記が多くないかどうか   特に一式の表記が多く、詳細な記載のない業者は手抜き工事の可能性があるため 見積書の項目はしっかりとチェックしましょう。       ☆詳しい見積りの見方についてはこちら     断る場合は早めに連絡をする 複数の業者から相見積もりを取って、塗装工事を依頼する業者を決定したら なるべく早く他の業者に断りの連絡をしましょう。 その際に更に値引きを持ちかけられたり、契約しない理由を聞かれることもありますが 無理に答える必要はなく、はっきりと断りの意思を伝えるだけで大丈夫です。 連絡をしないでいると催促の電話がかかってきたりしますので、きちんと断りの連絡をすることがマナーです。     【まとめ】 いかがでしたでしょうか。 外壁塗装工事を業者に依頼する際には相見積もりを取ることが大切です。 相見積りを取る際には、比較検討しやすいように条件を統一し 条件の変更を何度もしないよう、事前に準備してから依頼するようにしましょう。 この記事を参考に賢く相見積もりを利用して、ご自身の要望に合った塗装業者を選んでくださいね☺️   【外壁塗装専門店】大和創建ではご相談・現地調査・お見積りは無料です。 お気軽にお問い合わせください!😊 ☆外壁塗装専門店 大和創建へお問合せする☆       ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック               2024年11月20日 更新

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【外壁塗装専門店】足場設置でお隣さんの敷地を借りる場合の挨拶とお礼について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 外壁塗装工事で足場を設置する際に敷地が狭くて足場が立てられないかも!?と 不安に思っていたり、悩んでる方はいませんか? 今回は足場設置で不安の方へ知っておきたいことや、トラブルを防ぐマナーなどをご紹介します😊   外壁塗装工事の足場設置で必要な幅 外壁塗装工事で足場を設置するには、一般的に約60㎝のスペースが必要です。 外壁にローラーや刷毛で手を伸ばして塗る最適な幅は60㎝ぐらいと言われています。 理想を言えば約70㎝~80㎝のスペースが確保できると安全に足場が設置でき、職人の作業もスムーズに行えるので理想的です。 スペースが60㎝以下の場合 スペースが60㎝以下でも足場工事はできます。 スペースが50㎝ぐらいまで確保出来れば、立てれる足場材もあるので敷地内に足場設置は可能といえます。 人が通れる程のスペースがあれば足場設置の方法はあると思ってください。 しかし、スペースが30㎝未満ですと、敷地内に足場設置は難しくなってきます。 敷地内に足場設置が難しい場合は、お隣さんの敷地をお借りして足場設置することになります。 足場の柱を敷地ギリギリに立てれたとしても、足場材の位置を敷地内に収めることが難しいので、 空中でお隣さんの敷地へ越境してしまいます。 これを空中越境と呼んだりしますが、敷地だけでなく、お隣さんとの上空のスペースも確保できるか確認が必要になります。   お隣さんに敷地をお借りする場合の挨拶とマナー 敷地内で足場設置のスペースが確保できず、お隣さんの敷地をお借りしないといけない場合は、 まず、お隣さんへ敷地を使わせてもらう許可をもらわなければなりません。 外壁塗装工事ではお隣さんやご近所の皆様に事前に工事の挨拶をしてお知らせしておくことがポイントになります。 業者によっては挨拶回りを行ってくれますが、業者任せにせず、自分自身も同行して挨拶を行うことをおすすめします。 できれば、事前に施主様からお隣さんへの挨拶をしておくと、いきなり業者と訪れても事前に告知しているためお隣さんも心構えもできていてスムーズに話が進むことでしょう。 最近では、お隣さんとあまり面識がなく『なんだか頼みずらいな』と思っている方も多いと思いますが、 お隣さんの敷地を使わせて頂く場合などはより一層、説明をしっかり丁寧に行い適切なお礼をすることが重要です。 協力と感謝の気持ちをしっかりと伝え、信頼関係を築くことが工事を円滑に進める土台になります。 ★外壁塗装でのご近所への挨拶マナーについて★   お隣さんの敷地を借りた場合のお礼と相場 お隣さんの敷地をお借りする場合は、お礼の意味を込めて菓子折りなどの手土産を持参するのが無難です。 あまりに高価すぎる手土産では逆に気を使わせてしまいます。 2000円~3000円程度の気軽に贈れるものがよいでしょう。 あまり交流のないお隣さんには、食べ物や飲み物よりも日用品や消耗品のほうが無難かもしれませんね。 長期や大規模工事でない場合、ご好意で協力していただける限りは特に支払いなどをする必要はないでしょう。   工事完了後のお礼も忘れずに 工事が完了した後のお礼も大切です。お隣さんの協力があったおかげで無事に工事が完了できた。 という感謝の気持ちを込めてしっかり伝えましょう。 特にお礼の品が必要ではありませんが、今後も良好な近隣関係を保つためには、 最後まで誠意をもって挨拶することが重要ですね。   ★大和創建へのお問合せはこちら★ もしお隣さんが許可してくれなかったら? お隣さんが敷地をお借りすることを承諾してくれず、足場が組み立てれずに外壁塗装工事が出来ない場合、 もし、どうしても許可してもらえず、断られてしまう場合、調停や裁判で承諾を求めることもできます。 民法209条では、工事の際は必要な範囲内で隣地の所有者に対して隣地の使用を請求することができます。 ただし、隣人の承諾がなければその住家に立ち入ることはできません。 そして、使用により損害を与えた場合には、使用者はその賠償をしなければなりません。 と法律でなっております。 決してお勧めはしませんが、もし断られてしまった場合には知識として知っておいても良いですね⚖ ★ご近所トラブルを防止する工事前の挨拶マナー★   足場設置が難しいお家は耐久年数の長い塗料がオススメ 足場のスペースが狭いお家や、お隣の敷地をお借りするお家で、頻繁に塗り替えするには気が引けますよね。 お家の間隔が近いと塗装工事で塗料が飛散したり、お隣さんの植木やお花などのガーデニングを傷つけてしまうなどの トラブル発生の確率も高くなります⚠ 近隣の方とのトラブル防止のためにもできるだけ塗り替えの頻度を少なくすることが賢明です。 外壁塗装の塗料にはランクや種類が豊富で、塗料によっては耐候年数20年以上などの塗料もあります。 できるだけ耐候年数の高い塗料を選ぶことで、お家の美観も長く保つことができて負担も軽くなりますね。 ★外壁塗装の塗料の種類と選び方★   大和創建では外壁塗装がお値打ちにできるプランを5棟限定にて提供中です😍 相談・現地調査・お見積り無料です!お気軽にお問い合わせくださいね😆 ★ご予約はこちらから★   ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2024年11月18日 更新

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