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大和創建の塗装・塗り替えブログ 記事一覧

清須市でフッ素塗料で軒天塗装工事を行いました!

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   前回、外壁塗装工事をご紹介した清須市O様邸の軒天塗装工事が完工しました~(^^)/ ★O様邸の水洗い・シーリング工事★ ★O様邸の外壁塗装工事★   施工前 外壁と違って軒天は、覗かないと確認できない箇所なので劣化や汚れに気が付きにくいですよね。 O様邸の軒天は、経年により「色褪せ」、「黒ずみ」、「汚れ」が見られます。 屋根や外壁と比べると、軒天は紫外線は当たりにくく紫外線による劣化速度は遅いのが特徴です。 しかし、紫外線の反射によるダメージで軒天に色褪せが発生します。 色褪せは防水機能低下のサインなので定期的なメンテナンスが必要です!   高圧洗浄にて汚れ、黒ずみを洗い流してから塗装します。 軒天塗装1回目です。 塗料は、関西ペイントのRSフィットマイルドを使用しています。 軒天は外壁を、紫外線や雨風から守る役割があるため軒天に使う塗料は「防カビ」「防苔」効果のある塗料を使用しています。 この塗料は「親水性塗膜」なので、雨が降るたびにセルフクリーリングするため美観を維持することができます(^^♪   軒天塗装2回目です。 軒天は2度塗りで完成です(^^)/     before   after 防水機能も復活し、真っ白でピカピカな軒天に蘇りましたね!     ★付属塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ 次回は、清須市O様邸の付属塗装のブロブを更新します~!   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月05日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

清須市でセミフロンマイルドⅡで外壁塗装工事を行いました!

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   昨日、水洗いとシーリング工事をご紹介した清須市O様邸の外壁塗装工事が完工しました~(^O^) ★清須市O様邸の水洗いとシーリング★        まず外壁塗装下塗りです。 下塗りには「KFケミカル」の「セミフロンフィラーEPO」を使用しました! セミフロンフィラーEPOは微弾性フィラーで付着性が優れた下塗り材です。   外壁塗装中塗りです。 中塗りには「KFケミカル」の「セミフロンマイルドⅡ」を使用しました。 施工前は劣化症状の「チョーキング現象」が見られましたが、この塗料は色褪せしにくい塗膜なので耐久性も期待できますね! 耐候性、低汚染性、付着性も優れている塗料です(^O^) 雨が降るたびに、外壁の汚れが落ちて美観を保てます!   外壁塗装上塗りです。 中塗りと同じ塗料を使用していますが、色は変えています! 塗りムラ、塗り残しがないよう徹底するためと、お客様に少しでも安心して頂けるように毎回、色を変えて塗装しています。   before   after ベージュ系の外壁から温かみを感じられるブラウンの外壁にイメージチェンジ! 素敵な外壁になりましたね(^^♪     次はタイル部分の塗装です。 タイル部分は無色透明の塗料で塗装する「クリヤー塗装」で施工しました。 タイルのデザインをそのまま活かすことができます(^O^)   クリヤー塗装2回目です。 普通の色のついた塗料の時は、3回塗りで塗装を行いますがクリヤー塗装は下塗りが不要なので2回塗り完成です。 クリヤー塗料は下地への優れた浸透性があるため、下塗り材がなくても塗装面にしっかりと密着します。   before   after タイルにツヤが蘇り、ピカピカになりましたね(^^♪     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月04日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

清須市で外壁塗装の水洗い工事とシーリング工事を行いました。

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   清須市でO様邸の外壁塗装工事が始まりましたので、ご紹介します(^^)/   まずは、水洗いの様子です。 新たな塗料を定着させるためにも水洗いはとても重要な工程です。 高圧洗浄機を使って、長年の汚れを落とします。 こべりついたカビやコケなどもしっかり洗い流します。 弊社が使っている業務用の高圧洗浄機は、家庭用の3倍以上の威力があります。 圧力や方向を調整しながらかけていますので、安心してくださいね(^^)   水洗いが終わったら、一旦乾燥させてからシーリング工事に入ります。   既存のシーリングを撤去します。   外壁に付かないようにマスキングで養生します。 密着を良くするため、プライマーを塗布します。   シーリングガンを使って、シーリングを打設します。   ヘラで押さえて、平滑にします。 シーリングを打設後、すみやかに行います。                      シーリングが乾く前に、マスキングテープを剥がして完成です!          BEFORE                 AFTER   ひび割れて劣化していたシーリングがキレイになりました。   今回、使用したシーリング材は、オート化学工業のオートンイクシードです。 高い耐候性、耐久性を持ち、耐用年数は20~30年と言われています(^^)/     ★清須市の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月03日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

津島市Y様マンションの通路面の外壁・付属塗装工事を行いました。

こんにちは! 津島市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   昨日、ご紹介した津島市Y様マンションの工事の続きをご紹介します~(^^)/ 今回は、通路面の外壁塗装と付属塗装の様子をご紹介させていただきます~! ★前回のブログはこちら★   津島市Y様マンション様のブログはこちら⇩ ★津島市Y様マンションの足場と水洗い★ ★津島市Y様マンションのシーリング★ ★津島市Y様マンションの軒天塗装★ ★津島市Y様マンションの外壁塗装工事★ ★津島市Y様マンションの西面塗装工事★ ★津島市Y様マンションのベランダ部分塗装工事★   まずは通路面の外壁塗装をご紹介します。 外壁塗装下塗りです。 下塗りは関西ペイントのRSサーフを使用しています。 RSサーフは、カビやコケが発生しにくい成分を配合させている下塗り塗料なので美観を維持することができます。 付着性にも優れているため、耐久性が高い塗膜を形成することができます(^O^)       外壁塗装中塗りです。 中塗りは関西ペイントのRSシルバーグロスSiを使用しています。 低汚染形セラミック変形塗膜なので、親水性が高く汚れがつきにくい外壁になります。 外壁に汚れがついても、雨が降るたびに汚れを洗い流すことができるため長期に渡り美観を維持することが可能です。 アクリルシリコン塗料と比較すると、耐候性が高く変色や劣化を防ぐことができます。         外壁塗装上塗りです。 中塗りと同じRSシルバーグロスSiを使用しています。 すこし分かりにくいですが、大和創建では、若干色を変えて塗装をしています。 そうすることで、塗りムラや塗り残しをなくすのと、画像を通して少しでもお客様に安心して頂けるように取り組んでいます。 3回塗りで塗膜を形成したら通路面の外壁塗装工事完了です(^^)/   次に付属塗装の様子をご紹介します。 付属塗装は雨樋と鉄部の塗装を行いました。      まずケレン作業を行います。 ケレンで下地の錆や汚れを落とし、下地を整えることで塗料の密着性が高まります。 ケレンが足りないと、早期剥がれの原因になるためしっかりと行います。        次に2液型エポキシ錆止め塗料のRSバリアを塗布します。 錆止めを塗布することで、錆が発生しにくくなります。       付属塗装1回目です。 関西ペイントのコスモマイルドシリコンⅡを使用しています。       2回塗りで塗膜を形成したら完成です(^^)/ 耐汚染性のある塗料で、高耐久の塗料なので美観を維持することができます(^O^)   今回は通路面の外壁と付属塗装をご紹介しましたが、ピカピカに蘇りましたね(^^♪ また更新します~!     ★津島市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月02日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

津島市Y様マンションで東面を2トーンで塗り分けて塗装を行いました。

こんにちは! 津島市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   本日は、以前よりこちらでご紹介しております、津島市Y様マンションの塗装の続きをご紹介します(^^)/   前回までのブログはこちら⇩ ★津島市Y様マンションの足場と水洗い★ ★津島市Y様マンションのシーリング★ ★津島市Y様マンションの軒天塗装★ ★津島市Y様マンションの外壁塗装工事★ ★津島市Y様マンションの西面塗装工事★ ★津島市Y様マンションのベランダ部分塗装工事★   本日は、外壁塗装の東面です。 建物が大きいので面毎に塗装しています~!     まずは、塗膜が剥がれている箇所がありましたので、補修します。   下地を補修します。 カチオン樹脂モルタルで補修し、平に仕上げます。   既存のものと同じように柄付けを行います。       次に下塗りです。 RSサーフを使用しています。 「防カビ性」「防藻性」に優れた下塗り材です。       中塗りです。 関西ペイントのRSシルバーグロスSiを使用しています。 シリコン塗料ですが、ワンランク上のラジカル制御型シリコン塗料です。 低汚染性の塗料なので、外壁に汚れが付きにくく、雨や汚れから外壁を守ります。 東面は部分的に塗り分けをしています。       外壁塗装上塗りです。 中塗りと同じRSシルバーグロスSiを使用しました。 重ねて塗って塗膜を形成します。     塗り分け部分がどんな風になっているのか楽しみですね~( *´艸`) 次は、通路面の塗装をご紹介しますね!         ★津島市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月01日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

フッ素塗料の特徴とメリット・デメリットとは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   前回、「ラジカル制御型シリコン」のメリット・デメリットをご紹介しました。 今回は、「フッ素塗料」のメリット・デメリットや特徴についてご紹介します(^O^) ★シリコン塗料のメリット・デメリット★ ★ラジカル制御型塗料のメリット・デメリット★   フッ素塗料とは? フッ素塗料は、塗料の主成分がフッ素系の塗料です。 シリコン塗料と比べると塗膜の寿命が長く、耐久性や耐候性に優れていますが、価格が高くなってしまいます。 しかしその分、耐久年数が長いため、家に住み続ける場合メンテナンス費用を抑えられるので、ライフサイクルコストを 下げることが出来ます(^^)/   フッ素塗料のメリット ①耐久性・耐候性が高い 4フッ化フッ素樹脂は、変形、変色、劣化しにくい高い安定感を持っています。 紫外線や雨風などの過酷な気象条件に対し優れた性能を発揮します。 紫外線によるダメージを受けにくいため、「チョーキング現象」が起きにくいです。 ②親水性が優れている 塗膜表面に親水性成分を形成することで、大気中の塵やほこりや排気ガスによる雨筋汚れが発生しにくいです。 また、雨が降ると汚れを洗い流してくれるセルフクリーリング機能もあるので美観を維持することができます。     ③防藻性、防カビ性 家の近くに川や池があると湿度が高くなるため、外壁や屋根に苔やカビが発生しやすくなります。 そのような立地でなくても、日当たりの悪い北側は苔やカビが発生しやすく美観を損ねてしまうのはもちろん 人体にも影響があります。 フッ素塗料は、防藻性、防カビ性を持っている塗料も多くカビやコケの繁殖を防いでくれます。     フッ素塗料のデメリット ①シリコン塗料と比べると高い シリコン塗料よりグレードが高く、高耐久のためどうしても金額が高くなってしまいます。 しかし、長期に渡り建物の美観を維持することができるため、トータルコストは削減できるので長い目でみると コストパフォーマンスが高い塗料と言えます。   ②ツヤ消しがない フッ素塗料は、ツヤあり塗料しかないため、ツヤのないマットな仕上がりがお好みの方には不向きです。 ツヤ消し塗料はありませんが、3分艶というツヤを抑えた塗料があります(^O^)   いかがでしたか? 大和創建では、高耐久のフッ素塗料が1番人気です(^^)/ 次回は「溶剤塗料」と「水性塗料」の違いについてご紹介します~!   ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年08月30日 更新

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塩害とは?塩害に強い外壁材はあるの?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   もうそろそろ夏休みも終わりですね(>_<) 夏休みと言えば海! 海の近くのお家、憧れますよね~! しかし、海沿いのお家は劣化が早いと言われています。 本日は塩害についてご紹介しますね!   塩害とは? 建造物、建築物への塩分に起因する害の総称です。 海沿いの地域では海水に含まれる塩分により、様々な被害が生じます。 塩分を含んだ潮風が吹き付けた建物などに付着し、金属部分が腐食しサビたり塗装の劣化を早めます。   塩害が起きやすい地域 その土地の特徴などにもよりますが、一般的に海から5キロ圏内と言われています。 風の流れる方向によっては、海の近くでも塩害の被害を受けないこともあります。 海から5キロ以上離れてて、潮のニオイがしない、まわりのお家にサビがあまりなければ 塩害の被害は少ないでしょう。   塩害に強い外壁材は? ・タイル タイルは石や砂などの天然素材でできていて、金属を含まないので、塩害の被害は 基本的に受けないとされています。 しかし、タイルの接着材となるモルタルは塩害の被害を受けやすいので、防水対策が必要です。   ・樹脂系サイディング 塩化ビニール樹脂でできでいるので、酸化に強く腐食が起きにくい外壁です。 塩害にも比較的強いとされています。 北米では50年以上前から主流となっていますが、日本ではまだまだシェアが低いです。 取り扱いメーカーや施工業者も少ないのが難点です。         ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年08月29日 更新

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外壁塗装の際は、アクリル板や波板は取り外さないといけない?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   本日は、ショールームでお客様とお打合せ中です(^O^) はじめての外壁塗装で、不安な事や分からない事も多いと思いますので、 お客様の疑問にもお応えさせて頂いています。 どんな事でもお気軽に聞いてくださいね! 現在、ショールームは予約制になっていますので、HPからかお電話でご予約くださいね(^^)   さて、カーポートの波板やアクリル板などは取り外さないといけないのか? という質問が、最近お客様からありましたので、こちらでも共有させて頂きます。 外壁塗装をする場合、ほとんどの場合足場が必要になります。 カーポートに足場がかかってしまう場合、天井部分のアクリル板、波板は取り外す必要があります。 足場設置の前に取り外し、工事が終わってから復旧します。 その場合、取り外し復旧にコストがかかってきます。 また、ごく稀にですが、カーポートや波板の上に足場を組んでいるのを見た事があります。 しかし、かなりの重量がかかり破損の可能性があるので、お客様の大切な資産を守るためにも 多少コストはかかりますが、基本的には取り外します。           ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年08月28日 更新

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建売住宅の塗り替えでの外壁劣化のサインは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   前回のブログで建売住宅の外壁塗装はいつ塗り替えればいいか? についてご紹介させて頂きました(^^)/ 今回は、塗り替えを検討する目安となる、外壁の劣化のサインをご紹介します。     ・外壁の劣化のサイン チョーキング現象 外壁を触ると白い粉がつく現象です。塗料に含まれる顔料が浮き出てきます。 塗膜の防水性劣化の最も分かりやすいサインです。   クラック(ひび割れ) 幅0.3mm以下の細いものを「ヘアークラック」いい、深さ4mm以上のものを「構造クラック」といいます。 雨水が入り込んでしまう可能性があります。   コケ・カビ 日当たりの悪い面で発生しやすいです。水分と栄養があれば繁殖します。 外壁表面に付着しているだけの場合と、外壁材自体に水が染み込んでいるために発生している場合があります。   塗膜の剥がれ 塗膜の剥がれは日差しが強い場所で発生しやすく、美観を損ねるだけでなく、 外壁を保護する機能がなくなってしまいます。   錆 鉄部の表面に傷がついたり、水分がついたり、塩害などで発生します。 錆びることで、金属部分の耐久性が損なわれます。   シーリングの劣化 サイディング外壁の場合、サイディングボード同士のつなぎ目や、サッシなどの取り合い部分を「シーリング」で埋めています。 つなぎ目の防水や、緩衝材としての役割があります。 劣化すると、痩せたり、硬くなってひび割れが生じて雨水が入り込む可能性があります。   このようなサインを見つけたら、お問合せくださいね! お客様のお宅に合ったプランをご提案致します(^^)/       ★清須市の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年08月27日 更新

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