塗装の豆知識やイベント等最新情報をお届けします塗装・塗り替えブログ - スタッフブログ blog

HOME > 塗装・塗り替えブログ > スタッフブログ

スタッフブログの記事一覧

トタン屋根のメンテナンス方法とは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   前回、トタン屋根のメリット・デメリットについてご紹介しましたが、 本日はトタン屋根のメンテナンス方法についてです(^^)/   トタン屋根もスレート屋根と同じように、塗装でメンテナンスを行い、 屋根の傷み具合に応じて、屋根の葺き替えやカバー工法を検討しましょう。       ・屋根塗装 トタンの状態が比較的良好で、錆が軽度の場合に行います。 錆が出てから塗装するのではなく、錆が出る前に塗装するのが、長持ちさせるコツです。 また、錆が発生していなくてもトタン屋根には下塗りに錆止め塗料を使用します。   ・カバー工法(重ね葺き) 重度の錆や塗装では補えない場合は、カバー工法や葺き替え工事になります。 トタン屋根の上に防水シートを敷き、新しく金属屋根を被せる工法です。 葺き替えよりも廃材が少なく、工期も短くすむのがメリットです。 ・葺き替え 今までのトタン屋根を剥がし、新しく屋根材を葺き替える工事です。 トタン屋根の建物は、軽い金属屋根材を使うことを前提に設計されていることが多いので、 ガルバリウム鋼板などの金属屋根に葺き替える事が多いです。 屋根材としての強度を保てないほどの錆の場合は、葺き替えになります。   いかがでしたか? お家の屋根の状態によってメンテナンス方法も変わりますので、一度点検してみてくださいね(^^)/     ★トタン屋根の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★       外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月18日 更新

豆知識スタッフブログ

トタン屋根とは?メリット・デメリットをご紹介します。

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   本日はトタン屋根についてお話します(^^) トタンとは薄い鉄板に亜鉛をメッキしたものを指し、亜鉛メッキ鋼板とも呼ばれています。 トタンは古くから建材として使われ、高度経済成長期に数多く採用されてきました。 外壁、屋根だけでなく、倉庫や自転車置き場の屋根などにもよく使われています。     トタン屋根の特徴 トタン屋根は、瓦やスレートと比べて軽量で加工のしやすさから、施工時間も短くすみます。 つなぎ目が少ない事から、勾配の緩い屋根でも雨漏りがしにくいです。 トタンは比較的錆びやすいとされています。 亜鉛コーティングが剥がれてきたり、傷ついてしまうと錆が発生し、雨漏りの原因になります。   トタン屋根のメリット ・加工しやすく施工がしやすい ・軽量で耐震性に優れている ・勾配が緩い屋根でも雨漏りがしにくい ・比較的安価なのでコストカットが可能   トタン屋根のデメリット ・雨音が響く場合がある ・夏場、部屋の温度が上がりやすい ・錆に弱いため定期的なメンテナンスが必要     トタン屋根はメンテナンスをしないと早ければ5年程度でダメになってしまうため定期的な塗装が必要です。 メッキ部分の亜鉛が錆びているだけならば、錆を除去して塗装をすればいいですが、 メッキ部分の内側の鋼板が錆びてしまうと、強度も落ちるため、屋根材の交換になる可能性があります。   定期的に屋根の点検をし、メンテナンスを行いましょう。 屋根の上は普段なかなか見えない部分です。ご自身で登って見るのは危険ですので、 私たちにお任せくださいね!     ★トタン屋根の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★       外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月17日 更新

豆知識スタッフブログ

グリーンカーテンのメリット・デメリットと外壁に与える影響とは

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   9月中旬になりましたが、まだまだ暑い日が続きますね(>_<) 住宅の暑さ対策に昔ながらのすだれや、おしゃれなサンシェードを取り付けている住宅も多いかと思います。 近年では、エコな観点からグリーンカーテン(緑のカーテン)、屋上緑化、壁面緑化が注目されています。 今回は、グリーンカーテン(緑のカーテン)のメリット・デメリットについてご紹介します(^O^) グリーンカーテンに興味がある方はぜひ参考にしてみて下さいね(^^♪ グリーンカーテンとは?メリット・デメリットについて   グリーンカーテンとは? ツル植物が壁面に設置したネットに巻き付いたり、寄りかかったりすることで住宅を植物が覆います。 まるで、外壁を植物がカーテンのように覆うため、緑のカーテンやグリーンカーテンと呼ばれています。 断熱効果や省エネ効果も期待できると注目されていますが、メリットやデメリットもチェックしましょう(^O^)   メリット ・夏の日差しを遮り、省エネ効果、リラックス効果、防音効果を期待できる 植物の水分が蒸発することを「蒸散」といいますが、植物の水が水蒸気になるときに熱を奪う作用があるので、緑のカーテンのまわりは気温が下がり、室温が上がりにくくなるんです(^^)/ 夏の強い直射日光を緑のカーテンで遮り、程よく光が入り込むのでリラックス効果を期待できそうですね! 直射日光を、植物が遮ってくれるので紫外線による外壁のダメージを軽減することができます。 防音材と比べると、機能はそれほど高くないですが、防音効果もあると言われています。     デメリット ・お手入れに手間がかかり、外壁の劣化に繋がる可能性がある ツル植物は、設置したネット以外にも雨樋や、エアコンのホースなどのお家の様々な場所に、巻き付くことがあるのでお手入れが欠かせません。 無理に引っ張ってしまうと、破損の原因になることがあるので細かく切ってほどく必要があります。 また、植物の「蒸散作用」により湿度が高くなりカビやコケが繁殖するのに好条件の環境になってしまうことがあります。そのため、外壁と植物の間は、風が通るように隙間を広めに開けておきましょう! 植物がシーリングや外壁のひび割れに入り込み、建物にダメージを与えることもあります。 そうなる前に植物の定期的なメンテナンスはもちろん、外壁も経年により劣化していきますので、外壁や屋根のメンテナンスも検討してみてくださいね(^^)/   ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月16日 更新

豆知識スタッフブログ

外壁塗装工事での各工程毎の乾燥時間について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   本日は、塗料の乾燥時間についてご紹介しますね! 外壁塗装は、下塗り、中塗り、上塗りの間は塗料を乾燥させてから塗装しますが、 どれくらい乾燥時間がかかるのかご存知ですか?   塗料ごとによって乾燥時間が決まっていますので、メーカーのパンフレットに記載された 乾燥時間を守っています。だいたい4時間程が多いです。 また、季節や気温によっても変わってきます。 外の気温が低下すればするほど、乾燥に要する時間は長くなります。 逆に夏や今の時期は、乾燥時間も早くなりますので、もう少し早く次の工程に移れます。     乾燥時間を守らず塗装してしまうと、膨れや剥がれの原因にもなります。 塗膜が乾燥する前に次の工程に移ると、下塗り塗料に残っている水分が中塗り塗料に吸収されてしまい、 塗膜の形成不良となります。 これが塗膜の膨れや剥がれの原因になります。 外壁塗装は、1日1工程で進めていくのが理想ですが、天気都合などでなかなか難しいのが現実です(^▽^;) 下塗り、中塗りと同じ日にちで行う事もありますが、きちんと乾燥時間を取っています。 乾燥時間の間は何をしているの?と疑問に思うかもしれませんが、 大和創建では、外壁を乾燥している間に付属部分の塗装をしたり、時間を有効に使って 工期内で完工できるように努めています。   外壁塗装を検討中の方、疑問や質問などありましたら、お気軽にお問合せくださいね(^^)/     ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月15日 更新

豆知識スタッフブログ

外壁・屋根塗装工事中に台風が発生した場合について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   夏から秋にかけて塗装に適している季節のため、外壁・屋根塗装をご検討中の方も多いのではないでしょうか? しかし、塗装に適している季節でもありますが、台風が多く発生する季節でもあり外壁塗装中にもし台風が接近してきた場合、 施工はどうなるのか疑問に感じる方も多いかと思います。 今回は、外壁・屋根塗装工事中に台風が接近した場合どうなるのかについてご紹介します(^O^)/     台風が接近している時、塗装工事は行う? 結論から申し上げますと、外壁塗装は雨や強風、台風などの影響がある場合は施工を行いません。 台風や雨や湿度が高い時は、塗装できる条件が揃っていないため塗装工事を延期します。 気温が5℃未満、湿度85%以上の時には雨水や湿気によって塗料が薄まってしまったり、早期の剥がれなどのリスクが生じるためです。     台風が接近している時、足場はどうする? 外壁・屋根塗装で必ず必要になってくる足場は、鉄製の骨組みでお家を囲むように設置します。 暴風雨により、塗装した箇所が汚れてしまった、枝が当たって傷がついた場合などは、補修や再度塗装を行うことでキレイにすることが 出来ますが、最悪の場合、本来安全なはずの足場が突風により崩れる危険性があります。 最悪の事態が起きないように、台風が予想された場合は速やかに事故防止策を行います('◇')ゞ   台風時の対策とは? 足場には、塗料の飛散を防ぐために「飛散防止ネット」を張っています。 強風を伴う台風により、飛散防止ネットに強風が当たり続けてヨットの帆のような役割を持つようになり足場の倒壊の危険性が出てきます。 そのため、台風の接近が予想された場合は、「飛散防止ネット」を畳み、強風を受けないように対策を行います。 台風が過ぎたら、また飛散防止ネットを張り直すところから作業を再開します(^O^)/     ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月14日 更新

豆知識スタッフブログ

秋の外壁・屋根塗装工事が人気な理由について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   まだまだ、暑い日が続いていますが、塗装の秋の9月ですね~! 秋は四季の中でも外壁・屋根塗装が人気の時期で、予約が取りにくいです。 そのため今の時期から、見積もりを取っておくと気候が安定した9月、10月、11月に希望の日程で工事ができるため オススメです(^O^) 今回は、秋の塗装工事がなぜ人気なのかについてご紹介します。     なぜ、秋の塗装工事がオススメ? ①塗装条件を満たしている日が多いため なぜ、秋がオススメかというと「塗装に適した日が多い」からなんです! 外壁塗装をする時には、いくつか条件がありその条件を満たしている日が秋は多いです。 そのため、秋は塗装に向いている時期で、工事がスケジュール通りに進む傾向があります。 ちなみに、塗装するための条件は「気温が5℃以上」「湿度85%未満」「強風、降雨、降雪などの気象下でない」 「結露が発生していない」です。塗装工事をする際はこの条件を守らないと早期剥がれや劣化の原因になります。   ②過ごしやすい季節 外壁・屋根塗装中は、好きな時に換気ができなかったり、作業音や塗料のニオイが気になってしまうという状況になってしまうかと思います。 暑い時期や、寒い時期、梅雨のジメジメしているときにこのような制限がかかってしまうとストレスを感じてしまう可能性がないとは言い切れません。 そのため、過ごしやすい季節の秋を選んで塗装工事を依頼する方もいます。 また、秋は天候が安定しているため梅雨の時期のように工事が進まないことがほとんどありません。 これも秋に塗装工事をオススメする理由です(^^)/     ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月08日 更新

豆知識スタッフブログ

フッ素塗料の特徴とメリット・デメリットとは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   前回、「ラジカル制御型シリコン」のメリット・デメリットをご紹介しました。 今回は、「フッ素塗料」のメリット・デメリットや特徴についてご紹介します(^O^) ★シリコン塗料のメリット・デメリット★ ★ラジカル制御型塗料のメリット・デメリット★   フッ素塗料とは? フッ素塗料は、塗料の主成分がフッ素系の塗料です。 シリコン塗料と比べると塗膜の寿命が長く、耐久性や耐候性に優れていますが、価格が高くなってしまいます。 しかしその分、耐久年数が長いため、家に住み続ける場合メンテナンス費用を抑えられるので、ライフサイクルコストを 下げることが出来ます(^^)/   フッ素塗料のメリット ①耐久性・耐候性が高い 4フッ化フッ素樹脂は、変形、変色、劣化しにくい高い安定感を持っています。 紫外線や雨風などの過酷な気象条件に対し優れた性能を発揮します。 紫外線によるダメージを受けにくいため、「チョーキング現象」が起きにくいです。 ②親水性が優れている 塗膜表面に親水性成分を形成することで、大気中の塵やほこりや排気ガスによる雨筋汚れが発生しにくいです。 また、雨が降ると汚れを洗い流してくれるセルフクリーリング機能もあるので美観を維持することができます。     ③防藻性、防カビ性 家の近くに川や池があると湿度が高くなるため、外壁や屋根に苔やカビが発生しやすくなります。 そのような立地でなくても、日当たりの悪い北側は苔やカビが発生しやすく美観を損ねてしまうのはもちろん 人体にも影響があります。 フッ素塗料は、防藻性、防カビ性を持っている塗料も多くカビやコケの繁殖を防いでくれます。     フッ素塗料のデメリット ①シリコン塗料と比べると高い シリコン塗料よりグレードが高く、高耐久のためどうしても金額が高くなってしまいます。 しかし、長期に渡り建物の美観を維持することができるため、トータルコストは削減できるので長い目でみると コストパフォーマンスが高い塗料と言えます。   ②ツヤ消しがない フッ素塗料は、ツヤあり塗料しかないため、ツヤのないマットな仕上がりがお好みの方には不向きです。 ツヤ消し塗料はありませんが、3分艶というツヤを抑えた塗料があります(^O^)   いかがでしたか? 大和創建では、高耐久のフッ素塗料が1番人気です(^^)/ 次回は「溶剤塗料」と「水性塗料」の違いについてご紹介します~!   ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年08月30日 更新

豆知識スタッフブログ

塩害とは?塩害に強い外壁材はあるの?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   もうそろそろ夏休みも終わりですね(>_<) 夏休みと言えば海! 海の近くのお家、憧れますよね~! しかし、海沿いのお家は劣化が早いと言われています。 本日は塩害についてご紹介しますね!   塩害とは? 建造物、建築物への塩分に起因する害の総称です。 海沿いの地域では海水に含まれる塩分により、様々な被害が生じます。 塩分を含んだ潮風が吹き付けた建物などに付着し、金属部分が腐食しサビたり塗装の劣化を早めます。   塩害が起きやすい地域 その土地の特徴などにもよりますが、一般的に海から5キロ圏内と言われています。 風の流れる方向によっては、海の近くでも塩害の被害を受けないこともあります。 海から5キロ以上離れてて、潮のニオイがしない、まわりのお家にサビがあまりなければ 塩害の被害は少ないでしょう。   塩害に強い外壁材は? ・タイル タイルは石や砂などの天然素材でできていて、金属を含まないので、塩害の被害は 基本的に受けないとされています。 しかし、タイルの接着材となるモルタルは塩害の被害を受けやすいので、防水対策が必要です。   ・樹脂系サイディング 塩化ビニール樹脂でできでいるので、酸化に強く腐食が起きにくい外壁です。 塩害にも比較的強いとされています。 北米では50年以上前から主流となっていますが、日本ではまだまだシェアが低いです。 取り扱いメーカーや施工業者も少ないのが難点です。         ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年08月29日 更新

豆知識スタッフブログ

外壁塗装の際は、アクリル板や波板は取り外さないといけない?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   本日は、ショールームでお客様とお打合せ中です(^O^) はじめての外壁塗装で、不安な事や分からない事も多いと思いますので、 お客様の疑問にもお応えさせて頂いています。 どんな事でもお気軽に聞いてくださいね! 現在、ショールームは予約制になっていますので、HPからかお電話でご予約くださいね(^^)   さて、カーポートの波板やアクリル板などは取り外さないといけないのか? という質問が、最近お客様からありましたので、こちらでも共有させて頂きます。 外壁塗装をする場合、ほとんどの場合足場が必要になります。 カーポートに足場がかかってしまう場合、天井部分のアクリル板、波板は取り外す必要があります。 足場設置の前に取り外し、工事が終わってから復旧します。 その場合、取り外し復旧にコストがかかってきます。 また、ごく稀にですが、カーポートや波板の上に足場を組んでいるのを見た事があります。 しかし、かなりの重量がかかり破損の可能性があるので、お客様の大切な資産を守るためにも 多少コストはかかりますが、基本的には取り外します。           ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年08月28日 更新

豆知識スタッフブログ