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外壁塗装と一緒に行う付帯(付属)塗装工事の人気色とカラー別の施工事例

豆知識スタッフブログ 2022.02.21 (Mon) 更新

こんにちは!

清須市、あま市、稲沢市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。

 

外壁塗装工事は、外壁の塗り替え工事だけではなく、外壁の欠損補修やシーリング工事なども行います。

お見積りを見て頂くと、「付帯部(付属)塗装」という項目があるかと思います。付帯部とは、雨樋や軒天、雨戸、破風などのことを指します(^O^)

付帯部も経年により劣化するため、外壁塗装と同じタイミングで塗装する方がほとんどです。

塗装工事には足場が必要で、足場代は高額なので同時に塗装工事を行うことを弊社ではオススメしています!

それでは、本日は付帯部の人気色とそれぞれの施工事例をご紹介します♪

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付帯(付属)塗装の人気色!

付帯塗装で、人気な色は「ホワイト」「ブラック」「ブラウン」の3色です。

外壁の色味はそのままで、付帯部分のみ色を変えるだけでガラっとお家のイメージや印象が変わります。

色決めは、基本的に外壁の色が決まってから付帯部の色を決めていきます。

10年に1度の塗装工事ですし、付帯部もお家の一部なので仕上がりにこだわって打ち合わせをすることをオススメします(^O^)

 

カラー別の施工事例

ホワイト

施工後     

濃いブルーの外壁に、雨樋のホワイトのコントラストが素敵なお家です。

破風や小庇はホワイトで塗装しましたが、1部分だけホワイトを取り入れることで明るく爽やかな印象に(^O^)

 

施工後

ブラウンとホワイトのコントラストが素敵なこの住宅も、付帯部分をホワイトで塗装しました。

ブラックやブラウンでの塗装も似合いますが、ホワイトで塗装することで明るさや爽やかさが増し外壁のコントラストが映えています。

 

ブラック

施工後

ブラック系の外壁に付帯塗装もブラックで統一することで、重厚感がありカッコイイ仕上がり。

外壁より、付帯部分の色味の方が濃いためメリハリがあり、素敵ですね。

 

施工後

ホワイトよりの色は、膨張色なので付帯部分にブラックを合わせることでお家全体が引き締まって見えます。

付帯部分をブラックに塗装することで、2トーンカラーがよりはっきり見えます。

 

ブラウン

施工後

ベージュカラーとブラウンの組み合わせで、優しい柔らかい印象になりました。

ブラウンは、土や木など自然を連想させる色なので温かみを感じられる外観になります。

 

施工後

和風のお家とブラウンはとても相性がよく、落ち着きのある印象になります。

塗装を行っていない玄関や瓦屋根とも、付帯部分のブラウンがとてもマッチしています。

ブラウンは、洋と和どちらとも合うので人気なカラーです(^O^)

 

 

 

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