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ベランダや屋上の防水塗装の劣化症状とチェックポイントについて

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   今回はベランダや屋上の劣化症状についてご紹介します(^^)/ 最近、雨漏りのご相談の増えてきました。 ベランダや屋上の劣化をそのままにしておくと雨漏りの原因や建物内部の腐食に繋がります。 そうなる前にまず、お家のベランダや屋上のセルフチェックをしてみましょう!   ベランダや屋上の劣化する原因 ベランダや屋上は、紫外線や雨風にさらされ続けるため劣化しやすい場所です。 ベランダは洗濯物を干すスペースとして活用されている場合が多いため、歩いた時の摩擦などで塗膜がだんだん劣化していきます。     ベランダや屋上の劣化症状 ・ひび割れ     外壁や屋根にも発生するクラック(ひび割れ)はベランダや屋上にも発生します。 防水塗装は下地(防水層)と表面(トップコート)に分かれています。 防水層までひびが入っている場合、雨漏りの原因になるため補修が必要です。     ・色褪せ 色褪せは経年劣化や紫外線により発生します。 色褪せは防水機能の低下のサインでもあります。     ・塗膜の剥がれや膨らみ 塗膜の膨れが見られる場合はクラック(ひび割れ)などから雨水が内部に浸水している証拠です。 雨水が蒸発する時に膨張が起き、塗膜の膨れが発生します。     ・植物や苔・カビの発生 植物や苔は湿ったところや水がある場所を好みます。 本来、水はけがいいはずのベランダや屋上に植物が見られた場合は水はけが悪くなっている証拠です。 湿った状態が続くとトップコートが破断してしまい、防水層の劣化が早まる恐れがあります。     ・水溜まりができる 排水溝(ドレン)にゴミが詰まっていてうまく排水ができず、水が溜まることがあります。 また、排水するために勾配がついていますが経年による歪みで水はけが悪くなることがあります。 排水溝に詰まっているものを除去することで解消するケースもあります。   いかがでしたか? 一つでも当てはまっている場合、防水塗装をおすすめします! お見積り、ご相談無料ですのでお気軽にお問い合わせくださいね(^O^)   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック   2021年02月17日 更新

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外壁・屋根塗装をお考えの方必見!溶剤(油性)塗料のメリット・デメリットについて

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   ♥Happy Valentine's Day♥ 今年はバレンタインデーが日曜日ですね♪ おうちバレンタインが流行るみたいでいつもと違うバレンタインになりそうですね!     前回のブログで水性塗料のメリット・デメリットについてご紹介しましたので今回は「溶剤塗料のメリット・デメリット」 についてご紹介します(^^)/ ★水性塗料についてのブログはこちら★   ◇溶剤塗料◇ 塗料は顔料・樹脂・添加物で出来ていて、シンナーなどの溶剤で溶かすことにより塗ることができます。 溶剤で溶かした塗料のことを溶剤塗料といいます。 シンナーなどを有機溶剤はにおいが強く、引火性高いため塗料の管理や取り扱いを徹底する必要があります。 ◇溶剤塗料のメリット・デメリット◇ ・メリット ・耐久性が高い 水性塗料より外壁や屋根の塗装の劣化原因の1つの紫外線に強い塗膜ができる ・ツヤ出しができる ツヤがある外壁が好みの方には嬉しいメリットですよね! ツヤがある外壁は汚れが雨水により流れやすい効果もあります。   ・デメリット ・費用が高い 水性塗料に比べると費用が高いです。 ・シンナーを使用するためにおいが強い ・ツヤなしがない 完全にツヤのない外壁にすることは出来ません。 ツヤのない外壁がお好みの方にはデメリットですね。 いかがでしたか? ぜひ、水性塗料と比較しながら検討してみてくださいね! 耐久性を比較すると溶剤塗料の方が耐久性があります。 塗料を決める時はメリット・デメリットを把握してなにを重視するか決めると選択しやすくなると思います! ご相談やお見積り無料ですのでお気軽にご相談してくださいね(^^)/     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック~   2021年02月14日 更新

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外壁・屋根塗装をお考えの方必見!水性塗料のメリット・デメリットについて

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   外壁・屋根塗装に使用する塗料は「水性塗料」と「溶剤(油性)塗料」の2種類があることはご存知ですか? これから外壁や屋根の塗装をお考えの方や、塗料について知っておきたい方に塗料の種類とメリット・デメリットについてご紹介します(^^)/ 今回は水性塗料についてです!     ◇水性塗料と溶剤(油性)と塗料の違い◇ 外壁や屋根塗装用の塗料に含まれる「顔料」「樹脂」「添加物」は個体のため塗布することができません。 その個体を溶かすためには液体が必要になります。 水性塗料と溶剤塗料の違いは希釈するために使用する液体の違いです。 水性塗料は塗料の希釈に「水」を使用し、溶剤(油性)塗料はシンナーなどの「溶剤」で希釈します。   ◇水性塗料◇ VOC削減を受け、環境にやさしい塗料の開発が進み出来たのが、塗料を水で希釈する「水性塗料」です。 水を使って塗料を希釈するため、溶剤塗料に比べると大幅なVOC削減効果があります。 水を使っているから「においがしない」「無害で安心」と思われがちですが、実際は塗料を安定させるためVOCが少し 入っているため無臭で無害ということではありません。   ◇水性塗料のメリット・デメリット◇ ・メリット ・においが少ない 溶剤塗料に比べるとにおいが少ないのが特徴です。 ・価格が溶剤塗料と比べると安い   ・デメリット ・塗装できない下地がある 水性塗料は鉄部には使えません ・溶剤塗料より耐久性が低い ・ツヤが落ちやすい     いかかでしたか? 次のブログで溶剤(油性)塗料についてご紹介しますので、ぜひ比較しながら塗料を選んでみてくださいね! 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック~ 2021年02月13日 更新

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外壁塗装に最適な季節と塗り替えのタイミングについて

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。     最近、お客様から「塗装をするのに最適なタイミングや季節はいつ?」と聞かれることが増えてきました。 外壁塗装は頻繁に行うことではないので疑問が沢山ありますよね! そんな方のために外壁塗装に適した時期についてご紹介します(^^)/     ◇外壁塗装に適した季節 外壁塗装に適した時期は「春」と「秋」です! 外壁塗装は「気温が15~30℃、湿度75%以下」の時が塗装に適していると言われています。 夏と冬に全く塗装ができないというわけではありませんが、雨や結露が塗料を流してしまったり、湿度が高いと塗料が乾くのに時間がかかります。 天候が悪い場合、塗装工事を行うことができないので夏と冬は工事が予定通りに進まないことがあります。 比較的、雨が少なく気温も湿度も安定している春は塗料の乾きが早く、工事がスムーズに進むため外壁塗装に向いている季節なんです(^O^)     ◇外壁塗装をするタイミング 「築10年」または、「前回の塗装工事から10年」が塗装を考えた方がいい年数です。 しかし、年数は目安なのでお家の「劣化症状」で判断すると確実です。   ◇劣化症状 ・チョーキング現象 ・シーリングの劣化 ・塗膜の剥がれや色褪せ ・ひび割れ(クラック) このような劣化症状が見られる場合、放置しておくと家の内部にまで劣化が進んでしまう可能性があるため外壁塗装をすることをオススメします!   毎年、春はたくさんのお問合せを頂きますので塗装の春に塗装をお考えの方は、早めのお問合せをオススメします! お見積り、ご相談無料ですのでお気軽にお問合せ下さいね(^^♪   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック~ 2021年02月12日 更新

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外壁塗装!塗料だけでなくシーリングにもこだわりませんか?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   立春も過ぎ、春が近づいてきましたね♪ さて、外壁塗装をする際にみなさんは何にこだわっていますか?? 色やデザイン、お値段、塗料のグレードなど様々だとは思いますが、 せっかくの外壁塗装なので塗料だけでなくシーリングのグレードにもこだわってみませんか?   窯業系サイディングなどでは外壁材と外壁材のつなぎ目にシーリングが充填されています。 このシーリングが外壁よりも先に劣化してくる事が多いのです。   いくら高価な塗料で外壁を塗装したとしても、安価なシーリングを使用すると、 外壁はキレイなのにシーリングだけが剥がれるという可能性もあります(*_*) 安価なものですと耐久年数が3~5年のシーリングもあります。 塗料の耐用年数に合ったシーリング材を使用するのが大切です。   そこでご紹介するのが弊社オススメのオートンイクシードです(^^)/ オート化学工業さんの長期耐久型ハイクオリティーシーリングです。 一般的な変性シリコンの耐用年数は8~10年で、伸び率は400%ですが、オートンイクシードの耐用年数はなんと20~30年! 伸び率は1000%超! 圧倒的な反発力で破断を防ぎます。 耐久性、耐候性にも優れていますが、劣化の原因となる可塑剤が無配合なので、 弾性を長時間維持出来ます♪   大和創建は、オートンイクシード認定施工店です(^^)/   研修を受けた認定施工者が施工させて頂きます♪ 冬場はシーリングを施工してから乾燥させる為に、3~4日お日にちを頂いています。     大和創建のショールームにもオートンイクシードの見本があります♪   思いっきり引っ張ってもちぎれませんでした! これなら耐久性がかなり期待できそうです~♪ 是非、体感してみてくださいね(^^)/ →ショールームのご予約はこちら★         外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック~ 2021年02月11日 更新

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外壁塗装をお考えの方必見!付属(付帯)塗装の人気色とは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   今回は付属(付帯)塗装の人気色をご紹介します! 外壁塗装をする際に、付属(付帯)部分の塗装も一緒に行うことがほとんどです。 付属部分は、雨樋や雨戸、破風、庇などがあります。 外壁と屋根と同様に付属部分も、紫外線や雨風の影響を受けるため劣化します。 また、鉄部は水や空気にさらされると錆が発生するため保護が必要です! 付属部分の塗装も一緒に行うことで、美観の向上にも繋がります(^^)/   付属部分の人気色 付属部分に人気な色は外壁でも人気色だった「白」「黒」「茶」です!        付属部分を白にすると明るく爽やかな印象を与え、黒にすると家全体が引き締まった印象になります。 茶は相性のいい色が多く、自然を連想させる色なので温かみのある印象のお家になります。   色選びのポイント 軒天 軒天とは外壁から外側に伸びている屋根の裏側の天井を指します。 軒天は上から日が当たるため、陰になり色が濃く見えがちです。 そのため軒天は外壁より薄い色を選ぶのがおすすめです!   破風、鼻隠し、庇 破風は、屋根の妻面の先端となる三角形部分のことで、その部分に取り付ける板を破風板と言います。 鼻隠しは、屋根の垂木の先端を隠すために取り付けられる横板のことです。 破風と鼻隠しは屋根についている部分のため屋根と同系色にすることで調和します。 庇も屋根と同系色にするといいと言われています。     いかがでしたか? 同じ外壁の色でも付属部分の色を変えるだけでお家の印象がガラッと変わります。 付属部分を濃い色にすることでアクセントにもなります! 大和創建ではカラーシュミレーションをさせて頂きます(^^)/ ご相談、お見積り無料ですのでお気軽にお問い合わせくださいね!     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年01月30日 更新

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建物の種類と構造、特徴について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   もうすぐ1月も終わりで2月になりますね! 今年の節分は2月2日だそうですね( ゚Д゚)みなさん知ってましたか? 節分は2月3日と決まっているのかと思っていたのですが、立春の前日なのだそうです。 今年は立春が2月3日なので、節分も1日ズレて2月2日なんですって(^O^) 2月2日になるのは124年ぶり(明治時代ぶり!)だそうです~! ちなみに、37年前は節分が2月4日だったみたいですが、これは覚えている方も いらっしゃるかもしれませんね~!   なんだか前置きがとーっても長くなってしまいましたが(*_*; 本日は、お家の造りについてお話したいと思います! お家の造りによって特徴があるので、それに合わせてメンテナンスが必要になってきますね!   ◇木造 主要な部分を軽くて強い木材で作った家です。 木材は湿気を吸収・排出する特性があるので、湿気が多い日本の気候に適しています。 増改築での加工がしやすいメリットはありますが、火災や地震などの災害に弱い点がデメリットといえます。     ◇軽量鉄骨造り 柱・梁などの構造部に鋼材を使用した構造のことです。 柱などに鉄骨を使用するため強度があり、木造よりも多少防音性が高いです。 2階建て程度のアパートや戸建て住宅、小規模店舗などに用いられることが多いです。   ◇重量鉄骨造り 軽量鉄骨と同じく、柱・梁などの構造部に鋼材を使用した構造で、骨組みとなる鉄骨に、 厚さ6mm以上の鋼材を使ったものを指します。 軽量鉄骨よりも高い強度があり、3階建て以上のマンションやビルなどに用いられることが多いです。   ◇鉄筋コンクリート造り 鉄筋とコンクリートを組み合わせた素材で、コンクリートを鉄筋で補強した構造です。 防音性・耐震性・耐火性・耐久性が高く堅牢性にも優れます。 ですが、解体も容易ではないので、将来的に増改築は難しいです。 ◇鉄筋鉄骨コンクリート造り 鉄骨の柱の周りに鉄筋を組み、コンクリートを打ち込んで補強した構造です。 タワーマンションやオフィスビルなどに用いられます。 耐震性、耐火性、耐久性など様々な面で強度が高いです。           ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック   2021年01月29日 更新

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外壁塗装をクリア塗装したい方必見!クリア塗装のメリット・デメリットについて

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。     外壁塗装をする際に、外壁材に模様などのデザインが気に入ってる場合できれば塗りつぶしたくないと思う方は多いと思います! 今の外壁のデザインをそのままにしたいという方におすすめしたいのがクリア塗装です。 今回は、クリア塗装についてとメリット、デメリットについてご紹介します(^^)/       クリア塗装とは クリア塗装とは無色透明な塗料を使用した塗装のことです。 透明の塗料なので外壁の模様を活かした塗装になります。     クリア塗装のメリット・デメリット   メリット ・塗装回数が少ない 色付きの外壁塗装は下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りですが、クリア塗装は下塗り材を使用せずに2度塗りで完成します。   ・チョーキングが発生しない チョーキング現象は塗料が劣化して白い粉が外壁表面に現れる現象のことです。 顔料入りの塗料で塗装するとチョーキング現象が起こりますが、クリア塗料には顔料が含まれていないためチョーキング現象が起こりません。 また、光沢のある塗料なので汚れが付きにくい特徴もあります。     デメリット ・クリア塗装ができない外壁がある 無機やフッ素でコーティングしてある外壁はクリア塗装を塗っても密着せずすぐに剥がれてしまう可能性があるためクリア塗装に適していません。 経年劣化によるクラック(ひび割れ)や色褪せ、チョーキングなどが発生している場合も適さないです。 色がついていない塗料のため、補修箇所が見えてしまい見た目が悪くなってしまいます。       大和創建では、クリア塗装前に剥離試験を実施しています! クリア塗装で美しい外観を長く保つためにどの材料が適しているか診断させて頂きます! クリア塗装をお考えの方は、お見積りやご相談無料ですのでお気軽にお問合せくださいね(^^♪       外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年01月26日 更新

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外壁塗装のお見積りについて。お家によって塗装面積は違います。

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   最近、外壁塗装のお問合せを頂く際に、よく聞かれるのがだいたいいくらになる?という質問です。 何坪くらいの家なんだけど、、、 などと聞かれることもありますが、それらの情報だけではお答えできないのです(*_*)   外壁の㎡を出すには、ざっくりと言うと建物の外周と高さで求めます。 そこから開口部と言われる塗らない部分(サッシ周りやドアなど)を引かなければなりません。 さらに、軒天や雨樋、雨戸などの付属部分も計算します。 ここは塗る、塗らない等、お家の方とも相談して決める箇所もあります。 最近のお家ではサイディングのお家が多いですので、その場合はシーリングも計算します。   ざっくりと説明しましたが、他にも図面からの計算や、延べ床から係数を使った概算の計算方法もありますが、 実際に現地調査での測定するのが1番正確ですね。   同じようなお家でも塗装面積は絶対に同じにはなりません。 なぜかと言うと・・・ ・1階と2階の面積が違う ・坪数が違う ・塗装しない面積が違う ・外壁材が違う などの理由が挙げられます。 1軒、1軒、お家の造りが違うので、しっかり計測して塗装面積を出す必要があります。 大和創建では、きちんとした診断、計測をさせて頂きたいので、 現地調査の際には1時間ほどお時間を頂いています。 大切なお家に永く住んで頂けるよう、ご提案させて頂きます。 是非、お問合せくださいね!               ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装工事の施工事例はこちら★     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年01月22日 更新

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