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大和創建の塗装・塗り替えブログ 記事一覧

清須市で外壁塗装と一緒に軒天の塗装をしました。

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   本日は、清須市S様邸の軒天塗装工事の様子をご紹介します♪ ↓前回までの様子はこちらから↓ ★清須市S様邸 足場工事★ ★清須市S様邸 シーリング工事★ ★清須市S様邸 外壁塗装工事★   軒天とは? 外壁から外側に伸びている屋根の裏側の天井のことです。 軒裏や軒天井、上げ裏などとも呼ばれます。 軒天も紫外線等の影響で劣化しますので、外壁塗装のタイミングで一緒に塗装します。   下塗り 外壁塗装の下塗りと一緒に塗装しています。     中塗り 外壁と色を合わせてベージュで塗装しました。   上塗り 2回塗り重ねて塗膜を形成します。   BEFORE   AFTER   軒天は、屋根の1番下に位置しているため、屋根の雨漏りの症状が出やすい箇所になります。 軒天が湿っていたり、シミが見られる場合は、雨漏りの可能性がありますので、 しっかりと業者にみてもらってくださいね!   大和創建ではお客様のライフプランに合わせたご提案をさせて頂きますので、 お気軽にお問合せください~(^^)/     ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月13日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

岐阜県加茂郡で木部塗装工事を行いました。

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。     先日紹介した岐阜県加茂郡A様邸の付属塗装をご紹介しますね!   まずは、破風です。 破風とは、屋根の側面についている板のことです。雨樋が付いていない面の事を言います。 破風の材質は、木質系、金属系、窯業系の3つがあります。 A様邸の破風は、木質系です。防水性がありませんので、塗装で保護します。   ケレン サンドペーパーで目荒らしをします。   破風塗装1回目   破風塗装2回目 2回塗りして塗膜を形成します。     BEFORE                  AFTER   苔やビスの浮きがありましたが、キレイになりましたね!     柱部分も同じように塗装します。 ケレン   塗装1回目   塗装2回目   BEFORE               AFTER   ちょっと分かりにくいですが、色褪せていたのがキレイになりましたね! 防水機能も復活しました(^^)     大和創建では、清須市、あま市、津島市、稲沢市、一宮市、北名古屋市、名古屋市等が 主に対応エリアですが、岐阜県の一部地域も対応しています♪ 対応可能かどうかはお問合せくださいね~(^^)/     ★外壁塗装工事の施工事例はこちら★ ★岐阜県の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月12日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

岐阜県加茂郡で外壁塗装工事をさせて頂きました!

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   土曜日ですね! 大和創建では、今日も元気に営業しております~! お仕事の方、一緒に頑張りましょう(^^)/     さて、本日は、岐阜県加茂郡のA様邸の現場をご紹介します~♬ 今回、ご縁があり外壁塗装工事をさせて頂きました!   足場と水洗いの写真がないのですが、、、(>_<)   養生 サッシまわりなどの塗らないところに塗料がつかないように、ビニールとマスキングテープを 貼って養生します。   下塗り 下地に適した下塗り材(シーラー)を使います。     中塗り 下塗りを乾燥後、中塗りを行います。 シリコン塗料のRSシルバーグロスSiを使用しました。     上塗り 3回塗りの為、中塗りと同じ塗料で上塗りを行います。       ホワイトで明るい印象になりました(^^)/   次は、付属塗装の様子をご紹介しますね~!   大和創建では、清須市、あま市、津島市、稲沢市、一宮市、北名古屋市、名古屋市等が 主に対応エリアですが、岐阜県の一部地域も対応しています♪ お問合せください~(^^)/     ★外壁塗装工事の施工事例はこちら★ ★岐阜県の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月11日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

清須市でフッ素塗料でベージュに外壁の塗り替えを行いました。

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。     以前よりご紹介しておりました清須市S様邸の外壁塗装工事が進んでいます~(*^-^*) ↓前回までの様子はこちらから↓ ★清須市S様邸 足場工事★ ★清須市S様邸 シーリング工事★   S様邸は大手ハウスメーカーで建てられたお家でしたので、劣化は見られましたが、 築年数の割にはパッと見はキレイな状態でした。さすが大手ハウスメーカーですね。   前回は、シーリング工事まで終わっていましたので、今回は、外壁の塗装に入っていきます。   まずは、下塗りです。 下塗りには、セミフロンフィラーEPOを使用しました。   中塗りです。 S様にはフッ素塗料をお選び頂きましたので、KFケミカルのセミフロンマイルドⅡを使用しました。   最後に上塗りです。 3回塗りすると言って2回塗りしかしない手抜き工事をする業者もいますので、 お客様に少しでも安心して頂けるように、3回塗りしているのが、一目でわかるように、 同系色で色を変えて塗装しています。       完成です(^^)/ 周囲とも調和しやすく、汚れやホコリが目立ちにくいベージュに変身しました(*^-^*) とても人気のあるお色です♪   次は、軒天の様子をご紹介していきますね~(^^)/   ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月10日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

忘れがちな工場の屋根塗装!よく使われる屋根材の種類と特徴について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   お家のメンテナンスを検討する方は多いと思いますが、工場や倉庫のメンテナンスも必要です。 工場などの大型施設は、修理や塗装を怠ると大きな被害が発生する可能性があります。 雨漏りによる機械のショートや、雨漏りにより高額なリフォームが必要になることがあるため、お家と同様に定期的な メンテナンスが大切になります。 今回は工場や倉庫によく使用される屋根材の特徴などについてご紹介します(^^)/   工場でよく使用される屋根材と特徴 ①折半屋根 折半屋根は、薄い鋼板を折り曲げて耐久性を高めた金属屋根材です。 安価で、強度が高く、金属性の屋根材なので耐火性もあるのが特徴です! 体育館や大型の工場や施設などでは折半屋根を使用していることが多いです。   ②波型スレート屋根 波型スレート屋根は、波のように曲がった形状をしています。 雨音が響きやすい金属屋根と比較すると音が反響しにくく遮音性に優れているのが特徴です。 また耐火性にも優れているため、工場などの火災の恐れのある建物によく使用されています。   工場の屋根の塗装する時期 8年から7年に1度、屋根塗装を行うことをオススメします! 特に折半屋根は錆が発生しやすい金属で出来ています。 錆が発生したままにしてしまうと、錆が進行して腐食して屋根に穴が空いてしまう可能性があります。 屋根を長持ちさせるためにも、塗装工事で防水性と防錆性を高める必要があります! 工場の屋根には、遮熱塗料や断熱塗料などの機能性塗料を塗ることをオススメします。 遮熱などの機能性塗料を塗布すると、冷暖房の節約にも繋がり、快適な温度を保つことができます!   忘れがちな工場の屋根のメンテナンス まずは、屋根の現状を知るために点検を依頼することをオススメします! 大和創建では、点検やお見積り無料ですのでお気軽にお問い合わせください(^^)/   ★清須市の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月09日 更新

豆知識スタッフブログ

日本の外壁・屋根塗装の歴史について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   外壁・屋根塗装はお家をキレイに長持ちさせるための役割として大きなメリットがあります。 今の日本のお家では外壁塗装や屋根塗装は当たり前に行われていますよね! 外壁塗装や屋根塗装がいつから始まり、広まったかご存知の方はあまり多くはないと思います。 今回は日本における外壁塗装の歴史についてご紹介します(^O^)     日本の塗装の歴史 塗装というカテゴリーからいうと、日本では古くから漆塗りがありますよね(^O^) 漆塗りの伝統工芸品など目にしたことがある方は多いのでないでしょうか? 漆で塗ってある工芸品はなんと、縄文時代の物も発掘されているそうです。 日本の外壁塗装の始まり 日本家屋のほとんどが土壁や草壁だったため、昔は外壁塗装という文化がなかったようです。 日本で外壁塗装が行われるようになったのは、明治維新後でまだまだ日本の塗装の歴史は浅いです。 明治維新後は、様々な西洋文化が伝わった時期で次第に西洋建築が増え、外壁塗装の文化も広まりました。 日本で一番最初に塗装が行われた場所は、「日米和親条約」が締結された建物だそうです!   日本初の国産塗料 明治時代には、日本初の国産塗料が誕生しました。 しかし、天然樹脂を主原料としていたため、現在のような塗料の性能はなく乾燥時間もかかり、耐久性は高くありませんでした。 合成樹脂の開発や、戦後にはエポキシ樹脂などが登場したことをきっかけに塗料の性能が大きく向上しました!   現在では、塗料の開発や改良がされて機能性塗料や、質のいい塗料がたくさん開発されています。 環境問題を考慮したシンナーを使用しない水性塗料もあります。 塗料の向上だけではなく職人の技術も進歩しています! 大切なお家を維持するためには外壁塗装工事は今では必要不可欠です。 新築から10年、前回の塗装工事から10年経った方はぜひ外壁塗装を検討してみて下さいね♪   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月08日 更新

豆知識スタッフブログ

梅雨前に外壁塗装を行うメリット!雨の日にできる工程とできない工程とは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   今回は梅雨入り前に外壁塗装を終わらせるメリットについてご紹介します~(^^)/ 2021年の東海地方の梅雨入り時期は6月3日から6月12日ごろの予想だそうです。 お客様に、梅雨入り前に外壁塗装を終わらせてほしいという希望をよく言われます。 実は、知る人ぞ知るある理由があるからなんです(^^)/ 梅雨入り前に外壁塗装をするメリット 雨漏りを防ぐ 外壁塗装や屋根塗装は、ただ外観をキレイにするだけではないんです。 経年により劣化した塗膜や、ひび割れや塗膜の剥がれを修復し塗装をすることで建物内部の劣化を防ぐことができます。 塗膜の一番分かりやすい劣化は、塗膜の色褪せです。 色褪せは塗膜の防水機能低下のサインでもあるため塗装することをお勧めします! 台風や梅雨明けに一番多いお家のトラブルの「雨漏り」 外壁・屋根塗装を梅雨入り前に行うことで雨漏りを未然に防ぐことができます(^O^)   工期が早い 梅雨入り前は、湿度85%、気温5℃以上、晴れまたは曇りの塗装に適した気候が安定しています。 雨が降ってしまうと湿度が上がってしまうため、塗料の乾燥に時間がかかってしまいます。 雨が降ってしまうと塗装工事は原則ストップしてしまいます。 予定通りに塗装工事が進まないため、早く工事を終わらせたい方には梅雨入り前に塗装をすることをオススメします!   外壁塗装で雨でもできる工程とできない工程 1足場設置 ◎2高圧洗浄機での水洗い ◎3養生 ◎4下地処理(ひび割れ補修など)5下塗り6中塗り・上塗り7付属塗装(雨樋や軒天などの塗装)8足場解体 ◎ 丸を付けたものが雨でもできる工程です。 雨の日でもできることはありますが、塗装工事は進みません。 早く工事を終わらせたい方は、梅雨入り前に早めにお問い合わせくださいね(^^♪   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月07日 更新

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外壁より劣化が早い屋根!劣化のチェックポイントとオススメな塗装プランについて

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   夏の日差しや雨風から建物を守る役割の屋根。 365日常に外の環境にさらされているため、日々ダメージは蓄積されています。 建物の中でも傷みやすい屋根ですが、外壁と違い劣化に気が付きにくい箇所ですよね。 今回は屋根の劣化のチェックポイントとオススメの塗装方法についてご紹介します! 屋根の劣化のチェックポイント ・屋根材にひび割れや欠けが見られる ・屋根材が反っていて隙間が発生している ・釘や板金などの鉄部に錆や錆による腐食が見られる ・カビや苔の発生 ・塗膜の色褪せ などが屋根に見られる劣化です。 放置してしまうと、屋根の劣化が進行してしまい高額なリフォームが必要になることがあるので早めの対策が重要です。     普段目に入る外壁とは違い、屋根に登ったりしないと劣化には気が付けませんよね(>_<) 屋根に登ることが慣れている職人さんでも、落下の可能性はゼロではありません!屋根に登ることは危険なので控えるようにしてくださいね! 大和創建ではドローンを使用して、劣化症状を確認しています!現地調査無料なのでお気軽にお問い合わせくださいね(^^♪   外壁より屋根の劣化の方が早いって本当? 実は外壁より、屋根の方が同じ塗料を使ったとしても劣化が早いと言われていることをご存知でしょうか? 外壁よりも直射日光や雨風の影響を、直接受けるので劣化のスピードが早まります。 例えば、耐久年数が10年の塗料を使用したとしても屋根は10年より前に劣化が始まってしまいます。 そのため、屋根塗装と外壁塗装を同時にしたい!と言う方にオススメなのが屋根を「フッ素塗料」、外壁を「シリコン塗料」で 塗装する方法です。 通常、屋根と外壁の塗料のグレードは同じです。 しかし、屋根の劣化の方が早いため、屋根の塗料はグレードを上げて、外壁の塗料はグレードを少し下げることにより同じ時期に 塗り替えのタイミングが来るようにするという方法です(^^♪ 屋根塗装と外壁塗装を同時にすることで、コスト削減、外観が新築のような仕上がりになるのがメリットです! お客様1人1人に合わせた、最適な塗装プランをご提案させていただきます! お気軽にご相談くださいね(^^)/     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月06日 更新

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清須市にて清洲高感度地震観測施設の塗装工事をさせて頂きました。

こんにちは! 清須市で外壁塗装・屋根塗装工事専門店の      大和創建です。   清須市のみなさま、清洲貝塚山貝塚資料館はご存知ですか? 東海地方最大の弥生集落 朝日遺跡から出土した考古資料を展示しているそうです。 今日、あいち朝日遺跡ミュージアム イベントしてるみたいなので、行ってみたいです~(⋈◍>◡<◍)。✧♡   そして!その貝塚山資料館の敷地内に、清洲高感度地震観測施設があります。 今回、防災科学研究所様から依頼され、愛知県の県の担当者様と打ち合わせ観測施設の塗装工事をさせて頂きました(^^)/   こちらが地震観測施設です。 こんな近くに地震観測施設があるなんて知りませんでした~( ゚Д゚) パッと見だけでも扉がだいぶ色褪せているのが分かりますね!   近くでみると劣化しているのがさらによく分かりますね!   足場設置しています。   養生もバッチリです!   水洗いです。 長年の汚れや黒ずみを高圧洗浄で洗い流します。   下塗りです。   中塗りです。   上塗りです。   鉄部のケレンです。 塗料との密着を良くするためにもしっかりと行います。     鉄部下塗り(錆止め塗料)です。     鉄部中塗りです。     鉄部上塗りです。   最後にビフォーアフターです(^O^)/   色を濃いグレーにしてシックなイメージになりました! 貝塚山資料館のお近くに行かれた際は、是非見てみてくださいね!     清須市の外壁塗装、屋根塗装は大和創建にお任せください(^^)/ お問合せお待ちしています♪   ★清須市の施工事例はこちら★       外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月05日 更新

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