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大和創建の塗装・塗り替えブログ 記事一覧

岐阜県大垣市で外壁塗装の足場を設置しました。

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   本日は岐阜県大垣市N様邸で外壁塗装工事がはじまりましたので、ご紹介します(^^)/   足場設置です。 防犯対策もバッチリです(^O^)     水洗い作業の様子です。 高圧洗浄機で長年の汚れをしっかりと洗い流します。 防音型のものを使っていますので、住宅地でも安心です。     現場調査の時の様子も少しご紹介します。 外壁の劣化症状であるチョーキング現象が見られました。 塗膜の防水性がなくなってきているサインです。     シーリングにも劣化症状のひび割れが見られました。 そのままにしておくとさらに劣化が進み、外壁とシーリングの間に隙間ができ、 雨水が侵入する可能性があります。   樋バンドには錆が発生し、雨樋にまで浸食していました。 金属は水や空気に触れると錆が発生します。 2液エポキシ樹脂系の錆止めを塗布してから塗装します。   N様邸、どんな風になるか楽しみです(^^)/ また更新しますね~!   大和創建では岐阜県の一部地域も対応させて頂いています。 岐阜市、大垣市、近辺地域の方もお問合せお待ちしています(^O^)/         ★岐阜県の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年06月21日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

外壁・屋根塗装の塗料の耐久性と塗料の違いについて

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   外壁塗装をご検討中の方は塗料の種類や耐久性が気になりますよね! 塗料の質感や耐久性や価格は塗料のグレードにより変わります。 今回は、塗料の違いについてご紹介します(^^)/     塗料の材料って? 塗料は4つの材料で出来ています。 顔料 塗料に色を付けるための材料です。 合成樹脂 合成樹脂は塗膜の耐久性や性能を左右する材料です。 希釈材 塗料はそのまま塗ることができないため、水または溶剤(シンナー)などで希釈して使用します。 希釈材は水または溶剤のことで乾燥する時に蒸発するため、塗膜にはなりません。 添加物 艶消し材や防カビ材などのことを指します。     塗料の耐久性と塗料の違い   セラミシリコン:耐久性7年~10年 セラミシリコンは価格が安い塗料ですが、劣化しやすい塗料でもあります。 大和創建では使用していない「アクリル塗料」や「ウレタン塗料」という塗料と比べるとセラミシリコンは耐久性が高いです。 コストパフォーマンスが高いですが、耐久性が低いため塗り替え時期は早く来てしまいます。   ラジカルシリコン:12年~15年 「ラジカル」は劣化因子とも呼ばれ、塗料を分解してしまう性質があります。 そのラジカルを抑えた塗料の事を「ラジカル制御型シリコン塗料」といいます。 ラジカルを制御している塗料なので劣化症状である「チョーキング現象」が起こりにくく、セラミシリコンと比べると耐久性が 高いのが特徴です   水性フッ素:17年~20年 耐久性が高いと言われているフッ素塗料の中で1番安いのが水性フッ素塗料です。 水性フッ素は水で希釈しているため環境に優しく、においが少ないのが特徴です。 耐久性が高いため、メンテナンス周期の延長が可能になります。   溶剤フッ素:17年から20年 シンナーなどの溶剤で希釈している溶剤フッ素は、水性フッ素と比べると少し金額が高いです。 フッ素プランは大和創建で1番人気のプラン(^^)/長期的視点で節約したい方にオススメのプランです。 溶剤フッ素の方が、下地と塗料の密着性が高く、水性フッ素と比べると持ちが耐久性が高いのが特徴です。   無機フッ素:20年~23年 塗料の中で最も耐久性が高く、金額も高い塗料です。 鉱物などの無機物を含んだ無機塗料は、紫外線の影響を受けにくく紫外線による劣化を軽減できます。 耐久性が高く劣化しにくい無機塗料ですが、振動などによるひび割れが起こりやすいのがデメリットです。   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年06月20日 更新

豆知識スタッフブログ

名東区で吊り足場で外壁塗装工事を行いました。

こんにちは! 名古屋市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   前回ご紹介した名古屋市名東区のK様邸の工事が進んでいます~! ★前回のブログはこちら★   下塗りです。 下地調整材としての機能性とコスト性が高い、関西ペイントのアレス弾性ホルダー防水形を使用しました。 アレス弾性ホルダー防水形は、伸びと防水性と付着力にすぐれているため、地震等で家屋が揺れたとしても 外壁に「ひび」が入りにくい特性を持っています。 弾性力に富んだ下地材を使うことで、塗装を長持ちさせる効果があります。 また仕上がりも良いので、上塗り材の吸い込みが少なく従来の色や性能を発揮できます。     中塗りです。 関西ペイントのリフォームサミット専用工法のRSシルバーグロスを使用しました。 アクリルシリコン樹脂を使用した塗料です。 アクリルシリコン樹脂塗料は、フッ素樹脂塗料よりも耐久年数は劣りますが、 下地に対する付着力が高く、優れた低汚染性で雨水や汚れから外壁を守ります。      上塗りです。 RSシルバーグロスを重ねて塗装しました。       BEFORE                 AFTER     ★名古屋市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年06月19日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

外壁塗装前にご自身でやっておきたい準備とは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   外壁塗装はだいたい2週間~1か月くらいかかります。 塗装期間中に暮らしやすいようにするためや、トラブルを防ぐために、 外壁塗装までにやっておきたい準備などをご紹介させて頂きます(^^)/   ・外壁のまわりにある物を移動させておく 外壁から1m以内に足場を立てます。その際に物が近くに置いてあると邪魔になってしまいます。 業者が植木などを移動させて割ってしまったという話も聞いたことありますので、 工事前にご自身で移動させておきましょう。   ・近隣への挨拶をしておく 外壁塗装期間中は、大きな音が出たり、ニオイが広がってしまったりとご近所さんに 迷惑が掛かることが考えられます。 そのため、日程や時間帯などをご近所さんに伝えておきましょう。 業者が挨拶に行ってくれたり、一緒に行ってくれることもあるため、事前に相談しておきましょう。   ・車の移動場所の準備 駐車場所によっては、足場を組む際に邪魔になったり、塗料が飛散する可能性があるので、 移動場所を準備しておくといいですね! 車にカバーをかけるだけで大丈夫な場合もありますので、事前に業者に相談してみてくださいね!   ・洗濯物を干す場所の確保 外壁塗装中は洗濯物を外に干すことはできません。 サンルームや浴室乾燥機がある方は問題ありませんが、部屋干しの場所を確保したり、 コインランドリーを使用する手もあります。 外壁塗装前の準備についてご紹介させて頂きました! トラブルを防ぐためにもご自身でして頂くのが安心ですね(^^) また、触ってほしくないものや、動かさないでほしいものがある場合は、 事前に業者にお知らせくださいね~!     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年06月18日 更新

豆知識スタッフブログ

外壁塗装と屋根塗装を同時にした方がお得って本当?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   塗装工事はお家にとって大切なメンテナンスの一つです。 塗装する箇所は、外壁・屋根・付属(付帯)部分がありますが、塗装工事はお金がかかりますよね(>_<) あまり知られていませんが、実は外壁塗装と屋根塗装を同時に行うことで費用を抑えることができるんです! 今回は、なぜ同時の方が費用を抑えられるかについてと同時に行うメリットについてご紹介します(^^)/   なぜ同時の方が安い? 外壁塗装と屋根塗装を同時に行うと、足場代が減らせるため安くなります。 別々に塗装工事を行うと、そのたびに足場代がかかってしまいます。 塗装工事には足場が必ず必要で、足場代だけでも30坪くらいのお家だと20万ほどかかってきます。 同時に行うことで、その足場代を節約できます(^^)/     同時に行うメリット ①外観がキレイになる 同時に行うことで、1度で外壁と屋根が新築のような仕上がりに! 屋根または外壁のどちらかのみの塗装工事だと、塗装した箇所はピカピカなのに対し、塗装していない箇所は劣化が目立ってしまいます。 同時に行うことで見栄えも良くなり、お家の印象をガラっと変えることができます(^O^)   ②防水機能が復活する 屋根や外壁からの雨漏りは塗膜の劣化などが原因で建物内部に水が浸入します。 建物内部に水が浸入してしまうと建物自体の劣化を早めてしまいます。 そうならない為にも、塗装工事で防水機能を復活させることが大切です(^^)/ 両方行うことで、屋根と外壁からの雨漏りの心配がなくなります。     ③タイミングを合わせることでお家が長持ちする 同時に行うことで片方だけ劣化が進んでいくことを防げます。 劣化が進行してしまうと、高額のリフォームを行わなければならない状況になる可能性もありますので同時の方がお家を長持ちさせる事ができます。 しかし、外壁に比べて屋根は紫外線や雨風の影響を、直接受けるため劣化が早いです。 そのため、大和創建では、屋根を「フッ素塗料」で外壁を「シリコン塗料」で塗装を行うプランもあります(^^)/ 屋根に耐久性の高いフッ素塗料を塗ることで、外壁と塗り替えのタイミングを合わせることができます!     ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年06月16日 更新

豆知識スタッフブログ

外壁・屋根塗装の塗膜の劣化症状について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   前回は、塗膜についてご紹介したので今回は塗膜の劣化症状についてご紹介します~(^O^) ★メンテナンスはなぜ10年が目安なのか★ ★塗膜について★   劣化症状 症状が軽いものからご紹介します~(^O^) ①色褪せ(変色)  新築や塗り替えたばかりは、ツヤツヤのピカピカの塗膜ですが紫外線や雨風のダメージにより色褪せが見られるようになります。 色褪せは目立ちにくい色、目立ちやすい色があります。経年によりツヤが落ちて色褪せたように感じることもあります。   ②チョーキング現象 チョーキングは外壁を触ると白い粉が付着する劣化症状で一番気が付きやすい劣化です。 経年により、塗膜の顔料が表面に浮きででくるのがこの現象です。 チョーキングが見られたら塗り替えのサインです。   ③苔・カビ 塗膜に十分な水分があると苔やカビはどんどん繁殖していきます。 経年により、塗膜の防水機能低下し発生します。苔やカビは根を張るので外壁材や屋根材が痛む原因になります。   ④ひび割れ(クラック) 塗膜の表面に発生するクラックの事をヘアークラックといいます。 ヘアークラックは幅0.3mm以下、深さ4mm以下のひび割れの事を指します。 紫外線や雨風により、収縮や膨張を起こすことによりひび割れが発生します。 ヘアークラックよりも大きいクラックは建物の歪みなど建物の耐久性に関わります。 構造クラックの場合は、早めの対処が必要です。   ⑤剥離 塗膜の剥がれや浮きは、ひび割れの中に水が浸入したことにより発生することが多いです。 1度剥がれてしまうと、だんだん周りも剥がれていくようになってしまいます。 剥がれや浮きが見られたら、早めの外壁塗装がオススメです。 塗膜が剥がれると下地が痛む原因にもなります。 いかかでしたか?今回は、塗膜の劣化症状についてご紹介しました! 10年より前に施工不調や手抜き工事が原因で劣化症状が見られる場合もあります。 大和創建では、現地調査やご相談無料ですので、なにかお家の事で気になる事がありましたらお気軽にお問い合わせください(^^♪ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年06月15日 更新

豆知識スタッフブログ

名古屋市名東区で吊り足場を設置しました!吊り足場のメリットについて

こんにちは! 名古屋市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   名古屋市名東区で「屋上防水工事」と「一部外壁塗装工事」が始まりました~! 今回は足場設置までご紹介します~(^O^)   足場設置 足場組み立ての途中?と思われた方がいるかと思いますが、これで完成なんです! よく工事現場で見るような足場ではなく、宙に浮いている足場ですよね。この足場のことを「吊り足場」と言います。 吊り足場は、足場板を鉄パイプやチェーンなどで吊り下げ作業する足場です。 高層建築物など地面に足場を組み立てることができない高所でよく使われる足場です。 工事のご紹介は今回はここまでで、吊り足場について詳しくご紹介します~!     吊り足場のメリット 吊り足場の最大のメリットは、足場を設置する地面がなくても足場を設置できることです。 地面がない場合以外にも、隣のお家との距離が近く足場が組み立てられない場合でも吊り足場が用いられることがあります。 また普段よく見る足場は、防犯対策をしっかりと取らないと2階以上からの侵入も簡単にできてしまいますが、吊り足場は吊り下げ られている足場のため足場からの侵入の心配がないのもメリットです。   ★名古屋市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★防水工事の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年06月14日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

塗膜とは?外壁塗装での役割について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   外壁塗装をご検討中の方は、インターネットや塗装会社と話すときに「塗膜」という言葉を聞くことがあると思います。 外壁塗装は、専門用語が多く、なにそれ??思うことが多いですよね(^▽^;) 前回、外壁・屋根の塗り替えはなぜ10年が目安なのかについてと塗膜が劣化する原因についてご紹介したので今回は、 「塗膜」とはなにかをご紹介します~! ★前回のブログはこちら★     塗膜とは? 塗膜とは、外壁に塗った塗料が乾燥して硬化して膜状になったもののことを指します。 下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りで塗膜を形成します。 塗膜の原料となる「塗料」は「顔料」「樹脂」「水または溶剤(シンナーなど)」「添加物」により出来ています。          塗料を希釈するために使用する、水または溶剤は、塗料が乾燥する時に蒸発するので塗膜にはなりません。 塗膜は、顔料、樹脂、添加物で出来ています。 顔料は塗料の色を付けるもの、樹脂は塗膜の主成分で耐候性など塗膜の性能が決まります。 添加物は、防カビ材や艶消し材などのことを示します。       塗膜の役割とは? 塗膜は、外壁材や屋根材をコーティングする、保護する役割があります。 外壁や屋根は外的要因からお家の中を守ってくれますが、塗膜はその外壁材や屋根材を保護して守ってくれています。 塗装工事をすることにより、外壁材や屋根材のひび割れなどの劣化を防ぐことができます。 また、保護するだけではなくお家を美しく長く保つことができます。 お家を長く、キレイに保つためにもメンテナンスは大切です(^^♪     ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年06月13日 更新

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なぜ外壁・屋根の塗り替えが10年が目安なのかについて

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   外壁・屋根塗装は「新築から10年」、「前回の塗装から10年」を目安にメンテナンスをすると良いと言われています。 なぜ10年が目安なのか疑問に思う方もいるかと思います。 今回はなぜ10年ごとの塗装をオススメしているかについてご紹介します(^O^)   耐久年数について 耐久年数という言葉を聞いたことがありますか?耐久年数を分かりやすくいうと「使用可能期間」です。 例えば、化粧品だと開封してから半年、歯ブラシだと半月から1か月で寿命がきます。 塗料にも寿命があり、永久に効果を失わない塗料は存在しません。 塗膜は10年を目安に様々な劣化症状が起こり始めて、そのままにしておくと塗膜の防水機能が低下し雨漏りや建物内部の劣化に 繋がってしまいます。 大体の塗料が耐久年数が10年ほどしかないため10年を目安に塗装をオススメしています。     塗膜が劣化するのはなぜ 建物は、紫外線や雨風、地震、細かなチリやホコリなどの影響を常に受けています。 自然環境による、気温の変化で収縮することもあり、日々ダメージが蓄積されています。 劣化症状は軽度のものから重度のものもあります。 次回は、塗膜についてご紹介しようと思います!           いかがでしたか? 塗膜にも寿命があるので定期的なメンテナンスが大切です。 しかし、10年は目安なので10年より早くひび割れや雨漏りなど、重度の劣化症状が発生した場合は早めのメンテナンスをオススメします(^O^) 現地調査、お見積り、ご相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください~!   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年06月12日 更新

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