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ラジカル制御型塗料の特徴とメリット・デメリットについて

豆知識スタッフブログ 2021.08.05 (Thu) 更新

こんにちは!

清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。

 

先日、「シリコン塗料」のメリット・デメリットや特徴についてご紹介しました(^O^)

シリコン塗料よりグレードの高い、「ラジカル制御型塗料」について今回はご紹介します。

ラジカルとは劣化を促進させる物質で、紫外線により化学反応を起こし、「ラジカル」という劣化因子が発生してしまいます。

ラジカルには塗料の樹脂を分解する働きがあり、ラジカルの発生を抑える効果の塗料が今回ご紹介する「ラジカル制御型塗料」です。

★シリコン塗料のメリット・デメリット★

 

ラジカル制御型塗料とは?

ラジカル制御型塗料には、ラジカルの発生を抑えるために「高耐候酸化チタン」「光安定剤」の2つの成分が配合されています。

高耐候酸化チタンには「ラジカルバリア」という層があり、ラジカルが発生した時に樹脂に触れないようにする働きがあります。

光安定剤は、発生したラジカルを捕捉します。

この2つの成分の働きにより劣化しにくい高耐候性の塗膜を形成することが可能になりました。

メリット

①コストパフォーマンスが高い

シリコン系の塗料と比較した時に、耐久性はシリコンとフッ素の中間くらいの高耐久ですが、シリコン系に近い金額です。

安価で「ラジカル制御」技術により、塗料に含まれる樹脂グレードを超える耐久性があります。

 

②チョーキングが起こりにくい

チョーキングとは、外壁を触ると白い粉が付着する現象です。

ラジカル制御型塗料は、チョーキング現象の根本から、起こりにくく対策が施されているため発生しにくいのが特徴です。

チョーキングが起こりにくいとひび割れや雨漏りの発生を抑えることができ、外壁の劣化にも効果があります。

 

③低汚染性に優れている

ラジカル制御型塗料は、汚れが付着しにくくキレイな状態を長持ちさせることができます。

光沢のあるツヤツヤの塗膜なので、汚れが付きにくく耐汚染性に優れています。

 

デメリット

①実績が少ない

ラジカル制御型塗料は、発売してからまだ数年しか経っていないため取り扱っている業者が少ないです。

性能はいいため今後取り扱う業者は増えていくと思います。

 

 

ラジカル制御型塗料での、塗装を希望や検討したい方は「お見積り」、「ご相談」無料ですのでお気軽にお問い合わせください(^^)/

次はフッ素塗料についてご紹介します~!

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