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大和創建の塗装・塗り替えブログ 記事一覧

清須市でフッ素塗料で付属塗装工事を行いました。

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   本日も清須市K様邸の工事の続きをご紹介します(^^♪ 付属塗装の様子です。 前回までのブログはこちら⇩ ★清須市K様邸 足場、水洗い★ ★清須市K様邸 シーリング★ ★清須市K様邸 外壁塗装★   付属塗装とは? 外壁以外の外壁に付属している雨樋や庇、シャッターボックスなどの事を言います。 付帯塗装や付帯物などとも言います★ 基本的に外壁塗装と一緒に塗装をします。   まずは、破風からいきますね! ケレンをしていきます。 ケレンには下地を整える下地処理の役割と、塗料との密着性を高める役割があります。 表面にあえて細かな傷をつけ、ザラザラにする事で塗料との密着がよくなります。 これを目荒らしと言います。   破風塗装1回目 外壁をフッ素塗料で塗装しましたので、付属部分も塗料のグレードを合わせて フッ素塗料のセラMフッ素を使用しています♪   破風塗装2回目 同じ塗料を重ねて塗っていきます。     次は、シャッターボックスと水切り板金です。 ケレンです。     鉄部には錆止めを塗っていきます。 エポキシ樹脂系の塗料を使用しています。 錆にも強く、密着力も高いですが、錆止め単体では保護出来ないので、 必ず仕上げ塗料を塗る必要があります。     塗装1回目です。     塗装2回目です。       最後に雨樋です。 ケレン     塗装1回目     塗装2回目       BEFORE            AFTER             付属塗装もピカピカに仕上がりました(^O^) また更新します~!     ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年12月02日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

清須市K様邸でフッ素塗料で外壁塗装工事を行いました。

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   12月に入り、今年も残り1か月ですね! 以前、ご紹介した清須市K様邸の工事が進んでいますので、ご紹介します(^O^) 前回までのブログはこちら⇩ ★清須市K様邸 足場、水洗い★ ★清須市K様邸 シーリング★   本日は、外壁塗装の様子です。   まずは下塗りの様子です。 KFケミカルのセミフロンフィラーEPOを使用しました。 セミフロンフィラーエポは、特殊アクリルエマルションと水性エポキシ樹脂を主成分にした微弾性フィラーです。 旧塗膜及び下地に発生した、微細なヘアクラックへの追従性と遮蔽性に大変優れています。     中塗りです。 KFケミカルのセミフロンマイルドⅡを使用しました。 4フッ化フッ素樹脂と無機成分を配合する事によって、従来のフッ素塗料より高耐久なのが特徴です。     上塗りです。 中塗りと同じ塗料を重ねて塗って塗膜を形成します。 塗り残しがないように丁寧に塗っていきます。       BEFORE             AFTER   汚れていた外壁がピカピカに生まれ変わりましたね✨ 次は、付属塗装の様子をご紹介しますね!       ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年12月01日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

外壁塗装の塗料のツヤの役割について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   今回は、塗料の「ツヤ」の役割についてご紹介します(^^)/ ツヤのある塗料を使うか、ツヤのない塗料を使うか迷っている方はぜひ参考にしてみて下さい~! まずは塗装の役割からご紹介します。   塗装の役割について 塗装の役割は大きく分けて3つあります。 ①美観 外壁塗装は見た目を新築のようにキレイにしたいからと行う方がほとんどかと思います。 色を変えてイメージチェンジをしたり、新しい塗膜を形成することで美しい外観になります。 色やツヤにより全体の雰囲気がガラッと変わりますよね! ②保護 塗装工事にはお家を保護する役割もあります。 常に紫外線や雨風の影響を受けているため、塗装工事で下地を保護する必要があります。 定期的な塗装工事のメンテナンスを行うことで、雨漏りやシロアリの発生、腐食などを防ぎ、資産価値を 維持することができます。 ③効果 機能性塗料という塗料が販売されていて、断熱や遮熱、低汚染性など効果を待った塗料がいくつもあります。 機能性塗料で塗装することで、快適に過ごすことや、長期に渡り美観を維持する事が出来ます。   ツヤの役割について ツヤにもちゃんと役割があり、実はツヤなし塗料と比べると同じグレードの塗料を使用していても耐久年数が長いんです(^^)/ また、汚れが付きにくい効果もあり、耐久性、耐候性に優れています(^O^) ツヤがあると耐久年数が伸びる?なんで?と思われた方もいるかと思います。   塗膜の劣化の流れについて簡単にご紹介します。 ①ツヤが落ちてくる ②塗膜表面の樹脂劣化 ③塗膜表面にチョーキング現象 ④塗膜の浮きやクラックや剥がれ ⑤外壁材や屋根材の露出 ⑥基材の水分吸収、雨漏り ⑦基材や建物内部の劣化 このような順番でだんだんと劣化していきます。 まず、最初にツヤが落ちる劣化が起こります。ツヤなし塗料はツヤが落ちる劣化がない分、早く劣化してしまうんです。   ツヤがありすぎるのは、嫌だなーと思われる方もいるかと思います。 実はツヤには5種類あります。ツヤがある順番からご紹介します。 ツヤあり→7分艶→5分艶→3分艶→ツヤ消しのこの5種類があります。 右に向かっていくほど、ツヤは抑えられますが塗料に艶消し材を混ぜているのと、ツヤが少ないため耐久性は下がります。 お客様の好みなどに合わせて、プランをご提案させて頂きますのでお気軽にご相談ください(^^♪     ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年11月30日 更新

豆知識スタッフブログ

基礎補強の施工方法について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   前回、基礎補強についてお話しましたが、本日は基礎補強工事の種類や 施工法についてご紹介しますね! 主に5つの方法があります。   ・ビックス工法 エポキシ系樹脂を小さなひび割れに注入して、ひびを補修します。 特殊エポキシ樹脂のシール材は、注入することで内部圧力によりひび割れの深くまで 時間をかけて入っていきます。 内部圧力を利用しているため、隙間なくひび割れを埋めることができます。 軽度なひび割れ向きの工事です。   ・Uカットシール工法 幅が広いひび割れの補強に用いられる工法です。 専用の電動工具でひび割れ部分をU字型(V字型)にカットしてから、シーリング材を充填していきます。 ひび割れの再発時に適した工法で、外壁のひび割れにも用いられる工法です。 補修になりますので耐震性は向上しませんが、美観や劣化、シロアリ対策になります。   ・基礎増し打ち補強 耐震改修にも有効な工法です。 基礎の隣に新しい鉄筋を組んで既存の基礎と一体化させます。 基礎に鉄筋が入っていない「無筋コンクリート」などの耐震性能が低い家は、 基礎の増し打ち補強を検討しましょう。 適切な箇所を補強しなければなりませんので、しっかりと耐震診断と構造計算をおこなう必要があります。   ・ベタ基礎補強 布基礎をベタ基礎に変える大規模な工事です。 古い木造住宅に多い「布基礎」は、家を点で支えているため、耐久性が低いという問題点があります。 この布基礎を、床下全体がコンクリートで覆われている「ベタ基礎」に変えて、全体の強度を高めます。 1階の床や壁を全て剥がす必要があるため、工事の規模が大きくコストもかかります。 解体や補強、復旧と工程が多く工期も長くなるため、全面リフォーム時におこなうことが多いです。   ・アラミド繊維貼り付け アラミド繊維シートとエポキシ系樹脂を基礎に貼りつけて強度を高める方法です。 多層構造になっているアラミド繊維シートを貼付することで、ひび割れが生じた基礎や 鉄筋の入っていない無筋コンクリート製の基礎を強固にする効果が期待できます。 コンクリートを打って基礎を増し打ちするのに比べて、工期が短くコストもかからない工法です。       いかがでしたか? 最近では自然災害や地震も多いので、お家の基礎を見直してみてください(*^-^*)       ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年11月29日 更新

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外壁・屋根塗装の業者を見つける3つの手段について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   このブログを見ている方は、そろそろ外壁や屋根が気になり始めて塗装工事を考えている方がほとんどかと思います。 大切なお家を守るために塗装工事は大切ですが、10年に1度という頻度ですのでいい業者を選びたいですよね(^^)/ 今回は、外壁・屋根塗装の業者を見つける手段についてご紹介しますので、良かったら参考にしてみて下さい!   塗装業者の探し方 ①インターネット 今はデジタル化の時代なので、調べものをする際にキーワードを打てばなんでもすぐわかる便利な時代です。 お持ちのスマートフォンやパソコンで「○○市 外壁塗装」と検索して頂けると塗装業者がすぐに出てきます。 検索して気になる業者が見つかったら、ホームページを見て施工事例やブログをチェックすると大体どんな 業者なのか分かるかと思います。 「保証が充実している」や「工程ごとにブログでまとめてあるから安心できる」などお客様の安心できる業者 をぜひ見つけて下さいね~(^^♪   ②チラシ 新聞に入っているチラシや広告に塗装業者のチラシが入っていることがあります。 チラシにはキャンペーン情報や、その塗装業者を知るきっかけにもなるかと思います。 チラシが入っていたら、目を通してみて下さいね~(^O^)   ③紹介 ご近所さんや友人などから、紹介してもらうのもいいかと思います。 紹介であれば、悪徳業者に施工されるリスクも少なくなりますし、アフターフォローの内容や工事中に注意する ことなど聞き出すことができるため安心できるかと思います。 安心ポイントはそれぞれかと思いますので、1候補として考えるのもありかと思います(^^)/ いかかでしたか? 調べてここ良さそう!と思ってすぐ契約してしまうのはやめましょう! 3社ほどから相見積もりを取って見比べることが、大切です。   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年11月28日 更新

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お家の基礎について 基礎補強工事とは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   今日、11月27日は、いいフナの日 だそうです~(*´ω`*) ノーベル賞制定記念日でもあるそうです。 1895年のこの日、スウェーデンの化学者ノーベルが、自らの発明したダイナマイトで得た富を 人類に貢献した人に与えたいという遺言を書いて出来た賞だそうです( ..)φメモメモ   さて、今日は基礎補強についてお話します(^^)/ 外壁塗装やお風呂やキッチンのリフォームなら分かるけど、 木造住宅の基礎のメンテナンスについては、よく分からない方が多いと思います。   基礎補強工事とは? 基礎コンクリートの劣化やひび割れなどにより耐震強度が不足している場合、 補修をすることにより前よりも強固な基礎にするための工事です。     基礎補強工事はどんなお家に必要? ・1981年以前に建てられた家 ・基礎に鉄筋が入ってない家 ・不同沈下などの基礎の劣化が見られる家 ・高台や斜面に建てられた家 ・バスや電車が近くを通る家   などがあります。 1981年以前に建てられたお家は、昔の耐震基準な為、基礎コンクリートの内部に 鉄筋が入っていません。 そのため基礎の強度が弱く、幅の広いひび割れ(構造クラック)が発生しているお家が多く見られます。   また、基礎コンクリートは水分に弱い性質があります。 水分をより多く吸収してしまうと、劣化が早くなってしまい、クラックと呼ばれるひび割れが 発生してしまうことから、基礎補強を早めに行うことが重要になります。   次回は基礎補強工事の施工方法や種類についてご紹介しますね~!       ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年11月27日 更新

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マンションやアパートの大規模修繕工事の周期とは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   最近、アパートやマンションからのお問合せが増えてきました(^^)/ アパートやマンションを所有しているオーナー様は、大規模修繕の周期をご存知ですか? 今回は、マンションやアパートや工場などの大規模修繕の周期についてご紹介しますので、ぜひ参考にして下さい(^^♪ ★マンション・アパートの施工事例★   大規模修繕の周期とは? 2008年に国土交通省が、「長期修繕計画作成ガイドライン」のなかで「外壁の塗装や屋上防水などを行う大規模修繕 工事の周期は12年程度」と記載されています。 今から10年以上も前に出されており、今は塗料の開発や機能性塗料の販売が進んでいるため、あくまで12年は目安です。 今は塗料の性能や、施工技術も向上しているため必ずしも修繕工事を12年周期で行わなくてもいいとされていますが、建物の安全 性を重視すると12年程度と言えます。 12年は目安でしかないため、ご自身の建物の点検依頼などで建物の劣化症状を把握して大規模修繕の周期を決めることが大切 となります。これは、アパートやマンションの大規模修繕に限らず、戸建て住宅などにも言えることです。 劣化を放置してしまうと、高額なリフォームが必要になることや、建物自体の劣化にも繋がってしまうためご自身の家の劣化状態を まず知ることが大切です(^^)/   大和創建では、建物の診断を無料で行っています。 建物のことで何か心配ごとなどございましたら、お気軽にお問い合わせくださいね(^^♪ 現地調査はドローンも使用するため、隅々まで劣化症状を把握することが可能です。 調査後には、診断書をお渡ししますので建物の状態をより分かりやすく把握することができるかと思います。 ご相談のみでも可能ですので、お気軽にお問い合わせくださいね~!   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年11月26日 更新

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塗装業者の業者別の特徴とメリット・デメリットについて。後編

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   前回、塗装業者の業者別の特徴とメリット・デメリットについてご紹介しました。 ★前回のブログはこちら★ ①大手ハウスメーカー ②工務店 ③リフォーム会社 ④塗装専門店 ⑤訪問販売 塗装業者は5種類あって、前回は③までご紹介してので今回は④からご紹介します(^O^)/ 塗装業者は数が多くなかなか決められない!という方はぜひ参考にしてみて下さいね~!   業者別の特徴とメリット・デメリットとは?   ④塗装専門店 塗装専門店とは、外壁・屋根塗装に特化した業者の事を指します。 ちなみに、弊社も外壁・屋根塗装の専門店です(^^♪ 塗装専門店は、塗装して塗膜を形成してお家を守ることが仕事が中心です。 地域密着型の専門店が多く、お客様との距離も近く細かい要望などが通りやすい傾向があります。 そのため、地元知識も豊富でその地域の環境に適した、プランを提案することができます。 塗装専門店にもデメリットがあります。 ・塗装専門店と言いながら、実際は職人が1人もいなくて下請け会社へ塗装を依頼する。 という業者もあるみたいです。そういった会社は知識や経験が不十分な場合があるため注意しましょう!   ⑤訪問販売 訪問販売の業者は、営業担当が各家に訪問し、外壁塗装の飛び込み営業をする業者の事を指します。 外壁や屋根を軽くチェックして、「このままにしておくと大変ですよ」など不安を煽るような営業をしてくるのが特徴です。 訪問販売は、塗装業者から依頼を受けて営業している場合が多いため、塗装や劣化の知識があまりありません。 また、中間マージンの発生、お客様と訪問販売業者と塗装会社の3者間で誤解が生じやすいです。 全ての訪問販売が悪いわけではありませんが、訪問販売に依頼したことでトラブルになっているケースはよく耳にします。 訪問販売が来たら、塗装に詳しい業者へ調査を1度依頼してみるのもいいかもしれません。   いかがでしたか? 大和創建では、無料診断から最後の塗装工事まで自社施工で行っています。 資格を取得しているプロによる施工なので、お客様から満足している、気に入ったなどの声を頂いています。 ★お客様の声★ お家を長持ちさせるためにも外壁・屋根塗装は大切です(^^)/ お家で何か気になることなどありましたら、ご相談、診断、お見積り無料ですのでお気軽にお問い合わせください(^^♪     ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年11月25日 更新

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丹羽郡降扶桑町で雨漏りしていたお宅の防水工事を通気緩衝工法で行いました。

こんにちは! 丹羽郡扶桑町で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。     扶桑町のK様邸の工事が完工致しました~(^O^) 雨漏りをしているとの事でHPからご依頼を頂きました。 防水工事のウレタン通気緩衝工法で施工させて頂きました。     施工前の様子です。 広めのベランダですね(*´ω`*) 汚れ、黒ずみが目立ってますね。     掃除をしてホコリ等をキレイにします。     防水プライマーを塗って塗料との密着をよくします。   クラックが見られましたので、シーリングで補修します。       自着シートを貼ります。 通気緩衝シートとも呼ばれています。 下地に貼り付けることによって、通気層を作り膨れなどを防ぎます。   改修用ドレンを設置します。 既存のドレンに改修用ドレンを被せる方法で施工しています。   脱気筒を設置します。 下地と防水層の間に発生した水蒸気を逃す役割があります。 脱気筒を設置することで水蒸気による防水層の膨れを防ぐことができます。     防水塗装1回目です。 ダイフレックスのDSカラー・ゼロを使用しました。   防水塗装2回目です。 1回目と同じ塗料を重ねて塗ります。   トップコートを塗布します。 ウレタン塗膜は紫外線に弱いため、トップコートを重ねて防水層を保護します。     BEFORE               AFTER   完成です(^^)/ 防水機能も復活しました!   K様ありがとうございましたm(__)m   ★扶桑町の施工事例はこちら★ ★防水工事の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年11月24日 更新

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