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大和創建の塗装・塗り替えブログ 記事一覧

名古屋市北区U様邸の付属塗装と外観のビフォーアフター

こんにちは! 名古屋市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   前回、外壁塗装をご紹介した名古屋市北区のU様邸の付属塗装工事が完工しました~! 今回は付属塗装工事の様子と全体のビフォーアフターをご紹介します! ★U様邸のシーリング工事はこちら★ ★U様邸の屋上の防水工事はこちら★ ★U様邸の外壁塗装工事はこちら★   雨樋 雨樋に錆や汚れが見られたのでケレン作業で錆や汚れをしっかりと落とします。   次に錆止めを塗布します。 錆止めは2液エポキシ塗料を使用しました。       樋を2回塗りで塗装したら完成です!   雨戸      経年劣化により雨戸に色褪せや錆が見られました。 ケレンで錆を削り取ります。        錆止めを塗布します。        雨戸中塗りです。 関西ペイントのセラMフッ素を使用しました!         雨戸上塗りです。         施工後です! 錆や色褪せがなくなりピカピカになりましたね(^^)/   手摺                         ケレンで下地を整えてから錆止めを塗布します。        中塗り、上塗りの2回塗りで完成です!   看板 看板に錆が見られたのでケレンで錆を落とします。                      看板に塗料が飛んで汚れないように養生してから錆止めを塗布して2回塗りで塗装します。   看板塗装完了です! ピカピカに蘇りましたね!   軒天        軒天は2回塗りで塗装したら完成です! 関西ペイントのRSフィットマイルドを使用しました!     施工前         施工後       ワンポイントで緑色が入っていたところをブラウンにすることでガラっとイメージが変わりましたね! 一部にブラウンを入れることで白い外壁が映えますね!     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年02月06日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

名古屋市北区でフッ素塗料でタイルと外壁の塗装工事を行いました。

こんにちは! 名古屋市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   前回、屋上をウレタン通気緩衝工法で施工した名古屋市北区のU様邸の外壁塗装工事が完工しました~! ★U様邸のシーリング工事はこちら★ ★U様邸の屋上の防水工事はこちら★   まず、タイル部分は薬品洗浄(バイオ洗浄)にて汚れを洗い流しました。 水だけの洗浄では洗い流せない経年による頑固な汚れや苔やカビの根にも効果的な洗浄方法です。 外壁の汚れや不純物をしっかり取り除いてから塗装すると塗料の密着性が向上します。     まずタイル部分の塗装をご紹介します。 クリヤー塗装1回目です。 キクスイSPパワーフッ素クリヤーを使用しました。   クリヤー塗装は下塗り、上塗りの2回塗りで完了です。 クリヤー塗料は色を表現する顔料が入っていない無色透明な塗料です。 クリヤー塗料にはカビや苔の発生を防ぐ効果があり、紫外線をクリヤー層でカットするので紫外線による下地の劣化を防ぎます。 低汚染性なので雨で汚れを落とすので美しい外観を保てます!     次に外壁塗装です。 外壁塗装下塗りです。 下塗りにはKFケミカルのセミフロンフィラーEPOを使用しました。   外壁塗装中塗りです。 中塗りにはKFケミカルのセミフロンマイルドⅡを使用しています。   外壁塗装上塗りです。 分かりづらいですが、毎回色を変えて塗装しています!   次は付属塗装をご紹介します~!   ★名古屋市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年02月05日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

清須市でベランダの防水工事がはじまりました!

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   清須市H様邸の防水工事が始まりました~! H様邸では屋上はアスファルト防水常温粘着工法でもう一箇所の防水工事はウレタン通気緩衝工法で施工します。 今回は、ウレタン通気緩衝工法の様子をご紹介します(^^)/        まずケレンをします。 新しい防水層を築くためには劣化した塗膜をしっかりと除去してからではないと、本来の防水機能を発揮することができません。 劣化した塗膜が残っていた場合、防水層の剥がれや雨漏りの原因になる可能性があるためケレンでしっかりと取り除きます。 ケレン後、掃き掃除にてゴミや土を取り除きます。   次にプライマーを塗布します。 プライマーを塗ることで密着性が向上します。        クラック(ひび割れ)をシーリングで補修します。   改修用ドレンを設置します。 ドレンは、防水層と雨樋を繋ぐ素材で、雨水を集水し樋へと流す重要な役割があります。 改修用ドレンは既存のドレンに新たにドレンを被せる工事です。   続きはまた更新するのでみて下さいね(^^♪   ★防水工事の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年02月04日 更新

施工中(防水)ブログ

清須市N様邸でフッ素塗料で付属塗装工事を行いました。

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   前回、屋根塗装工事をご紹介した清須市N様邸の付属塗装工事が完工しました~! ★清須市N様邸の足場と水洗い★ ★清須市N様邸のシーリング工事★ ★清須市N様邸の屋根塗装工事★   水切り板金 まず最初にケレンをします。 ケレンは下地を整え、塗料との密着を高める役割があります。   次に錆止めを塗布します。 錆止めは2液エポキシ塗料を使用しています。        板金を2回塗りで塗装したら完成です! 塗料は、関西ペイントのセラMフッ素を使用しています。   雨樋       縦樋と横樋をケレンします。 ケレン作業で表面に細かい傷を付けることで塗料の密着が高まります。         樋塗装1回目です。         樋塗装2回目です。2回塗りしたら完成です!   シャッターボックス・小庇       鉄部は空気や水に触れると錆が発生してします。 ケレンにて錆を落とします。         次に錆止めを塗布します。                 2回塗りで塗装したら完成です!   破風 施工前、経年劣化による色褪せが見られました。 ケレンで下地を整えます。        2回塗りで塗装したら完成です!   付属部分をブラックに統一することで雰囲気がガラッと変わりますね! 次回は外壁塗装をご紹介します~♬   ★清須市の施工事例はこちら★ ★付属塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年02月03日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

名古屋市北区でウレタン通気緩衝工法で屋上防水工事が完工しました。

こんにちは! 名古屋市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。     先日、ブログでご紹介させて頂いた名古屋市北区のT様邸の防水工事が完工しました~! ウレタン通気緩衝工法です♪ 前回、自着シート貼り込みまで終わりました!   脱気筒を設置します。 脱気筒は、防水層と下地の間に発生した水蒸気を排気するための筒のことです。 水蒸気は上に逃げるため、勾配の高い位置に設置します。 屋上の下地には、雨や屋内の湿気・水分を含んでおり、昼夜の温暖差や太陽の熱により水蒸気が発生します。 この水蒸気が防水層と下地との間に発生すると、防水層が膨らんだり、シワの原因になります。 そうなると下地との密着が悪くなり、劣化の原因になります。   防水塗装1層目 ダイフレックスのDSカラー・ゼロを使用しました。   防水塗装2層目 重ねて塗装して塗膜を形成します。   トップコートを塗布して完成です(^^)/   BEFORE   AFTER とってもキレイになりましたね! 錆びていた室外機も撤去しました。 トップコートを5年毎に塗布して頂くと、長持ちします♪     ★防水工事の施工事例はこちら★ ★名古屋市の施工事例はこちら★       外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年02月02日 更新

施工中(防水)ブログ

清須市N様邸でドローン調査とフッ素塗料を使って屋根塗装工事を行いました

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   以前ご紹介した清須市N様邸の屋根塗装工事が完工しました~! ★清須市N様邸の足場と水洗い★ ★清須市N様邸のシーリング工事★   施工前        ドローン調査にて、施工前の屋根は経年劣化による色褪せや汚れが見られました。 色褪せは塗膜の防水機能が低下しているサインでそのままにしておくと雨漏りする可能性があります。 屋根板金も経年により色褪せや汚れが見られました。   工事の様子 まず屋根板金をケレンします。 ケレンをすることで下地を整えて塗料の密着性を高めます。   次に錆止めを塗ります。 錆止めは2液エポキシ塗料を使用ました。   屋根塗装下塗りです。 N様にはフッ素プランをお選び頂きましたので、「KFマイルドシーラーⅡ(KFケミカル)」を使用しました。   次に屋根塗装中塗りです。 中塗りには「セミフロンルーフⅡ(KFケミカル)」を使用しました。 セミフロンルーフⅡは4フッ化フッ素樹脂に無機成分が配合いるため、紫外線や雨・風にも強い塗膜を形成することができます!   屋根塗装上塗りです。 中塗りと同じ塗料で塗装しています。 お客様に少しでも安心して頂けるように、屋根も3回色を変えて塗装しています(^^)/   施工前   施工後 色褪せが見られた屋根がキレイに蘇りましたね(^^♪ 屋根の色味も変わり落ち着いた印象になりましたね!     ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年02月01日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

東海市でRCタイル外壁の注入工事を行いました。

こんにちは! 東海市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   前回ブログでもご紹介していました東海市のB会社様(会社ビル)の工事が進んでいます~!       まずは注入工事です! 一般の戸建て住宅では注入工事は行いません。 B様の建物は鉄筋コンクリート造りタイル外壁です。 躯体(コンクリート)、下地材(タイル貼り付けモルタル)、タイルと3層になっています。 躯体のコンクリートとその上のモルタルがさまざまな原因により、外壁にひび割れ、欠損、浮き等の欠陥が生じてきます。 欠陥部に注入剤を圧入することで、建物の安全性を確保したり、耐久性低下を防止することができます。   調査の結果、浮いている部分をマスキングテープでマーキングします。 ドリルを使い、穴をあけます。   穴をあけたら、切粉を圧力ポンプ等により除去します。 穿孔部にエポキシ樹脂を注入します。 下地が浮いているところまでしっかり充填していきます。   エポキシ樹脂注入後、ステンレス製のピンをエポキシ樹脂としっかり絡ませて挿入します。   注入孔をパテにて平にして塞ぎます。 以上で完了です!     ★外壁塗装工事の施工事例はこちら★       外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年01月31日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

外壁塗装をお考えの方必見!付属(付帯)塗装の人気色とは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   今回は付属(付帯)塗装の人気色をご紹介します! 外壁塗装をする際に、付属(付帯)部分の塗装も一緒に行うことがほとんどです。 付属部分は、雨樋や雨戸、破風、庇などがあります。 外壁と屋根と同様に付属部分も、紫外線や雨風の影響を受けるため劣化します。 また、鉄部は水や空気にさらされると錆が発生するため保護が必要です! 付属部分の塗装も一緒に行うことで、美観の向上にも繋がります(^^)/   付属部分の人気色 付属部分に人気な色は外壁でも人気色だった「白」「黒」「茶」です!        付属部分を白にすると明るく爽やかな印象を与え、黒にすると家全体が引き締まった印象になります。 茶は相性のいい色が多く、自然を連想させる色なので温かみのある印象のお家になります。   色選びのポイント 軒天 軒天とは外壁から外側に伸びている屋根の裏側の天井を指します。 軒天は上から日が当たるため、陰になり色が濃く見えがちです。 そのため軒天は外壁より薄い色を選ぶのがおすすめです!   破風、鼻隠し、庇 破風は、屋根の妻面の先端となる三角形部分のことで、その部分に取り付ける板を破風板と言います。 鼻隠しは、屋根の垂木の先端を隠すために取り付けられる横板のことです。 破風と鼻隠しは屋根についている部分のため屋根と同系色にすることで調和します。 庇も屋根と同系色にするといいと言われています。     いかがでしたか? 同じ外壁の色でも付属部分の色を変えるだけでお家の印象がガラッと変わります。 付属部分を濃い色にすることでアクセントにもなります! 大和創建ではカラーシュミレーションをさせて頂きます(^^)/ ご相談、お見積り無料ですのでお気軽にお問い合わせくださいね!     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年01月30日 更新

豆知識スタッフブログ

建物の種類と構造、特徴について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   もうすぐ1月も終わりで2月になりますね! 今年の節分は2月2日だそうですね( ゚Д゚)みなさん知ってましたか? 節分は2月3日と決まっているのかと思っていたのですが、立春の前日なのだそうです。 今年は立春が2月3日なので、節分も1日ズレて2月2日なんですって(^O^) 2月2日になるのは124年ぶり(明治時代ぶり!)だそうです~! ちなみに、37年前は節分が2月4日だったみたいですが、これは覚えている方も いらっしゃるかもしれませんね~!   なんだか前置きがとーっても長くなってしまいましたが(*_*; 本日は、お家の造りについてお話したいと思います! お家の造りによって特徴があるので、それに合わせてメンテナンスが必要になってきますね!   ◇木造 主要な部分を軽くて強い木材で作った家です。 木材は湿気を吸収・排出する特性があるので、湿気が多い日本の気候に適しています。 増改築での加工がしやすいメリットはありますが、火災や地震などの災害に弱い点がデメリットといえます。     ◇軽量鉄骨造り 柱・梁などの構造部に鋼材を使用した構造のことです。 柱などに鉄骨を使用するため強度があり、木造よりも多少防音性が高いです。 2階建て程度のアパートや戸建て住宅、小規模店舗などに用いられることが多いです。   ◇重量鉄骨造り 軽量鉄骨と同じく、柱・梁などの構造部に鋼材を使用した構造で、骨組みとなる鉄骨に、 厚さ6mm以上の鋼材を使ったものを指します。 軽量鉄骨よりも高い強度があり、3階建て以上のマンションやビルなどに用いられることが多いです。   ◇鉄筋コンクリート造り 鉄筋とコンクリートを組み合わせた素材で、コンクリートを鉄筋で補強した構造です。 防音性・耐震性・耐火性・耐久性が高く堅牢性にも優れます。 ですが、解体も容易ではないので、将来的に増改築は難しいです。 ◇鉄筋鉄骨コンクリート造り 鉄骨の柱の周りに鉄筋を組み、コンクリートを打ち込んで補強した構造です。 タワーマンションやオフィスビルなどに用いられます。 耐震性、耐火性、耐久性など様々な面で強度が高いです。           ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック   2021年01月29日 更新

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