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大和創建の塗装・塗り替えブログ 記事一覧

外壁塗装の訪問販売!優良業者と悪徳業者の見極め方とは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 最近、清須市で弊社と同じような名前の訪問販売の会社があるそうで、たまに間違ってお電話を頂くことがあります。 弊社は訪問販売は行っていません(^^) そこで、今日は訪問販売についてお話します。   訪問販売の悪徳業者の見極め方と対応の仕方 お客様のお宅に行くと、セールスお断りなどの札を玄関先に貼ってあるお宅もよく見ます。 このことからも訪問販売に対して、なんとなく良いイメージがない方も多いと思います。 しつこかったり、なかなか帰ってくれないような悪徳業者がいるからです。 もちろん、誠実な訪問販売の会社もたくさんあります。 そこで、訪問販売の優良業者と悪徳業者の見極め方を紹介したいと思います(^^)/     こんな事を言う業者は要注意!!!悪徳かも?! すぐに工事しないと大変な事になりますよ 今日契約したら大幅値引きできますよ 悪徳業者は、必要以上に不安を煽って、冷静な判断ができないようにしてきます。 迷う間もなくその会社で契約させようとするトークの手口です。 弊社にお問合せ頂くお客様の中にも、「飛び込みの業者に指摘をされた」から不安になってお問合せ、調査をご依頼頂く方も多いです。   訪問販売の悪徳業者を見破るポイント! 事務所や所在地が不明瞭 名刺に事務所の記載がなかったり、固定電話がない場合は注意が必要です。 ネットで検索したらヒットしなかったなんて事もよくあります。 一度、その会社に行ってみるのがいいと思います。 きちんと店舗を構えているか、作業場や倉庫はあるかなど、確認してみてください。   点検もせず見積もりを出す 点検をしないということは、お家の事を把握せずに見積もりを出しています。 おおよその概算で出していますので、実際に工事が始まると「思ったより傷んでいる」などの理由で追加工事を迫ってくる可能性が高いです。 現状をしっかりと見ずに見積もりを出す会社は信用できませんね。   口約束だけで話を進める業者 口約束で話を進めるのは絶対にやめましょう。 ここはサービスでやります等と言ってくることがありますが、口約束だけだと言った、言わないなどのトラブルになります。 証拠がないので非常に不利になりますので、後から聞いてないなどにならないように書面を交わさない業者は注意しましょう。   訪問販売の悪徳業者への対応の仕方 最近では、点検業者のフリをした詐欺や泥棒なども増えているそうです。 もちろん優良業者の方が多いですが、飛び込み営業や点検を名乗る怪しい人が来たら下記のように対応してみてくださいね! 玄関ドアを開けずに対応する 必要ないとはっきり断る 無料と言われても、いきなり来た知らない人には点検してもらうのはちょっと怖いですよね。 築年数や家族構成などを聞かれても答えないようにしましょう!   訪問販売の悪徳業者に点検をお願いしてしまったら? もし、訪問業者に点検や見積もりを依頼した場合には、絶対に即決しないようにしてください。 不安を煽ったり、大幅値引きですぐに契約させようとしてきます。 複数の業者から相見積もりを取ってから、冷静に判断してくださいね! ★大和創建に見積もり依頼をする★   訪問販売の悪徳業者と契約してしまったら? もし、訪問販売の悪徳業者と契約してしまっても8日以内であればクーリングオフが出来ます。 「クーリングオフ」とは、一定の条件を満たせば消費者側から無条件で申し込みの撤回、又は契約を解除できる制度です。 ただし、自ら店舗へ出向いて契約した場合は、購入や契約の意思があると判断されますので対象外になります。 クーリングオフのやり方 期間内に書面(ハガキでOK)で、契約をやめたい旨を業者に通知します。 送った事が証明できるように、「特定記録郵便」や「簡易書留」で送りましょう。 証拠として、書面のコピーをとって郵送した受領証と契約書と一緒に保管してください。 クレジットで契約している場合には、クレジット会社にも同じ書面を送ります。   クーリングオフ期間を過ぎても取り契約を取り消しできる場合 消費者契約法でクーリングオフ期間が過ぎていても、下記のような場合は契約を取り消すことが出来ます。 不実告知 重要な項目について「事実と違うこと」を言った場合 断定的判断 将来について不確実なことを断定的に言った場合 不利益事実の不告知 重要な項目について、不利益になることを「故意に言わなかった」場合 不退去 帰ってほしいと言ったのに、帰らなかった場合 監禁 帰りたいと言ったのに、帰らせてもらえなかった場合     ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月19日 更新

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トタン屋根のメンテナンス方法とは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   前回、トタン屋根のメリット・デメリットについてご紹介しましたが、 本日はトタン屋根のメンテナンス方法についてです(^^)/   トタン屋根もスレート屋根と同じように、塗装でメンテナンスを行い、 屋根の傷み具合に応じて、屋根の葺き替えやカバー工法を検討しましょう。       ・屋根塗装 トタンの状態が比較的良好で、錆が軽度の場合に行います。 錆が出てから塗装するのではなく、錆が出る前に塗装するのが、長持ちさせるコツです。 また、錆が発生していなくてもトタン屋根には下塗りに錆止め塗料を使用します。   ・カバー工法(重ね葺き) 重度の錆や塗装では補えない場合は、カバー工法や葺き替え工事になります。 トタン屋根の上に防水シートを敷き、新しく金属屋根を被せる工法です。 葺き替えよりも廃材が少なく、工期も短くすむのがメリットです。 ・葺き替え 今までのトタン屋根を剥がし、新しく屋根材を葺き替える工事です。 トタン屋根の建物は、軽い金属屋根材を使うことを前提に設計されていることが多いので、 ガルバリウム鋼板などの金属屋根に葺き替える事が多いです。 屋根材としての強度を保てないほどの錆の場合は、葺き替えになります。   いかがでしたか? お家の屋根の状態によってメンテナンス方法も変わりますので、一度点検してみてくださいね(^^)/     ★トタン屋根の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★       外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月18日 更新

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トタン屋根とは?メリット・デメリットをご紹介します。

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   本日はトタン屋根についてお話します(^^) トタンとは薄い鉄板に亜鉛をメッキしたものを指し、亜鉛メッキ鋼板とも呼ばれています。 トタンは古くから建材として使われ、高度経済成長期に数多く採用されてきました。 外壁、屋根だけでなく、倉庫や自転車置き場の屋根などにもよく使われています。     トタン屋根の特徴 トタン屋根は、瓦やスレートと比べて軽量で加工のしやすさから、施工時間も短くすみます。 つなぎ目が少ない事から、勾配の緩い屋根でも雨漏りがしにくいです。 トタンは比較的錆びやすいとされています。 亜鉛コーティングが剥がれてきたり、傷ついてしまうと錆が発生し、雨漏りの原因になります。   トタン屋根のメリット ・加工しやすく施工がしやすい ・軽量で耐震性に優れている ・勾配が緩い屋根でも雨漏りがしにくい ・比較的安価なのでコストカットが可能   トタン屋根のデメリット ・雨音が響く場合がある ・夏場、部屋の温度が上がりやすい ・錆に弱いため定期的なメンテナンスが必要     トタン屋根はメンテナンスをしないと早ければ5年程度でダメになってしまうため定期的な塗装が必要です。 メッキ部分の亜鉛が錆びているだけならば、錆を除去して塗装をすればいいですが、 メッキ部分の内側の鋼板が錆びてしまうと、強度も落ちるため、屋根材の交換になる可能性があります。   定期的に屋根の点検をし、メンテナンスを行いましょう。 屋根の上は普段なかなか見えない部分です。ご自身で登って見るのは危険ですので、 私たちにお任せくださいね!     ★トタン屋根の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★       外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月17日 更新

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グリーンカーテンのメリット・デメリットと外壁に与える影響とは

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   9月中旬になりましたが、まだまだ暑い日が続きますね(>_<) 住宅の暑さ対策に昔ながらのすだれや、おしゃれなサンシェードを取り付けている住宅も多いかと思います。 近年では、エコな観点からグリーンカーテン(緑のカーテン)、屋上緑化、壁面緑化が注目されています。 今回は、グリーンカーテン(緑のカーテン)のメリット・デメリットについてご紹介します(^O^) グリーンカーテンに興味がある方はぜひ参考にしてみて下さいね(^^♪ グリーンカーテンとは?メリット・デメリットについて   グリーンカーテンとは? ツル植物が壁面に設置したネットに巻き付いたり、寄りかかったりすることで住宅を植物が覆います。 まるで、外壁を植物がカーテンのように覆うため、緑のカーテンやグリーンカーテンと呼ばれています。 断熱効果や省エネ効果も期待できると注目されていますが、メリットやデメリットもチェックしましょう(^O^)   メリット ・夏の日差しを遮り、省エネ効果、リラックス効果、防音効果を期待できる 植物の水分が蒸発することを「蒸散」といいますが、植物の水が水蒸気になるときに熱を奪う作用があるので、緑のカーテンのまわりは気温が下がり、室温が上がりにくくなるんです(^^)/ 夏の強い直射日光を緑のカーテンで遮り、程よく光が入り込むのでリラックス効果を期待できそうですね! 直射日光を、植物が遮ってくれるので紫外線による外壁のダメージを軽減することができます。 防音材と比べると、機能はそれほど高くないですが、防音効果もあると言われています。     デメリット ・お手入れに手間がかかり、外壁の劣化に繋がる可能性がある ツル植物は、設置したネット以外にも雨樋や、エアコンのホースなどのお家の様々な場所に、巻き付くことがあるのでお手入れが欠かせません。 無理に引っ張ってしまうと、破損の原因になることがあるので細かく切ってほどく必要があります。 また、植物の「蒸散作用」により湿度が高くなりカビやコケが繁殖するのに好条件の環境になってしまうことがあります。そのため、外壁と植物の間は、風が通るように隙間を広めに開けておきましょう! 植物がシーリングや外壁のひび割れに入り込み、建物にダメージを与えることもあります。 そうなる前に植物の定期的なメンテナンスはもちろん、外壁も経年により劣化していきますので、外壁や屋根のメンテナンスも検討してみてくださいね(^^)/   ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月16日 更新

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外壁塗装工事での各工程毎の乾燥時間について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   本日は、塗料の乾燥時間についてご紹介しますね! 外壁塗装は、下塗り、中塗り、上塗りの間は塗料を乾燥させてから塗装しますが、 どれくらい乾燥時間がかかるのかご存知ですか?   塗料ごとによって乾燥時間が決まっていますので、メーカーのパンフレットに記載された 乾燥時間を守っています。だいたい4時間程が多いです。 また、季節や気温によっても変わってきます。 外の気温が低下すればするほど、乾燥に要する時間は長くなります。 逆に夏や今の時期は、乾燥時間も早くなりますので、もう少し早く次の工程に移れます。     乾燥時間を守らず塗装してしまうと、膨れや剥がれの原因にもなります。 塗膜が乾燥する前に次の工程に移ると、下塗り塗料に残っている水分が中塗り塗料に吸収されてしまい、 塗膜の形成不良となります。 これが塗膜の膨れや剥がれの原因になります。 外壁塗装は、1日1工程で進めていくのが理想ですが、天気都合などでなかなか難しいのが現実です(^▽^;) 下塗り、中塗りと同じ日にちで行う事もありますが、きちんと乾燥時間を取っています。 乾燥時間の間は何をしているの?と疑問に思うかもしれませんが、 大和創建では、外壁を乾燥している間に付属部分の塗装をしたり、時間を有効に使って 工期内で完工できるように努めています。   外壁塗装を検討中の方、疑問や質問などありましたら、お気軽にお問合せくださいね(^^)/     ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月15日 更新

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外壁・屋根塗装工事中に台風が発生した場合について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   夏から秋にかけて塗装に適している季節のため、外壁・屋根塗装をご検討中の方も多いのではないでしょうか? しかし、塗装に適している季節でもありますが、台風が多く発生する季節でもあり外壁塗装中にもし台風が接近してきた場合、 施工はどうなるのか疑問に感じる方も多いかと思います。 今回は、外壁・屋根塗装工事中に台風が接近した場合どうなるのかについてご紹介します(^O^)/     台風が接近している時、塗装工事は行う? 結論から申し上げますと、外壁塗装は雨や強風、台風などの影響がある場合は施工を行いません。 台風や雨や湿度が高い時は、塗装できる条件が揃っていないため塗装工事を延期します。 気温が5℃未満、湿度85%以上の時には雨水や湿気によって塗料が薄まってしまったり、早期の剥がれなどのリスクが生じるためです。     台風が接近している時、足場はどうする? 外壁・屋根塗装で必ず必要になってくる足場は、鉄製の骨組みでお家を囲むように設置します。 暴風雨により、塗装した箇所が汚れてしまった、枝が当たって傷がついた場合などは、補修や再度塗装を行うことでキレイにすることが 出来ますが、最悪の場合、本来安全なはずの足場が突風により崩れる危険性があります。 最悪の事態が起きないように、台風が予想された場合は速やかに事故防止策を行います('◇')ゞ   台風時の対策とは? 足場には、塗料の飛散を防ぐために「飛散防止ネット」を張っています。 強風を伴う台風により、飛散防止ネットに強風が当たり続けてヨットの帆のような役割を持つようになり足場の倒壊の危険性が出てきます。 そのため、台風の接近が予想された場合は、「飛散防止ネット」を畳み、強風を受けないように対策を行います。 台風が過ぎたら、また飛散防止ネットを張り直すところから作業を再開します(^O^)/     ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月14日 更新

豆知識スタッフブログ

春日井市でベランダをウレタン通気緩衝工法で施工しました。

こんにちは! 春日井市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。     先日ご紹介した春日井市のS様邸のウレタン通気緩衝工法の続きをご紹介します(^^)   改修用ドレンを設置した後は、脱気筒を設置しました。 脱気筒は、防水層と下地の間に発生した水蒸気を排気するための筒のことです。 下地は、雨や屋内の湿気・水分を含んでおり、昼夜の温暖差や太陽の熱により水蒸気が発生します。 この水蒸気が防水層と下地との間に発生すると、防水層が膨らんだり、シワの原因になります。   防水塗装1層目です。 ダイフレックスのDSカラー・ゼロを使用しました。   防水塗装2層目です。 2回塗りで重ねて塗ることで塗膜を形成します。   最後にトップコートを塗って完成です。     BEFORE                 AFTER   いかがですか? 防水性もアップし、とってもキレイなベランダに生まれ変わりました(^^) 広いベランダなので、これからの時期バーべキューなどできそうですね( *´艸`)   5年毎にトップコートを塗布してもらうと、防水機能を維持できます。   ★春日井市の施工事例はこちら★ ★防水工事の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月13日 更新

施工中(防水)ブログ

春日井市でクラックがあったベランダの防水工事を行いました。

こんにちは! 春日井市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。     本日は、春日井市のS様邸のベランダの防水工事の様子をご紹介しますね(^^)/ ウレタン通気緩衝工法で施工させて頂きました。   ウレタン通気緩衝工法とは? 膨れの原因となる水分を脱気装置で排出する工法です。 雨水対策を徹底したい場合に適しています。 下地の影響を受けないため、ひび割れなどが発生していても施工可能という利点があります。   施工前です。 広いベランダですね(^^) わかりにくいですが、ひび割れが目立っていました。   軽度なクラックはシーリングで補修します。   先ほどのよりも深いクラックは、カチオンにて補修します。 ヘラで滑らかに整えます。 下地表面の強化や防水性もアップします。       下塗りにプライマーを塗布し、密着を高めます。   自着シートを貼り込みます。通気緩衝シートとも呼ばれます。 下地に貼り付けることによって、通気層を作り膨れなどを防ぎます。 空気などが入らないように丁寧に貼り込みます。   改修用ドレンを設置します。 雨水を集水して雨樋に流す役割があります。 既存のドレンに改修用ドレンを被せる方法で施工しています。   続きは、また次回ご紹介しますね~(^^)/     ★春日井市の施工事例はこちら★ ★防水工事の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月12日 更新

施工中(防水)ブログ

名古屋市名東区で鉄骨階段の塗装工事を行いました。

こんにちは! 名古屋市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   名古屋市名東区で、鉄骨階段の塗装工事を行いました(^^)/ 鉄部は水や空気にさらされると錆が発生してしまいます。 ビルの鉄骨階段にも錆が発生していて美観を損ねていましたが、見違えるほどキレイになりました! 今回は工事の様子とビフォーアフターをご紹介します(^O^) ★名東区のビルの内装塗装はこちら★ ★名東区のビルの鉄部塗装工事はこちら★         まず、ヘラやヤスリを使って下地を整えていきます。 ヘラは錆により劣化した塗膜を除去するために使用します。 ヤスリは下地を研磨することで、表面に微細な凸凹の傷をつけ塗料の密着性を高めるために行います。 下地処理が甘いと、どんなにいい塗料で塗装しても早期剥がれや劣化が発生します。 ケレン作業は、仕上がりや塗膜の耐久性にも繋がる作業ですのでしっかりと行います。   下地処理が終わったら、錆止めを塗布します。 錆止めは2液エポキシ錆止め塗料を使用しています。 錆止めを塗布することで、錆が発生しにくくなります。       2回塗りで塗装したら完成です(^O^) 鉄骨は錆が進行しやすく腐食もしやすいと言われているので定期的なメンテナンスが大切です。   before   after 錆が目立っていた鉄骨階段がピカピカに蘇りました! 外壁や屋根の塗装も大切ですが、鉄部の塗装も行うことで美観の維持だけでなく鉄部の耐久性も高くなります。   ★名古屋市の施工事例はこちら★ ★付属塗装の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年09月11日 更新

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