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豆知識の記事一覧

外壁塗装をすることで得られる効果とは??

こんばんわ。清須市・稲沢市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 家が古くなってくると外壁の色やひび割れが気になってきますよね? その為、外壁を塗り直すことで外観をきれいにしようかなぁ?という人は多いと思います。 でも、この外壁塗装には単に外観をきれいにするだけではない、様々な効果が有るのです。 一般的に外壁塗装は家の外観を美しくするために行うと思われがちですが、決してそれだけではありません。 例えば外壁がひびわれてしまうとそのひびの部分から雨風が家の中に入り込み、家自体が湿気を帯びてしまったり、壁面内にカビが発生する場合があります。 またシロアリなども発生しやすくなるため、家の傷みが早くなってしまいます。 さらに、外壁を塗装することで雨風や太陽の直射から家を守る効果も有ります。 使用する塗料によっては紫外線を防いだり、ひび割れを防ぐなどの効果に優れた特性が得られるものも有るので、用途に応じて選ぶことが大切です。 外壁塗装によって得られる効果は単に外観だけではなく、家を守り長持ちさせるという効果があるものです。 この点を良く理解しておくことが、外壁塗装を行う上での重要な知識となります。 また、アップしていきたいと思います。 外壁塗装・屋根塗装なら弊社にお任せください!! 詳しい詳細は、清須市の外壁塗装に関するお問合せはこちらよりどうぞ(^^   2019年09月04日 更新

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最近、お客様からのご質問??

こんばんわ。清須市・稲沢市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 今日は、最近、お客様からのご質問からお答えしていきます。 Q,お見積り、ご契約の時に言われるのが、「本当に自社施工なの?」と言われることがあります。 A,塗りに来る私達が見積り、契約に行っております。 実際、自社施工って言っている所は、大半下請け任せなところが現実です。 でも、当社は契約頂いたお客様には、「あー本当に塗りに来てるね」と言われます。当社は営業マンとゆう営業マンはいません。 やれる事は、少人数ながらも自分達で、人件費、コストをかければ、工事代金を加算するしかなくなります。 それは、工事施工でも同じです。 下請けで工事の場合、一貫した管理体制により一般的には施工品質の向上に繋がると思われがちですが、すべての職人や現場監督を確保管理するには、それ相応の人件費がかかります。 当然、それらはお客様に建築費に加算される訳です。 そうなった場合、下請け任せになってしまうと、自分達の会社の利益ばかりで、下請けには、安い金額で請負わせ、手抜き工事となり、利益しか考えない会社になってしまうことになります。それは、絶対ダメだと当社は考えています。 Q,すぐに、「ショールームに来て下さい」とかあると思いますが、なんかあるんでしょうか? A,当社も、ショールームはあります。 でも、勧誘は、一切しません。見てみたい、行ってみたいとなれば来て頂いて、しっかり対応させて頂いております。そこは、お客様の考え、判断だと思っています。 色々な意見をお客様から頂き、日々勉強させて頂いています。 まだまだ、未熟勉強真っ最中の当社大和創建ですが、地域の皆様と発展していきたいと思っています。 今後共宜しくお願いします。 また、アップしていきたいと思います。 外壁塗装・屋根塗装なら弊社にお任せください!! 詳しい詳細は、清須市の外壁塗装に関するお問合せはこちらよりどうぞ(^^   2019年09月01日 更新

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外壁塗装の中で下塗りって重要なの??

こんばんわ。清須市・稲沢市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 雨続きで、施工が長引いてて、お客様にご迷惑お掛けしてて、本当に申し訳ないです。 さて、今日は、下塗りの大事さを説明していきたいと思います。以前も説明したと思いますが、とても大事なのことなので、また説明していきたいと思います。 外壁塗装は外壁に塗料を塗りなおす前に、下地処理を行い汚れた部分を洗い流し、ひび割れた部分を補修してから塗装作業に入ります。 塗装は下塗りと中塗り、上塗りの重ね塗りが一般的になりますが、その中でも下塗り塗装は外壁では一番重要な作業です。  下塗りによって塗装の仕上がりが変化するといっても過言ではないほどで、下塗りをすることで下地を強化することになります。 下地に湿気などが染み込むのを防ぐ目的や、塗料を塗ったときに外壁と塗料の密着性を高めるため、そして色むらを防止する目的があります。 下塗り塗料には無色のものと白色のものがあり、種類もプライマーやシーラーフィラーなど様々なものがあります。 外壁の性質によって使い分けることでより下地強化になります。 また下塗り塗料は下塗りの手順によってもちも変化しますし、外壁の劣化具合によっても下地の種類や塗る回数を増やしたり減らしたりすることで調節することが必要です。 下塗りが綺麗に塗装されていれば、中塗りと上塗りを塗って塗装作業が完了したら、色むらのない美しい外壁に仕上げることができます。 また、アップしていきたいと思います。 外壁塗装・屋根塗装なら弊社にお任せください!! 詳しい詳細は、清須市の外壁塗装に関するお問合せはこちらよりどうぞ(^^ 2019年08月30日 更新

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外壁塗装をすることで得られる効果は?

こんばんわ。清須市・稲沢市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 外壁塗装をすることで得られる効果についてお話をしていきたいと思います。 家が古くなってくると外壁の色やひび割れが気になってくるものです。 その為、外壁を塗り直すことで外観をきれいにしようという人は多いと思います。 しかしこの外壁塗装には単に外観をきれいにするだけではない、様々な効果が有るのです。 一般的に外壁塗装は家の外観を美しくするために行うと思われがちですが、決してそれだけではありません。 例えば外壁がひびわれてしまうとそのひびの部分から雨風が家の中に入り込み、家自体が湿気を帯びてしまったり、壁面内にカビが発生する場合があります。 またシロアリなども発生しやすくなるため、家の傷みが早くなってしまいます。 さらに、外壁を塗装することで雨風や太陽の直射から家を守る効果も有ります。 使用する塗料によっては紫外線を防いだり、ひび割れを防ぐなどの効果に優れた特性が得られるものも有るので、用途に応じて選ぶことが大切です。 外壁塗装によって得られる効果は単に外観だけではなく、家を守り長持ちさせるという効果があるものです。 この点を良く理解しておくことが、外壁塗装を行う上での重要な知識となるのです。 また、アップしていきたいと思います。 外壁塗装・屋根塗装なら弊社にお任せください!! 詳しい詳細は、清須市の外壁塗装に関するお問合せはこちらよりどうぞ(^^ 2019年08月24日 更新

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外壁塗装の艶あり、なしか迷っている方必見です!!

こんばんわ。清須市・稲沢市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 また、今週は、雨予報なので、中々作業が進まなく、お客様にご迷惑お掛けしてしまって申し訳ないです。 外壁塗装を検討する際に使用する塗料には艶ありと艶なしの塗料がありますが、どちらの塗料にもメリットやデメリットがありますので、今回はこれらの塗料について詳しくみていきたいと思います。   艶あり、なしの塗料のどちらを使用するかの判断をお客様の好みにゆだねる業者もあるようですが、そのように決定した場合後々後悔する可能性もあります。 やはりこれらの塗料の特徴は事前に知っておくべきだと思います。 艶あり塗料を使用した場合 艶あり塗料を使用すれば塗装終了後の見た目がピカピカになりますので新しくしたことが一目でわかります。 ただし年数が経過するに従い塗料の種類にもよりますが、その艶は失われていきます。 艶なし塗料を使用した場合 一方、艶なし塗料の場合は、光沢がないため新しくした満足度は低くなりますが、年数が経過しても見た目の変化が少ないため古くなった印象をあまり与えません。 またこれらの塗料を比べると艶ありのほうが汚れにくいといえます。   結果的に耐久性の面から考えると艶あり塗料に軍配が上がります。 どちらの塗料を使うにしてもメリット・デメリットを自分なりに判断し依頼することが大切です。 また、アップしていきます。 外壁塗装・屋根塗装なら弊社にお任せください!! 詳しい詳細は、清須市の外壁塗装に関するお問合せはこちらよりどうぞ(^^ 2019年08月20日 更新

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アフターフォローをしっかり確認!!

こんばんわ。清須市・稲沢市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 さて、一戸建てに住んでいる人の場合、屋根の塗装や外壁の塗装を考えることもあるでしょうが、業者に依頼をする時には、どれだけしっかりとした対応をしてくれるのか、依頼前によく確認することが大切と言えます。 屋根塗装や外壁塗装にかかる費用であったり、期間といったことも大切で、複数の業者を比較することも大切なポイントです。 また、工事と言うのは、作業前の近隣へのあいさつ回りであったり、作業中の安全確認、危機管理といったことも大切なものですから、そのあたりの意識の高さを確認しておくことも重要なポイントだと言えます。 その他、アフターフォローがどのぐらい充実しているかも、必ずチェックしておきたいポイントです。 工事をやって、それであとは何があっても知りませんという状態では困ってしまいます。 万が一何かがあった時に、どういった対応をとってくれるのかといった部分は確認しておきたいところです。 例えば、工事が終わった後の流れとして、アフターフォローを定期的に行ってくれるような状態であれば、依頼する時に安心感があって良いでしょう。 また、アップしていきたいと思います。 外壁塗装・屋根塗装なら弊社にお任せください!! 詳しい詳細は、清須市の外壁塗装に関するお問合せはこちらよりどうぞ(^^ 2019年08月11日 更新

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雨漏りの原因とは??

雨漏りの原因とは??

こんばんわ。清須市・稲沢市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 梅雨明けしたのに、また雨ですね(>_<) 雨って、本当に嫌ですね(>_<) その雨なので、今日は、雨漏りの話をしていきたいと思います。 屋根や外壁に亀裂や隙間が発生してしまっていると、雨水が浸入する原因になります。 亀裂や隙間を防水シーリング剤で埋めておけば、雨漏りの原因となる雨水の浸入を防止できます。 亀裂や隙間を防水シーリング剤で埋めておくだけでも雨漏り予防効果はあるのですが、屋根や外壁が全体的に劣化していると、部分的な応急処置だけでは対処しきれなくなります。 塗膜の現状を調査して、塗膜の経年劣化に応じて再塗装を検討しましょう。 塗料には保証期間があります。 保証期間が切れたからといって、すぐにトラブルが発生するとは限りませんが、次の再塗装のタイミングを検討する時期であることを理解しておきましょう。 屋根と外壁の塗膜は経年劣化しますが、適切なタイミングで再塗装することが雨漏り対策に効果的です。 経年劣化していても、亀裂が発生していなければ、塗膜の下地は保護され続けているからです。 屋根と外壁から雨漏りするときは、塗膜が劣化しているのが原因で塗膜に隙間が発生しています。 塗膜の隙間を埋めるのが応急処置であり、塗膜そのものを新しくする再塗装が雨漏り解決と二次被害予防の対策になります。 また、アップしていきたいと思います。 外壁塗装・屋根塗装なら弊社にお任せください!! 詳しい詳細は、清須市の外壁塗装に関するお問合せはこちらよりどうぞ(^^ 2019年07月26日 更新

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水性と油性の違いについて

こんばんわ。清須市・稲沢市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 まず初めに水性と油性塗料の性質の違いとは何だと思いますか? ・水性の方が持ちが悪そうだね。 ・塗料を希釈(薄める)するのに水性は水を使う、油性はシンナーを使うんでしょう? これくらいしか思い浮かびませんでした。 実際はどのように違うのでしょうか? ・水性の方が持ちが悪そう。 何年か前までは油性塗料の方が塗膜としては強く、水性塗料はあまり人気ではありませんでした。 ですが、最近だと昔より塗料が進化してきたためどちらも大差はありません。 ただし、どちらも一液・二液の塗料があります。 用途によって使い分けますが、その場合は一液より二液の方が価格が高くなってしまいます。 次に違うのは、 ・油性塗料より水性塗料の方が匂いが強くないということです。 油性塗料じたいの匂いが強いのと、シンナーを希釈として使うため周囲に迷惑をかけてしまう恐れがあります。 一方、水性塗料は油性塗料と比べて匂いは強くないですし希釈には水を使います。 これは作業をしている私たちにもお客様にも迷惑がかからないのでとても助かります。 他にもサイディングやモルタル下地に馴染みやすいということがわかりました。 これだけの情報を聞いてしまうと、「水性塗料の方が価格も安いし油性塗料よりもいいじゃないの?」と思ったお客様! ちょっと待ってください‼️ 油性塗料にももちろんいいところはありますし、当社はおすすめさせてもらってます! 例えば、屋根もしくは鉄部を塗装する場合には油性塗料が断然おすすめです。 なぜなら、耐候性・耐摩耗性・防水性・密着性にも優れているため長持ちします。 遮熱性に優れた塗料もあるため室内に熱がこもりにくいです。 このようにそれぞれの性質を知っておくことでより興味がわきますし、今後の作業効率を上げるきっかけにも繋がる思います。 また、アップしていきたいと思います。 外壁塗装・屋根塗装なら弊社にお任せください!! 詳しい詳細は、清須市の外壁塗装に関するお問合せはこちらよりどうぞ(^^   2019年07月24日 更新

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外壁塗装の工程について

こんばんわ。清須市・稲沢市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 外壁塗装工事の工程で一番始めにとりかかるのは、足場を組み立てることです。 高い位置の塗装を行ったり高圧洗浄をするためには欠かせない工程です。 足場を組んだら、水や塗料が飛び散らないように全体をシートで覆います。 用意ができたら高圧洗浄に入ります。 屋根や外壁のみならず、細かい部分の汚れも丁寧に落としていきます。 乾燥したら、いよいよ大切な下地処理の工程に入っていきます。 金属部分のサビを落としたり、コーキングと呼ばれている目地部分の防水処理を行います。 下地処理の工程がしっかり行われていないと、あとから塗料を塗った時に、仕上がりが美しくならなかったり、早くに劣化を招いてしまうため、特に重要な行程です。 下地が整ったら、窓やサッシなど塗料がついてはいけない部分をテープなどで覆う「養生」と呼ばれる作業をします。 ここから、下塗り→中塗り→上塗りの3段階にわけて塗装を行います。 塗料が乾いたら養生部分をはがし、雨どいや水切りなどの付帯部分も塗ります。 すべてが仕上がったら、検査ををし、足場を解体して掃除をします。 すべての工程を終えるのに、30坪の住宅で8日〜12日の日数が必要です。 また、アップしていきたいと思います。 外壁塗装・屋根塗装なら弊社にお任せください!! 詳しい詳細は、清須市の外壁塗装に関するお問合せはこちらよりどうぞ(^^ 2019年07月23日 更新

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