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大和創建の塗装・塗り替えブログ 記事一覧

外壁の色褪せしやすい色、しにくい色は?原因や対策なども紹介します。

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 外壁の色褪せが気になっていませんか? 色褪せが目立ってきて見た目が悪くなるのは嫌ですよね😟 今回は、色褪せの原因や対策などをご紹介していきますので、読んでみてくださいね💛   色褪せとは? 色が薄くなっている状態の事を言います。外壁だけでなく身の回りの物でも起こります。 見た目が古く感じたり、汚く見えると思いますが、見た目だけの問題ではありません。 色褪せは塗料の塗膜が劣化しているサインです。防水性も低下してしまいます。 色褪せは、汚れとは違い掃除して取り除けるものではありません。 塗装して元の状態に戻す必要があります。   外壁の色褪せの原因 紫外線による塗料の劣化 主な原因は、太陽の熱による紫外線です。塗料の顔料の元素が紫外線に当たることで破壊され、色褪せが起こります。 塗料の色を構成する顔料は、原子の組み合わせでさまざまな色を表現していますが、紫外線が長く当たると原子のつながりが破壊されてしまいます。 そうなると原子の配列がバラバラになり、本来の色が出せなくなり、色褪せてしまいます。 化学変化による影響 日光が当たらなくても化学変化で変質して色褪せことがあります。 分かりやすく言うと、鉄の酸化です。鉄が酸素と反応することで、酸化鉄という別の物質になり、色も変わります。 施工不良 色褪せの原因は、もしかしたら業者にある可能性もあります。 外壁塗装は下塗り・中塗り・上塗りと3回塗りで行います。 各工程の間にはしっかりと乾燥期間を設けますが、塗料が乾ききる前に次の工程に進むと、余分な水分が含まれるので、劣化が早く進み色褪せの原因になります。 その場合は、部分的に色褪せが見られることがあります。左右で色褪せ具合が違ったり、不自然な場合は施工ミスの可能性があります。   外壁が色褪せするとどうなる? 見た目が悪くなる 色褪せが起こると、見た目が悪くなります。全体的にくすんだ印象になり、古びた印象になります。 クラックが生じやすくなる クラックとは外壁にできるひび割れの事です。塗料が劣化することで、外壁表面を守れなくなり、クラックが生じやすくなります。 チョーキングしやすくなる 外壁が色褪せると同時にチョーキング現象も起こるようになります。チョーキング現象とは、劣化した顔料が白い粉状になって外壁の表面に出てくることです。 チョーキングが起きると、塗料が本来の機能を発揮できていない状態です。 防水性が低下する 色褪せが起こったまま放置すると、建物の防水性が低下してしまいます。 塗料の顔料の破壊と同時に、塗料の成分である樹脂も劣化します。すると、外壁を雨などから守っている塗膜が弱り、防水性が低下します。 外壁塗装の色褪せは塗膜が分解され外壁から剥がれた状態です。つまり、外壁の色褪せ=塗膜の剥がれ=防水機能がない状態です。 外壁の色褪せ対策は? 色褪せは自然現象で起こりますので、100%防ぐことはできません。 しかし、そのままにしておくと建物の劣化に繋がりますので、対策をご紹介します。 塗装する 色褪せしてしまったら、塗装をすることで色褪せを解消することができます。 塗膜の防水性もアップします。 新築または塗装して10年以上経過した建物には、色褪せが起こっている可能性が高いので塗装をオススメします。 耐久性の高い塗料を選ぶ 色褪せを避けることはできませんが、耐久性の高い塗料を使うことによって、色褪せるのを伸ばすことができます。 耐用年数が短い塗料は、それだけ紫外線の影響を受けやすく、逆に長い塗料は紫外線に強いと言えるからです。 艶あり塗料を選ぶ 塗料には艶ありと艶なしがありますが、艶なしは艶消し材を入れるため、耐用年数が落ちてしまいます。 そのため、艶なし塗料よりも艶あり塗料で塗装した方が、耐用年数が長く、色褪せを少し伸ばすことができます。   色褪せしにくい色は? 色褪せが気になる方は、外壁塗装をする際に色褪せしにくい色を選ぶのがオススメです。 塗料は色によって顔料の成分や結合の強さが異なりますので、色によって劣化のスピードが変わります。 ホワイト 白色の外壁は最も色褪せしにくい色です。 白色の顔料の元になっているのが酸化チタンという物質です。 色素の結合や化学変化が起きにくいので色褪せが起こりにくいとされています。 さらに白色は色褪せたこと自体も分かりにくいので、最も色褪せしにくいと言えます。 しかし、他の色よりも汚れが目立ちやすいのがデメリットです。 ブラック 黒色も実は色褪せしにくい色です。 黒色の顔料の元はカーボンブラックで、炭素でできており、日光によって分解されにくい性質があります。 同じ黒色でも艶ありと艶なしでは、艶ありの方が色褪せが目立ちやすいです。 また、黒色は光を集める特性があるので、その分、樹脂の劣化が他の色より早く進んでしまう可能性があります。 白色と同様に汚れが目立ちやすいデメリットもあります。 ブルー 原色系ですが、青も色褪せしにくい色です。 光を反射しやすく、紫外線の影響を受けにくいからです。 色褪せしにくい特性を生かし、道路標識も青が使われているそうです。   色褪せしやすい色は? 色褪せがしにくい色をご紹介しましたが、逆に外壁塗装では避けた方が良い色褪せしやすい色を紹介します。 一般的には鮮やかな暖色系に近いほど、紫外線の影響を受けやすい有機物が使われているので、劣化しやすくなります。 レッド 赤色が最も色褪せしやすい色と言われています。 耐光性が高くないため、紫外線を吸収しやすく、こまめな塗り替えが必要なので外壁塗装にはあまりオススメできません。 有名な東京タワーは5年毎に塗り替えを行っているそうです。 イエロー 黄色も人気なお色ではありますが、色褪せしやすいと言われています。 顔料の窒素元素同士の結合が、紫外線によって切断されるからです。 なぜか黄土色は色褪せがしにくいので、黄色系をご希望の方には黄土色がオススメです。   いかがでしたか? 外壁の色褪せで悩んでいる方の参考になりましたら嬉しいです😄 大和創建では診断・見積り無料ですので、お気軽にお問合せください✨✨     ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工時事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年02月09日 更新

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木部塗装をするなら!木部塗装について知っておこう!!

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 立春も過ぎて少しずつ寒さも和らいできてますね😊 引き続き体調管理には気をつけてお過ごしくださいね🍀   さて、今回は塗装のなかでも木部への塗装についてです。 お家で木材が使われている箇所はたくさんありますよね🏠 柱に木材が使われているだけではないんです。🙅‍♂️ お庭のウッドデッキや破風板や軒天井など様々なところに木部は使われています😊 そんな木部への塗装で気をつけて欲しいことをご紹介します👍 【木部塗装について】 木部について知ろう 調湿作用がある 木材は湿度が高いと湿気を吸い込み、湿度が低いと湿気を吐き出したりします。 そのため、木材自体が収縮と膨張を繰り返しています😲 この収縮と膨張によって木部塗装の剥がれやひび割れに繋がっていくのです😔 腐食しやすい 木材はコンクリートや鉄部と違い天然素材です✨ 木材は水分に弱い素材のため、湿気がたまりやすく乾燥しにくい箇所は腐食しやすくなってしまいます😟 天然素材の温かみやぬくもりがある 木材には木目があり、その木目は水分を吸い上げる導管の配列や年輪によって どれも木目の表情が違います🪵 個性を出したり、ぬくもりがある家にしたい方には最適な素材です👍 木部塗装の必要性 木部は外壁塗装の中でも最も傷みやすい箇所の一つです💡 天然素材なので塗装で保護をしていないと、水分や細菌の影響ですぐに劣化してしまいます。 その塗装も木部の膨張と収縮の動きで塗膜が長持ちしません😰 木部塗装は難易度の高い塗装箇所になりますので、知識や経験が豊富な業者に依頼するのがおすすめです🙆‍♀️ ★大和創建へ問い合わせする★ 木部塗料と注意点 木部用の塗料には大きく分けると『浸透タイプ』と『造膜タイプ』の2種類あります。 浸透タイプ 浸透タイプの塗料は木材の内部に保護成分を染み込ませることにより木部を保護します💡 表面に塗膜ができないため、木の質感がそのまま残すことができます🪵 しかし、塗膜を作らないため、耐久性・耐水性に劣り、3年毎に1度のペースでメンテナンスが必要となります⚠️   造膜タイプ 造膜タイプの塗料は、木材の表面に塗膜を作り木部を保護します。 よって、撥水性があり、耐久性が高いのが特徴です💡 しかし、塗膜が表面を覆ってしまうので、木目の質感は失われてしまいます😟 耐久性が高いため浸透タイプより長持ちしますが、5年毎程でのメンテナンスが必要になります⚠️ 造膜タイプの塗料の中にも『クリアタイプ』という塗料もあるので、木目も生かしたいけど、耐久性も欲しいという方にオススメです☺️   注意点 下地処理が重要 木部は塗膜のひび割れや剥がれがおきやすい素材です。 そのため、塗膜の密着性を高めるための下地処理がとても重要になってきます💡 古い塗膜をしっかり落とすことによって塗りムラを防ぎます🏠 そして、塗膜の密着性を高めるための丁寧なケレン作業が重要になります🍀   同じ種類の塗料を使用する 木部の塗り替えをする場合、前回と同じ種類の塗料を使用することをおすすめします💡 溶剤塗料を塗っている木部に水性塗料で塗り替えしても塗料が馴染まないことがあります🙅‍♂️ 塗り替えの際は塗料のタイプによっても作業手順が異なる場合もあります⚠️   まとめ 木部塗装はサイディングなど一般的な塗装よりも塗装が難しいです😖 小さい簡単な箇所であればDIYでも塗装ができそうですが、素人には決して簡単な作業ではありません😓 メンテナンスを怠ると木部が腐敗して膨大な修繕費用へと膨れ上がる可能性もあります😨 耐久性が高く満足度の高い仕上がりを求めるなら塗装専門業者に依頼するのことをオススメします👌 木部の塗装も㈱大和創建へ是非お任せくださいね💚😄💚 ★大和創建へお問合せする★   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工時事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年02月07日 更新

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【外壁塗装】業態別・業者選びでお悩みの方へ

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 今日は節分ですね👹👹👹 豆まきをして邪を払い今年も福と春を呼び込みましょう☺️   今回は、外壁塗装をお考えの際、たくさんの業者がありすぎてどんな業者にお願いしたらいいのか分からない🤔 とお悩み中の方に業態別でお話しようと思います👍 ★大和創建へお問合せをする★ 外壁塗装・屋根塗装・防水工事 【リフォーム会社】 リフォーム会社とは言葉の通り既存のお家のリフォーム(改築・改装)を行う会社です。 お家全般を対象としています🏠 病院に例えるなら総合病院のような存在です。🏥 お家のキッチンや水回りのリフォームと併せて屋根や外壁の塗装もお願いできます。 リフォーム会社はお家全体の劣化状態や問題に合わせて幅広くメンテナンス方法の提案をしてくれます☺️   【塗装会社】 塗装会社とは外壁や屋根、鉄や木材など様々な物に色を塗る塗装専門の会社です。 病院に例えるなら専門医院です🏥 塗装を専門としているので豊富な知識と経験から安心感があります。 地域密着型の塗装会社が多く、地域の環境に適したプランを提案してくれます😄   【大手ハウスメーカー】 全国に支社があり、CMや広告などで知名度が高い大規模な会社です。 お家を建てたハウスメーカーにお願いすれば、家に合ったメンテナンス方法を提案してくれそうで 安心感が高いですね🍀 ハウスメーカーも塗装だけではなく、総合的なメンテナンスが可能になります🙆‍♀️   【工務店】 基本的には地域密着型の建設会社です。 新築物件を得意にする会社とリフォームや修繕を得意とする会社があります。🏠 地域密着型なので素早い対応やその土地環境に合った提案をしてくれます。 工務店も建物の知識が豊富なので様々な角度からのメンテナンスプランを持っています👌   外壁塗装を依頼するなら塗装専門店へ 外壁塗装を行う際の業態別での最大の違いは、塗装を自社で行うか否かです。 リフォーム会社・大手ハウスメーカー・工務店は契約までの窓口業務を行い、実際の塗装作業は下請け業者にお願いすることが多いのです💡 金額も下請け業者にお願いするため、中間マージンが発生し塗装費用が高額になりやすいです😨 しかし、塗装会社は塗装を専門としているため、現地調査から見積書の作成、契約までの窓口業務の後も 自社の職人が塗装工事を行い、完成まで責任を持って行います💡 中間業者や下請け業者を挟まないため、手間や誤解も生じにくく対応もスピーディーです✨ 塗装会社は自社で施工を行うため、中間マージンがカットされ塗装費用が割安になるのが一般的です😄 外壁塗装をお考えの際は『外壁塗装専門店』への依頼をおすすめします👏👏👏 しかし、外壁塗装専門店でも悪徳業者の話はよく耳にします😰 悪徳業者と優良業者を見極めるためにも、複数社に見積りを依頼しましょう💡💡💡 💡詳しくは下記のブログを参考にして下さいね💡 ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ★業者選びのポイント!悪徳業者には注意!★ ★外壁塗装を検討中で何から始めたらいいの?という方へ★   外壁塗装・屋根塗装・防水工事でお困り事がありましたら ご相談・御見積・診断が無料な大和創建へお気軽にお問合せ下さい😄   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工時事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年02月03日 更新

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外壁の凍害とは?原因と対策を紹介します。

こんにちは! 清須市、あま市、稲沢市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 毎日寒いですね❄️ この寒い時期に増える凍害というのをご存じでしょうか? 外壁に起きる凍害とは何か?対処法などもご紹介していきます😊   外壁の凍害とは? コンクリートに含まれている水分が凍結することによって起こる現象です。 水分が凍結すると、体積が増えるので少しだけ膨張します。コンクリートの内側から外側に圧力がかかります。 氷が解けるともとに戻りますが、凍って解けてを繰り返されることで、圧力がかかる作用も繰り返され、劣化が進んでいきます。 頑丈なイメージのコンクリートですが、引っ張られる力には弱いという性質があり、内側からの圧力にも強くありません。 外壁材としても主流な窯業系サイディングボードも、コンクリートの仲間のセメントを主に使用しているので、凍害が起きてしまいます。   凍害が起きると現れる現象は? ひび割れ コンクリート内の水分が凍結し、膨張するとひび割れが発生します。 最初は小さなひび割れでもだんだん大きくなって、大きな欠損になる恐れもあります。 ポップアウト現象 コンクリートの表面が割れ、薄い皿状に剥がれ落ちてしまう現象です。 初期は小さな剥がれでも劣化が進むにつれて大きな剥がれになっていきます。   凍害が起こる原因は? 凍害を引き起こす原因は、経年劣化が多いです。 凍害になりやすいとされる窯業系サイディングも、経年によって劣化すると塗膜の効果が失われ、原料となるセメント材が湿気や水分を吸収しやすくなります。 凍害は外壁が凍結することによって発生するため、寒冷地や日本海側などで起こりやすい現象です。 しかし、寒さの厳しくなる冬場においては、太平洋側の平地であっても発生することがあります。   凍害が起こりやすい条件は? 気候条件 外壁内部の水分が凍るのは0℃を下回る時です。冬の気温が0℃以下の地域や環境では、凍害が起こりやすいです。 特に昼夜の気温差が大きい地域や環境の外壁は、凍害発生の確立が高くなります。 凍害が発生しやすい場所は? ・バルコニー ・建物の角 ・キッチン、洗面所 ・板金 湿気の多い水回りや日が当たりにくい北側に凍害が発生しやすいです。 建物の角やサイディングの境目なども要注意です。 つなぎ目の部分なので不良が起きやすく、形状が安定しないことから凍害が発生しやすくなっています。 また劣化したシーリング周辺も水が侵入しやすいので、凍害が起こりやすいです。   凍害が起こってしまったら? 外壁に凍害が起こってしまったら、大なり小なり既に劣化が始まっています。 初期症状は小さなひび割れからですが、放置すると建物内部にまで劣化させ、最悪の場合、構造内部まで被害を与える可能性があります。 構造内部にまで被害が進行すると、大規模な修繕工事になり、当然費用も高額になります。 凍害が起こってしまったら、どうしたらいいか対処法を紹介します。 部分補修 微細なひび割れなどの凍害の初期に発生する劣化症状の場合は、パテを使っての部分補修が可能です。 ただし、根本的な解決にはなっていないので、応急処置になります。 塗り替える 塗装によって防水機能を取り戻します。パテで部分補修した後、外壁表面をなめらかに整えた後、上から塗料を塗ります。 塗り替えることで、劣化していた防水機能や耐候性を再び向上させることができます。 張り替える 最も効果的なのは、新しく張り替えることです。建物の防水機能や耐候性が格段に向上し、凍害のリスクを減らすことができます。 デメリットは費用が高額なことです😰   凍害を発生させないためには? 定期的に水回りやコンクリートの部分をチェックする 築10年を目安にプロに見てもらう 外壁塗装を行う 凍害は目に見えるものもありますが、素人では分からないような箇所に被害が出ていることもありますので、定期的にプロにみてもらいましょう👍 凍害の原因は主に塗膜の劣化ですので、塗膜の効果が無くなる前に外壁塗装を行うことが有効です😊     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年01月26日 更新

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付属部塗装【土台水切り】の役割とメンテナンスについて

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 今季一番の最強寒波の襲来予報ですね❄️❄️❄️ 対策を万全にしてお過ごしくださいね☃️ 今回は【土台水切り】の役割やメンテナンス方法についてお話したいと思います😄 そもそも【土台水切り】とは何かご存知でしょうか?🤔 土台水切り ⇧こちらの基礎部分と外壁の間にあるしきりの部分が【土台水切り】です。 建物の基礎部分と外壁の間をぐるり一周囲んでいます🏠 【土台水切り】役割について 土台水切りの役割は、外壁を伝って流れ落ちてくる水が建物の基礎部分に直接流れ込まないようにしています💡 土台水切りがないと、雨水などが外壁を伝って土台や基礎の間に侵入し、土台の木材を腐食させてしまいます🙅‍♂️ そして、湿度が高い内部や湿った木材は白アリの発生に繋がります😱 白アリに浸食されれば建物自体に深刻なダメージを与えます💣 土台水切りは建物を守るための重要な役割を持っているのです👍   【土台水切り】劣化症状 錆・色褪せ 土台水切りに錆が発生したり、色褪せの症状がある場合は劣化症状のサインです💡 しっかりと水を外へ誘導できない可能性があります⚡ 破損・へこみ 土台水切りに何かぶつかったりしてへこんだり、破損した場合は、交換や修理をしましょう💡 破損したままでは、基礎部分に雨水が入り込んでしまう可能性があります😨   【土台水切り】塗装メンテナンス 土台水切りの劣化を防ぐには塗装によるメンテナンスをオススメします🙆‍♀️ 錆が発生したり、色褪せの症状が起きる前に早めのメンテナンスをするのが良いでしょう👌 しかし、塗装メンテンンスは材質によって可能なものと不可のものがありますので、 土台水切りの材質を確認してみてくださいね🏠 【土台水切りの材質】 塗装メンテナンス可能    鉄製                     スチール製               ⚠️鉄製やスチール製の土台水切りでもシートで覆ってあるものは塗装メンテナンスは不要になります。 塗装メンテナンス不可   アルミ製    ステンレス製   まとめ 土台水切りは建物を守る大事な役割をする部材です✨ 劣化症状が現れたら早めのメンテナンスをオススメします💡 土台水切りに劣化症状が現れている場合には、外壁や屋根、他の部材にも劣化症状が現れている可能性があります😰 土台水切り単体で塗装依頼するよりも、外壁や屋根塗装と同時に依頼する方が割安になりやすいです👍 何か気になる症状がある場合はお気軽に★こちら★からお問合せ下さいね😄 大和創建では、ご相談・お見積り・診断は無料です👏😄👏   ⇓ こちらも参考にして下さいね😊 ★外壁の劣化症状についてセルフチェック★ ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工時事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年01月24日 更新

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【屋根塗装】屋根の種類について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です🎵 今週は最強寒波の襲来ですね🥶🥶🥶 寒さ対策を万全にして体調には気をつけてお過ごし下さいね😊 今回は屋根についてお話したいと思います💡 まず、屋根といっても様々な種類の屋根材があります🏠 屋根の種類とメンテナンス時期について詳しくご紹介しますね🥰 ★大和創建へお問合せする★   【屋根種類】と【耐久年数】について 和瓦 和瓦は粘土を高温で焼き固めて造られた瓦です😊 和瓦は別名、J形瓦や日本瓦などとも呼ばれています💡 和瓦は大きく分けて【釉薬瓦】と【無釉瓦・いぶし瓦】に分けられています。   釉薬瓦(ゆうやく) 釉薬瓦は粘土を瓦形に造形後、乾燥させてから水の浸透を防ぐガラス質の釉薬をかけて焼いた瓦です✨ 釉薬は陶器製品にも使われているため【陶器瓦】とも呼ばれます💡 釉薬の成分で青色や黄色など様々ば色に変化し、艶を出します。   いぶし瓦・無釉瓦 いぶし瓦とは、その名の通リ燻された瓦です💡 瓦を焼いた後に空気を遮断して蒸すことで、表面に炭素膜を形成して渋い独特な銀色の瓦に仕上げます✨ 光が当たると白っぽく薄い灰色はいぶし銀とも呼ばれます😊   和瓦 耐久年数 環境や素材にもよりますが、和瓦の耐久年数は50年~60年程度は大丈夫と言われています😮 瓦は経年劣化もほとんどない耐久性に優れた屋根材です🪷 そして、和瓦の屋根は塗り替えが不要なので塗装工事はいりません🙆‍♀️ しかし、瓦自体は半永久的ですが、屋根の基礎となる野地板や防水のために敷くシート状の下葺き材のメンテナンスが必要になります💡   洋瓦 洋瓦は主に海外で用いられていた瓦で、正式名称は洋式瓦と呼びます。 現在では、日本でも洋瓦が生産され、沢山の建物に使用されています🏠 洋瓦も大きく分けると【粘土瓦】と【セメント瓦】の2種類になります😊 洋瓦の形はS形瓦・F形瓦などに分けることができます👌   F形瓦(平板) F形瓦とはフランス瓦を参考にしたF形瓦はFlatの頭文字をとってF形瓦と言います⚜️ その名の通リ凹凸が少なくフラットな形をしています😊 平らな形をしているので太陽光パネルが設置しやすい瓦です👌   S形瓦 こちらのS形瓦はスペインから由来しSpanishの頭文字をとってS形瓦と言われています🦬 S字形に波打つ形が印象的で洋風の建物にマッチします👍 S形瓦は施工難易度が高いこともあって、工期や費用がかかりますので時間とお金に余裕がある方におすすめします⚠️   洋瓦 耐久年数 和瓦と同じ天然素材の粘土で焼き固められた洋瓦の耐久年数は40年~60年程度になります👏 通気性・断熱性・耐久性に優れており塗装メンテナンスは不要です👌 しかし、和瓦と同様に漆喰や防水シートなどのメンテンスは必要となります💡   セメント瓦 1970年~80年代に多く用いられたセメントで作られた瓦です🏠 形は和瓦と似ていますが、表面がザラザラし、経年と共に色褪せをします💡 定期的な塗装メンテナンスが必要になります👍 現在はあまり製造されていません。   モニエル瓦 モニエル瓦とはセメントに砂利を混ぜたコンクリートが主成分です💡 別名、乾式コンクリート瓦とも言われています😊 セメントは水分を吸収すると劣化してしまうので、塗装によるメンテナンスが必要になります👍   スレート瓦 スレート瓦には大きく分けて【天然スレート】と【化粧スレート】に分けられますが、 天然スレート瓦は天然の粘板岩を素材としたもので、希少価値も高く国内ではほとんど使われていません😅 化粧スレートはセメントに繊維質なものを混ぜて、厚さ5mm程で出来ている屋根材です✨ 安価で軽量なため建物への負担も少なく、色や形のバリエーションも豊富なので、 最近は最も使用されている屋根材の1つです🏆   スレート瓦 耐久年数 スレート瓦の耐久年数は30年程になります💡 しかし、スレート瓦はセメントが主成分のため水分に弱いのがデメリットです😭 スレート屋根にカビや苔が発生したり、色褪せ・ひび割れが発生していないか5年~10年毎でのチェックや塗装が必要になります💡   ガルバリウム鋼板屋根 ガルバリウム鋼板は1972年にアメリカで開発されたアルミニウムと亜鉛を種とした金属素材です✨ アルミニウムの耐食性と亜鉛の防食作用で長期に渡り錆に強いのが特徴です🏆 最近ではリフォームで最も選ばれている屋根材の1つです👌 耐久性・耐震性が強く、加工もしやすくデザイン性が高い屋根材です😊   ガルバリウム鋼板屋根 耐久年数 ガルバリウム鋼板屋根の耐久年数は30年~40年程にです👍 鉄材なのでキズやへこみに弱いのがデメリットです⚠️ サビや穴あき、棟の釘ゆるみなどの症状がないか5~10年毎に点検や補修をおすすめします💡   トタン屋根 トタン屋根とは薄い鉄板に亜鉛メッキを施した板状の建築材です💡 トタン屋根は大きく分けて【波板トタン屋根】【瓦棒葺きトタン屋根】【折板トタン屋根】の3つに分けられます😊 材料費や施工費が安価で低勾配でも施工できるので簡易施設や倉庫などで用いられる事が多いです👌 【波板トタン屋根】 【瓦棒葺きトタン屋根】 【折板トタン屋根】 トタン屋根 耐久年数 トタン屋根の耐用年数は10年~20年程です⚠️ トタン板は鉄板なので錆や腐食に弱く耐久性が弱いです😅 材料費も安く施工も簡単ですが、短期間での塗装メンテナンスが必要となります💡   まとめ 屋根材の種類も近年ではとても豊富になりました✨ 屋根材の種類によってメンテナンス方法やメンテナンス時期が違います💡 屋根材の特徴を理解して、適切な時期に屋根材に合った正しいメンテナンスをする事によって 長期間に渡り大切なお家を守ることができますよ😄😄😄 ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工時事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年01月23日 更新

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冬に外壁塗装は出来るの?気を付けることやメリット・デメリットは?

こんにちは! 清須市・稲沢市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 1月も半ばになり、毎日寒いですね❄ そんな寒いこの冬の時期ですが、外壁塗装しても大丈夫なの? と聞かれることもあるので、お答えしたいと思います💡   外壁塗装は冬でもできる? 基準を守ればできます! 冬だからと言って仕上がりの質が低下することはありません。 寒いと塗料が乾かないのでは?と思うかもしれませんが、空気が乾燥しているため、乾かないということはありません🙆‍♀️ 北海道・東北地方などは、雪の日が続くことが多いので他の季節にした方がよいですが、愛知県の冬は晴れの日が多いです☀ 気温が5℃以上 湿度が85%以下 雨や雪、結露がない 以上の条件であれば、外壁塗装ができます😊👌 多少雨が降っていても、足場工事や水洗い工事であれば可能です🙆‍♀️ 気温が5度以下になると塗膜が凍結することがあり、特に水性塗料は水で希釈しているため、その可能性がより高くなります。 湿度が85%以上になると、空気中の水分が多くなり塗料の乾燥が遅くなってしまいます。   冬の外壁塗装のメリット スケジュールが立てやすい 冬は雨が少なく晴れが多いので、スケジュールが立てやすいです😁 梅雨や夏場のように、突然の雨による作業の中断や、長期間での工期の延長が発生しにくいので、雪や気温の変化さえ予想できていれば工事予定も立てやすいです👌   お客様が少ない時期なので依頼しやすい 冬の外壁塗装はできないと思っている方も多く、冬の外壁塗装業界は閑散期とも言えます☃️❄️ 理由としては、寒いからや、雪が降るから等もありますが、年末年始にかかりたくなかったり、ゆっくりしたいという方も😣 その為、繁忙期よりも融通を利いてもらいやすく、希望の日程でできるチャンスです😊 業者によっては、キャンペーンなども行ってたりするので、お得にできるかもしれません🤩   冬の外壁塗装のデメリット 日照時間が短いため1日当たりの作業時間が短くなる 冬の外壁塗装は他の時期に比べて作業効率が悪くなることがあります😥 なぜなら、冬場は暗くなるのが早いので作業時間が短くなってしまうからです。 そのことを踏まえてスケジュールを組むので大幅な工期延長はありませんが、塗装のベストシーズンよりも1、2日長くなるかもしれません😥   雪が降ると工期が大幅に遅れる可能性がある 冬場は雪が降る可能性があります。雪が降ると、雪が解けて外壁や屋根の表面が乾くまで塗装をすることが出来ません😣 愛知県は雪が降り続くことはないですが、日当たりが悪い立地にお住まいの方は、工事が延びてしまう可能性もあります😥   冬の外壁塗装で気を付けること 早めに動く 雪や霜などの影響で工期が延期になる可能性がありますので、この日までに終わらせたいという日程があれば、余裕を持って早めに動き出しましょう! 日照時間が少なく作業時間も短いので、工期が1.5倍ほどかかる可能性があります🌥️   油性塗料(溶剤塗料)を使う 外壁塗装の塗料は、シリコン、フッ素などの種類とは別で、水性、油性(溶剤)があります💡 冬場の外壁塗装には、日照時間の短さや霜などで乾燥を阻む要因がありますので、乾燥が早い油性(溶剤)塗料がオススメです。 油性(溶剤)塗料は、乾燥の早さだけでなく、水性塗料よりも耐久性も高いというメリットもありますので、オススメしています😊 ★水性塗料と油性塗料についてはこちらも参考にしてみてください★   外壁塗装は季節よりも業者選び 冬の外壁塗装をまだ不安に思っている方もいらっしゃると思いますが、塗装工事で重要なのは、季節ではなく、業者選びです! 冬に外壁塗装をするには、気候や作業時間の条件がありますので、冬場の作業環境に対応できる業者にお願いするのがオススメです。 スケジュールを計画的に立てられ、施工管理や技術力もある業者がベストです🤗   冬の塗装で優良業者を見つけるには? スケジュール管理がしっかりしているか 外壁塗装のスケジュールが天候によって左右されるのは、業者にとっては当たり前の事です。 急な雨や雪が降る事や、気温の条件が満たさない事もありますので、きちんとした優良業者であれば、週間天気予報を見て、余裕を持ったスケジュールを組みます☀️☁️ しかし、悪徳業者の場合は、気温の条件が合わなくても無理矢理工事を行います😱 工期がどんどん伸びると予定した時期に売り上げが立たなくなるので、工事を早く終わらせたいからです。   丁寧な対応か 強引な態度じゃないか、無理強いされずに納得して工事を任せられるかチェックしましょう! もし、強引に契約を進めるような業者だったら、塗装工事も雪予報なのに強引に進められる可能性があります😣 冬の外壁塗装について不安な事などをしっかり説明してくれる業者さんは信頼できますね😊 ★優良業者の見分け方はこちらも参考にしてみてください★   冬場の外壁塗装まだ不安なことがありましたら、お気軽にお問合せくださいね🤗✉ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年01月20日 更新

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外壁塗装の色選びで迷ったら、2023年のラッキーカラーで塗装してみませんか?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の大和創建です。 年明けに掲載した新聞、折込チラシご覧頂きましたか🥰❓ お問合せを沢山いただきましてありがとうございました❤ 有難いことに沢山の反響があり、新年から大忙しです🙏 順番にお見積りを作成しております🙏本年も地域の皆様のお役に立てるよう頑張って参ります✨✨ また今後もお得なキャンペーン等を開催する予定ですので、HP、ブログをチェックしていてくださいね🙌   さて、2023年のラッキーカラーはご存知ですか💡❓ Dr.コパ先生によると、今年は、オレンジ、グリーン・ホワイト・ゴールドがラッキーカラーだそうですよ🧡 オレンジ・グリーン・ホワイトは外壁塗装でも人気な色ですので、色選びで迷っている方は取り入れてみるのもいかがですか☺?   2023年のラッキーカラー!色の特徴や風水的な効果 オレンジ 情熱の赤とハッピーを呼び込む黄を混ぜた色がオレンジです🍊 温かみや活発さのイメージです。 オレンジ色の効果 対人運アップ! オレンジ色は明るさや温かみを感じさせるので、そのポジティブなイメージが周囲の人を惹きつけ、対人運をアップさせてくれます❣ 人間関係を円滑にしたり、良縁を惹きつけると言われています。   旅行運アップ!転職も◎ 穏やかな陽のエネルギーを持つ色なので、新しい環境に対する不安を払拭してくれるパワーを持っています。 引っ越し先や旅行先での良縁を引き寄せてくれます💕   子宝に恵まれる 実りのイメージのオレンジは子宝にも良いと言われています👶 対人運アップ効果で夫婦関係を良好に導いてくれます。     濃いめのオレンジはパッと気持ちが明るくなって元気が出ますね🧡 緑や茶色の汚れが目立ちにくいのがメリットです! 白や茶色との組み合わせがオススメです👌     少し派手かな…という方は、アクセントに1部分をオレンジにするのもありですよ😊✨✨   グリーン グリーンは草や木を連想させることから、癒し、安らぎ、健康的なイメージがあります🌳 グリーン色の効果 健康運アップ! グリーンは目に優しい色と言われており、気持ちを安定させたり緊張を和らげるという心理的効果があります☺ 実際にグリーンは、疲労回復やストレス軽減のために様々な所で使われています💡   対人運アップ! グリーンは癒し効果があり、安心感を与えることができます🧡 平和を連想させる色でもあり、人間関係を円滑にする効果から対人運アップが期待できます。   仕事運・勉強運アップ! グリーンは植物の芽吹きや成長の象徴でもあります🌱 集中力を高めるという心理的効果もあるので、仕事面や勉強面での後押しをしてくれる開運カラーです👌     グリーンは洋風なお家にオススメです💓 濃いグリーンにホワイトのアクセントでクラシカルな雰囲気になります✨ グリーンとの相性が良いのは、黒・白・茶です。   ホワイト 清潔感や明るさ、爽やかさ、上品さのイメージがあります⛄ 外壁塗装でも大人気の色です💕 ホワイトの効果 浄化・悪運を断ち切る ホワイトには浄化作用があります。反射するパワーが強いので、邪気を払いのける力が強く、悪運・悪縁を断ち切りたい時に最適です。 厄落としにもオススメです。   他の色との相性も◎ ホワイトはどんな色とも相性の良い万能カラーです🙆‍♀️ 他のカラーと混ぜて使うことにより、その効果を和らげたり、浄化することが出来ます。     ホワイトは、失敗が少なく清潔感も高級感も出すことが出来ます✨✨ どんな色とも合わせる事が可能です! 唯一デメリットは、汚れが目立ちやすいことです😥   ★その他の外壁塗装の施工事例はこちら★   イメージが湧きにくいという方は、お客様のお宅の写真でのカラーシミュレーションを作成しております🤗 色を変えるだけで、お家の見え方も大きく変わりますので 気になる色で作成できますので、お気軽にお申し付けください💓   ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック   2023年01月11日 更新

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【外壁塗装】塗料の1液型と2液型の違いについて

こんにちは♪ 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です!!       今日は成人の日ですね🎊 今までは20歳で成人となり、この成人の日に成人式が行われてきましたが、 昨年の4月より成年年齢が18歳に引き下げられましたので、今年の成人の日では『二十歳の集い』を多くの自治体で開催するようです🎌 18歳・19歳の新成人の皆様、20歳の成人の皆様どちらもおめでとうございます🎉🎉🎉     さて、今日のブログでは多種多様な塗料の中でも、1液型と2液型との分類があることをご存じでしょうか?🤔 今回は塗料での1液型と2液型の違いについてご紹介します😁   1液型塗料 塗料+希釈材(水または溶剤)で塗装できる👌 1液型の塗料には最初から硬化剤が入っているため、硬化剤を混ぜ合わせる必要がない塗料です。 1液型について 1液型は2液型と比べると安価な塗料です。 希釈すればすぐに使用でき、扱いやすい塗料です👌 ホームセンターのDIYコーナーで販売されている塗料はほとんどが1液型の塗料になります。 (ペンキと呼ばれている塗料は全て1液型です🐧) DIYの際に塗料が余っても次の日も使用可能です👌 1液型はモルタル・サイディングボード・コンクリートなどには塗装可能ですが、金属部を塗装するには不向きです🙅‍♀️ 2液型と比較すると耐久性は低くなります😥   2液型塗料 塗料+希釈材(水または溶剤)+硬化剤で塗装できる💡 2液型は主材と硬化剤が分かれており、塗装する直前に混ぜ合わせて塗料となります😊   2液型について 2液型は耐久性・耐候性が高い塗料です。 2液型は化学反応を起こさせ密着性を高め、より塗膜性能の高い外壁を形成します✨ 2液型は塗装できる素材も多様で鉄部やステンレス・メッキなどの金属部も塗装可能です🙌 2液型は1液型の塗料と比較すると高価な塗料になります💰 2液型の塗料は硬化剤を混ぜた時から硬化が始まるので、短時間で使い切らなくてはいけません💡     「1液型」と「2液型」の特徴の比較     まとめ 外壁塗装などで職人や業者にお願いするなら、耐久性の高い2液型の塗料をオススメします👌👌👌 2液型は混合・撹拌作業などスピーディーで正確な塗装技術が求められますので、経験豊富な職人に任せるのが良いでしょう😊 少し自身でDIY塗装する場合は、手間がかからない1液型の使用をオススメします👌👌👌     ★大和創建へ問い合わせはこちら★   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年01月09日 更新

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