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【外壁塗装専門店】給湯器の裏側の外壁塗装はどうするの?解説します!

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 外壁塗装を検討中の方で、給湯器の裏の塗装はどうなるのか?気になっている方はいませんか? 今回は、給湯器の裏側や周りの塗装についてご紹介します!   給湯器の周りや裏側は塗装できる? 外壁と給湯器の隙間が「10㎝以上」の場合は塗装が可能です! 5㎝も隙間がない場合は、塗装することが難しくなります。 できたとしても、職人の手が届くところまでの塗装になります。 塗料が付かないように養生してから、ローラーや刷毛を使用して塗装していきます。 どうしても、給湯器裏の塗装もしたい場合は給湯器を外すしかありません。 その場合は、ガス業者や電気業者などの専門業者に給湯器の取り外しを依頼する必要があります。   給湯器を取り外した場合のメリット・デメリット 大和創建では給湯器を外してまで塗装することは、あまりおすすめはしていません。 今までのお客様も手の届く範囲までの塗装がほとんどです。 では、なぜ給湯器を外して塗装するのをオススメしていないのか? 給湯器を取り外して塗装するメリット・デメリットをご紹介します。 メリット 給湯器の周りや裏側まできちんと外壁塗装すれば、どこから見てもキレイな外観になるというのが一番のメリットです。 給湯器で隠れている外壁は、紫外線や雨風の影響を受けづらいため劣化しにくいですが、 10年に一度の外壁塗装なので隅々までピカピカにしたい。 と言う方には給湯器を取り外して塗装するのが良いでしょう。 もし、経年劣化で給湯器が壊れてしまい新しい給湯器に交換という時でも、 給湯器の裏側を塗装しておくことで塗り残しが目立たないというメリットもあります。 デメリット 給湯器を取り外して塗装を行う場合、ガス業者や電気業者など専門業者に依頼をする必要があります。 その分の追加費用が発生してしまう点です。 外壁塗装だけでも大きな金額になるので、これ以上費用をかけたくないという方も多いのが現状です。 また、専門業者に給湯器を取り外してもらっている間は給湯器が使えなくなります。 外壁塗装工事は1日では終わりませんので、数日間は使えないというのデメリットになります。 この使えない数日間をどう捉えるかはお客様次第になりますが、不便と捉える方の方が多いのかなと思います。   給湯器の裏の外壁を塗らなかったらどうなる? 給湯器は外壁にぴったりくっついている場合が多く、庇の下などにある場合が多いので水濡れも少なくすむケースが多いです。 その為、劣化もしにくく既存の外壁が余程劣化していない限り、過度な心配は必要ないと思います。 新しい給湯器に交換した際に、給湯器のサイズが既存のものより小さくなる場合は、 塗り残しが目立つ可能性はあります。 大和創建では給湯器の裏側は劣化しづらいのもあり、給湯器を脱着してまでの塗装はあまりおすすめしていませんが、 給湯器の裏側まできちんと塗装したいというお客様のご希望があれば、 もちろん専門業者さんと打ち合わせの上、塗装させて頂いております! 些細なご相談でも大和創建まで是非!お気軽にご相談くださいね😊 ☆外壁塗装専門店 大和創建へお問合せする☆   ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2024年12月21日 更新

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【外壁塗装専門店】外壁塗装と防水工事を一緒にするとお得なの!?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 先日、お客様から『外壁塗装と同時に防水工事もしたほうがいいですか?』との質問がありました。 答えは『YES』です! 外壁塗装工事と防水工事を一緒のタイミングでするのはベストだと考えます👌 今回は外壁塗装と防水工事を同時にするのがオススメな理由をご紹介していきます。 外壁塗装工事と防水工事を一緒にするメリット ☑️新築からのお家を守るための外壁塗装工事は10~15年後ぐらいと言われています。 住んでいる地域の環境によって違いはありますが、一般的に築10年前後が目安となっています。 そして、屋根やベランダ・バルコニーなどの防水機能の耐久年数も10年~15年前後となっています。(防水方法によって異なります) 外壁塗装のメンテナンスと防水工事のメンテナンス周期が重なることが多く、同時期にメンテナンスしておくと 次のメンテナンス時期も別で覚えておく必要がないので分かりやすく、外壁塗装と防水工事の業者選びなどの手間も省けます。   ☑️外壁塗装で防水効果が復活しても、ベランダや屋根の防水層が劣化していたら防水層の劣化部分からの 雨漏れに繋がってしまい、お家全体の防水効果は不十分となります。 特に陸屋根のお家は勾配屋根と比べると雨水が溜まりやすくなるため注意が必要です。 外壁塗装と防水工事を同時に行うことで、より一層防水効果が高まり、雨漏れによる被害からお家を守ってくれます。   ☑️外壁塗装と防水工事を別々に行い別の業者に依頼した場合、 もし、雨漏れなどの不具合が発生してしまったら、素人判断では外壁か防水のどちらが原因かは判断が難しいです。 施工後のクレームやアフターフォローをお願いする時などのトラブルを避けることができます。 また、別々に工事をした場合は、どちらも足場工事が必要になる可能性があるので、費用や工期も節約できます。 外壁塗装と防水工事を一緒に行い、同じ業者に依頼すれば施工品質やアフターフォローも安心できます。     外壁塗装の注意すべき主な劣化症状 チョーキング現象 壁を手で触ると白い粉が付く現象です。(白亜化とも言います) 塗料が劣化し顔料が粉状になって浮き出てきています。 防水性が悪くなっているのでチョーキング現象が起こります。 クラック(ひび割れ) 外壁の表面にひび割れや亀裂が出てくる現象です。 経年劣化や乾燥や揺れなどの原因で発生します。 そのままにしておくと、ひび割れ部分から雨水が入り込み内部を腐食させてしまいます。 色褪せ・色ムラ 色あせ・色ムラは、顔料という色を発色させる成分が劣化するために起こります。                                                       劣化が起きる主な箇所は、長時間紫外線に当たりやすい部分です。 色が変わったりツヤが落ちて美観を損ねてしまいます。 シーリング劣化 サイディングボードのつなぎ目を埋めてあるシーリングの劣化です。                                                          紫外線の影響などからひび割れが起きたり、シーリングが痩せてきたりします。 この劣化が始まると「防水性」「伸縮性」を徐々に失い、雨漏りや外壁のひび割れの原因になります。 錆 金属部は水や空気に触れると錆が発生します。 錆は美観を損ない、そのまま放置するとほかの箇所に広がり表面だけでなく内部も腐食し、強度が低下します。 ★外壁塗装の施工事例はこちら★   屋根やベランダ・バルコニーなどの防水層の主な劣化症状 ひび割れ 防水層は下地→防水層→トップコートの層になっており、紫外線や雨・風の影響で表面のトップコートが劣化してひび割れが発生します。 ひび割れを放置しているとひび割れから防水層内部まで水が侵入して、防水層の剥がれや膨れに繋がります。 剥がれ ベランダや屋上などの屋外の防水層は紫外線や雨・風にさらされ劣化していきます。 ウレタン防水など防水層を重ねる防水工事では表面のトップコートが劣化して剥がれていき、次に防水層内部に水が侵入します。 そのまままにしておくと建物内部にまで水が侵入して雨漏りに繋がります。 シート防水の場合は経年劣化で防水シートの目地が剥がれてきます。 剥がれてしまうと内部に水が侵入してしまいます。 色褪せ トップコートが色褪せして色が薄くなっていたら、防水機能が低下してきています。 劣化が進んでしまう前にトップコートの塗り直しをしましょう。 トップコートの塗り直しは5年毎のペースが長持ちします。 浮き・膨れ 防水層が膨れたり、浮いたりしている場合は下地と防水層の間に水分が浸透してしまい、 熱でその水分が蒸発して膨れや浮いてきます。 建物の内部に影響が出る前に早めのメンテナンスをおすすめします。 ★防水工事の施工事例はこちら★   外壁塗装と防水工事は同時に工事をするのが◎ 外壁塗装の劣化症状や防水層の劣化が見られる場合は、早めにメンテナンスを検討してくださいね。 これからも長期的にお家を守るためには外壁塗装と防水工事を同時にするのがオススメです! 今後のメンテナンスのタイミングの見逃しや足場工事代などのコスト削減にも繋がります。 お家のことで何かお困りごとや心配ごとがございましたら大和創建へお問合せください😄 ご相談やお見積りは無料ですのでお気軽にどうぞ♡ ☆大和創建へお問合せする☆ ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2024年12月17日 更新

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【外壁塗装専門店】外壁塗装の知って得する情報と費用を安く抑える方法をご紹介します!

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 外壁塗装工事はまとまったお金がいる大きな工事です。 一般的に外壁や屋根塗装は10年に1度が目安と言われていますが、 近年の物価高騰や子供の教育費などなどで、外壁塗装までお金が回らない!!という方はいませんか? 今回は手元にまとまったお金がない場合に、費用を抑える方法や、知っているとお得な情報をご紹介します😊   外壁塗装をするまとまったお金がない時はどうする? リフォームローンを使う 手元にまとまったお金がなくて外壁塗装にまでお金が回らないという方は、ローンを組むというのもひとつの方法です。 家を建てる時だけでなく外壁塗装にも使えます。 リフォームローンを使えば、一度に多額のお金を支払う必要がないので、まとまったお金がなくても外壁塗装が出来ます。 すでに住宅ローンを借りている方は、同じ銀行だと低金利で借りられるので、確認してみてください。 ただし、金利が上乗せされるので、現金で払うよりも支払い額は多くなります。 劣化が広がる前に直すことができるので、劣化状態を放置してからよりもトータルでかかる金額が少なくなる場合もあります。 お金をためて何年か後に外壁塗装をするのなら、リフォームローンを利用してすぐに工事をした方が劣化のリスクも減ります。 ★ローンを組むメリット・デメリット★ ★ローンを組む方法と選ぶ基準★ 火災保険が利用できないか確認する 自然災害によって住宅が破損した場合は、火災保険が適用されることがあります。 台風や大雪、強風などが対象になります。 例えば、 ・台風で屋根の一部が破損した ・雪で雨樋が歪んでしまった ・強風で飛来物が飛んできて外壁が破損した などの場合です。 自然災害で破損したと認められる箇所のみになりますので、外壁塗装としては火災保険は利用できません。 あくまで塗装と修繕を一緒に行った場合、費用の一部を火災保険で賄えるという事です。 ★火災保険について詳しくはこちら★ 助成金がないか調べてみる 地域によっては助成金が適用されることがあります。費用の一部を負担してくれる制度です。 省エネ住宅改修補助金や住宅リフォーム資金助成などで外壁塗装も対象としていることが多いです。 しかし、断熱塗料や遮熱塗料を使うなどの省エネに限った話だったり、耐震やリフォームしないと使えないなどもあります。 よくある条件としては、 ・住民票がある ・税金の滞納がないか ・市区町村内の業者で行う ・着工前に申請する ・見積額が一定以上か などがありますので、各自治体のホームページなどで確認してください。 清須市では現在、外壁塗装での助成金はありませんでしたが、愛知県内で助成金のある自治体もありました。   相見積もりを取ってお値打ちな業者を探す 1社に見積りを取るだけだと、いまいち安いのか高いのか分からないと思います。 複数の業者から見積りを取ることでだいたいの費用相場が分かります。 業者によっては、10万~30万の差が出ることもあります。 ただ、比較する時は、塗料の種類や塗装する箇所などは、同じ条件で見積りを出してもらいましょう。 同じ条件であれば公平に比較でき、外壁塗装の金額や工事内容の妥当性が判断できます。 安さだけで決めないように、工事内容や疑問点などをしっかり説明してくれるか等も重要になりますので、しっかり見極めて決定しましょう。 ★優良業者の見極め方はこちら★ その他にも一括見積りサービスなどもありますが、大和創建ではあまりオススメしていません😅 理由などは↓に詳しく書いてありますので、参考にしてみてください。 ★一括見積りサービスは本当にお得なのか?★   外壁塗装工事を安く抑えるコツ キャンペーンやイベントを狙う 外壁塗装を検討しはじめたら、まずは情報収集をしてください。 外壁塗装を行う業者はたくさんあります。 どの業者も顧客獲得のためにチラシや新聞広告にキャンペーンやイベントなどの開催を載せています。 タイミングが合えば、キャンペーン時のお値打ち価格で外壁塗装ができますよ!   閑散期を狙う 外壁塗装は1年の中で春と秋がベストシーズンと言われ、夏と冬は外壁塗装業界では閑散期に当たります。 この閑散期はどこの業者も契約数が減少するので、この時期に工事を依頼すると、 通常より安く施工してくれる可能性があります。 価格だけでなく、工期も希望の日時でしてもらえる可能性も高くなりますよ。 ☆大和創建へお問合せする☆   ハウスメーカーではなく地元の塗装業者に依頼する ハウスメーカーより地元の塗装業者の方が工事費用が抑えられます。 ハウスメーカーに依頼すると中間マージンの費用が上乗せされ見積もり金額が高くなる場合が多いです。 ☆外壁塗装はハウスメーカー以外でもいいの?どこに依頼する?☆   お家はまとめて外壁塗装する 外壁塗装と屋根塗装・付帯部塗装など別々で工事を行うと足場代などの費用がかさみ費用が高くなってしまいます。 お家をまとめて塗装することで、コスト削減と工期の短縮ができ効率的です。 ☆全面塗装か部分塗装どちらがお得?☆ ☆外壁塗装と防水工事は同時施工がオススメ☆ ☆外壁塗装と屋根塗装を同時にするのがお得☆   外壁塗装の安いだけの見積もりには要注意!! 見積もり金額が安ければ安いだけ嬉しいですが、あまりに相場より安すぎる見積もりには注意が必要です。 安いには安いなりの理由があるからです。(高額だから安心という訳でもないですが…) 安すぎる見積書のリスクの可能性をご紹介します。 悪徳業者の可能性 悪徳業者による外塗装工事での相談やトラブルの報告は多く寄せられていて注意が必要です。 安いだけの見積もりには何か理由があります。 利益の出ない工事を丁寧にしてくれるでしょうか? 手抜き工事を行う悪徳業者の可能性があるので注意が必要です。 ☆安すぎる見積りの罠!?☆   近隣とのトラブル発生 安いだけの業者では、騒音・臭い・塗料の飛散防止など近隣の方への配慮がなされていない可能性があります。 外壁塗装工事が近隣トラブルの原因となることもよくありますので、事前に近隣住民の方への挨拶や配慮を行うことが大切であり、 業者に挨拶周りなどはどうするのか確認することが必要です。 ☆優良業者の見分け方・見極め方☆   外壁塗装のお金がない時の間違った節約方法 劣化を放置したままにする 外壁の劣化をそのままにしておくと、さらに劣化が進み、劣化部分から雨水が侵入します。 雨漏りやシロアリ、カビなどの二次災害に繋がります。 家の構造体まで劣化が進むと、最悪の場合は大規模修繕が必要になります。 劣化が小さい段階なら外壁塗装のみでよかったものが、放置することによって工事代金も何倍にも膨れ上がります。 グレードの低い安い塗料を使う 一般的な塗料はグレードの低い順からアクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機があります。 耐用年数が長くなるほど、塗料の値段も高くなります。 アクリルやウレタンは値段は安いですが、耐用年数も短いのでその分塗り替えのスパンも短くなります。 塗り替えの度に足場代もかかるので、長期的に見た場合トータルコストがかかります。 大和創建ではシリコン塗料以上の塗料をオススメしています。 外壁塗装を自分でDIYでする 業者に外壁塗装を依頼すると100万前後かかることから、自分でDIYしよう!と思う方もいらっしゃると思います。 しかし、あまりオススメできません。 プロの業者でも外壁塗装を終わるまでに2週間以上かかります。 素人が仕事が休みの日に外壁塗装をやろうと思うと、相当な時間と大変な労力がかかります。 せっかく時間をかけて塗装したのに、見た目が綺麗に仕上がらなかったり、知識がないと塗料の機能が十分に発揮できない場合もあります。 また高所作業では落下の危険性もあり危ないので、オススメできません。 まとめ いかがでしたか? 外壁塗装工事は安い工事ではありません。大きなお金が動く工事です。 外壁塗装の工事費を少しでもお得にでき、失敗しない工事の参考になればうれしいです。 大和創建では、ご相談・お見積りは無料です! 疑問や気になることがございましたらお気軽にお問合せください😊 ☆大和創建へお問合せする☆   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2024年12月14日 更新

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【外壁塗装専門店】外壁に水ぶくれ⁉そのままでも大丈夫⁉原因と対処法を解説します。

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 今年の冬は例年よりも寒くなるそうです🥶 みなさん、体調にはくれぐれも気をつけてくださいね! さて、今回は外壁に気泡(水ぶくれ)ができていて気になっている方や、不安になっている方はいませんか? 今回は外壁塗装で気泡(水ぶくれ)ができているのを発見した場合の原因と対処法について解説していきます。   気泡(水ぶくれ)とは? 気泡(水ぶくれ)とは、外壁がぷっくりと膨れて浮きあがっている様子です。 気泡(水ぶくれ)のできる原因として、塗料の種類やグレードによっても違ってきますが、 塗装から年数が経っている場合は塗膜の劣化で密着性や弾力性がなくなり空気が入りやすくなってしまい発生するケースと、 塗装して間もない時期に気泡(水ぶくれ)を発見した場合には施工不良による発生するケースの2通りあります。 どちらが原因にしても、気泡(水ぶくれ)が発生している外壁は美観を損ね、保護機能が低下していますので早めのメンテナンスが必要となります。   気泡(水ぶくれ)のできる原因とは? 原因①洗浄や下地処理の不足 外壁についている汚れや埃・カビなどを綺麗に洗い流されていなかったり、 下地処理でヒビ割れや穴などがあった場合は補修されていなかったりと、 塗装をする前に洗浄やケレン作業等で外壁を平らにする丁寧な下地処理が行われなかったことが原因になります。 下地処理が不十分であると気泡(水ぶくれ)の原因になり、外壁に汚れが付着したまま塗装してしまうと塗膜の剥がれの原因にもなります。 原因②乾燥時間の不足 外壁塗装の基本は、下地処理の後に下塗り・中塗り・上塗りと3回塗りをしますが、各工程毎に乾燥させる時間が必要です。 塗料が十分に乾燥する前に次の工程に進んでしまうと、下の塗料はしっかりと乾燥していないので内側の空気が外側に出ようと気泡(水ぶくれ)が発生します。 乾燥時間が不十分だと、塗料もしっかり密着されず塗料本来の性能を発揮できなくなってしまいます。 原因③塗装時の気候・塗装環境が適切ではなかった 塗料は乾燥させて塗膜を形成していきますが、気温5℃以上、湿度85%以下という塗装条件が設けられています。 この条件が欠けていると気泡(水ぶくれ)が発生する可能性が高くなります。 湿度が高い時に塗装すると水分が入り込んでしまう可能性がありますし、気温が低いと塗料の乾燥がしにくくなり乾燥不足によって気泡(水ぶくれ)が発生してしまいます。 逆に、夏場で気温が高すぎると塗料の表面だけが乾燥して、内側が乾いていないという可能性もあります。 乾燥スピードにムラが出てしまうと気泡(水ぶくれ)の発生に繋がってしまうことがあります。 原因④塗料の希釈率のミスや不純物の混入 塗料は原液を水やシンナーで薄めて使用します。塗料を薄める際には希釈率という割合が決められていて、 その規定の量より薄めすぎたり、濃すぎたりすると気泡(水ぶくれ)の原因になる可能性があります。 この希釈率はその日の気温や湿度でかわり、職人の経験と技量がポイントになります。 また、塗装の際に不純物が混入してしまうと密着が悪くなり施工不良の原因にもなります。 ★外壁の塗膜の耐久性や仕上がりにも関係する塗料の希釈について★ 原因⑤塗装道具の使い方が悪かったたり塗料に合った道具を使用してなかった 塗装する際にはローラーや刷毛・スプレーガンなどの道具を使用しますが、その扱い方や道具の選定が不適切だと気泡(水ぶくれ)の発生の原因になります。 ローラーや刷毛を間違って使用したり、スプレーガンの圧力が間違っていると空気が入りやすく施工不良の原因になってしまいます。   気泡(水ぶくれ)を見つけたときの対処法 もし、外壁に気泡(水ぶくれ)を見つけたときは早めに対処しましょう。 施工不良での発生の場合は塗装後数日で発生する場合が多いです。 水蒸気が原因で発生することも多いので日当たりが良い外壁を確認してみましょう。 気泡(水ぶくれ)は塗膜の間に空洞ができてしまっているため、見た目が悪いだけではなく外壁の保護機能が低下し、 そのままにしておくと外壁の下地にも影響し雨漏れへ繋がる可能性があります。 外壁塗装をして10年以内の場合 外壁塗装をして間もない場合は施工不良の可能性があります。 施工会社に連絡して調査してもらい補修してもらいましょう。 保証期間内なら無償で補修してもらえるかもしれません。   外壁塗装をして10年以上経過している場合 保証期間を確認して保証期間外でしたら塗装業者に相談して調査してもらいましょう。 経年劣化にによる可能性があります。 再塗装を検討するタイミングのサインかもしれません。   まとめ 気泡(水ぶくれ)を見つけた場合、放置してしまうと雨漏れやお家の構造にまでダメージを与えてしまう可能性があります お家の内部にまで劣化症状が発生してしまった場合、メンテナンス費用も莫大に膨れあがってしまいます。 そうなる前に、気泡(水ぶくれ)を発見した際は早めの対応を心がけてください。 お家の外壁で心配ごとやお悩みごとがありましたら、大和創建へお気軽にお問合せくださいね😊 ★大和創建にお問い合わせ★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2024年12月12日 更新

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【外壁塗装専門店】外壁塗装でのトラブルやクレームでの対処方法と伝え方

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 外壁塗装でのトラブルやクレームの話は耳にすることが多く、不安に思っている方もいるのではないでしょうか? もし、トラブルが発生した場合の適切な対処方法や、クレームを入れた方が良い場合の伝え方についてご紹介します。 外壁塗装のトラブル事例と対処法 塗装後すぐに塗装が剥がれてきてしまった 外壁塗装後、1年も経たないうちに塗装が剥がれてきてしまう施工不良によるトラブルです。 塗装後にすぐに剥がれてきてしまうのは、洗浄不足・下地処理が不十分・既定の乾燥時間を守っていないなど 必要な作業がしっかりと行われていないことで起こります。 悪質な業者だと経費を浮かすために「塗りの回数を減らす」「塗料を薄めすぎる」などの手抜き工事を行っている可能性もあります。 対処方法 優良業者の場合は、適切な施工をしたうえで万が一施工不良が起こったとしても保証期間内であれば 無償で手直しを依頼すことができるなど保証が充実しています。 保証について確認し、万が一施工不良があった場合には連絡をして再塗装してもらいましょう。 また業者を決める前に施工実績や口コミなども確認して、技術力のある業者に依頼するようにすることで 施工不良などのトラブルを避けることができます。 ☆悪徳業者に騙されないために注意すること 車や庭木など外壁以外に塗料が飛んだ 塗装作業の際に停める車や庭木に塗料が飛散して汚してしまう。というトラブルです。 車や自転車、フェンスだけでなく、お庭の植物にも飛散する可能性があります。 工事宅だけでなく、近隣の住宅にも塗料や水洗いの際に出る汚水が飛散し、トラブルになるケースもあります。 対処方法 作業を始める前に、飛散防止シートや、周囲の移動できないものにはビニールシートなどで養生してあるか確認しましょう。 車など高額なものについては近隣のものも含めて専用の保護シートを被せてあるかどうかも事前に確認しておいた方がよいでしょう。 庭先に汚れてほしくないものがあれば、外壁塗装中は別の場所に移動しておくと安心です。 また近隣の人から塗料が飛散したと言われた場合は、内容を真摯に受け止め被害状況や経緯を聞き、至急対応してもらうように施工業者へ連絡しましょう。 決して、飛散した塗料を自分で処理したり、近隣の人が賠償金額を請求してきてもその場で支払ってはいけません。 施工業者が調査するまで証拠の為に現状保持しておき、賠償が認められたら、施工業者が加入している保険で賠償金が支払われます。 近隣からの騒音や臭いの苦情 足場の組み立て・解体・高圧洗浄の際の大きな音や、塗料の臭いで近隣の住民から苦情が出てトラブルになることがあります。 外壁塗装工事では、どうしても大きな音や塗料の種類によっては臭いがでてしまう工程があります。 ですので、事前に外壁塗装工事を行う挨拶回りが重要です。 対処方法 工事の前に業者が近隣の住宅に挨拶に行きますが、ご近所つきあいを考えると依頼主自身も事前に挨拶に行くことがベストです。 なるべく土日祝日の作業を避けたり、挨拶の際には音や臭いがしやすい期間や作業時間を事前に伝えて、しっかりと説明しておくことが大切です。 ☆ご近所への挨拶のマナーについて   作業中の職人の私語や作業後の片付けがされていない 作業中の職人の私語が多いのは不適切です。 作業に必要な会話もありますが、必要以上の会話は作業の集中力を欠くため、仕上がりの品質に影響する可能性もあります。 また、近隣からのクレームにも発展する可能性もあるため、クレームをつけた方がよいでしょう。 また、作業後に道具が片付けられていなかったり、ゴミが散乱したまま帰ってしまうような業者にもクレームをつけた方がよいでしょう。 対処方法 しっかりと教育を受けた優良業者の職人ではこのようなことは起こりにくいと考えれますが、一部の悪徳業者や粗野な職人もいるようです。 集中力を欠く私語や、後片付けを怠ることは大きな事故に繋がる可能性もあります。 このようなことは一般常識としてクレームを入れることは何ら問題ありません。 イメージ通りの仕上がりにならなかった 塗装が完成した後にイメージしていた色と違っていたということでトラブルになる場合もあります。 これは色見本のような小さな面積で見た時と、外壁のような広い面積で見る時に色が明るく感じられるという「面積効果」という錯覚で起こるものです。 色がイメージと違ったというのは業者のミスではないため、塗り直すには更にお金がかかってしまいます。 ☆色選びで重要になる面積効果について   対処方法 この場合はクレームとして伝えることはできません。 完成後のイメージをしやすくするために、カラーシミュレーションを見せてもらうようにしましょう。 また、色見本を部屋の中で見るのと太陽光の下で見るのでも色合いは違って見えるため、 色見本を外壁に当てて見たり、塗装を始める前に壁の一部に塗料を塗ってもらうなどして失敗を防ぐようにしましょう。 「カラーシミュレーション」「試し塗り」「中塗りのとき」と段階ごとに確認し、色の軌道修正をすることでこのトラブルをかなり回避できます。 施工前      カラーシュミレーション ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★   外壁塗装の正しいクレームの伝え方 クレームと聞くと悪いイメージがついてしまうように感じますが、クレームを伝えることは決して悪い事ではありません。 しかし、クレームの伝え方で感情的な口調や、怒りを露わにする伝え方では『悪質クレーマー』になりかねません。 そして、クレームを伝える前にもう一度、見積書や契約書を見直してみましょう。 解決の手がかりが記載されているかもしれません。 クレームの伝え方 外壁塗装でクレームを伝えたい場合はできるだけ早く伝えましょう。 外壁塗装のクレームであれば足場が組まれている方が対応しやすいケースがあります。 工事が完了している場合でもできるだけ早く伝えましょう。 クレームは時間が経てば経つほど言いにくくなってしまいます。   外壁塗装でクレームを伝える場合は冷静に伝える内容を整理する。 クレームを伝える時は感情的になってしまいがちですが、深呼吸でもして気持ちを落ち着かせてから冷静に内容を整理してから伝えましょう。 感情的になってしまうと伝わるものも伝わりません。 相手の業者も誠意を持って対応する意識が薄れてしまう可能性もあります。   クレームはできるだけ書面やメールで伝える方が良いでしょう。 クレームのやりとりの中で、『言った・言わない』のトラブルにならないように、 書面やメールで内容を残しておくのが良いでしょう。 冷静に要点をまとめてから伝えるのが効果的です。 まとめ 外壁塗装でのトラブルやクレームは誰でも「避けたい」と思っていることでしょう。 クレームを避けるためには、 気になる点や問題がある場合は、できるだけ早く業者に伝えることが大切です。 早期であれば簡単に解決できる問題も、時間が経過してしまうと対応が難しくなり、問題が大きくなる可能性もあります。 そして、腕の良い職人や丁寧な仕事をする職人が在籍している優良企業へ依頼することが重要です。 業者選びでは、優良業者と悪徳業者の見極め方や、外壁塗装工事の基礎知識なども少し身につけておくと、トラブルやクレーム発生の確率は低くなるでしょう。 ★外壁塗装はトラブルが多い?優良企業の見分け方、見極め方とは?★ ☆はじめての外壁塗装 知っておきたい知識と注意点☆ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2024年12月09日 更新

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【外壁塗装専門店】失敗しない!外壁と屋根塗装の配色おすすめカラー

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 屋根の色は外壁ほど目立たないため何となく選んだり、悩まずに選んだりしていませんか? 屋根の色で塗料の機能性や建物のイメージは大きく左右されます。 屋根塗装でのおすすめカラーや、失敗しない屋根の色選びのポイントをご紹介します! ぜひ、屋根の色選びの参考にしてみてくださいね😊   屋根塗装の色選びのポイント 屋根塗装の色を何も考えずに選んでしまってはNGです! 外壁より目立たない屋根ですが、屋根の色でお家の印象は大きく変わってしまいます。 まずは屋根の色選びのポイントを4つご紹介します🤗   外壁や付帯部との色の相性 屋根の色を決める時に大切なのは外壁や付帯部との色の相性です。 外壁や付帯部との配色のバランスを考えずに屋根の色を決めてしまうと統一感のないお家になってしまいます。 屋根の色は外壁の色より濃い色を選ぶと、ぼやけた印象にならないため見栄えがよくなります。 ☆付帯部塗装の人気カラー   色の見え方に注意 色を決めるの時、室内で小さな色見本で比較しがちですが、 室内の照明で見る小さなサンプルは、太陽光の下で広い面積で見ると色の見え方が違ってきます。 色は天候によっても見え方は違ってくるのです。 晴れていればより明るく、曇っていればより暗い色に感じます。 そういった見え方の差が屋外では出るということ考慮して、1トーン明るい色・暗い色まで想像した上で色を選びましょう。 ☆色選びで大切な『面積効果』について☆   近隣・街並みと調和するか 屋根の色は外壁や付帯部との相性だけでなく、近隣や街並みと調和するかも大切です。 周辺は落ち着いた色味の家ばかりなのにあまりに個性的な色に挑戦してしまうと 一軒だけ目立ってしまうということになりかねません。 周囲の景観との調和も意識して色選びをしましょう。   遮熱効果を考慮する 屋根は直射日光を浴びるので、屋根が熱を吸収しやすいと室内の温度が上がってしまいます。 太陽光の反射率が高い「明るい色」ほど遮熱効果が高くなり、「黒い色」ほど低くなります。 遮熱効果が高いほど、熱を吸収しにくいので屋根に使用することで室内温度の上昇を緩やかにする効果が期待できます。 しかし、反射した太陽光が近隣住宅に差し込んでトラブルに発展する場合もあるので、屋根の色選びは慎重におこないましょう。 ☆遮熱塗料で屋根塗装をしよう!     屋根塗装の人気色 ブラック ブラックの屋根は色あせや雨染みが目立ちにくく、どんな色にでも合わせやすい万能カラーです。 ただし、遮熱効果が低いため夏場は室温が上がりやすくなります。 住居環境や屋根材の種類などを考慮したり、遮熱塗料を選ぶとよいでしょう。 相性のいい外壁カラー ◎ホワイト ◎ベージュ ◎アイボリー 濃淡のコントラストでメリハリのある外観になります。 特に外壁がホワイトの場合はコントラストが美しく、家を引き締めて見せる効果があります。   グレー グレーの屋根は汚れが目立ちにくく、ブラックより遮熱効果が高いため近年はとても人気な色です。 ブラックほど重くないですが、シンプルな雰囲気の雰囲気のお家になります。 グレーにも黒に近いダークグレーや白に近いライトグレーまで幅があります。 ダークグレー・スチールグレーといった色はとくに人気が高く、 遮熱効果を高めたい場合はライトグレーがおすすめです。 相性のいい外壁カラー ◎ブラウン ◎ネイビー ◎ホワイト グレーの屋根にホワイトの外壁を合わせると明るく清潔感があるスタイリッシュな外観に仕上がります。 また、グレーの屋根にブラウンの外壁を合わせることで落ちついた雰囲気の仕上がりになるでしょう。   ブラウン ブラウンの屋根は自然で落ち着いた雰囲気で周囲との景観に溶け込みやすいお家になります。 ブラウンの屋根は比較的、色褪せが目立ちにくく汚れも目立ちません。 ベージュ系との外壁とはとても相性がよく、ナチュラルで調和のとれたお家になります。 ブラウン屋根はどんな色の外壁とも相性が良いと言えるので、失敗しにくい屋根色と言えます。 相性のいい外壁カラー ◎ベージュ ◎ホワイト ◎ブラック ブラウンの屋根にベージュの外壁を合わせることで、温かみのある上品で落ち着いた外観になります。 ダークブラウンの屋根はシックで、モダンや伝統的な建物との相性もいいですね。     グリーン グリーンの屋根はグレーやブラック、ブラウンといった人気色の1つですが、これらのカラーと比べるとまだ少ない屋根色になります。 ですので、個性を出しながらも周囲との調和もとれるおすすめカラーです。 屋根に繁殖しやすい藻や苔に汚れが目立ちにくく、スタンダードな外壁色と合わせやすい屋根色になります。 遮熱効果のあるグリーンの屋根は自然を連想させる癒しの色ですね。   相性のいい外壁カラー ◎ベージュ ◎ホワイト ◎ブラウン グリーンの屋根にベージュやホワイトの外壁色を合わせることで、ナチュラルでお洒落な雰囲気の外観になります。 ブラウンの外壁にグリーンの屋根は樹木と同じで周囲の自然と調和し、優雅で癒し効果のある外観になるでしょう。   まとめ いかがでしたでしょうか? 屋根色選びも外壁や付帯部の相性までイメージするのはなかな難しいと思います。 大和創建では、無料でカラーシュミレーションをさせていただいております。 屋根色選びに迷ったら一度当社のカラーシュミレーションをお試しくださいね😊 ★大和創建へのお問合せはこちら★          ⇊       ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2024年12月03日 更新

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【外壁塗装専門店】外壁塗装をするタイミングとは?塗り替えをするべき目安をご紹介

こんにちは! 清須市で屋根・外壁塗装専門店の株式会社大和創建です! 1日の寒暖差が大きくなり、街中の街路樹も綺麗に色づいてきましたね。 これからは寒さが厳しい季節になっていきますので、体調管理には 充分お気をつけくださいね☺️ さて本日は、外壁の塗り替えをするタイミングはいつなのか? 外壁塗装の目安についてご紹介していきたいと思います。 外壁塗装は基本的に約10年ごとと言われていますが、外壁の劣化状態によって 塗り替えのタイミングは変わってきます。 これからご紹介する目安を参考に、お宅の外壁はまだ大丈夫かどうか、チェックしてみてくださいね。   ☆外壁塗装専門店 大和創建へお問合せする☆   外壁塗装が必要なのか判断する目安とは? 外壁塗装が必要なタイミングかどうかは、以下の劣化症状から判断しましょう。 チョーキングの発生 チョーキング現象の主な原因は、外壁の塗膜が雨風や紫外線に長時間さらされることで起こる経年劣化です。 塗料に含まれている顔料が劣化することで、外壁の表面に粉状として現れる現象がチョーキング現象となります。 白い粉だけでなく、外壁塗装の色と同じ色の粉が付着しているケースもあります。 外壁の表面を触って粉状のものが指に付くかチェックしてみましょう。 防水性能が劣化してきているサインであり、雨漏りや腐食などの原因にもなるため、早めに塗り替えを検討しましょう。   カビやコケの発生 カビやコケは、日当たりが悪く湿気が多い発生するのが特徴です。 汚れが付着しやすかったり、掃除が難しかったりする外壁には、カビやコケが繁殖しやすい傾向があります。 外壁の防水性が劣化したことにより、外壁が水分を含むようになり、カビやコケが繁殖するようになります。 放置しておくと、外壁だけでなく建材まで腐食する原因になるため、塗り替えや洗浄を行いましょう。   ☆外壁にカビが発生する原因とは?     外壁の色褪せ 外壁の色褪せは、紫外線のダメージにより塗料に含まれる樹脂が劣化し始めているのが原因です。 樹脂の劣化が進むと、塗料の艶がなくなって水を弾かなくなります。 少しずつ防水機能が低下していき、雨水が外壁材に浸透しやすくなります。 その結果、外壁材が湿気を吸収して膨張・収縮を繰り返し、ひび割れや剥がれにつながっていきます。 また、湿気が内部に侵入するとカビやコケが生えやすくなります。 外壁の色褪せが見られたら、塗り替えを検討するサインです。   ☆色褪せの原因と対策について     ひび割れ(クラック) クラック(ひび割れ)は防水性の劣化により、外壁に水分がつき、乾燥するときに水分の蒸発などにより収縮が生じ、発生します。 また建物への力のかかり方でできる場合もあります。  クラックから雨水が侵入し、劣化が進行し建物の構造部分まで影響する可能性があるため、早急に補修をする必要があります。 クラックは塗料では埋まらないため、補修をしてから塗装工事を行います。   ☆ひび割れの原因とリスクについて     シーリングの劣化 シーリング材はサイディングの目地材として主に使われているものですが、紫外線により劣化し硬化します。 劣化したシーリングをそのままにしておくと、さらに劣化が進み、 サイディングボードとシーリングの間に隙間ができ、雨水が侵入する原因になります。 目地シーリングが痩せていないか、ひび割れがないか、切れていないかをチェックしましょう。 痩せていれば増し打ちで充填可能ですが、ひび割れが発生したり、 シーリングが切れているようであれば早急に打ち替える必要があります。   ☆シーリングの役割について     外壁の反り     外壁は防水性の劣化により水を吸い込むようになってしまいます。 窯業系サイディングに雨水などが染み込んでしまうと体積が膨張し、表面が先に乾燥すると縮んでしまいます。 内側は湿っていて膨張したままですが、早く乾いた表面のほうに引っ張られて縮んでしまいます。 この膨張と縮みを繰り返しているうちに、反りや浮きという症状が出てきます。 こうなってしまうと外壁に隙間が出来、水が入ってしまい、雨漏りの原因になったり建物内部にまで影響を及ぼす可能性があります。 反りを見つけた場合は、すぐにメンテナンスを検討してください。   塗膜の膨れ・剥がれ     塗装が劣化してくると、塗装が膨れてきたり、剥がれてきたりします。 チョーキング現象やひび割れなど、外壁の劣化を放置すると塗膜が剥がれやすくなります。 塗膜が剥がれると、外壁材への防水機能が失われ、建材まで腐食が進んでしまう危険性があります。 家全体が劣化する前に、早急に再塗装を行いましょう。     雨漏りの発生 雨漏りというと一般的に壊れた屋根から雨水が入り込むイメージが強いですが、 実はその原因箇所は屋根、窓のふち、外壁等多岐にわたります。 雨漏りの原因箇所の特定は非常に難しく、処置を行い一時的に止まったとしても また異なる箇所が原因で雨漏りが続くことも少なくありません。 雨漏りをしている原因箇所をしっかり特定した上で補修して塗り替えましょう。   ☆自分でできる雨漏り診断       いかがでしたでしょうか。 お宅の外壁に気になる症状はありませんでしたか? もしも気になる症状がある場合は、早めに専門家に調査してもらいましょう。 【外壁塗装専門店】大和創建では無料で「屋根・外壁診断」「雨漏り診断」を行っています。 ご相談・御見積も無料です♪ お気軽にお問い合わせくださいね😊 ☆外壁塗装専門店 大和創建へお問合せする☆     ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック   2024年11月30日 更新

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【外壁塗装専門店】外壁塗装のチラシは本当?チラシの見方と注意する点

こんにちは! 清須市で屋根・外壁塗装専門店の株式会社大和創建です! 外壁塗装を考えている時にチラシを見て塗装工事を依頼する方もいらっしゃると思います。 しかし、チラシに書かれている内容を本当に全て信用しても大丈夫なのでしょうか? 塗装業者の中には安い金額でお客様の目を引き、実際には高額な金額で契約をさせようとする 悪徳業者もいるのです。 今回はチラシの内容を信用しても良いのか?悪徳業者ではないか判断するポイントについてご紹介したいと思います。       ☆【外壁塗装専門店】 大和創建へお問合せする☆     外壁塗装のチラシを見る時の注意点 外壁塗装のチラシを見る際に注意することがあります。 以下の事を頭においてチラシを見るようにしましょう。   ①チラシには良い事しか書かない 基本的にチラシには良いことしか書いてありません。 ですのでチラシの内容で悪徳業者かどうかを判断するのはなかなか難しいことです。 ですが悪いことについては曖昧な書き方をしているので、その点に注意して見るようにしましょう。 何が書いてないのか?曖昧にされいるのか?という点で判断しましょう。     ②チラシを見て依頼した場合はクーリングオフの対象外 思っていた内容と違った場合、後から契約を取り消すことができるクーリングオフという制度があります。 ですがチラシを見て自ら業者に連絡して、見積もり依頼・契約した場合はクーリングオフの対象外になってしまいます。 クーリングオフは、業者などが自宅などを訪問して、商品やサービスの販売または提供を行う契約をする 取引訪問営業や電話勧誘などのみ適応される制度だからです。 チラシを見て契約する場合は慎重にしましょう。     ③施工金額に付属塗装の金額が含まれていない場合がある 上記でもお話したように、チラシに記載されている金額には「何が含まれているのか」「何が含まれていないのか」 を注意しなければいけません。 外壁塗装で塗装する部分は外壁だけではありません。 屋根の下の軒天部分・破風・雨樋・庇・雨戸などの付属部分も同時に塗装します。 チラシの金額に付属部分が含まれていない場合は、あとから付属部の塗装の費用がかかってくるため 結局高額になってしまったというケースはよくあります。 チラシの金額にどこまで含まれているのか、よく注意してチェックしましょう。   外壁塗装のチラシのチェックするポイント チラシは、信頼できる業者が出しているチラシなのかどうかが重要です。 以下の点に注意してチェックするようにしましょう。   〇会社名や住所 外壁塗装のチラシで一番最初に確認しておきたいのは会社名や住所の記載があるかどうかです。 会社の住所がマンションの一室であったり、実在しない住所の場合があります。 住所が記載されている場合には、グーグルマップなどを使って実際にその住所に会社があるかどうかを確認しましょう。 会社の所在が特定できない場合には、悪徳業者の可能性が高いです。 チラシの内容には警戒が必要です。     〇施工費用が相場に近い金額かどうか 外壁塗装のチラシは、金額を大きく出してアピールしているものが多くあります。 安い金額にはつい目が行きがちですが、相場からかけ離れている金額のチラシを出している業者は注意が必要です。 安すぎる金額を提示している業者は使用する塗料の質が低かったり、施工で手抜きをしている可能性があるため 事前に相場を把握して、適正な価格設定かどうかを確認しましょう。   〇高額な割引キャンペーン あまりにも高額な割引キャンペーンにも注意が必要です。 「半額」や「モニター価格」などの文句は特に危険です。 工事費用が半額になるような大きな割引はその分手抜き工事をされる可能性があります。 モニター価格についても、モニターになるだけで工事費用が大幅に安くなるのは何故なのか、 モニターを募集するということは、お客様が少なく実績がないということにも繋がるので依頼するには注意するべきです。       〇足場代が無料 「足場代無料」も高額な値引きと同様です。 足場代は一般的な約30坪の家の外壁塗装の場合、約15~20万程度かかります。 それだけの金額をサービスしてくれるのは大幅な値引きです。 しかし、重要なのは「総費用での比較」です。 足場代が無料であっても、他の項目で費用が上乗せされている可能性があります。 例えば、塗料や施工費が割高に設定されているケースがあり、結果的に総額としては他社と大差ない、または高額になっていることもあります。 そのため、見積もりを取る際は総額がどの程度か他社と比較することが重要です。   〇施工実績があるかどうか 施工実績があるかどうかも信頼できる業者かどうかを判断する基準の一つになります。 施工実績が豊富な業者であればそれだけ工事を受注しているということになり、信頼のある業者と判断することができます。 施工実績はチラシに載っていなくても、業者のホームページなどで確認することができます。 業者のホームページで施工実績を確認した方が良いでしょう。       ★【外壁塗装専門店】大和創建 外壁塗装の施工事例はこちら★       〇地域密着型の外壁塗装業者かどうか 地域密着型の業者かどうかも信頼できる業者であるかどうかを判断する基準になります。 地域に密着して実績を上げている事業者なら、地域の気象条件などにも詳しいため、塗装工事の効率がよくなりますし 何か不具合があった場合もすぐに相談できます。 更にお住まいの地域での施工実績やビフォーアフターの写真などが掲載されていれば信用ができる業者であるといえるでしょう。 ビフォー       ▼ アフター   ★【外壁塗装専門店】大和創建 清須市の施工事例はこちら★                          〇保証やアフターフォローの有無 外壁塗装後の保証やアフターフォローがあるかどうかも確認しましょう。 塗装工事直後に不具合が見つかった場合や、数年で異変が発生した場合にも 保証があれば無償で手直しをしてもらうことができます。 一般的には塗装工事から10年前後の塗装保証がありますが、保証の内容にも注意しましょう。 保証期間やどのような場合に保証が使えるのかなども、業者のホームページなどでよく確認しておきましょう。   ☆大和創建の最長20年保証☆   いかがでしたでしょうか。 チラシを一見しただけでは、書かれている内容を信用しても大丈夫なのかどうか 判断がつきかねますよね。 外壁塗装のチラシを見る時は、今回ご紹介した注意点を参考にしてみてください。 信頼できる業者を選んで、ご希望通りの外壁塗装をされてくださいね🤗   【外壁塗装専門店】大和創建では、ご相談・現地調査・お見積りは無料です。 お気軽にお問い合わせください😊 ☆【外壁塗装専門店】 大和創建へお問合せする☆     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2024年11月29日 更新

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【外壁塗装専門店】外壁塗装で起こりがちなトラブルと対策について

こんにちは! 清須市で屋根・外壁塗装専門店の株式会社大和創建です! 10年に一度の外壁塗装。 大きな金額がかかる工事なだけに絶対に失敗はしたくありませんね。 今回は外壁塗装工事に関するよくあるトラブルについてのご紹介と 事前の対処法、もしトラブルになってしまった場合の対策についてお話いたします。   ☆外壁塗装専門店 大和創建へお問合せする☆   外壁塗装のトラブル事例と対処法   1.希望とは違う内容の工事をされた 基本的に外壁塗装は工事を行う前にお客様のご希望を伺います。 しかし、工事完了後に「希望していたものと違う」という結果になってしまうことがあります。 そのような場合には、見積書に工事内容や使用する塗料などが明確に記載されていないことが多いです。 見積り書にしっかりと情報が記載されていなければ、曖昧な内容で契約がされているため 業者に責任を追及することができず、「言った、言わない」で揉めてしまい埒が明かずに解決することが難しくなってしまいます。   【対処方法】 まず業者選びの段階で、「金額が安ければいい」と考えるのは大変危険です。 相場より金額が安い場合はグレードの低い塗料を使用していて品質が悪かったり、必要な工程を省いて手抜き工事をしている可能性があります。 契約の前に見積書をしっかりとチェックし ・塗料の名称及びメーカー名 ・塗装範囲 ・塗装の工程  などがきちんと記載されているか確認しましょう。 また工事完了後の保証制度や内容についても気になる点があれば確認しましょう。 塗装業者の中には悪徳業者もいますので、業者に言われるがままに契約するのではなく 塗料のグレードや基本は3回塗りであることなど、基本的な知識を身に着けておくことも トラブルを避けるために重要なことです。   ☆見積書の見方と注意点     2.イメージ通りの仕上がりにならなかった 外壁の色を決める際には、色見本を見て決めることが多いですが 塗装が完成した後に見てみると、イメージしていた色と違っていたということでトラブルになる場合があります。 これは色見本のような小さな面積でみるより、外壁のような広い面積で見る方が色が明るく感じられるという 「面積効果」という錯覚で起こるものです。 色がイメージと違ったというのは業者のミスではないため、塗り直すには更にお金がかかってしまいます。   ☆色選びで重要になる面積効果について     【対処方法】 まず外壁の色を決める前にカラーシミュレーションを見せてもらうようにしましょう。 また色見本を部屋の中で見るのと太陽光の下で見るのでも色合いは違って見えるため、 色見本を外壁に当てて見たり、塗装を始める前に壁の一部に塗料を塗ってもらうなどして失敗を防ぐようにしましょう。 「カラーシミュレーション」「試し塗り」「中塗りのとき」と段階ごとに確認し、色の軌道修正をすることで、トラブルをかなり回避できます。     3.塗装後すぐに塗装が剥がれてきてしまった 外壁塗装後1年も経たないうちに塗装が剥がれてきてしまうのは、施工不良です。 塗装後にすぐに剥がれてきてしまうなどのトラブルは、洗浄不足・下地処理が不十分・既定の乾燥時間を守っていないなど 必要な作業がしっかりと行われていないことで起こります。 安すぎる金額で請け負う業者は経費を浮かしたり、工期を短縮するために「塗りの回数を減らす」「塗料を薄めすぎる」などの 手抜き工事を行っている可能性があります。 ただし、優良業者でも施工不良が起こる可能性はあります。 優良業者の場合は、適切な施工をしたうえで万が一施工不良が起こったとしても、保証期間内であれば 無償で手直しを依頼すことができるなど保証を充実させているのが普通です。   【対処方法】 契約をする前に保証があるかどうかを確認し、万が一施工不良があった場合には 再塗装してもらいましょう。 また業者を決める前に施工実績や口コミなども確認して、技術力のある業者に依頼するようにすることで 施工不良などのトラブルを避けることができます。   ☆悪徳業者に騙されないために注意すること     4.車や庭木などに塗料が飛んだ 塗装作業の際に家にとめていた車や庭木に塗料が飛散し付着したというトラブルもあります。 車や自転車、フェンスや鉢植えだけでなく、お庭の植物にも飛散します。 工事宅だけでなく、近隣の住宅にも飛散する可能性があるので注意が必要です。   【対処方法】 塗装作業を始める前に周囲の移動できないものにはビニールシートで養生されます。 その養生がしっかりとできていないと塗料飛散が起こります。 車など高額なものについては近隣のものも含めて専用の保護シートを被せてあるかどうか事前に確認しておいた方がよいでしょう。 庭先に汚れてほしくないものがあれば、外壁塗装中は別の場所に移動しておくと安心です。 また近隣の人から塗料が飛散したと言われても、飛散した塗料を自分で処理してはいけません。 先ずは施工御者にトラブルの連絡をし、施工業者が調査するまで証拠の為に現状保持しておきましょう。 近隣の人が賠償金額を請求してきても、その場で支払ってはいけません。 賠償が認められたら、施工業者が加入している保険で賠償金が支払われます。     5.近隣からの騒音の苦情 足場の組み立て・解体・高圧洗浄の際には大きな音が発生するため 近隣の住民から苦情が出てトラブルになることがあります。   【対処方法】 通常は工事の前に業者が近隣の住宅に挨拶に行きますが、ご近所つきあいを考えると 依頼主自身も事前に挨拶に行くことが望ましいでしょう。 なるべく土日祝日の作業を避けたり、挨拶の際には施工スケジュールや作業時間を伝えてしっかりと説明しておくことが大切です。   ☆ご近所への挨拶のマナーについて     6.工事費用を追加請求された 見積もり段階で費用が提示されていたのに、実際の作業が進むにつれて追加費用が請求されトラブルになる場合があります。 初期の見積もりが不十分だったり、追加の修繕や材料が必要になった為に起こってしまいます。 また、施工中に予想外の劣化や腐食が見つかった場合、それに伴って追加請求が発生する可能性があります。   【対処方法】 見積書の内容通りの工事をしてもらったにもかかわらず、追加費用を請求された場合は、契約時の約束以上のお金を支払う必要はありません。 そのような場合は、「国民生活センター」や「住まいるダイヤル」へ相談しましょう。 ただし、施工中に劣化や腐食が見つかり追加工事を行う必要がでてくる場合もあります。 その場合は、追加工事についても見積もりを出してもらい、内容をしっかりと確認しましょう。 不安な場合は、追加請求の正当性があるかどうかを専門家に判断してもらったり 相見積もりを取って比較検討するのも良いでしょう。 契約時には、追加請求に関するルールについて明確に記載してもらいましょう。     <まとめ> いかがでしたでしょうか。 外壁塗装工事では様々なトラブルが起こりがちです。 業者に依頼する前に、どんなトラブルが起こる可能性があるのかを事前に把握しておくことで トラブルを避けることができます。 外壁塗装工事を行う際には、今回の記事を参考にして、満足のいく塗装工事をされてくださいね。   大和創建では、安心して外壁塗装工事を行って頂けるよう お客様のご希望を丁寧にお聞きしております。 ご不明な点などありましたら、納得がいくまでご説明させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りは無料です。 お気軽にお問い合わせくださいね😊 ☆外壁塗装専門店 大和創建へお問合せする☆     只今、外壁塗装がお値打ちにできるプランを5棟限定にて提供中です😊 外壁塗装をお考えの方は、是非この機会にご検討ください! ☆外壁塗装専門店 大和創建へお問合せする☆       ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック       2024年11月27日 更新

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