塗装の豆知識やイベント等最新情報をお届けします塗装・塗り替えブログ - スタッフブログ blog

HOME > 塗装・塗り替えブログ > スタッフブログ

スタッフブログの記事一覧

【屋根塗装】屋根の種類について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です🎵 今週は最強寒波の襲来ですね🥶🥶🥶 寒さ対策を万全にして体調には気をつけてお過ごし下さいね😊 今回は屋根についてお話したいと思います💡 まず、屋根といっても様々な種類の屋根材があります🏠 屋根の種類とメンテナンス時期について詳しくご紹介しますね🥰 ★大和創建へお問合せする★   【屋根種類】と【耐久年数】について 和瓦 和瓦は粘土を高温で焼き固めて造られた瓦です😊 和瓦は別名、J形瓦や日本瓦などとも呼ばれています💡 和瓦は大きく分けて【釉薬瓦】と【無釉瓦・いぶし瓦】に分けられています。   釉薬瓦(ゆうやく) 釉薬瓦は粘土を瓦形に造形後、乾燥させてから水の浸透を防ぐガラス質の釉薬をかけて焼いた瓦です✨ 釉薬は陶器製品にも使われているため【陶器瓦】とも呼ばれます💡 釉薬の成分で青色や黄色など様々ば色に変化し、艶を出します。   いぶし瓦・無釉瓦 いぶし瓦とは、その名の通リ燻された瓦です💡 瓦を焼いた後に空気を遮断して蒸すことで、表面に炭素膜を形成して渋い独特な銀色の瓦に仕上げます✨ 光が当たると白っぽく薄い灰色はいぶし銀とも呼ばれます😊   和瓦 耐久年数 環境や素材にもよりますが、和瓦の耐久年数は50年~60年程度は大丈夫と言われています😮 瓦は経年劣化もほとんどない耐久性に優れた屋根材です🪷 そして、和瓦の屋根は塗り替えが不要なので塗装工事はいりません🙆‍♀️ しかし、瓦自体は半永久的ですが、屋根の基礎となる野地板や防水のために敷くシート状の下葺き材のメンテナンスが必要になります💡   洋瓦 洋瓦は主に海外で用いられていた瓦で、正式名称は洋式瓦と呼びます。 現在では、日本でも洋瓦が生産され、沢山の建物に使用されています🏠 洋瓦も大きく分けると【粘土瓦】と【セメント瓦】の2種類になります😊 洋瓦の形はS形瓦・F形瓦などに分けることができます👌   F形瓦(平板) F形瓦とはフランス瓦を参考にしたF形瓦はFlatの頭文字をとってF形瓦と言います⚜️ その名の通リ凹凸が少なくフラットな形をしています😊 平らな形をしているので太陽光パネルが設置しやすい瓦です👌   S形瓦 こちらのS形瓦はスペインから由来しSpanishの頭文字をとってS形瓦と言われています🦬 S字形に波打つ形が印象的で洋風の建物にマッチします👍 S形瓦は施工難易度が高いこともあって、工期や費用がかかりますので時間とお金に余裕がある方におすすめします⚠️   洋瓦 耐久年数 和瓦と同じ天然素材の粘土で焼き固められた洋瓦の耐久年数は40年~60年程度になります👏 通気性・断熱性・耐久性に優れており塗装メンテナンスは不要です👌 しかし、和瓦と同様に漆喰や防水シートなどのメンテンスは必要となります💡   セメント瓦 1970年~80年代に多く用いられたセメントで作られた瓦です🏠 形は和瓦と似ていますが、表面がザラザラし、経年と共に色褪せをします💡 定期的な塗装メンテナンスが必要になります👍 現在はあまり製造されていません。   モニエル瓦 モニエル瓦とはセメントに砂利を混ぜたコンクリートが主成分です💡 別名、乾式コンクリート瓦とも言われています😊 セメントは水分を吸収すると劣化してしまうので、塗装によるメンテナンスが必要になります👍   スレート瓦 スレート瓦には大きく分けて【天然スレート】と【化粧スレート】に分けられますが、 天然スレート瓦は天然の粘板岩を素材としたもので、希少価値も高く国内ではほとんど使われていません😅 化粧スレートはセメントに繊維質なものを混ぜて、厚さ5mm程で出来ている屋根材です✨ 安価で軽量なため建物への負担も少なく、色や形のバリエーションも豊富なので、 最近は最も使用されている屋根材の1つです🏆   スレート瓦 耐久年数 スレート瓦の耐久年数は30年程になります💡 しかし、スレート瓦はセメントが主成分のため水分に弱いのがデメリットです😭 スレート屋根にカビや苔が発生したり、色褪せ・ひび割れが発生していないか5年~10年毎でのチェックや塗装が必要になります💡   ガルバリウム鋼板屋根 ガルバリウム鋼板は1972年にアメリカで開発されたアルミニウムと亜鉛を種とした金属素材です✨ アルミニウムの耐食性と亜鉛の防食作用で長期に渡り錆に強いのが特徴です🏆 最近ではリフォームで最も選ばれている屋根材の1つです👌 耐久性・耐震性が強く、加工もしやすくデザイン性が高い屋根材です😊   ガルバリウム鋼板屋根 耐久年数 ガルバリウム鋼板屋根の耐久年数は30年~40年程にです👍 鉄材なのでキズやへこみに弱いのがデメリットです⚠️ サビや穴あき、棟の釘ゆるみなどの症状がないか5~10年毎に点検や補修をおすすめします💡   トタン屋根 トタン屋根とは薄い鉄板に亜鉛メッキを施した板状の建築材です💡 トタン屋根は大きく分けて【波板トタン屋根】【瓦棒葺きトタン屋根】【折板トタン屋根】の3つに分けられます😊 材料費や施工費が安価で低勾配でも施工できるので簡易施設や倉庫などで用いられる事が多いです👌 【波板トタン屋根】 【瓦棒葺きトタン屋根】 【折板トタン屋根】 トタン屋根 耐久年数 トタン屋根の耐用年数は10年~20年程です⚠️ トタン板は鉄板なので錆や腐食に弱く耐久性が弱いです😅 材料費も安く施工も簡単ですが、短期間での塗装メンテナンスが必要となります💡   まとめ 屋根材の種類も近年ではとても豊富になりました✨ 屋根材の種類によってメンテナンス方法やメンテナンス時期が違います💡 屋根材の特徴を理解して、適切な時期に屋根材に合った正しいメンテナンスをする事によって 長期間に渡り大切なお家を守ることができますよ😄😄😄 ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工時事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年01月23日 更新

豆知識スタッフブログ

冬に外壁塗装は出来るの?気を付けることやメリット・デメリットは?

こんにちは! 清須市・稲沢市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 1月も半ばになり、毎日寒いですね❄ そんな寒いこの冬の時期ですが、外壁塗装しても大丈夫なの? と聞かれることもあるので、お答えしたいと思います💡   外壁塗装は冬でもできる? 基準を守ればできます! 冬だからと言って仕上がりの質が低下することはありません。 寒いと塗料が乾かないのでは?と思うかもしれませんが、空気が乾燥しているため、乾かないということはありません🙆‍♀️ 北海道・東北地方などは、雪の日が続くことが多いので他の季節にした方がよいですが、愛知県の冬は晴れの日が多いです☀ 気温が5℃以上 湿度が85%以下 雨や雪、結露がない 以上の条件であれば、外壁塗装ができます😊👌 多少雨が降っていても、足場工事や水洗い工事であれば可能です🙆‍♀️ 気温が5度以下になると塗膜が凍結することがあり、特に水性塗料は水で希釈しているため、その可能性がより高くなります。 湿度が85%以上になると、空気中の水分が多くなり塗料の乾燥が遅くなってしまいます。   冬の外壁塗装のメリット スケジュールが立てやすい 冬は雨が少なく晴れが多いので、スケジュールが立てやすいです😁 梅雨や夏場のように、突然の雨による作業の中断や、長期間での工期の延長が発生しにくいので、雪や気温の変化さえ予想できていれば工事予定も立てやすいです👌   お客様が少ない時期なので依頼しやすい 冬の外壁塗装はできないと思っている方も多く、冬の外壁塗装業界は閑散期とも言えます☃️❄️ 理由としては、寒いからや、雪が降るから等もありますが、年末年始にかかりたくなかったり、ゆっくりしたいという方も😣 その為、繁忙期よりも融通を利いてもらいやすく、希望の日程でできるチャンスです😊 業者によっては、キャンペーンなども行ってたりするので、お得にできるかもしれません🤩   冬の外壁塗装のデメリット 日照時間が短いため1日当たりの作業時間が短くなる 冬の外壁塗装は他の時期に比べて作業効率が悪くなることがあります😥 なぜなら、冬場は暗くなるのが早いので作業時間が短くなってしまうからです。 そのことを踏まえてスケジュールを組むので大幅な工期延長はありませんが、塗装のベストシーズンよりも1、2日長くなるかもしれません😥   雪が降ると工期が大幅に遅れる可能性がある 冬場は雪が降る可能性があります。雪が降ると、雪が解けて外壁や屋根の表面が乾くまで塗装をすることが出来ません😣 愛知県は雪が降り続くことはないですが、日当たりが悪い立地にお住まいの方は、工事が延びてしまう可能性もあります😥   冬の外壁塗装で気を付けること 早めに動く 雪や霜などの影響で工期が延期になる可能性がありますので、この日までに終わらせたいという日程があれば、余裕を持って早めに動き出しましょう! 日照時間が少なく作業時間も短いので、工期が1.5倍ほどかかる可能性があります🌥️   油性塗料(溶剤塗料)を使う 外壁塗装の塗料は、シリコン、フッ素などの種類とは別で、水性、油性(溶剤)があります💡 冬場の外壁塗装には、日照時間の短さや霜などで乾燥を阻む要因がありますので、乾燥が早い油性(溶剤)塗料がオススメです。 油性(溶剤)塗料は、乾燥の早さだけでなく、水性塗料よりも耐久性も高いというメリットもありますので、オススメしています😊 ★水性塗料と油性塗料についてはこちらも参考にしてみてください★   外壁塗装は季節よりも業者選び 冬の外壁塗装をまだ不安に思っている方もいらっしゃると思いますが、塗装工事で重要なのは、季節ではなく、業者選びです! 冬に外壁塗装をするには、気候や作業時間の条件がありますので、冬場の作業環境に対応できる業者にお願いするのがオススメです。 スケジュールを計画的に立てられ、施工管理や技術力もある業者がベストです🤗   冬の塗装で優良業者を見つけるには? スケジュール管理がしっかりしているか 外壁塗装のスケジュールが天候によって左右されるのは、業者にとっては当たり前の事です。 急な雨や雪が降る事や、気温の条件が満たさない事もありますので、きちんとした優良業者であれば、週間天気予報を見て、余裕を持ったスケジュールを組みます☀️☁️ しかし、悪徳業者の場合は、気温の条件が合わなくても無理矢理工事を行います😱 工期がどんどん伸びると予定した時期に売り上げが立たなくなるので、工事を早く終わらせたいからです。   丁寧な対応か 強引な態度じゃないか、無理強いされずに納得して工事を任せられるかチェックしましょう! もし、強引に契約を進めるような業者だったら、塗装工事も雪予報なのに強引に進められる可能性があります😣 冬の外壁塗装について不安な事などをしっかり説明してくれる業者さんは信頼できますね😊 ★優良業者の見分け方はこちらも参考にしてみてください★   冬場の外壁塗装まだ不安なことがありましたら、お気軽にお問合せくださいね🤗✉ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年01月20日 更新

豆知識スタッフブログ

外壁塗装の色選びで迷ったら、2023年のラッキーカラーで塗装してみませんか?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の大和創建です。 年明けに掲載した新聞、折込チラシご覧頂きましたか🥰❓ お問合せを沢山いただきましてありがとうございました❤ 有難いことに沢山の反響があり、新年から大忙しです🙏 順番にお見積りを作成しております🙏本年も地域の皆様のお役に立てるよう頑張って参ります✨✨ また今後もお得なキャンペーン等を開催する予定ですので、HP、ブログをチェックしていてくださいね🙌   さて、2023年のラッキーカラーはご存知ですか💡❓ Dr.コパ先生によると、今年は、オレンジ、グリーン・ホワイト・ゴールドがラッキーカラーだそうですよ🧡 オレンジ・グリーン・ホワイトは外壁塗装でも人気な色ですので、色選びで迷っている方は取り入れてみるのもいかがですか☺?   2023年のラッキーカラー!色の特徴や風水的な効果 オレンジ 情熱の赤とハッピーを呼び込む黄を混ぜた色がオレンジです🍊 温かみや活発さのイメージです。 オレンジ色の効果 対人運アップ! オレンジ色は明るさや温かみを感じさせるので、そのポジティブなイメージが周囲の人を惹きつけ、対人運をアップさせてくれます❣ 人間関係を円滑にしたり、良縁を惹きつけると言われています。   旅行運アップ!転職も◎ 穏やかな陽のエネルギーを持つ色なので、新しい環境に対する不安を払拭してくれるパワーを持っています。 引っ越し先や旅行先での良縁を引き寄せてくれます💕   子宝に恵まれる 実りのイメージのオレンジは子宝にも良いと言われています👶 対人運アップ効果で夫婦関係を良好に導いてくれます。     濃いめのオレンジはパッと気持ちが明るくなって元気が出ますね🧡 緑や茶色の汚れが目立ちにくいのがメリットです! 白や茶色との組み合わせがオススメです👌     少し派手かな…という方は、アクセントに1部分をオレンジにするのもありですよ😊✨✨   グリーン グリーンは草や木を連想させることから、癒し、安らぎ、健康的なイメージがあります🌳 グリーン色の効果 健康運アップ! グリーンは目に優しい色と言われており、気持ちを安定させたり緊張を和らげるという心理的効果があります☺ 実際にグリーンは、疲労回復やストレス軽減のために様々な所で使われています💡   対人運アップ! グリーンは癒し効果があり、安心感を与えることができます🧡 平和を連想させる色でもあり、人間関係を円滑にする効果から対人運アップが期待できます。   仕事運・勉強運アップ! グリーンは植物の芽吹きや成長の象徴でもあります🌱 集中力を高めるという心理的効果もあるので、仕事面や勉強面での後押しをしてくれる開運カラーです👌     グリーンは洋風なお家にオススメです💓 濃いグリーンにホワイトのアクセントでクラシカルな雰囲気になります✨ グリーンとの相性が良いのは、黒・白・茶です。   ホワイト 清潔感や明るさ、爽やかさ、上品さのイメージがあります⛄ 外壁塗装でも大人気の色です💕 ホワイトの効果 浄化・悪運を断ち切る ホワイトには浄化作用があります。反射するパワーが強いので、邪気を払いのける力が強く、悪運・悪縁を断ち切りたい時に最適です。 厄落としにもオススメです。   他の色との相性も◎ ホワイトはどんな色とも相性の良い万能カラーです🙆‍♀️ 他のカラーと混ぜて使うことにより、その効果を和らげたり、浄化することが出来ます。     ホワイトは、失敗が少なく清潔感も高級感も出すことが出来ます✨✨ どんな色とも合わせる事が可能です! 唯一デメリットは、汚れが目立ちやすいことです😥   ★その他の外壁塗装の施工事例はこちら★   イメージが湧きにくいという方は、お客様のお宅の写真でのカラーシミュレーションを作成しております🤗 色を変えるだけで、お家の見え方も大きく変わりますので 気になる色で作成できますので、お気軽にお申し付けください💓   ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック   2023年01月11日 更新

豆知識スタッフブログ

【外壁塗装】塗料の1液型と2液型の違いについて

こんにちは♪ 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です!!       今日は成人の日ですね🎊 今までは20歳で成人となり、この成人の日に成人式が行われてきましたが、 昨年の4月より成年年齢が18歳に引き下げられましたので、今年の成人の日では『二十歳の集い』を多くの自治体で開催するようです🎌 18歳・19歳の新成人の皆様、20歳の成人の皆様どちらもおめでとうございます🎉🎉🎉     さて、今日のブログでは多種多様な塗料の中でも、1液型と2液型との分類があることをご存じでしょうか?🤔 今回は塗料での1液型と2液型の違いについてご紹介します😁   1液型塗料 塗料+希釈材(水または溶剤)で塗装できる👌 1液型の塗料には最初から硬化剤が入っているため、硬化剤を混ぜ合わせる必要がない塗料です。 1液型について 1液型は2液型と比べると安価な塗料です。 希釈すればすぐに使用でき、扱いやすい塗料です👌 ホームセンターのDIYコーナーで販売されている塗料はほとんどが1液型の塗料になります。 (ペンキと呼ばれている塗料は全て1液型です🐧) DIYの際に塗料が余っても次の日も使用可能です👌 1液型はモルタル・サイディングボード・コンクリートなどには塗装可能ですが、金属部を塗装するには不向きです🙅‍♀️ 2液型と比較すると耐久性は低くなります😥   2液型塗料 塗料+希釈材(水または溶剤)+硬化剤で塗装できる💡 2液型は主材と硬化剤が分かれており、塗装する直前に混ぜ合わせて塗料となります😊   2液型について 2液型は耐久性・耐候性が高い塗料です。 2液型は化学反応を起こさせ密着性を高め、より塗膜性能の高い外壁を形成します✨ 2液型は塗装できる素材も多様で鉄部やステンレス・メッキなどの金属部も塗装可能です🙌 2液型は1液型の塗料と比較すると高価な塗料になります💰 2液型の塗料は硬化剤を混ぜた時から硬化が始まるので、短時間で使い切らなくてはいけません💡     「1液型」と「2液型」の特徴の比較     まとめ 外壁塗装などで職人や業者にお願いするなら、耐久性の高い2液型の塗料をオススメします👌👌👌 2液型は混合・撹拌作業などスピーディーで正確な塗装技術が求められますので、経験豊富な職人に任せるのが良いでしょう😊 少し自身でDIY塗装する場合は、手間がかからない1液型の使用をオススメします👌👌👌     ★大和創建へ問い合わせはこちら★   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年01月09日 更新

豆知識スタッフブログ

外壁塗装のチラシや広告での確認すべきポイント

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です   新しい1年が始まりましたね🎍🌄 皆様にとって明るく楽しい1年となりますように✨ 本年もどうぞよろしくお願いします😊   さて、今回のブログは、 外壁塗装をする時にどこにお願いしようか?と迷われると思います。 そんな時に、家のポストに投函されているチラシなどを参考にされる方もいるのではないでしょうか?🤔 しかし、チラシだけでは信頼できる優良業者か判断するのは難しいと思います。 外壁塗装業者の中には誠実な優良業者もいれば、悪徳業者も存在します😨 チラシに書いてある事だけを鵜呑みにしないで、内容をしっかりと見極めてから判断することが大切なのです💡💡💡 そこで、チラシのどんな所をチェックしたら良いかをご紹介します👌   チラシでの確認ポイント 費用について 外壁塗装のチラシには『〇〇無料』や『△△半額』など魅力的な言葉やフレーズが書かれていることが多くあります。 そのフレーズに魅かれてすぐに契約してしまうのは少し心配です🙅‍♂️🙅🙅‍♀️ チラシにはインパクトのある魅力的な情報が書かれていますが、 その費用の中身をしっかりと見極める事が必要になります👌 極端に安い費用については、外壁塗装工事の費用の中に足場代・水洗い代・付属部の塗装代などがすべて含まれた工事なのかを 確認した方が良いでしょう💡 上記のような工事が含まれていない場合は、後から追加請求される可能性もありますので、 しっかりと費用の内訳を確認しましょう😱   ★業者選びのポイント!悪徳業者に注意!★   ホームページも見る 限られたチラシのスペースには顧客を惹きつけるワードばかりで細かな内容は載っていない場合があります😥 チラシだけの情報だけで決めるのではなく、業者のホームページを確認してみましょう🙆 業者のホームページで確認すべきポイントは どんな資格や経験をもった職人が在籍しているのかを確認することが大切です👍 そして、業者の施工実績や施工事例や口コミなどは、どんな業者なのか判断する重要情報の1つです💡 あと、保証やアフターフォローが充実しているかも忘れずに確認しましょう🤗 ホームページが無い業者や記載された住所が不明瞭な業者は避けた方が良いかもしれません🙅🙅‍♀️ まとめ チラシの魅力的なフレーズだけで決めるのではなく、色々な角度から見て業者選びをしましょう💡 他社のチラシと比較したり、実際に見積りをお願いする際は2~3社から見積りを取って、 施工内容や塗料の種類、費用を細かく比較してみましょう。 見積書の内容が細かに記載されていない業者や見積書の内訳が一式で済まされている場合は注意が必要です😥 チラシやホームページに職人や経営者の写真が公開されている業者や地域密着型の塗装業者で近隣での施工事例や実績がある業者などはある程度信用できる業者と考えても良いでしょう。 外壁塗装工事は10年に1度の高価な工事です。 チラシだけの言葉に惑わされずに、信頼できる業者かの確認ポイントは押さえておきましょう👌   ★大和創建へお問合せする★     😄こちらも参考に是非ご覧下さい😄 ⇓⇓⇓ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年01月07日 更新

豆知識スタッフブログ

★ご挨拶★2022年もご愛顧頂きありがとうございました。

清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の大和創建です。 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。   本年は格別の御愛顧を賜り心より御礼申し上げます。 2022年も沢山のお問合せやご縁を頂き、ありがとうございました。 清須市の皆様はじめ、地域の皆様、大和創建をご愛顧頂いてる皆様のおかげです。 ありがとうございます。 2023年も地域の皆様のお役に立てるよう、大和創建一同、より一層の努力をして参ります。 来年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。   誠に勝手ながら12/29(木)~1/3(火)まで年末年始休業とさせて頂きます。 なお、電話、メールでのお問合せは1/3(金)より順次対応させて頂きます。 感染症予防の為、ショールームは完全予約制となっております。 ご不便とご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致します。     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年12月31日 更新

スタッフブログ

外壁塗装工事・屋根塗装工事を安く!塗装の費用を抑える方法とは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の大和創建です。 塗装工事は10年に1度ほどのサイクルで定期的にメンテナンスをする必要があります。 定期的にメンテナンスの必要があるという事は、その分お金がかかってしまいます😅 少しでもメンテナンスにかかる費用を抑えてその分、生活費に充てれたら嬉しいですよね😣 メンテナンスの負担が少しでも減るように、塗装費用を抑えるお得な方法を見ていきましょう😁   塗装の費用を抑えるのは?外壁塗装と屋根塗装を同時に行う 屋根塗装もご検討中の方、屋根も塗装の必要がある方は、屋根塗装と外壁塗装を同時に行う事で安くなる可能性があります😮💛 足場代が1度ですむ 外壁塗装と屋根塗装を別々に行うと、足場を2回建てる必要があります。 しかし、同時に施工すると足場代が1回ですむので、足場代が減らせます😊👌 足場代だけでも1回20~30万程度かかりますので、1回分浮くという訳です🙌 10年毎に屋根塗装と外壁塗装を同時に行った場合と、別々で行った場合では、30年後にはもっと金額の差が出てきます。 ちょっとした塗装の仕方の差で、これだけの金額の差が出てくるのであれば、同時に塗装した方がお得ですね😊   同時に塗装すると値引きがある? 外壁・屋根とセットで塗装すると工事金額もあがるので、少し値引きをしてくれるかも?と思うかもしれません😣 業者によっては、多少値引きをしてくれる場合もあります。 しかし、大幅な値引きは期待できません😅 優良業者なら最初から適正価格で見積りを作っているからです。 一般的な戸建て住宅であれば、かなりがんばっても1割値引きできるかできないかくらいです。 もし、大幅な値引きがあれば悪徳業者か、そういった手口かもしれませんので注意してくださいね🙅   外壁塗装と屋根塗装を同時に行うメリット 外壁塗装と屋根塗装を同時に行う事で費用を抑えられるという話をしましたが、それだけでなく他にもメリットがあります😊👌 手間を減らせる 塗装を依頼するにあたって塗装業者に連絡、現地調査、見積もりの検討、色決めなどやる事が沢山あります。 外壁塗装と屋根塗装を別々にする場合は、これらを2回行わなければいけませんが、同時に行う場合は、1回ですみます☺️ 結構大変なので1回で終わらせた方が楽ですね😂   色選びの自由度が高い 外壁塗装のみの場合ですと、色選びの際は、屋根の色に合わせて考える必要があります。 逆に屋根塗装のみの場合ですと、外壁の色に合わせて色選びをする必要があります。 しかし、外壁と屋根を同時に塗装する場合は、両方とも色を変えれるため、より自由に色選びが可能です。 全く違う色に変えて、大胆なイメージチェンジをすることもできます😊💓   外壁塗装と屋根塗装を同時に行うデメリット メリットばかりを紹介しましたが、では、デメリットはあるのでしょうか?こちらも紹介していきます🙂 1回に払う費用が多くなる 外壁塗装と屋根塗装と同時に行う場合は、支払いももちろん同時に支払う必要があります。 外壁と屋根の塗装分なので、別々に行う場合と比べて、1回に支払う費用が高額になります。 (メンテナンスにかかるトータル費用は抑えられます)   工事の日数が少し長くなる 外壁塗装のみの場合と比べると、塗装工事の日数が少し長くなることがあります。 外壁と屋根両方塗装するので、当たり前の事ではありますが😅   メリット、デメリットを比べるとメリットの方が大きいので、デメリットが特に問題なければ、外壁塗装と屋根塗装を同時に行うのをオススメします🤗👍   外壁と屋根では、メンテナンス時期は異なるのでは? 外壁塗装と屋根塗装を同時に行うのがオススメなのは理解したけど、そもそも外壁と屋根では塗装が必要な時期が異なるのでは? と疑問に思う方もいらっしゃると思います🤔🤔🤔 確かに、外壁と屋根では劣化のスピードは異なりますし、外壁材や屋根材の種類、周辺の環境などでも変わってきます。 ですので、『塗装が必要な屋根に合わせて、外壁も少し早めに一緒に塗装する』 など、どちらかが塗装が必要になったタイミングに合わせて、同時に塗装するのがオススメです🙆‍♀️💓 実際の所、塗装を検討している方は、屋根も外壁も塗装時期を迎えている方は多いです。 (10年未満で早めに検討されている方を除いては)   屋根塗装の塗料をワンランクアップ そこで、外壁、屋根と同時に塗装をしていきたい!という方にオススメなのが、屋根塗装の塗料を外壁塗装の塗料よりもワンランクアップする方法です🤗 屋根は建物の1番上なので、365日紫外線や雨風を避けれません😰 どうしても外壁よりも屋根が先に劣化してくる場合がほとんどです。 外壁と屋根が同じくらいに塗装時期を迎えるように、耐久性や性能を考えて外壁と屋根の塗料を選ぶといいですね☺️✨ ★大和創建のオススメプランはこちら★   大和創建では、お客様のライフプランやご予算などに合わせてご提案させて頂きますので、お気軽にご相談ください😊💓       外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年12月28日 更新

豆知識スタッフブログ

外壁塗装の見積依頼する前に知っておくこと

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 もうすぐクリスマスですね🎄🎄🎄 またクリスマス寒波が訪れる予報です☃️ みなさん、暖かくして素敵なクリスマスにしてくださいね✨🥰✨   さて、今回は『そろそろ外壁塗装をしようかな?』と思ったときの 流れと見積りまでに知っておくと良いことをお話します😊 ★外壁・屋根塗装の塗膜の劣化症状について★   見積依頼は電話かメールでするのが良いでしょう 『そろそろ外壁の塗り替えの時期かな?』 と思った時に、どんな塗装業者があるか調べますよね?🤔 インターネットや折込広告・チラシなどで塗装業者を調べると思います。 そして、調べた業者の中で気になる塗装業者に連絡をしてみましょう👍 連絡方法は電話かメールがオススメです🙆 ★外壁塗装を検討中で何から始めたらいいの?という方へ★   現地調査の際はできるだけ立ち合いをしましょう 塗装業者に連絡を取り、塗装をお願いする建物の現地調査をしてもらいます。 電話やメールだけで概算の見積りを出してもらうのはオススメできません🙅 塗装する際は必ず事前に現地調査をしてもらい正確な見積りや施工方法を見極めてもらいましょう👌   現地調査について 現地調査は日中の明るい時間に行うことをおすすめします💛 暗い時間帯では正確な調査ができないことがあります。🙅‍♂️ 土日などに現地調査をお願いする場合は早めに問い合わせをオススメします😊     建物の築年数や塗装経験の有無を把握します 塗料を見極めたり、正確な劣化具合を判断する材料となります。     外壁や屋根の状態をチェック 実際の劣化症状の度合いを調べます。 外壁や付属部分などを測量します。 塗装する箇所やしない箇所も測ります。 目視ではチェックしにくい箇所はドローンを飛ばしたりもします。   周辺環境のチェック 足場を組むスペースの確認 近隣への配慮の必要性の確認 作業車両の駐車スペースなどがあるか確認 などの細かな情報を収集します👍   現地調査の時間は1時間程度 現地調査の時間は30分~2時間程かかります。 最低でも1時間程度はスケジュールを空けておきましょう😊 30分以内ですぐに終わってしまうような現地調査では細かな正確な調査ができていない可能性もあります😰   立ち合いをして業者の見定めをする 業者が現地調査に訪れた際は一緒に立ち合いをしましょう💡 依頼するかもしれない業者との初対面が現地調査になる場合が多いです。 見積書だけではわからない現地調査での仕事振りや質問・要望を伝えた時の対応など、 信頼できる業者かどうか判断する基準にもなります💡💡💡   図面があれば準備しましょう 外壁塗装の現地調査や見積りに必ず図面は必要ではありませんが、 建物の平面図や立面図を用意しておくと、見積りがより正確かつスピーディーに進みます👍   できるだけ要望や悩みを伝えましょう 困っている事や、悩んでいる事、気になる箇所などあれば できるだけ業者に話しましょう👌 業者側も『こんな風にしたい!』『予算はこれくらいで抑えたい!』『この時期にやりたい!』など 具体的な要望を言ってもらえる方が、ご要望に沿った提案がやりやすくなります😊   見積りは複数社にお願いしましょう 見積り依頼の際は、現地調査の立ち合いがあり、手間と時間がかかります。 面倒臭いと言って1社で済ましてしまうと、その見積りが妥当な内容や金額なのか わかりません😫 理想は3社ぐらいがオススメです👍👍👍 工事内容や金額が比較できて、その中で自分の要望に一番沿っている業者を選びましょう✨ 正確な比較ができるように同条件を業者に伝えましょう💡   業者に連絡をしましょう 複数社へ見積りをお願いして見積りを提出してもらったら、 金額や塗料の種類、塗装面積などを比較して納得できる業者にお願いをしましょう🥰 お断りする業者にも礼儀として連絡はしましょう💡   そろそろ外壁の塗り替え時期かな?と思った時に参考ににしてもらえると嬉しいです❤️ ★大和創建へお問合せする★ 😄こちらも参考に是非ご覧下さい😄 ⇓⇓⇓ ★自分でできる劣化症状チェック★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年12月22日 更新

豆知識スタッフブログ

劣化しやすい外壁と浴室周りの外壁の劣化に注意が必要です!!

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 やっぱり冬は寒いですね🥶🥶🥶☃️❄️ こん寒い日には体が温まる食べ物で体もお腹も満たされたいですね🥰 今回の豆知識では、 外壁の中でも傷みやすい外壁や場所には特徴があります💡 そんな特徴をご紹介しますので、自分のお家はどんな状態なのか?🏠 チェックしてみてくださいね📝   傷みやすい外壁とは? サイディングの向き 外壁のサイディングには『横張り』と『縦張り』があります 窯業サイディングでは『横張り』が多く、 金属サイディングは『縦張り』が多い傾向にあります。 このサイディングの向きで『横張り』は『縦張り』に比べて傷みやすいようです。 『縦張り』のサイディングでは外壁が雨風にさらされても下にそのまま雨水は流れていきます。 しかし、『横張り』のサイディングは目地が横向きになっているので、雨が降った際に雨水が溝に溜まりやすくなります☔ この状況が続くと雨水が外壁に染み込んでいってしまうことがあるので注意が必要です😰   傷みやすい外壁の場所とは? 浴室周辺の外壁やサッシ周り 外壁の劣化で特に傷みやすい箇所は浴室周辺部分です💡 浴室換気扇周りやサッシ周辺に注意が必要です🛁 浴室の湿った空気を排出する換気扇では、浴室換気扇フードの下辺りが劣化しやすい箇所になります💡 換気フード内の防虫ネットの目詰まりなどにより 湿った空気がうまく排出されないと水分が外壁内部に漏れることがあります😨 もし、外壁の内部にまで漏れて劣化が進むと補修では難しくなり、サイディングボードの交換など 大規模なリフォームになってしまう可能性があります😰😰😰 また、浴室のサッシ周辺にカビや藻が発生して緑色になっていたりしませんか?💡 カビや藻の発生をそのままにして湿気が多い状態を放置してしまうと 外壁の劣化へと繋がってしまいます😱 ★外壁の劣化は方向や環境によって異なる!方向別の劣化症状★   まとめ 浴室は建物の裏側などにあることが多く浴室換気扇などは目の届きにくい場所にあることが多いので、 一度、お家の外壁を見渡してみてください💡👀💡 外壁の劣化症状として様々な症状がありますが、 外壁に色褪せが見られたり、コケや藻が発生していたり、チョーキング現象が起きていたり、 外壁にひび割れが起きているなどの症状があるなど外壁の状態で気になる症状がありましたら、 早めに☆こちらまで☆ご相談下さい☎️😊     😄こちらも参考に是非ご覧下さい😄 ⇓⇓⇓ ★自分でできる劣化症状チェック★     ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年12月19日 更新

豆知識スタッフブログ