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外壁・屋根塗装の現地調査は何のためにするのかについて

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   外壁・屋根塗装は、お見積もりを出す前に「現地調査」を行います。 現地調査と言われても具体的にどんなことをするのか、よくわからない方がほとんどだと思います。 お家の劣化状況、面積を把握してから見積もりを出すため、現地調査は必ず行います! 今回は、「現地調査」についてご紹介します(^^)/   現地調査ってなに? お見積りを出すために、お家の状態や面積を調べるために行う調査です。 お問合せがショールーム来店ではない方は、塗装業者と最初に会うのが現地調査の時です。 現地調査の段階から、仕事ぶりや人柄、雰囲気をしっかり見ておきましょう!     現地調査は具体的にどんなことをするの? ①お家の面積を測る・付属部分の数や面積も測る 屋根や外壁の長さを測って面積を出したり、図面をもとに建物の面積を出します。 窓などの塗装をしない箇所の長さも測り、外壁の面積から塗装しない箇所の面積を引いて面積を求めます。 外壁塗装と一緒に、付属部分(雨戸や小庇など)も塗装するため、数や長さを測って面積を出します。   ②外壁や屋根材の素材や劣化状況をチェック 外壁や屋根にどんな劣化症状があるか、プロの目で調査します。 チョーキング現象やクラック、コケやカビの発生、鉄部の錆などの劣化症状がないか、外壁材と屋根材は何を使用しているかを詳しく見ていきます。 屋根の調査にはドローンを使用し、屋根の劣化状況を確認しています! 大和創建では、劣化した箇所の画像と劣化症状と改修方法をまとめた「診断書」をお渡ししています。       現地調査ってどのくらい時間がかかる? 一般的な戸建て住宅(30坪)ほどの大きさのお家の場合、30分から1時間ほどかかります。 10分程度で現地調査が終わる業者は、お家の調査をきちんとしていない可能性があるので隅々まで調査してくれる業者に依頼しましょう!     大和創建では、現地調査、お見積り無料ですのでお気軽にお問い合わせくださいね(^^♪ ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年07月15日 更新

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外壁塗装をご検討中の方必見!外壁の10の塗り替えサインについて

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   外壁塗装が初めての方は劣化症状に気が付きにくいですよね。 定期的に塗り替えることで、キレイな外観を保ったり、お家の劣化を防いだりお家をキレイに長持ちさせるためには メンテナンスが大切です(^^)/ 外壁や屋根は塗り替えが必要な時にはサインを出してくれるんです! 今回は、塗り替えの10のサインをご紹介しますので、お家に塗り替えサインがないか確認してみてくださいね(^^♪   10の塗り替えサイン 劣化の深刻度が低い順にご紹介します!   ①ツヤが消える 建てた当時にツヤのある外壁のデザインでしたか? もしツヤがなくなっている場合は、塗膜が劣化してきているサインです。 ②色褪せ 紫外線により、塗料に色を付ける時につかう顔料が分離し色褪せます。 色褪せは全体が均一に色褪せるわけではなく、まだらに色褪せが発生します。   ③チョーキング現象 外壁を触ると白い粉が付着することをチョーキング現象といいます。 色褪せが見られた場合はこのチョーキング現象も起きていることがほとんどで、紫外線により塗膜が分解されて外壁表面に顔料が 浮き出できます。実際に手で触って確かめてみて下さいね(^^)/   ④汚れ 外壁なんて外にあるんだから汚れて当然と思う方がいるかと思いますが、塗料は機能性塗料と呼ばれるものが開発 されていてその中に雨で汚れを洗い流してくれるセルフクリーリング機能のある塗料があります。 そのため、外壁に汚れが付きづらくキレイを長持ちしてくれますが、汚れが目立ってきた場合は塗膜の機能が失われて きている可能性が高いです。     ⑤カビやコケの発生 日当たりの悪い外壁は湿度が高くジメジメしてるため、コケやカビが発生しやすいです。 塗料にはカビやコケの発生を抑える効果があるものもあり、その効果が薄れてきているサインです。   ⑥ひび割れ 地震などによる建物の揺れや、外壁材が膨張と収縮を繰り返すことでひび割れが発生します。 ひび割れには「ヘアークラック」と「構造クラック」の2種類があります。 ヘアークラックは髪の毛くらいのひび割れで塗膜にできたひび割れですが、構造クラックは外壁材までひび割れが 発生していることもあるため注意が必要です!   ⑦鉄部の錆 外壁や屋根だけではなく、鉄部も同じように劣化し錆などの劣化症状が見られるようになります。 鉄部の錆を放置してしまうと腐食してしまい穴が空いてしまうことも(>_<) 穴が空いてしまうと塗装だけでは解決できず、交換することになってしまいます。 鉄部は水や空気に触れると錆が発生してします。   ⑧外壁や屋根の反りや浮き 外壁材や屋根材に反りや浮きが発生すると、その隙間から雨水が浸入して雨漏りの原因になる可能性があります。 そのまま反りや浮きが進行してしまうと割れてしまうことも(>_<) 外壁からの雨漏りも実は多いので、反りや浮きがないかチェックしてみて下さいね!   ⑨シーリングの劣化 シーリングとは目地と目地のつなぎ目にあるゴム状のものです。 シーリングも紫外線や雨風の影響を受け、経年により劣化します。 シーリングは揺れによる衝撃を吸収したり、雨の侵入を防ぐ役割があります。ひび割れや隙間、痩せが見られたら注意が必要です。   ⑩塗膜の剥がれ 塗膜のひび割れが悪化すると塗膜がぺりぺりと剥がれてしまいます。 1度塗膜が剥がれてしまうと、周りもどんどん剥がれてしまいます。 塗膜が剥がれた箇所は紫外線、雨風が外壁材に直接ダメージを与えてしまい、建物の寿命が短くなってしまいます。 そのため、塗膜の剥がれが見られたら早めに外壁塗装を依頼しましょう!   ★清須市の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年07月10日 更新

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白い屋根と黒い屋根ではどのくらい温度が違うのか?メリット・デメリットを紹介します!

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 黒い服は暑い、黒い服は光を吸収すると聞いたことはありませんか? 黒い服はたくさんの光を吸収するため、その光が熱エネルギーに変化することで温度が上がります。 調べてみると、白い布と黒い布に直射日光を当てて温度を計測している記事がありましたが、なんと黒い布と白い布の温度差は9℃以上でした。 こんなに差があるなんてびっくりですよね( ゚Д゚) 白い屋根と黒い屋根では、どのくらい温度が違うのかご紹介していきますね!   屋根の色で温度は変わる? 屋根の色は景観だけでなく、遮熱効果にも関わります。 黒い服は、光を吸収しやすく熱くなりやすいと先ほどご紹介しましたが、屋根や外壁の黒色も同様に熱くなります。 黒の遮熱塗料から白い遮熱塗料に塗り替えたところ、表面温度は19℃、屋根裏温度は12℃も下がったというデータがあります。 かなりの温度差があるので屋根に白い遮熱塗料を塗ることで、冷房代の節約にもなりますね(^^♪   白い屋根は少ない? 黒より白の方が遮熱効果が高い事は分かりましたが、実際に白い屋根のお家ってあんまり見ないですね。 昔からの瓦の人気が高いのでしょうか、黒系が多いイメージがあります。 黒は汚れが目立ちにくいという理由や、屋根と言えば黒系というイメージがついているのもあります。 しかし、近年の夏の猛暑を考えると、白系の屋根のお家が増えていくかもしれませんね。 白系の屋根が増えれば、都市部のヒートアイランド現象の緩和も期待できますね!     遮熱効果が期待できる白い屋根のメリット 遮熱効果が高い 遮熱塗料は、塗ると太陽光を反射するので室内を適温にしたり、冷房代節約もできる機能性塗料です。 遮熱塗料は太陽の光を反射して温度を下げ、白は反射効率が最もいい色のため効果を最大限に発揮できます。 白っぽい明るい色ほど光を反射するため遮熱効果が高まります。 遮熱効果が高まることで、屋根の温度上昇を抑えられるので、室内に伝わる熱も抑えられますね。 そうすると、 夏、涼しく過ごせる 冷房にかかる電気代が節約できる などのメリットがあります。 日当たりが良いお家は特に、日光によって暑く感じますので、遮熱塗料でも白系がオススメです。   遮熱効果が期待できる白い屋根のデメリット 汚れが目立つ 屋根に限らずですが、白はどうしても汚れが目立ちやすいです。 砂埃などが黒や茶色系の色のため、正反対の白い外壁や屋根は汚れが目立ってしまいます。 屋根の上は簡単に掃除ができないので、汚れは目立ちにくい方がいいという方も多いです。 特に見た目を気にされる方は、白は避けた方が良いですね。     白い屋根にしている人の理由 自分の家の屋根は見えない 2階建て以上のお家の場合、自分のお家の屋根って下から見てもあまり見えない場合が多いです。 少し遠めからや、ドローンなどで撮影したら見えますが、普段は全貌が見えないので色は気にしないと言う方が多いです。 見えないから汚れててもあまり気にならないという理由です。 快適に過ごしたい とにかく少しでも快適に過ごしたい、冷房代を節約したいという理由が多いです。 近年の猛暑でそういった考えの方も増えていますね。 冷房代が下がってトータルコストも抑えれれば嬉しいですね!   遮熱効果も見た目もどっちも欲しい方は? 中間色を使う ライト系やペール系などの真っ白ではないけど、明るい色を使うのがオススメです。 真っ白じゃないと遮熱効果が全くないという訳ではなく、遮熱効果は色ではなく、明るさで決まります。 ワントーン暗くした程度ならば、十分遮熱効果を発揮してくれます。 カラーバリエーションも増えますので、外壁の色とも合わせやすくなり、オシャレなイメージにすることも可能ですね! その中でもオススメなのが、白と黒の中間色のグレーです。 遮熱効果もありつつ、汚れが目立ちにくい色なので、近年人気が出てきています。 オフホワイトも真っ白よりは汚れが目立ちにくいですね! いかがでしたか? 遮熱塗料ってどんな塗料?って方は、★遮熱塗料の特徴とメリットについて★も参考にしてみてくださいね!     ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年07月09日 更新

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お家の雨樋にこんな症状ありませんか?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   今日は七夕ですね✨ 毎年、雨や曇りで天の川が見えないイメージが強いですが、 今年は織姫と彦星会えるといいですね☆彡   さて、雨というと活躍するのが雨樋です。梅雨の時期は大活躍しますね! 雨樋は、水の侵入により建物が腐食するのを避ける役割があります。 建物に降った雨水をスムーズに集め、排水口へと排水します。   雨樋も外壁と同じように、紫外線に晒されていますので、劣化しますので、 外壁塗装と一緒に塗装で補ってあげましょう。 塗装だけではカバー出来ない時は、交換が必要です。 こんな症状はありませんか? ・雨樋のゆがみ、たわみ ・雨樋の詰まり ・雨樋の脱落 ・支持金具の曲がり ・集水器の割れ ・集水器のズレ 雨樋は、軒樋や集水器部分に劣化症状が出やすいと言われています。 上記のような症状が見られたら、交換をオススメします。 雨樋は高い位置にあるため、普段は見えにくいですよね(>_<) 雨樋の中には、泥やホコリなどが溜まっていたり、カビやコケが発生すると、 雨水の排水が上手く出来ずに溢れ返り、雨漏りが発生します。 また、近くに大きな木がある場合も、枯れ葉が雨樋の中に入り、詰まらせてしまいます。 掃除や落ち葉よけネットなどで解決できますが、放置しておくと歪みなどの原因になります。   他にも積雪が原因で歪む事もあります。 屋根からの雪が落ちてきて、雨樋が雪の重みに耐えられず、歪みや金具が外れてしまうケースも。 雨樋が歪むと、そこの箇所から雨水が落ちてくるようになります。 軒樋と隣の敷地が近い場合は、近隣の方へ迷惑をかけてしまうこともあります。     自然災害が原因での雨樋の歪み、たわみなどは、火災保険が適用される場合があります。 加入している保険内容にもよりますが、雨樋交換費用が賄える事もあります。 大雪で雨樋が壊れたという方は、お問合せください! 申請までサポートさせてもらいます(^^)/     ★清須市の施工事例はこちら★     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年07月07日 更新

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暑い夏を快適に過ごしたい方へオススメの塗料とは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   梅雨があけたら熱い夏がやってきますね~! 暑い夏を快適に過ごしたいですよね! そこでご紹介する塗料がGAINA(ガイナ)です! ガイナは、特殊セラミック効果により周辺温度に適応する性質があります。 熱の均衡化をもたらし、熱の移動を抑える働きがあるので、夏は涼しく、冬は暖かく保てます。 もう少し詳しく、紹介しますね!   GAINAとは? 株式会社日進産業の塗料で、宇宙の技術を応用し、特殊セラミックを塗料化することに成功した 機能性環境改善塗材です。   宇宙の技術とは? JAXAはロケット打ち上げ時の高熱から機体を守るために、ロケットの先端部分に 塗布する断熱技術を開発しました。それを応用した塗料がGAINAです。   断熱・保温 建物の内外壁に塗るだけで、暑さ寒さを跳ね返します。 ガイナを建物の内壁、天井に塗るだけで、今まで外に逃げていた熱エネルギーの移動を 最大で約60%抑え、冬の暖房効果を高めます。 遮熱 熱の移動を抑え、冷暖房効率を高めます。 ガイナを建物の外壁、屋根に塗るだけで、熱や紫外線から受ける影響の約95%をカット。 夏の遮熱効果を発揮します。 この効果で冷暖房効率も高まり省エネにも貢献します。 遮音・防音 お部屋に侵入する騒音を低減します。 ガイナを建物に塗るだけで、屋根、天井、壁を通過する雨音等の音を軽減し、 静かな住環境を確保する事ができます。 結露防止 熱の移動を少なくすることで、結露の発生を抑えます。 結露は、空気中の熱が窓や壁面などを通過する際に起きる現象です。 ガイナの塗膜は、周辺の温度変化に適応する特性があり、室温に合わせて同じ温度に近づきます。 その結果、温度差が小さくなり、結露の発生を抑制します。 空気質改善 クリーンな空気をつくりだし、臭いを抑えます。 ガイナは帯電性0.0の性質を持っており、汚濁物質が付着しにくい性質を備えています。 さらにイオン化した水分が空気中に浮遊している汚濁物質と結合し、汚濁物質を浮遊しにくくします。 耐久性 ガイナは特殊セラミックとアクリルシリコン樹脂をハイブリッドする事で、優れた耐久性を持ち、 一般塗料の2~3倍(15~20年)の長寿命になります。 不燃性 ガイナは特殊セラミック効果により、国土交通大臣から認定を受けた高不燃材料です。 安全性 ガイナは水性で環境や身体に優しく、ホルムアルデヒド放散等級区分で 最も安全であるF☆☆☆☆を取得しています(内装用ガイナ)。   外壁や屋根だけでなく内装用もあります。 こんな場所にもオススメです(*^-^*) 寝室 騒音の侵入を抑えるため、静かに安眠することができます。 リビング 夏は涼しく、冬は暖かく。冷暖房効率も高まります。 子供部屋 森の中にいるようなクリーンな空気で小さなお子様も安心です。 キッチン 臭いのこもりやすい場所でも効果的に臭いを抑えます。壁の汚れも軽減。   豊富なカラーバリエーションで52色ものカラーがあります。 さらに200色以上の調色対応が可能です(^^)   長くなってしまいましたが、宇宙の技術を応用した塗料!! 暑い夏を快適に過ごしたい方、気になる方はお問合せください~(^^)/   ★ガイナの施工事例はこちら★   ★清須市の施工事例はこちら★       外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック    2021年07月06日 更新

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夏場の塗装工事は可能?メリット・デメリットとは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   7月に入り暑い日が増えてきましたね。 外壁・屋根塗装をご検討中の方で、「暑い夏に塗装工事をしても問題はないの?」と気になっている方がいると思います。 暑い日には、換気やクーラーを付けたいが塗装工事中に換気やクーラーの使用は可能なのかも気になりますよね。 結論から申し上げますと、夏場の塗装工事も塗装の条件を満たしていれば塗装が可能で、換気やエアコンの使用も可能です! 今回は夏の塗装工事のメリット・デメリットについてご紹介します!   塗装工事ができる気象条件 ・気温が5℃以上 ・湿度85%未満 ・晴れまたは曇りの気象 この3つの条件を満たしていない状況で塗装工事を行うと施工不良に繋がる可能性があるため塗装工事が行えません。 そのため、上記を満たさない場合は塗装工事は延期となります。 しかし、足場設置や水洗いなどの塗装工事以外は条件を満たさなくても施工することが可能です!   夏場に塗装するメリット・デメリット メリット ①希望のスケジュールで塗装工事ができる可能性が高い 塗装工事に適している季節は、春と秋と言われていてお問合せが多いため希望通りのスケジュールで工事が進まないことがあります。 夏の塗装は不人気と言うわけではありませんが、春や秋と比べるとスケジュールに余裕のある塗装業者が多いため 希望通りのスケジュールで塗装工事ができる可能性が高いです(^^)/   ②日が長いため、作業時間を確保できる 夏は日照時間が長くなっているため、早い時間に暗くなったため作業を中断するということがありません。 そのため、作業を翌日に持ち越すなどスケジュールのズレが起こりにくいです。 日照時間が長いからと言って夜遅くまで作業するの?と不安に思われた方もいるかと思いますが、夜遅くまで作業することは ありませんので安心してくださいね(^O^)     デメリット ①夕立により工事が中断することがある 夏場は突然の夕立が多いですよね。雨が降った場合、施工不良にもつながるため塗装工事は中断します。 梅雨ほどではありませんが突然の夕立によりスケジュールにずれが生じることがあります。   ②お盆の時期と被ると工期が延びる お盆の期間は休業になる業者が多いため、お盆前から工事に取り掛かっていた場合はお盆は作業が中断されるため工期がその分 延びます。お盆期間に、足場と養生シートに覆われることになりますのでできれば避けたいですよね。 業者と相談して、お盆前に完工してもらうよう調節してもらうか、お盆後からの施工を依頼することをオススメします。   ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年07月04日 更新

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外壁、屋根のカビ、コケはどうして発生するのか?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   北側や日の当たらない箇所でよく見るカビやコケ。 緑や黒で見た目も悪くなってしまいます。     カビやコケはどうして発生するのか知っていますか? 主な原因は水分です! 水回りやお風呂場によくカビが発生しますよね(*_*; 適温で水分が十分にある場所だと、発生する原因になります。   カビやコケは胞子を飛ばして繁殖します。 カビやコケの着床した箇所に、十分な湿度・栄養があるとそこで爆発的に繁殖していきます。        カビ、コケの対策は? ズバリ!こまめな掃除です(^▽^;) めんどくさいと思われるかもしれませんが、月に1回、外壁を洗うだけでも違います(^^) 家庭用の高圧洗浄機などで洗い流すだけでも効果があります。 また、塗り替えの際に、防カビ性や防藻性の高い塗料で塗り替えするのもいいですね! お家の中の水回りなどは、水分を拭き取ったりして、カビやコケが好む環境を作らないことです。 カビ、コケは美観を損ねるだけでなく、お家にもダメージを与えます。 特にカビは、有害な物質を出して人体に悪影響を及ぼすものも数多く存在します。 皮膚炎や喘息などのアレルギーや真菌症、食中毒などの各種疾病を引き起こす原因もあります。 健康被害が出たら怖いですよね(>_<) また、どんどんと増殖しますので、早め早めの対策がオススメです!       ★外壁塗装の施工事例はこちら★     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年06月30日 更新

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1液型と2液型の塗料の違いとは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   外壁塗装の塗料には様々な種類がありますが、1液型と2液型があるのをご存知ですか? 違いは、主剤に硬化剤を入れるか入れないかという塗料の使用方法です。 「1つの缶の液体だけで塗料として使う事が出来るのか」 「2つの異なる缶の液体を組み合わせて塗料として使うのか」で分類されます。 1液型とは? サイディングやモルタルなどに塗装可能 主剤となる塗料だけで使用できます。 あらかじめ主剤に適量の硬化剤が混ぜられており、主剤が固まらない程度の状態キープしています。   1液型のメリット ・2液型に比べて価格が安い ・硬化剤を入れる手間がない ・余っても次の日使える   1液型のデメリット ・2液型に比べて耐久性が低い ・塗装できる素材が限られる   2液型とは? サイディングやモルタルに加えてALCや金属にも塗装可能 主剤に硬化剤を混ぜて使用します。 主剤だけでは乾燥しないため、硬化剤は塗料を固めて乾燥させる役割があります。 また2液型は爆発的な科学反応を起こさせ、強力に接着し、より強く塗膜性能の高い外壁を形成します。   2液型のメリット ・1液型に比べて耐久性が高い ・様々な素材に塗装可能 ・混ぜる前は保管しやすい   2液型のデメリット ・1液型に比べて価格が高い ・混ぜたらすぐに使わないといけない   総合的に見て、業者に依頼するなら2液型がオススメです~! ご自身でDIYなどをする時は、撹拌の手間がない1液型がオススメですが、(一般的にペンキといわれるものは全て1液型です) プロにお願いする場合は、耐久性の高い2液型でお願いしましょう!           ★外壁塗装の施工事例はこちら★     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年06月29日 更新

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外壁塗装で火災保険が適応されないケースと更新料は上がるのかについて

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   前回、火災保険で外壁塗装の費用を抑えることは可能かについてご紹介しました! ★前回のブログはこちら★ その中で火災保険は「経年劣化」は適応されないとご紹介しましたが、実は他にも火災保険が適用されないケースがあります。 今回は、火災保険が適用されないケースと火災保険を利用した場合、更新料は値上がりするのかについてご紹介します(^^)/   火災保険が適用されないケース ①リフォームや改修工事による不具合 リフォームや太陽光パネルの設置などで雨漏りや何らかの不具合が発生した場合、人の手が加わっている不具合には火災保険が適用されません。 施工不良による不具合や雨漏りの可能性はゼロではありません。 そのため、リフォームを頼む場合はアフターフォローがしっかりとしているか、業者の保証内容の確認もしっかりとしましょう! ②被害を受けてから3年以上経っている 保険法により、火災保険の請求期限は被害を受けてから3年と定められています。 被害を受けてから3年以上経過している場合は、損害原因が適切であっても保険金を請求することができません。 損害に気が付いたら、早めの行動が大切です! ③修理費が一定額に達していない場合 火災保険には「❶免責タイプ」と「❷損害額20万以上タイプ」の2つのタイプの保険があります。 ❶の免責タイプの保険は、加入者が予め負担する額を決めておく保険です。 設定した負担額が10万、修理費が40万の場合は30万の保険料を受け取れます。 しかし、負担額より修理費用が低くなる場合は、支払われません。 ❷のフランチャイズ方式と呼ばれる火災保険に加入している場合は、損害額が20万を超えない限り保険金の支払い対象になりません。 フランチャイズ方式は20万を超えれば、上限額まで払ってくれる保険ですが、20万以下の場合は0円です。   火災保険は使うと更新料が上がる? 結論から申し上げますと、火災保険は使っても更新料は上がりません! 自動車保険の方が身近なため、混ざっている方がいますが使用の有無で保険料は変わらないので安心してくださいね(^^♪ しかし、近年では地球温暖化による異常気象で台風や豪雨などの自然災害の被害が増えています。 そのため、火災保険を使用していなくても年々値上げされています。 今年の5月にも値上げが発表されました。今後もこの値上げの傾向は続くことが予想されます。   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年06月28日 更新

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