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外装リフォームはライフプランと照らし合わせてご検討ください!

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   外壁塗装や屋根塗装などの外装リフォームは、10年に1度が目安と言われています。 しかしながら実際は、「まだキレイだからやらなくてもいいかな?」 「もう少し先でも大丈夫かな?」「見積もり結構高いね」などの声もよく聞きます。 私たち塗装業者からすると、建物が傷む前に早めに修繕がベストだと考えます。 劣化が少ない時にリフォームするのと、劣化が酷くなってからリフォームするのでは、 工事金額もかなり違ってきてしまいます。 これは建物の塗装だけに限らず、虫歯でも同じように、酷くなってからでは痛い思いもするし、 料金も高くなってしまいますね。     特に屋根は、1年中紫外線や雨水に晒されていますので、10年経過して全く傷んでいない とは考えにくいです。 ここ最近では自然災害も多くなってきていますので、点検だけでもしてみてくださいね! その際、業者目線でこうした方がいいなどのご提案をさせて頂きますが、無理な勧誘は致しません。   お客様によって様々な人生設計があると思いますので、無理に10年目、20年目に こだわらなくてもいいと思います。 「あと何年は持たせたい」「何年後に取り壊す予定がある」「何年後に引っ越す予定がある」 などあれば教えてくださいね! お客様の人生設計やご予算などに応じてご提案させて頂きます。 お気軽にご相談ください(^^)/               ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年06月07日 更新

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外壁塗装の塗装回数が多ければ良いというわけではない理由について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   前回、外壁塗装の3回塗りの重要性と役割についてご紹介しました。 3回塗りで効果が発揮できるなら、3回以上塗り重ねればもっと頑丈な塗膜ができて長持ちしそうですよね。 今回は、3回塗り以上で塗装したらどうなるかについてご紹介します~! ★前回にブログはこちら★   外壁塗装で見積もりを取ると、「うちは4回塗り施工です!」や「5回塗りで塗装します!」と言われると何となく 多い方が頑丈な塗膜ができそうだし、イメージがいいかと思います。 しかし、実際は塗る回数が多ければいいということではないんです! 塗る回数が3回以上の場合は、業者になぜ3回以上の塗装なのかしっかりと聞くことが大切です。 しっかりと聞くことで、悪徳業者が提案してくる塗装を回避することができます。   なぜ3回塗りがいいのか ほとんどの塗料メーカーの塗装回数は3回塗りと定められています。 3回塗りで塗装することにより、提示されている耐久年数を保てます。 また、早期剥がれや早期劣化が起こらない強い塗膜で、機能性塗料の場合は防錆や防火などの効果をしっかり発揮することができます。   3回塗り以上で塗装をしない方がいい理由 3回以上で塗装すると、強い塗膜ができそう!!という印象を持つかもしれませんが、塗料メーカーが提示している 塗装回数より大きく塗装することでいくつかデメリットがあります。 ・塗料の効果が発揮されない ・料金を上乗せする口実や、余った塗料を使いたいため ・塗装回数が多いことで信頼を得ようとしている などの悪い意図で3回塗り以上の見積もりを提案してくる業者も中にはいます。 外壁塗装は基本は「3回塗り」と覚えておいてくださいね♪ しかし、下地(塗装面)の状態が悪いと、下塗りを2回することもあります。 なぜ3回以上の塗装なのかしっかり確認することが大切です!   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年06月06日 更新

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雨水が建物へ侵入することによって起こる被害とは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   本日は、建物に雨水が侵入した時の建物と健康への影響についてお話します。 外壁や屋根から侵入した雨水は、徐々に建物内部に染み込んでいき、含水率は徐々に上昇してしまいます。 さらに雨水の侵入が進むと、やがて土台や柱を腐らせ、建物を弱らせてしまいます。 どこから雨水が侵入するのか? 雨水の侵入経路の原因は色々ありますが、屋根や外壁の劣化したヒビから侵入したり、 樋の詰まりや破損によって軸組に水分が染み込んだり等、様々なケースが考えられます。 また、屋根や窓、出入り口などの隙間から雨が入らないように雨仕舞をしますが、 この雨仕舞に不備があった場合も被害を受けてしまいます。 雨水の侵入は健康被害の可能性も?! 雨水の被害は建物だけではありません。 常に湿った場所には、カビやダニの繁殖を招きます。 カビは、一般的に温度が20℃~30℃・湿度が60%~80%という条件が揃うと繁殖します。 カビが繁殖する環境下ではダニも発生します。 カビやダニが人の体内に入り込み、シックハウス症候群などのアレルギー症状の原因になります。   このように雨水が建物内部に浸入すると、建物の寿命を縮めるだけではなく、 住んでいる人の健康にも悪影響を及ぼします。 外壁、屋根の塗り替えやメンテナンスを定期的に行うことが大切です。       ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年06月05日 更新

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下塗り・中塗り・上塗りの工程の役割と重要性について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   外壁塗装は基本3回塗りで塗装工事を行います。 外壁塗装が初めての方はなぜ3回塗りで塗装をするの?と疑問に思われた方もいると思います。 今回は、下塗り・中塗り・上塗りの工程の役割と、重要性についてご紹介します(^O^)   下塗り・中塗り・上塗りの重要性 <下塗り> 下塗りではシーラーやフィラーなどを使用します。 下塗り材は外壁と上塗り材の密着性を高めるのを目的に塗布します。 また、ヘアークラックなどの小さなひび割れを補修する効果もあります。   <中塗り> 中塗りは雨や風、紫外線などの外的要因から守るために行います。 下塗り材を一定の時間乾燥させてから塗りムラや塗り残しがないように塗装します。 しかし下塗り・中塗りの2回のみだと、塗料の機能が上塗りをしたときに比べると劣ります。 どんなに慣れている職人でも、塗りムラ・気泡が発生する可能性があるため上塗りは大切です。   <上塗り> 上塗りの目的は基本的には中塗りと同じです。 ほどんどの塗料メーカーの規定が3回塗りです。 3回塗りをすること美観を整え、塗料の効果が発揮できる塗膜を形成することができます。 下塗り・中塗り・上塗りをきちんとすることで、外的要因からしっかりと守ることができます。   大和創建では、中塗りと上塗りの塗料の色を変えて塗装しています。 完工後に、工事の流れをまとめた資料をお客様にお渡ししています(^O^) 外壁塗装は3回塗りが基本で、塗料の効果が発揮できます。 次回は、3回塗り以上の塗装は効果が発揮できるのかについてご紹介します~!   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年06月04日 更新

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梅雨の時期に外壁・屋根塗装工事は可能?梅雨時のメリット・デメリットとは

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 もうすぐ梅雨入りですね! 梅雨の時期に外壁・屋根塗装はできるの?と不安に思われる方もいるかと思います。 梅雨の時期でも注意をすれば塗装工事を行うことは可能なんです! 今回は梅雨の時に塗装工事を行うメリット・デメリットについてご紹介します!   梅雨時期に塗装工事ができる条件 梅雨の時期に外壁塗装はできないと思われている方が多いですが、塗料メーカーが出している条件を満たしていれば1年中塗装することが可能なんです! 塗料メーカーが出している条件は、湿度85%未満・気温5℃以上・天候晴れまたは曇りの環境です。   雨の日にできる工程 1足場設置 ◎2高圧洗浄機での水洗い ◎3養生 ◎4下地処理(ひび割れ補修など)5下塗り6中塗り・上塗り7付属塗装(雨樋や軒天などの塗装)8足場解体 ◎ 塗装工事、シーリング工事以外のことは雨の日でも可能です。     梅雨の時の塗装工事のメリット・デメリット メリット 予約が取りやすい 塗装に適した季節の春や秋は、どこの塗装会社も予約が多く入っているため予約が取りづらいです。 1年の中で1番予約を取りやすいのは梅雨の時期なんです!   職人が作業しやすい時期 梅雨の時期は暑すぎることも、寒すぎることもないため作業がしやすいです。 梅雨時は、冬に比べて日が長くなってきているので長く作業をすることもできます。 デメリット 工期が延びやすい 雨の日に塗装をすると湿度が高いため、塗料の乾燥がうまくできず施工不良の原因になります。 そのため、雨が降ると塗装作業は翌日以降に延期します。 この日にまで塗装を終わらせてほしいという希望がなく、工期は特に気にしないという方には梅雨時期の塗装をオススメします! 梅雨時期は予約が取りやすいメリットがあります(^O^) 外壁・屋根塗装をご検討中の方はお見積り、ご相談無料ですのでお気軽にお問い合わせください!   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年06月03日 更新

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マンションやアパートの屋上やベランダの防水工事をするメリットについて

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   マンションやアパートの防水工事というと、雨漏り防止のメンテナンスで行うオーナー様が多いと思います。 建物内部への雨漏りによる被害を防止することで建物を守り、管理することは大切です。 しかし、戸建て住宅より建物が大きいためコストが高く、管理の為だけに防水工事をするのはもったいないと感じる方もいるかと思います。 今回は、マンションやアパートに防水工事をするメリットについてご紹介します~(^O^)     防水工事の必要性 防水工事は雨水から建物を守るために大切な工事です。 屋上やベランダ、バルコニーは日当たりがよく、紫外線からの影響を受けやすく劣化しやすいです。 劣化を放置してしまうと、建物内部に水が浸入して、雨漏りや内部の腐食やシロアリの発生に繋がり建物の寿命が縮んでしまいます。 そうならないためにも、防水工事やトップコートの塗り替えをオススメします。     マンションやアパートの防水工事のメリット ①満足度が高くなる 紫外線からの影響を受けやすいベランダや屋上は経年により、色褪せ、ひび割れといった劣化症状が起こります。 また、黒ずみや汚れが蓄積しやすく時間が経つと汚れが落ちにくくなります。 防水工事で、防水機能が復活するだけではなくキレイな外観に蘇らせることで入居者の満足度も高くなります。   ②入居者が増える 外壁や内装だけではなく、屋上やベランダの防水工事してキレイな状態だと管理が行き届いてると印象を持たれます。 築年数が経った賃貸でも、キレイに管理しているとイメージがよく入居率が上がります。 築年数がある賃貸は、新築と比べると設備面で勝つのは厳しいかもしれませんが、外観がキレイで新築より家賃が安いと 選べれやすくなります。   ③資産価値が上がる 外壁塗装や屋根塗装で定期的にメンテナンスを行うと、建物の状態を良好に保てるため資産価値が上がります。 それは防水工事にも言えることで、定期的なメンテナンスで雨漏りの発生を予防することで資産価値が上がります。       ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年06月02日 更新

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外壁・屋根の塗装工事と防水工事の違いとは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   今回は塗装工事と、防水工事の違いについてご紹介します~! 塗装工事と防水工事はどちらとも塗料を塗る作業なので同じようなものと思われる方が多いかと思います。 しかし、同じ塗装工事でもそれぞれの目的や塗料、効果、塗装方法が異なります。 外壁・屋根塗装、防水工事をご検討中の方は、違いを知っておくと初めての塗装工事も安心できるかと思います(^O^)   塗装工事とは? 屋根や外壁、軒天や雨樋などの付属部分の塗装も塗装工事に含まれます。 塗装工事は、ただ見た目をキレイにするだけではなくいくつかの目的があります。 ・建物を保護する目的 外壁や屋根は、雨風や紫外線などの影響を常に受けています。 定期的なメンテナンス(塗装工事)で建物を保護することで紫外線や雨漏りから家を守ります。 塗料により遮熱や断熱、防カビなどの効果も期待できます。     ・建物の美観維持 外壁塗装を検討する1番の目的は、お家の美観維持ではないでしょうか? 塗装工事により、イメージチェンジや新築のような外観になるのが魅力ですよね。   ・建物の強度を復活させる目的 経年により塗膜も屋根材も外壁材も劣化していきます。 塗膜には耐久性があり、10年に1度塗装工事をするべきと言われています。 新しい塗膜を形成することで、建物の耐久性が高くなります。       防水工事とは? 防水工事は建物の内部に水が侵入しないようにする役割があります。 防水工事には「FRP防水」「ウレタン防水」「シート防水」などいくつか種類があります。 防水工事は雨水の侵入を防ぎ、建物の耐久性を向上させることが可能です。 防水機能が低下してしまうと、雨漏りが起こりシロアリが繁殖しやすい環境になります。 防水工事の目的は、水から建物を守るという防水のみに特化した工事です。   塗装工事と防水工事の違いお分かりいただけましたでしょうか? 塗装工事は美観維持が最大の目的で、防水工事は防水に特化した工事です! 塗装工事も防水工事も、お家を長くキレイに維持するために大切なメンテナンスです(^O^)     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月31日 更新

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外壁塗装の人気色ホワイトの汚れ防止対策とは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   外壁塗装の際に1番悩まれるのが色選びではないでしょうか? 今と全く同じ色を選ばれるお客様もいらっしゃいますし、ガラッと色を変えられる方も いらっしゃいます(*^-^*) なかでも人気なのがホワイト! 清潔感がありどんな色とも相性がいいです。真っ白な外壁憧れますよね~( *´艸`) しかし、汚れも目立つので迷われる方も多いです。   そこで今回は、白い外壁にしたいけど、汚れが目立つので躊躇している方必見です!   白い外壁の汚れ防止対策とは? 白い外壁は、他の色に比べるとどうしても汚れが目立ちやすいです。 ちりやほこり、排気ガスや雨だれなどは黒っぽい色をしています。 さらにコケも緑色をしているので、白い外壁に発生すると目立ってしまいます。 白い外壁の汚れを目立たなくするには? 真っ白ではなく、少し色のついた白系にすると真っ白よりも汚れが目立たなくなります。 明るいベージュ系や明るいグレー系などです。   白い外壁の汚れを付きにくくするには? 機能性塗料というものがあります。 セルフクリーニング機能や防カビ機能、防藻機能を持っている塗料などがあります。 「低汚染塗料」と「光触媒塗料」といったものです。   低汚染塗料 親水性の高い塗料のため、雨が降ると付着している汚れが雨水と一緒に流れ落ちるようになっています。 雨が降るたびに、外壁の汚れが落ちますが、雨の当たらない箇所ではその効果は得られませんので 水をかけて溜まった汚れを洗い流しましょう。   光触媒塗料 環境に優しい塗料で、外壁に日光が当たると汚れが分解され、徐々に浮き上がります。 雨が降ると、浮き上がった汚れも一緒に流れ落ちるので、外壁を綺麗にしてくれます。 しかし、北側など日当たりが悪いと十分な効果は得られない可能性があります。     他にも、少しめんどくさいかもしれませんが、、、 定期的に水をかけて洗い流したり、汚れをふき取るのも効果的です。 家庭用の高圧洗浄機を使うのもひとつの方法ですね(^^)/ 大和創建では、お家の洗浄だけでも可能です! 業務用の高圧洗浄機でこべりついた汚れ、ホコリ、カビなどを洗い流します。 気になる方はお問合せください☎           ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月30日 更新

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外壁塗装で使う微弾性フィラーとは??

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。     外壁塗装をお考えの方は、微弾性フィラーという名前を聞いた事ある方もいらっしゃると思いますが、 本日は、微弾性フィラーについてご紹介します(*^-^*)     微弾性フィラーとは、外壁塗装の下塗り材の一種です。 弾力性を持った水性系の塗料です。 ひび割れしやすいモルタルなどの外壁材に使われることが多いです。 微弾性フィラーは俗名なので、各メーカーによって名前が違います。(ややこしいですね)     微弾性フィラーのメリット ・ひび割れに強い 弾力性があるので、外壁がある程度動いても追従することができるため、ひび割れが起きにくくなります。 旧塗膜の微細なひび割れや巣穴などをカバー出来ます。   ・防水性に優れている 弾性塗料は防水性が比較的高いです。 外壁との密着力が良く塗膜も厚くなるためカバー力も上がるからです。   微弾性フィラーのデメリット ・耐用年数が長くない 耐久年数が5年程とアクリル系塗料と同じくらいしかありません。 厚く塗ったりと、工法により耐久年数を上げることは可能です。   モルタル外壁でひび割れ補修をしたい方にはオススメの下塗り材です(*^-^*) 建物にとって一番最適な塗料を選んでもらってくださいね!         ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月28日 更新

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