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塗装工事の自社施工、下請け施工とは?大和創建のこだわりをお話します

愛知県清須市・あま市・稲沢市・その他の地域皆様、外壁塗装・屋根塗装専門店の大和創建です! 外壁塗装や屋根塗装を検討している方なら、よく見かける「自社施工」「下請け」という言葉。 お客様からも自社施工について聞かれることも増えてきました。 下請けのからくりや大和創建のこだわりなどについても詳しく説明していきます😉👍   【外壁塗装、屋根塗装】大和創建の自社施工のこだわり 大和創建は、【完全自社施工】にこだわっています❗❗ 営業マンではなく、当社所属の職人が直接見積もりに行き、施工もします。 ★大和創建の施工事例を見る★   自社施工とは?下請け施工との違いは? 自社施工 お客様と契約をして、自分の会社で直接工事を行うことです。 直接相談や打合せをするため、考え違いやイメージのズレが起こりにくいです。   下請け施工 元請け業者がお客様と契約して、別の業者に外注することです。 中間マージンが発生するので、割高になるのが一般的です。     大和創建は、なぜ自社施工にこだわるのか? 塗装一筋25年以上! 自分たちの仕事に自信があります! 高品質な施工を適正価格でお届けしたい! 清須市で創業26年、累計2,500件超の知識と実績から、施工品質には自信があります。 国家資格の1級塗装技能士や経験豊富な職人が、妥協せず丁寧に施工します。 ★大和創建に見積もり依頼をする★   外壁塗装の下請け施工のからくり 塗装店、リフォーム店と言っても、職人を抱えず下請け任せにしている会社が多いのが現状です。 特に大手の会社や、営業会社、訪問販売会社は、直接の仕事をしない場合がほとんどです。 ホームページやチラシなどに自社施工と謳っておいて、実際には下請けに丸投げしている会社もあります。 協力会社という名のもと、孫請け、ひ孫請けと何次下請けか分からない業者が施工することもあります。 中間業者が絡むほど経費がかかり、無理な安価で請け負わなければなりません。 そうなると、下請け業者は無理な安価で請負するので、手抜き工事が発生してしまいます。 外壁塗装、屋根塗装に手抜き工事が多い理由 元請け会社は、お客様からの請負金額の20%~25%の金額で、下請け職人さん達に請け負わせているのが現実です。 さらに、いつまでに終わらせて等と期間の制約もあります。 そうなると、3回塗りで丁寧な仕事をしていたら大赤字になってしまいます。 下請け業者も、抱えてる職人の給料を払わなければなりません。 手抜き工事をせざるを得ない状況になっているのです。 職人を雇えば、職人の仕事・給料も考えなければいけませんが、下請け任せにすれば職人の給料を考えなくてすみます。 会社を大きくする為にも、高額なパーセントを引いた無理な金額で、下請けに丸投げしている会社も存在します。 こういった考えから、会社だけ大きくなり、安価で下請け任せにしている現実があります。   全ての下請けや孫請けを行っている外壁塗装業者が良くない(粗悪)という訳ではありません。 大手のハウスメーカーやリフォーム店、塗装店は、大和創建のような地元密着の塗装店よりも絶大なブランドイメージがあります。 ブランド力や大手の安心感を求めている方は、こういった会社に依頼するのが良いと思います😊 地元密着の自社施工の業者をお考えの方は、大和創建にお問合せください~! ★大和創建に問い合わせする★     ★稲沢市の施工事例はこちら★ ★あま市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック       2022年05月30日 更新

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防水工事の価格って?平均の相場と安くするコツ

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   梅雨時期や梅雨前になると防水工事をご検討中の方も多いと思います☔ はじめての防水塗装の方は、相場がどのくらいなのか?検討も付かない方もいらっしゃるのでは? 業者に見積もりを依頼しても、本当にこの金額で適性なのか?気になりますよね😣❓ 悪徳業者に騙されないためにも、防水工事の相場を知っておくことは大事です😉🤍   ウレタン防水の費用の相場やだいたいの価格、単価 防水の工法毎の単価 ウレタン防水密着工法 4000~7000円 ウレタン防水通気緩衝工法 6000~10000円 防水の作業ごとの単価 水洗い 約200~300円 下地処理、補修 約400~600円 改修用ドレン設置 約12000~15000円 脱気筒設置 約10000~12000円 ※下地の状況によって価格に変動はあります。 この他に残処理費や諸経費などもかかってきます。 立ち上がり部分やクロス入れなどでも価格は変わってきますが、だいたいの平均的な相場です。 見積りをもらっている方は、照らし合わせて見てみてください📝   防水工事費用を安くしたい方へ みなさん、同じ工事内容なら安くしたい!と思う方がほとんどだと思います。 では、どうしたら安くなるのでしょうか? 中間マージンをカットする 大手ハウスメーカーやリフォーム会社などは、実際に塗装をするのは下請けの業者です。 「代理店・施工店」などの中間業者や下請け業者が関与することで、その都度10%~30%の「中間マージン」が発生する仕組みになっています。 その分、余計な経費が金額に上乗せされます😱   相見積もりを依頼する 1社だけで決めない方が良いです。めんどくさいとは思いますが、あともう1社は見積もりを取りましょう! しかし、沢山相見積もりを取ればいいということではありません。 沢山の業者に依頼しすぎてしまうと、どれがどの業者なのか等、混乱してしまいます😂 選択肢が多すぎるのも疲れてしまいますので、3社くらいがオススメです!   自社施工だから相場よりもお値打ちに 大和創建では、平均よりもお値打ちに防水塗装ができます! どうしてお値打ちに防水工事ができるのか? 自社施工だから余分なマージンをカットできるからです✌ お客様のご要望を直接反映できるので、満足度が高く、適正価格で提供できます! 防水工事をお考えの方は、こちらからお問合せください😊❤️     ★あま市の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ ★防水工事の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年05月23日 更新

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賃貸アパートで雨漏りしてしまったらどうしたらいいの?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 梅雨時期になると雨漏りのお問合せが増えますが、借りているアパートで雨漏りしたらどのように対応したらいいでしょうか? アパートで雨漏りした場合の対処方法や、修繕費用の負担などどうするかをお話します💡   借りているアパートで雨漏りがしたら??? 雨漏りしたらすること アパートの管理会社に報告する すぐに管理会社へ連絡をしましょう📞 雨漏りしているのに放置していると、修繕費用を自分で払わないといけなくなったり、損害賠償が発生する場合もあります⚠ 雨漏りしている箇所の写真や動画を撮る 管理会社や大家さんに雨漏りを修理してもらうためには、雨漏り被害の状況を証拠として残しておく必要があります👀 被害の状況が明確にわかるよう、写真や動画を撮っておきましょう📷 雨漏りの応急処置をする 雨漏り被害の拡大を防ぐために応急処置を行いましょう。 天井からの雨漏りの場合はバケツを置いたり、サッシ周りからの雨漏りの場合は、タオルを置いたりしましょう。 雨漏りが広範囲の場合には、ビニールシートを引いて応急処置をしてくださいね☔   賃貸アパートの修理費用は誰が払う? 修理費用が発生するのかどうかは、とても気になる点だと思います💡 賃貸物件で雨漏りが発生した場合は、基本的には大家さんが費用を払います。 ただし、以下のような例外もあります。   借り主に過失がある場合 借り主側の不注意で雨漏りしてしまった場合は、修理費用を負担しなければなりません😂 例えば、DIYなどで天井やサッシ周りに穴をあけたり、アンテナを取り付けて屋根を傷つけたりなど、雨漏りの原因になり得る事をしていた場合です😥   自然災害による雨漏りの場合 自然災害で起きた場合には、加入している火災保険で保険会社に費用を負担してもらえる場合があります💡 台風や風災で建物が破損し、雨漏りが起きた場合に適用されます。 被害の状況によって、経年劣化と判断されたり、適用されないこともあります。   火災保険については、『火災保険は火災以外でも使えるのを知っていますか?』で詳しく説明しています😁   雨漏り修理や火災保険の申請も大和創建にお任せください😆👍 修理代が全額保険で賄えたケースもあります🤍 アパートオーナー様も一戸建ての方も、お気軽にお問合せくださいね📞😘   ★清須市の施工事例はこちら★ ★防水工事の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年05月20日 更新

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外壁塗装のSOSサイン~剝離・剥がれ編~

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   普段から家の外壁を気にされている方は少ないと思います😅 しかし!!ある程度経過した建物はそろそろ外壁も気にかけて下さい❣❣ 今回は外壁塗装の剥離・剥がれの症状についてご紹介します。   前回までのブログはこちら⇩⇩⇩ ★外壁塗装は必要ない!?外壁塗装の必要性とは★ ★外壁塗装のSOSサイン~変色・色褪せ編~★ ★外壁塗装のSOSサイン~チョーキング現象編~★ ★外壁塗装のSOSサイン~カビ・コケ・藻編~★ ★外壁塗装のSOSサイン~ひび割れ編~★   剥離・剥がれ 外壁塗装が剥がれてしまう原因は主に施工不良か経年劣化です。 塗装して間もない2~3年での剥離が見られる場合は施工不良の可能性が高いと思われます⚠ 逆に、塗装から耐年数を超えている場合は、長年に渡り紫外線にさらされ、塩害や飛来物の衝突などにより 外壁塗装が劣化し剥がれてしまうのです😰 外壁塗装が剥がれてしまうと見た目を損うだけではなく、 剥がれた箇所から雨水などが浸食して内部にまでダメージを与えてしまいます😱 塗装で守られていない建物は木材が腐食したり、金属部分が錆びたりと 建物がさらに大きなダメージを受け、費用も工期も膨れ上がってしまいます😱😱😱 そうなる前に早めの対策が不可欠となります💒   これまで、外壁塗装の塗り替えのタイミングを示すSOSサインを 5パターンにわけてご紹介してきました😊 もし何か気になる所や心配な事がございましたらお気軽にお問合せください(❁´◡`❁) もちろん!!ご相談・お見積り・診断も無料です😆   ★施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年05月18日 更新

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梅雨入り前に!自分でできるベランダや屋上の雨漏り対策とは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 5月も半ばに入りましたね! これから6月に入ると雨漏りや防水工事のお問合せが増える時期です🐌 雨漏り修理のベストなタイミングは春から梅雨入り前と言われていますが、修理以外に雨漏り対策になるのが「掃除」です! 今回は梅雨入り前にできる雨漏り対策についてご紹介します!   梅雨入り前に自分できる雨漏り対策とは? 雨漏りが発生しやすい箇所 雨漏りと言えば、屋根から発生するものと思う方が多いかと思います。 実は、雨漏りは屋根からだけとは限りません👀❗ 主な雨漏りの発生箇所は、「屋根」「外壁」「ベランダ」の3箇所です。 今回はその中でも自分でできる「ベランダ」や「屋上」の雨漏り対策について解説します。   自分でできる雨漏り対策 ベランダや屋上には必ず、防水層から雨水を排出するために排水溝(ドレン)が設置されています。 実は、排水溝の掃除を怠ると雨漏りの原因になってしまいます。 細かい砂やホコリ、落ち葉などが雨水とともに排水溝に流れていくため定期的な掃除が大切です! 排水溝の掃除方法 手袋をして手で取れる排水溝のごみがあればとって下さい。 そのあとに排水溝の中や周りに、「重曹」と「クエン酸」をまいてぬるま湯をかけて10分ほど放置します。 ブラシなどで擦り洗いをして、水で洗い流したら終了です😉👌 お家であるもので簡単にできますね🧡         ベランダや屋上に、ゴミや落ち葉などが見られるようになったら、掃き掃除をするだけでも効果が期待できます! 是非、やってみてください~😆🧡 ベランダやバルコニー、屋上などは日当たりがいいため紫外線や雨風の影響を受けやすいです。 防水塗膜の上にトップコートという防水塗膜を保護するものが塗られていますが、5年程で劣化します。 塗膜の剥がれやひび割れ(クラック)が見られた場合、防水塗装を検討するのをオススメします💡     ★清須市の施工事例はこちら★ ★防水工事の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年05月17日 更新

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2022年の梅雨入りは?梅雨でも工事は出来るの?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 ゴールデンウィーク中に沖縄地方は梅雨入りが発表されましたね! 東海地方の今年の梅雨入りも気になりますね😖 2022年の梅雨入りは? 今年は早めに梅雨前線が日本列島を北上する予想で、梅雨入り梅雨明けが例年より早い可能性があるそうです👀 しかし、この時期の予想はバラつきがあって信ぴょう性が低いとの事でした😂😂😂 昨年は、東海地方は5月中に梅雨入りが発表されたのですが、8月の終わりに気象庁が発表する『夏の天候』で、1ヶ月程遅かったと修正されたそうです💦 最近は異常気象などとも言われ、見極めが難しくなってるようですね😖 梅雨時期でも外壁や防水工事は出来るの? 梅雨に入ると、お問合せが増えるのが雨漏りです!大雨が降って雨漏りに気付いたという方も多いです。 外壁や防水工事など外での工事は、雨が降っていると作業が出来ません😭 特に仕上げ作業などは、雨予報が少しでもあると休工にすることもあります。 ある程度雨を見込んで工期を組みますが、それでも梅雨時期は工期が延びる可能性があります。 雨漏りは、梅雨の雨量だからこそ確認できる場合もありますが、梅雨の時期を快適に過ごすためにも、雨漏りしそうなベランダや屋上などの点検をしておくのをオススメします😁👍 ★防水工事についてはこちら★   大和創建は現地調査、点検、お見積り無料です! ベランダや屋上など自分で点検してみてもよく分からないという方も多いと思います。 そんな時はプロの手を借りましょう😉👌 大和創建では点検無料でさせて頂いていますので、お気軽にお問合せくださいね💕 その際に何かお困りごとなどもあれば、お聞かせください😊 解決できるよう全力で対応致します😊       ★施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年05月16日 更新

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外壁塗装のSOSサイン~ひび割れ編~

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   外壁にひび割れが入っていたら心配になりますよね(っ °Д °;)っ 今回は外壁塗装のSOSサインでひび割れ症状についてご紹介します😊     前回までのブログはこちら⇩⇩⇩ ★外壁塗装は必要ない!?外壁塗装の必要性とは★ ★外壁塗装のSOSサイン~変色・色褪せ編~★ ★外壁塗装のSOSサイン~チョーキング現象編~★ ★外壁塗装のSOSサイン~カビ・コケ・藻編~★   ひび割れ 外壁のひび割れ原因には 外壁塗装の経年劣化や外壁塗装の施工不良、車や電車などによる振動、地震など様々な原因が考えられますが 建物の築年数がある程度経過している場合は外壁塗装の経年劣化の可能性が高いと思われます。 外壁のひび割れは別名『クラック』と呼ばれています。 外壁にクラック(ひび割れ)が起きている場合、注意しなければならないのは雨水の侵入です💧 そのまま放置しておくと屋内への雨漏りに繋がってしまいます。 特に横方向にクラックが広がってる場合は要注意です!!⚠ 雨水は外壁をつたって下に流れていくので横方向にクラックがある場合、雨水を受け止めやすくなってしまいます。 これからは雨の日が続く時期です☔☔☔ このようなクラック現象が見られる場合・気になる点がある時は お気軽に相談・お見積り・診断は無料の株式会社大和創建へご相談下さい😊   ★施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年05月15日 更新

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外壁塗装のSOSサイン~カビ・コケ・藻編~

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   今回は外壁塗装のSOSサインでカビやコケ・藻についてご紹介したいと思います。 もうすぐジメジメ・ムシムシの梅雨の時期がやってきます🐌🐌🐌 湿度が高いとカビやコケ・藻が発生しやすいので 大切なマイホームをチェックしてみてはいかがでしょうか?🏠   前回までのブログはこちら⇩⇩⇩ ★外壁塗装は必要ない!?外壁塗装の必要性とは★ ★外壁塗装のSOSサイン~変色・色褪せ編~★ ★外壁塗装のSOSサイン~チョーキング現象編~★   カビ 外壁にカビが生えてしまう原因 日当たりや風通しが悪い 近隣との境界が狭いなど日陰の場所や湿度が高い場所にはカビが生えやすいです。 外壁材に凹凸が多い 外壁材に模様があると雨水や汚れが溜まりやすいのでカビの発生率が上がり注意が必要です。   コケ 林・森などが近い 近隣に樹木が多い場合は胞子が飛んで来やすく外壁に付着し増殖します。   藻 川や田んぼなどの水辺が近い 藻もコケと同様に植物です。水辺が近いと多く生息します。   このようにカビ・コケ・藻はどれも日当たりや湿度が大きく関係しています。 お家は食品や植物のように簡単に適した環境に移動する事はできません😭 なので、できるだけカビ・コケ・藻が発生しないように対処するしかありません。 外壁にカビ・コケ・藻などが生えるという事は外壁の防水性能が低下してきているSOSのサインです。 素敵なマイホームの美観も損なわれ、外壁の劣化スピードも早まってしまいます😱 早めの対処がマイホームを長持ちさせる秘訣です✨ 気になる点がございましたら、現地調査・お見積りも無料ですので お気軽にお問合せください(^∀^●)ノシ   ★施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年05月14日 更新

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外壁塗装のSOSサイン~チョーキング編~

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 今回は外壁塗装のSOSサインでチョーキング現象についてご紹介します(❁´◡`❁) 梅雨入りする前にチェックしてみてはどうでしょうか?☔   前回までのブログはこちら⇩⇩⇩ ★外壁塗装は必要ない!?外壁塗装の必要性とは★ ★外壁塗装のSOSサイン~変色・色褪せ編~★   チョーキング現象 チョーキング現象がどんな症状かご存知ない方もいらっしゃると思います!! こんな症状です⇩⇩⇩ チョーキング現象とは雨や紫外線によって塗膜が劣化していきます。 そして、塗料に含まれている顔料が粉状(白いチョークのような粉)になって表面に浮き出る事です。 別名『白亜化現象』とも呼ばれています。   チョーキング現象確認方法 チョーキング現象は外壁塗装の劣化を示すSOSです。 誰でも簡単に確認することができるの症状なので気になる方は試してみて下さい😊 確認する外壁は日当たりが良い所で確認して見て下さい。(屋根の無いバルコニーなど) 素手で直接外壁を触ってみて下さい。(粉は白色だけではなく外壁の色によっても変化します) 白い粉がついたら、別の場所でも確認してみましょう。(ただの汚れかもしれないので確認のため) まだ確認が不十分な時は外壁に水をかけてみましょう。(チョーキング現象が起きている外壁は劣化しているため、水を吸収するように濃く変色します。)   このようなチョーキング現象をそのままにしておくと、外壁本来の役割を果たせません。 防水性能も落ちているので外壁が水を吸い込みカビ・コケ・藻などの発生にも繋がってしまいます😨 そうなる前に!! 大切なマイホームを確認してみてはどうでしょうか😊     ★施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年05月13日 更新

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