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稲沢市で外壁塗装 外壁塗装の剥がれを見つけたら?放置しても大丈夫?どう対処するべき?

こんにちは! 稲沢市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です❗   外壁塗装が剥がれてしまっているのを見つけたら、どうしよう!?と心配になってしまいますね。 外壁塗装の剥がれをそのままにしておいても大丈夫なのか?なぜ剥がれてしまったのか? そんな時どうするべきなのか?について、今回はお話させていただきます。     『外壁塗装の剥がれとはどんな状態?』   外壁塗装が剥がれた状態とは、下の写真のような状態です。             外壁塗装が剥がれる原因は2つ   ▮施工不良が原因 外壁塗装してから2~3年以内に外壁の剥がれてしまった場合は施工不良が原因の可能性があります。 剥がれの原因になる施工不良は次のような場合が考えられます。   下地処理が不十分 外壁に塗料を密着させるためには、外壁の表面を塗料が馴染みやすい状態にしておく必要があります。 高圧洗浄で外壁の汚れを除去したり、ケレン作業で古い塗膜を剥がしたり、外壁材の表面に目荒らしで ざらざらにした状態にします。 これらの処理が不十分なまま塗装を行うと施工不良を起こし、わずか数年で塗膜が剥がれてきます。   下塗りが適切に塗られていない 基本的に外壁塗装は下塗り・中塗り・上塗り(または下塗りと上塗り2回)の計3回の塗装が行われます。 上塗りのみでは外壁塗装を長持ちさせることができません。 下塗りは下地と塗料を密着させ丈夫な塗膜を作るために非常に重要な工程となります。 この工程を省略または適切な塗装をされておらず、下塗り塗料が不足していると 密着不良となり塗装の剥がれが起きてしまいます。   塗料の乾燥不足 外壁塗装の塗料は、各塗料によってメーカー規定の乾燥時間が決まっています。 乾燥時間を守らず、塗料が乾ききっていないのにその上に塗料を塗り重ねると、塗膜がしっかりと形成されず、 塗装の剥がれの原因になります。 高圧洗浄の後もしっかりと外壁を乾燥させてから塗装をしないと、湿気の逃げ場がなくなり、熱によって膨張する原因にもなります   塗料の希釈が適切でない 塗料は粘度が高くそのまま塗装することができないため、希釈して使用します。 希釈率はメーカーが定めており、塗料に対してどれくらいの量の希釈材を混ぜるかの割合が決まっています。 塗料の粘度は気温や湿度によっても変わってくるため、そのときの状況に応じて希釈率を調整することが重要です。 塗料の専門知識に乏しい業者や、塗料代をごまかすために必要以上に塗料を薄めて使用する業者などに依頼してしまうと、 外壁にムラができたり剥がれやすくなったりします。     ☆塗料の希釈について     天候管理ができていない 外壁塗装の気象条件には「気温5度以上・湿度85%以下」という条件があり、更に雨が降ると塗装はできません。 この条件に該当しない状態で外壁塗装を行うと塗料が乾燥しきらなかったり、施工不良の原因となり 本来の塗料の効果が発揮できなくなる可能性が出てきます。 通常の業者はこれを考慮し塗装を行うため問題ないのですが、悪徳業者や未熟な業者は効率を重視し、 これを無視して作業をする場合があるため注意が必要です。           ▮経年劣化が原因 塗装後から時間が経っており、およそ10年前後で剥がれが発生した場合は経年劣化が原因の可能性が高いです。 経年劣化とは、年月の経過による外壁の塗膜の劣化のことです。 どんなにしっかりと施工されていても家の外壁は常に雨風や紫外線に晒されており、いつかは必ず生じる劣化症状です。 塗膜の剥がれの生じやすさは、塗料の耐用年数や周辺環境によっても異なります。 経年劣化で塗装の剥がれが生じた場合、以下のような症状が現れます。   チョーキング現象 長期間紫外線を浴び続けると、外壁の塗料が徐々に劣化します。 劣化した外壁の表面を手で触ると、塗料がチョークの粉のように手に付着します。 これをチョーキング現象と呼びます。 チョーキング現象が起きていると、塗料の防水性が弱まっているため、雨水等を弾かずに含んでいき最終的に剥がれの原因となります。       外壁のひび割れ チョーキング現象などの劣化症状を放置すると、 更に外壁にひび割れ(クラック)が生じることがあります。 外壁がひび割れた場合、その箇所の塗装が剥がれる可能性があります。       シーリングの劣化 シーリングの劣化や剥離などが見られる場合、劣化箇所から塗膜内部に雨水が入り込んで湿気が溜まり、 塗膜が剥がれる原因となってしまいます。       外壁塗装の剥がれを放置したらどうなるの? 外壁塗装の剥がれを見つけた場合は、早急に補修する必要があります。 剥がれを放置していると、最終的には雨漏りに繋がる可能性があるからです。 外壁塗装の剥がれを放置していると、そこから雨水が侵入し、更には建物の内部まで浸透していき雨漏りに発展していきます。 雨漏りは木材の腐食やシロアリの発生、耐震性の低下といった様々な被害を引き起こすため、状況が悪化する前に適切なメンテナンスを行うことが重要です。 深刻になるほど修復にかかる費用は高くなるので、劣化症状が軽く安く済むうちに修理を行いましょう。         外壁塗装の剥がれを見つけた時の対処法   DIYで補修する 外壁塗装の剥がれは、小さなものであればDIYで応急処置することが可能です。ただし、DIYはあくまで応急処置です。 知識のない素人の作業なので、1年程度で剥がれてしまう危険性非常に高く、結局メンテナンス費用がかかってしまうこともあります。 応急処置をした後は必ず専門業者に見てもらいましょう。 補修箇所が少なくても、基本的には業者に依頼することをおすすめします。       塗装を行った業者に再度依頼する 一番良いのは前回塗装してもらった業者に現状を見てもらい必要な処置をしてもらうことです。 保証の対象内であれば無料で補修ができる場合もあるので、新しい業者を探す前にまずは施工した業者に尋ねてみてください。 塗装業者に診てもらえば、「本当に、外壁塗装がはがれているのか」「すぐに補修が必要なのかどうか」などがわかります。 ただし、悪徳業者の場合、手抜き工事による剥がれを再びずさんな施工によって補修され、1〜2年後にまた剥がれが生じる、といった事態も考えられます。 剥がれの補修を依頼するにあたっては、見積もりの相場や塗装の耐用年数などの正しい知識を持ち、業者選びを慎重に行ってください。 外壁の無料診断を行っている業者もありますので、利用してみてください。   大和創建でも、無料で外壁診断をさせていただいております!🤗   ☆大和創建の無料外壁診断はこちらから!           ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック         2024年06月05日 更新

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稲沢市で外壁塗装 油性塗料と水性塗料の違いとは?メリット・デメリットについて

こんにちは! 稲沢市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です😊   外壁塗装を考えた時、「どんな塗料があるのか全く分からなくて、何を選んだらよいか分からない」 と迷われてしまう方もいらっしゃると思います。 塗料の種類は大きく分けて「水性塗料」と「油性塗料」の二つに分けられます。 本日はこの基本の「水性塗料」と「油性塗料」について、違いや特徴についてお話したいと思います。     油性塗料と水性塗料の違い   外壁塗装の塗料には「顔料」「樹脂」「添加材」が含まれており、それらをまず液体で溶かして(薄めて)壁に塗って乾かし、 溶かした液体を蒸発させることで壁に密着させるのです。 薄めるために使用する液体は希釈剤と言い、水で薄めるなら水性塗料、シンナーなどの溶剤で溶かすなら油性塗料になります。 どれくらい薄めるかはメーカーの規定により塗料ごとに細かく決まっており、塗り方や天候などによっても変わってきます。   ☆外壁塗装で大切な塗料の希釈について                   一般的には溶剤で溶かしている溶剤塗料を油性塗料と呼んでいます。 水性の反対ということで、油性塗料と呼ばれることが多いのです。   『水性塗料の特徴』   水性塗料は扱いやすさと安全性の高さが特徴です。 人や地球に配慮するために開発された刺激性が低い塗料なので、健康や環境に配慮したいという方におすすめの塗料です。 臭いが少ないため、室内の塗装に向いています。   メリット 水性塗料の一番のメリットは、臭いが少ない事です。 外壁塗装を行う際に油性の塗料の場合は臭いが強くてご近所にも配慮が必要になりますが、 水性塗料はあまり臭わないため、そのような心配はありません。 また、健康や環境に配慮されていることから、小さなお子様や妊婦さん、ペットにも安心な塗料です。 火気の心配がないため、保管が簡単なところもメリットです。 最近は油性塗料にも引けを取らないような耐久性の高い塗料もでできており、以前と比べると選択の幅が増えてきました。 価格も油性塗料に比べると安めのものが多いです。     デメリット 水性塗料のデメリットは塗料の乾燥がしにくく、塗装後の乾燥時間がかかることです。 特に冬場や梅雨時などには乾燥に時間がかかってしまいます。 水性塗料に比べると、油性塗料の方が気温や湿度の影響を受けにくいため あまり時間がかけられない場合は油性塗料の方が向いています。 また下地によっては塗装できないものがあり、特に金属類には塗布しにくいため、あらかじめ下地をサンディングしておく手間がかかることがあげられます。 さらに油性塗料と比べるとツヤが落ちやすく、年数経過とともにツヤは落ちていくと思っていた方がよいでしょう。 耐久性についても近年は水性塗料もかなり上がってきましたが、油性塗料に比べると劣るというのも事実です。 そのため、水性塗料は高い耐久性を必要としない室内の塗装におすすめです。     『油性塗料の特徴』   油性塗料は、水性塗料よりも耐久性に優れ、雨水などに強いという特徴があります。 主にシンナーなどの有機溶剤を使用しているため、外壁塗装など屋外で使用されます。 逆に室内で使用すると、有機溶剤の揮発による悪影響が問題となってしまうことから、現在ではほとんど使用されません。 また、サビ対策に有効で鉄製品の塗装に向いています。     油性塗料のメリット 油性塗料は外壁と塗膜の密着力が強く、強い塗膜を形成するため耐久性が高く、外壁などを長期間保護してくれます。 塗膜の密着力が高いほど塗料が剥がれにくく、壁と塗料の間に水分や汚れが溜まりにくくなります。 光沢性もある油性塗料は外壁塗装に適している面が多く、建物の外観維持にも高い効果が期待できます。 また水性塗料と比較すると乾燥時間も短く、気候の影響を受けにくく一定であることもメリットの一つです。 雨天には塗装工事ができないため、天気に左右される屋外工事は、乾燥時間が速いに越したことはありません。 仕上がりが美しく、金属類にもそのまま塗装でき、下地を選ばないところもメリットです。 ただし高い耐久性を期待できるのは2液型の油性塗料です。1液型は硬化剤を使用しないため、2液型と比較すると耐久性が低くなっています。   油性塗料のデメリット 油性塗料の最大のデメリットは、臭いの強さです。 油性塗料はシンナーなどの有機溶剤を使用するので臭いは強烈です。 乾燥時も有機溶剤が揮発するため長期間期間シンナー臭が発生します。 臭いでご近所トラブルにならないよう、近隣住民にも配慮しながら作業を進める必要があります。 また有機溶剤は、人体の健康や環境に良くない影響を及ぼす有害成分が含まれているため、小さなお子さんや妊婦さん、 ペットなどにも配慮しながら使用するのが望ましいです。 さらに有機溶剤は引火性があるため取扱いが難しく、保管する際にも注意が必要です。 油性塗料には1液型と2液型があり、1型は特別な制限はありませんが2型は溶剤と硬化剤を混ぜて使うため 6時間~8時間ほどしか利用できないという特徴もあります。 価格は水性塗料と比べると、高めになっています。     ☆塗料の1液型・2液型の違いについて     水性塗料 <メリット>               <デメリット> ・臭いが少ない                  ・油性よりも耐久性がない ・人体や環境への害が少ない            ・塗装できない下地が多い ・保管が簡単                   ・乾燥に時間がかかる ・価格が安め                   ・天候に左右されやすい   油性塗料 <メリット>               <デメリット> ・耐久性に優れている               ・臭いが強い ・ツヤが長持ちする                ・人体や環境、近隣への配慮が必要 ・汚れがつきにくい                ・引火性があり取り扱い注意 ・乾燥時間が早い                 ・価格が高め  ・錆対策に有効                                                  【まとめ】  いかがでしたでしょうか。                    水性塗料は環境に配慮された塗料で、臭いも少ないため ご近所への迷惑や体への悪影響がないものを選びたいという方に適しています。 油性塗料は耐久性の高さが特徴で、外壁塗装を綺麗に長持ちさせたいという場合は 油性塗料を選択すると良いでしょう。 外壁塗装は簡単に塗り替えられるものではありません。 後悔のないよう、ご自分に合った塗料選びをしてくださいね😊   外壁塗装でお困りごとがありましたら、大和創建にご相談ください!   ☆大和創建の無料の外壁診断はこちらから!!     ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック                       2024年06月03日 更新

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あま市で外壁塗装 オススメ!フッ素塗料セミフロンマイルドⅡってどんな塗料?

こんにちは! あま市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 今日から6月ですね😄 これからの季節はジメジメ🐌🐌🐌ムシムシ🪲🪲🪲の嫌な時期になりますね😩 この時期は梅雨の長雨で外壁塗装にとっても嫌な時期になります😞 そんなときは!! 大和創建イチオシのオススメ塗料👑 KFケミカルさんのセミフロンマイルドⅡについてご紹介しちゃいます😆 ☆梅雨の外壁塗装メリット・デメリット☆ 外壁塗装のオススメ塗料 セミフロンマイルドⅡについて 外壁塗装専門店としていろいろな塗料を扱ってきましたが、 大和創建イチオシの塗料は KFケミカルさんの2液弱溶剤4フッ化フッ素樹脂塗料セミフロンマイルドⅡです。 『KFケミカルさん?』 と感じる方もいるかもしれませんが、KFケミカルさんは元々は『日本ペイント』さんの関連メーカーで、 数あるグレードの中から最も良いフッ素・無機フッ素樹脂塗料を専門に扱っている塗料メーカーさんです👍   2液弱溶剤4フッ化低汚染型フッ素樹脂塗料 セミフロンマイルドⅡ フッ素塗料とは? 塗料の耐久性を決める合成樹脂に蛍石を原料としたフッ素樹脂を使った塗料です。 シリコン塗料よりもグレードが高く、高価ですが耐久性も高く15~20年と言われています👍 大型物件や橋などはフッ素が使われていることが多いですよ☝️   4フッ化フッ素とは? 4フッ化フッ素は従来のフッ素と比べると紫外線に強く耐候性が高いのが特徴です👌 汚れにも強く、光沢が長く続くため美観や資産価値の維持にも繋がるのです。     4フッ化フッ素を配合した塗料は塗膜が強靭であるだけでなく、 柔軟性にも優れているため劣化しにくく耐久性も備わっています。 そのため、従来の塗り替えサイクルよりもより長期間の塗り替えサイクルが可能になり、 塗り替えのコスト削減に繋がるんです👍 優れた耐久性は長い目で見た時の『トータルコスト削減』になります。   耐候性について セミフロンマイルドⅡは4フッ化フッ素樹脂特有の高耐候性塗料です。 紫外線や雨・風など過酷な気象条件に対して優れた性能を発揮します。 長期にわたり建物の美観を保ちトータルコスト削減に貢献する事が可能なハイグレード塗料です。   促進耐候性試験(XWOM×8,000hr) 他社のフッ素樹脂塗料と比較しても極めて高い耐候性能を保持しています。 光沢保持率が30%を下回ると塗り替え時期のサインとなります💡   付着性について セミフロンマイルドⅡは防食仕様における基準試験となるおもり落下試験でも問題ありませんでした。 金属下地に対する優れた付着性・柔軟性を発揮します。   耐白亜化性について 塗膜の劣化が進むと下記の写真のように塗膜表面に白亜化(チョーキング現象)が発生します。 白亜化は光沢が低下し、色あせを起こしますが セミフロンマイルドⅡは指でこすっても白くなるような大きな変化はありません。 ☆白亜化・チョーキング現象について☆ セミフロンマイルドⅡ チョーキングなし A社フッ素樹脂塗料  チョーキングあり B社フッ素樹脂塗料  チョーキングあり   光触媒反応の抑制により、紫外線劣化を防ぎます  宮古島の過酷な環境における 実証実験により顔料選定をした結果、 真に優れたラジカル制御性を備えた耐候性を実現しています。   低汚染性について セミフロンマイルドⅡは塗膜表面に親水性成分を形成する事により空気中の塵や埃・排気ガスなどによる 雨筋汚れが少ないという特徴があります👍 頻繁な塗替えが困難な建物に対してもおすすめできる塗料です。 セミフロンマイルドⅡ                    他社弱溶剤フッ素樹脂塗料   オールインワンプロセスについて 一般的な塗料が3コートを要するのに対して、耐候性と付着性能を付与した特殊バインダーとの組み合わせにより 2コートオールインワンプロセスに対応しています👍 工期を短くすることができ、柔軟な工程管理を可能にするコストパフォーマンスに優れた塗料です。     いかがでしたでしょうか?😊 外壁塗装の塗料をお悩みの方や これから外壁塗装を検討される方へ KFケミカルさんの2液弱溶剤4フッ化フッ素樹脂塗料セミフロンマイルドⅡ を大和創建では自信を持っておすすめします!!😆👍 もっと詳しく塗料について聞きたい!等々質問などございましたら お気軽に大和創建までお問合せください🥰 疑問やお困りごとをスッキリ解決させて頂きますよ😆👍 ☆大和創建へお問合せする☆   ★あま市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2024年06月01日 更新

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あま市で外壁塗装 梅雨入り前に雨漏り診断!自分でできるチェック法

こんにちは! あま市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です😊 あちらこちらで紫陽花の花が綺麗に咲いていますね。 紫陽花の花を見ると、そろそろ梅雨入りかなと感じます。 近年は一度に降る雨の量が増えてきていますよね。 あまりの雨の激しさに、雨漏りが心配になってしまうこともあると思います。 雨漏りは早期発見が大切です。放置していると建物の構造にまでダメージを与えてしまう可能性もあります。 雨漏りする前に、ご自分でもチェックしてみましょう。 本日は雨漏りのチェックポイントをご紹介しますので、是非参考にしてみてくださいね。     雨漏りのチェックポイント【室内】    ・壁や天井にシミがある   ・壁や天井に黒カビが発生している  ・雨が降った後カビの臭いや木材の湿ったような臭いがする  ・壁の裏側で水滴の落ちる音がする  ・壁のクロスが剥がれている部分がある  ・天井に膨らんでいる部分がある  ・以前より雨音が気になるようになった   原因が結露にしても、雨漏りにしても、内部に染みができるほどの水気を帯びた状態は、建物にも人体にも悪影響です。なるべく早めに対処しましょう。       雨漏りというと屋根からと想像する方も多いと思いますが、屋根以外の原因もあります。 現在は屋根材や施工技術が進化したため、屋根ではなく外壁や窓のサッシ、ベランダ等から水が侵入して雨漏りの原因となる ケースが増えてきています。   雨漏りのチェックポイント【室外】   ▮外壁  ・外壁のひび割れや欠けがないか  ・外壁のシーリングにひび割れや剥がれはないか  ・外壁の塗装が剥がれていないか  ・外壁が変色していたり、部分的な雨シミが発生していないか   外壁の劣化から外壁内部に水が侵入して雨漏りになることがあります。 特にシーリング材の劣化が目安となります。 南側が直射日光が当たりやすく劣化しやすいので、南側の外壁とチェックしましょう。            ▮屋根  ・屋根にひび割れ、屋根材のズレや欠けはないか  ・トタン屋根の劣化や屋根板金に錆が発生していないか  ・雨樋にゴミや落ち葉が詰まっていないか  ・屋根に草が生えていないか  ・瓦屋根の漆喰(しっくい)がはがれていないか   経年劣化や地震、台風などでスレート瓦のひび割れや漆喰の崩れ、瓦のズレなどが 発生し雨漏りに繋がります。 屋根の雨漏り点検は、屋根に登ると転落のリスクがあるので避けましょう。 地上から双眼鏡で見たり、スマホで写真を撮り拡大して確認すると分かりやすいです。          ▮窓やサッシまわり  ・窓枠やサッシまわりの外壁にひび割れがないか  ・窓枠やサッシまわりのシーリング材がはがれたりヒビ割れしていないか  ・引き違い部分に隙間ができていないか  ・窓ガラスと窓枠の間のパッキンが劣化していないか   窓周辺は、開口部の角から外壁にヒビ割れが発生しやすく 外壁と同様に南側の窓やサッシまわりのシーリング材が劣化しやすいので確認しましょう。        ▮ベランダ  ・ベランダの表面にひび割れ、はがれはないか  ・ベランダ下の軒天にシミができていないか  ・ベランダの排水口は詰まっていないか  ・ベランダに水たまりができていないか   ベランダの防水工法が塗膜防水の場合、人が歩くことで表面が擦り切れ、ひび割れなどの 劣化症状が屋根や外壁より早く発生する傾向があります。 さらに排水口が詰まっていると雨水が排水されずに水たまりが発生し、ひび割れから雨水が侵入し雨漏りに繋がります。 梅雨時や台風の前などには、排水口にゴミが詰まっていないか確認しておきましょう。 また、ベランダ下の軒天に雨染みが発生しているとベランダまわりのどこからか雨水が浸入しているしるしです。 この症状は室内へ雨漏りする前兆ですので、注意しましょう。        雨漏りを放置しているとどうなる?    ・木材が腐っていき、建物の構造部にまでダメージを与える  ・金属部分が錆びてもろくなる  ・湿気でカビが発生する  ・シロアリが発生する   雨漏りは放置していれば自然に雨漏りがなくなることはなく、悪化していく一方です。 確実に建物にダメージを与えていきます。 建物の構造体である木材、鉄骨、鉄筋はどれも水によって劣化します。 木材腐朽菌・シロアリの繁殖は木材の強度を低下させ、建物の安全性や耐震性を低下させます。 その結果、建物の資産価値が著しく低下してしまいます。 建物の構造が木材ではなく鉄骨や鉄筋コンクリートの場合は、錆が発生し耐久性が低下します。     【まとめ】 いかがでしたでしょうか。 ご自分でチェックしてみて該当する箇所や気になる部分があった場合は 放置せず、専門業者に調査を依頼して正確に診断してもらいましょう。 雨漏りは原因を特定することが難しく、素人では判断することができません。 見た目には分からなくても、複数の箇所から雨漏りしている場合もありますので、専門業者に原因調査してもらい 早急に対処することが大切です。   大和創建では無料の雨漏り診断を行っています❗ 少しでも気になる事がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね🤗   ★大和創建の雨漏り診断のご案内はこちら       ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック     2024年05月30日 更新

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【あま市で外壁塗装】外壁修理はできる?外壁の修理方法・工事の種類についてご紹介します!

こんにちは! あま市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 お家の外壁でお困りごとはありませんか? 外壁の汚れだったり、ひび割れだったり、雨漏りだったり...症状もいろいろですよね😩 外壁の修理がはじめての場合、どんな症状なら修理できるかわからない。 もしかして...修理はできないの?などなど 今回は外壁の修理の種類や修理内容についてご紹介させていただきます😄   外壁の劣化症状別での修理方法 外壁の劣化症状やお困りごと別に部分的な修理が可能か、外壁全体の修理が必要かを判断します。 病気やケガもはじめは『大したことない!』と思っていても、 悪いところを放置してしまえば症状が進行してしまい、取り返しがつかなくなってしまう可能性もあります。 外壁も一緒です!! 外壁の劣化が深刻になればなるほど修理費用も高額になり、最終的には修理不能になってしまいますので早めの対策をお願いします😌 ♦外壁塗装の劣化症状チェック♦ 外壁の劣化症状 部分修理 全体修理 外壁の色褪せ ◯ ◯ 外壁の汚れ ◯ ー カビ・コケ・藻 ◯ ◯ 外壁の欠け 〇 ー 外壁のクラック(ひび割れ) ◯ ー シーリングひび割れ・肉やせ ◯ ◯ 塗装の剥がれ ー ◯ チョーキング現象 ー ◯   外壁の色褪せ 外壁の色褪せは紫外線による自然現象なので、色褪せを避けることはできません。 修理の必要はありませんが、色あせは外壁の塗膜の防水性の劣化のサインでもあります。 色褪せをそのままにしておくと外壁の防水機能がなくなり雨漏れに繋がる可能性があります。 色褪せは掃除しても綺麗にはなりません。 塗装することで外観と防水機能を修復します。   外壁の汚れ 外壁の汚れはお家の見た目を悪くし、外壁の劣化が進行する原因にもなります。 雨汚れや、埃・塵・排気ガスなどによる外壁の黒ずみです。 黒ずみや汚れを放置してしまうと、汚れが濃くなり外壁にこびりついてしまう可能性もあります。 そして、その汚れがカビ・コケ・藻の栄養にもなってしまい汚れが外壁全体へ広がってしまいます。 外壁汚れにはこまめな洗浄がオススメです。 ♦自分でできる外壁の汚れを落とす方法♦ 外壁のカビ・コケ・藻 外壁のカビ・コケ・藻などで緑色の汚れが目立ち見栄えが悪くなるだけではなく、 カビやコケの胞子で健康被害をもたらす可能性もあるので注意が必要です。 カビ・コケ・藻をそのままにしてしまうと外壁に根を張ってしまい外壁材の劣化を促進させてしまいます。 高圧洗浄等でキレイに洗浄する必要があります。 ♦外壁のコケの洗浄方法と予防方法♦ 外壁の欠け 外壁の一部の欠けはその一部だけを修理することができます。 欠けの大きさにもよりますが、小さい欠けの場合はパテやセメントで欠けを埋める方法や、 サイディングボードの一部を張り替えして部分補修する方法があります。 外壁の欠けを放置してしまうとお家の構造部分まで深刻な影響を与える可能性があります💡 ♦外壁のパテ補修・パテ処理の方法♦ クラック クラックにも軽度から重度まで段階があります。 軽度のヘアークラックと呼ばれる幅0.3mm以下・深さ4mm以下のヒビ割れは現状はすぐに修理しなくても大丈夫なレベルです。 幅0.3mm~1.0mmのクラックを放置しててしまうと外壁の内部に雨水っが侵入してしまい雨漏れに繋がる可能性がありますので、 大きなひび割れが起こる前に修理が必要です。 幅1.0mm以上のクラックは早急に修理をすることをオススメします💡 家の構造への腐食やシロアリの発生などお家の致命的な劣化に繋がります。 ♦クラック補修工事について♦ 外壁シーリングのひび割れ・肉やせ シーリングにひび割れや肉やせによって隙間がある場合は、雨水が侵入してくる可能性も考えられるので早めに修理が必要です。 シーリングの打ち替えにより修理できます。 シーリング材の種類によって違いますが一般的にシーリングの寿命は5年~10年を目安にしています。 ♦シーリング工事について♦ 外壁塗装の剥がれ 塗装には耐用年数があり、経年劣化によって塗膜が剥がれていきます。 塗膜の剥がれは見た目が悪いだけではなく、建物内部にも悪影響を及ぼします。 塗膜の剥がれが発生している場合は全体的に塗膜の効果が薄れていますので、修理としては建物全体の塗装が必要です。 塗装の剥がれを放置してしまうと建物の寿命を短くすることに繋がり、 大掛かりなリフォームや建て替えに発展してし舞う可能性もあります💡 チョーキング現象 チョーキング現象は塗膜の劣化のサインではありますが、劣化症状の中でも初期に現れる現象です。 ですので、早急に補修や修理が必要ではありませんが、症状が進行している場合は防水機能も低下している可能性がありますので、 建物全体の塗装を検討されることをオススメします👌   外壁全体の修理方法と種類 外壁の全体修理の場合、外壁塗装や外壁の張り替えやカバー工法などの修理方法があります。 それぞれどんな内容になるか詳しく説明していきますね😄 外壁塗装とは? 工期:2週間前後 費用:約100万円前後(塗料や塗装面積で違います) 外壁としての性能が低下してきている建物に塗料を再塗装して、外壁の性能を蘇らせる方法です。 外壁材の機能が低下したままだと雨漏れの原因に繋がりますので要注意です。 外壁塗装では外壁のひび割れ(クラック現象)補修や外壁材のつなぎ目や窓枠周りのシーリング工事も一緒に行います。 やせ細ったシーリングやひび割れが起きたシーリングのままにしておくと建物内部へ雨水が侵入してしまいます。 外壁塗装は10年毎での塗り替えが目安となっています💡 ☆外壁塗装・屋根塗装メニュー☆   外壁のカバー工法とは? 工期:20日前後 費用:約200万円前後(外壁材の種類や外壁面積によって違います。) カバー工法とは今あるお家の外壁材の上から新しい外壁材を張る方法です。 外壁材が劣化して塗り替えでは美観が取り戻せない時などに用いられます。 外壁の張り替えと比べると安価で既存の外壁の解体や撤去もないので、そのまま住み続けたまま工事ができます。 既存の外壁材の上に重ねて張るので防音効果や断熱性などの機能が向上します👌 しかし、重ね張りによっての建物の重量が増加し耐震性が低下するのを防ぐため、 使える外壁材の種類は軽量な金属系サイディングに絞られます。 また、外壁材を重ねて張ってしまうので内部の外壁の補修はできなくなってしまいます💡   外壁の張り替えとは? 工事:約1カ月 費用:約300万円前後(外壁材の種類や外壁面積によって違います) 外壁塗装では修復できない程の劣化症状が進行してしまった外壁を修復する工事です。 今ある外壁を解体・撤去して新しく外壁材を張り替えします。 下地から新しくなるので雨漏りもなくなり、耐震補強や断熱工事なども追加することが可能です👌 外壁材も自由に選ぶことができるのでデザイン性も一新できます😄 しかし、その分大規模な修繕工事になるので工期や費用がかかります。 外壁の修理の中で張り替え工事は最終手段といえますね😓   まとめ いかがでしょうか?😄 該当する外壁のお困りごとの修理方法はありましたか? 今回は一般的な修理方法をご紹介させて頂きましたが、修理方法はお家の地域や環境下によっても異なります。 もっと詳しく修理方法を知りたい方は大和創建までお問合せください😊👍 実際にお家と劣化症状を拝見し、お家に合った最善のメンテナンス方法をご提案させて頂きます👌 大和創建ではご相談・お見積り・外壁・屋根診断・雨漏り診断など無料ですよ👍 お気軽にお問合せくださいね😆 ☆大和創建へお問合せする☆   ★あま市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2024年05月29日 更新

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あま市で外壁塗装 外壁塗装工事後に要確認!ピンホール現象とは?見つけたらどうすれば良い?

こんにちは! あま市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です🤗 外壁塗装工事はお金も時間もかかり、大がかりな工事になります。 外壁塗装工事が終わるとホッと一安心、だと思いますが、、、 外壁塗装が終わった後に、外壁の表面をよくチェックする必要があります。 外壁の表面に針で刺したような、小さな穴は空いていませんか? もし空いていたら、それはピンホール現象と言って施工に不備があった可能性があります。 放置したらどうなるのか?見つけたらどうしたら良いのか?について解説していきます。       【ピンホールとは?】 ピンホールとは、外壁の表面に無数に小さな穴が発生する現象です。     【ピンホールは2種類】 ピンホールには2種類あります。 一つは塗料の中の泡がはじけて跡が残ったもので、もう一つは下地まで貫通している深い穴です。 泡がはじけた跡は、塗装の表面だけで深い穴ではないので問題はありません。 今回は、下地まで貫通した深い穴のピンホールについて解説していきます。   ピンホールを放置するとどうなる? ほんの数個程度なら塗膜の耐久性には問題はないですが、ピンホールが密集していれば注意が必要です。 塗膜の耐久性を損なう可能性があります。 ピンホールは一見しても目立ちにくく、気付いたとしても大した影響はないだろうと考えがちですが 無数にある穴から水が浸透して外壁の劣化が早まるリスクがあり、見逃すことはできません。   <放置すると起こる劣化症状> ・塗膜の耐久性の低下  塗膜に穴が無数に空いていると、そこから塗膜内部に水分が浸透して塗膜が劣化しやすくなります。  また、ピンホールから紫外線が入れば外壁の下地に悪影響を及ぼす可能性も考えられます。   ・塗膜の剥がれ  内部に水分が浸透すると、しだいに内側から塗膜を押し上げて塗膜の剥がれの原因となります。  ピンホールの数や大きさによっては、塗膜内に入り込んだ水分が冬場に凍って膨張し、塗膜が剥がれてしまう可能性もあります。         ピンホール現象が起こる原因 ピンホールが出来てしまう原因は、多くが施工不良になります。 ピンホールが発生する主な原因は以下になります。   1.塗料の希釈を誤った  外壁塗装の塗料はメーカーが規定している希釈率で薄めて使用しなければいけません。  希釈を誤って、塗料の粘度が高すぎると塗料が乾燥不良を起こしピンホールの原因となります。 2.異物が混入していた  下地にゴミや油が付着しているまま塗装したり、塗料に異物が混入しているまま塗装すると  ピンホールが発生する原因になります。 3.下地に穴が空いていた  下地に穴が空いているままで塗装してしまうと、その穴から空気が抜けてピンホールの原因になります。  下地に穴があいている場合は穴を塞いでから塗装することでピンホールを防ぐことができます。   ピンホールを見つけた時の対処法   工事を依頼した業者に連絡しましょう ピンホールは数が少ない場合や下地まで貫通していない場合は問題ないため、業者に確認してもらい 必要に応じて再塗装してもらうなど手直ししてもらいましょう。 時間が経ってしまうと補償の対象から外れてしまうこともありますので、早期発見が大切になります。   自分で補修しないこと ピンホールは小さな穴なので、一見自分で簡単に補修できそうに見えるかもしれません。 ですが、専門知識のない人がピンホールの上から重ね塗りしただけでは、根本的な問題は解決しません。 補修したつもりのピンホールが再発したり、別の場所にピンホールが発生する原因になることも。 また、ピンホールの穴からすでに水分が浸透している場合があります。 その場合は上から穴を塞いでしまうと、中に水分を閉じ込めてしまい、塗膜の膨れなど更に劣化を 進行させてしまうことになります。 一般の方には内部に水分が浸透しているかどうか判断するのは難しいため、業者に正しく状況を把握してもらう必要があります。   ピンホールを防ぐために   塗装工事後には外壁や屋根を必ずチェックする ピンホールの発生には、経年劣化はほぼ関係ありません。 塗装が完了した時点で確認できるため、塗装工事が終わったら、ピンホールがないか 確認しましょう。 ピンホールは目視で確認できるため、見つけたらすぐに業者に連絡しましょう。   優良な業者を選ぶ ピンホールの原因は、施工不良が原因であることが多いです。 信頼できる優良な業者を選ぶことで、施工後のトラブルを防ぐことができます。             大和創建は自分たちの塗装に自信があります! 経験豊富な職人が妥協せずに丁寧に施工しますので、高品質な仕上がりをお約束します!       ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック   2024年05月27日 更新

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清須市で外壁塗装 外壁塗装で大切な塗料の希釈について解説します

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です🤗   最近は気温が高い日が続いていますね☀ 朝は肌寒く、昼間は暑くなり、気温差の激しいこの時期は体調を崩される方が多いようです。 皆様どうぞご自愛くださいね🍀   さて、本日は塗料の希釈についてのお話をさせていだだきます。 塗料の希釈とは、外壁塗装の塗料を薄めるという意味です。 外壁塗装をする際には、缶に入っている塗料をそのまま直接塗ることはできません。 塗料を薄めて使用する事になるのですが、なぜそうしないといけないのか、その理由について解説させていただきます。          希釈とは? 外壁塗装をする際の希釈とは、塗料に水やシンナーを混ぜることをいいます。 混ぜるもののことを希釈材といい、水性塗料は水、油性塗料はシンナーです。 また塗料には、メーカーが定めた希釈率が決まっていて 塗料に対してどれくらいの量の希釈材を混ぜるかの割合が決まっています。   希釈する理由とは?   塗料を塗りやすくする 外壁塗装で使用する塗料は、そのまま塗るには粘度が高く非常に塗りにくいです。 希釈して塗料の粘度を調節することで、刷毛やスプレーで塗装する際に塗りやすくなります。 塗料の粘度は気温や湿度によっても変わってくるため、そのときの状況に応じて、希釈率を調整することが重要です。     塗りムラやピンホールを防ぐ ピンホールとは、針の先ほどの小さな穴という意味です。 塗装直後の塗膜の表面にピンホールができることがありますが、これは多かれ少なかれ施工に不備があったことのサインです。 塗料の希釈率が不適切で塗膜が薄すぎたり厚すぎたりした場合、ピンホールが発生する可能性があります。 ピンホールは、塗膜の性能を低下させたり、劣化を進行させる原因になってしまうので注意が必要です。 また塗料を希釈をせずにそのまま塗ってしまうと、粘度が高いため均一に塗料を塗ることができず、ムラができてしまいます。 塗料の希釈には、塗りムラやピンホールといった施工不良を防止する目的もあります。       スプレーガンが詰まらないようにする スプレー塗装は、スプレーガンを使った塗装方法で、外壁塗装方法の1つです。 スプレーガンに塗料を入れて、細かい粒子にして塗装します。吹付塗装とも呼ばれます。 このスプレーガンを使用するときに、塗料の粘度が高いままだと、塗料がスプレーガンの中で詰まってしまう恐れがあります。 そのため、適度な粘度になるまで希釈する必要があります。       希釈率には幅がある 塗料には5%~10%など希釈率に幅を持たせています。 なぜ幅を持たせているかというと、気温や季節により塗料の粘度が異なるからです。 夏は気温が高く粘度が低いですが、冬は気温が低いため塗料の粘度が高いため薄める割合を多くします。 季節や気温により粘度が異なるため、希釈率には幅を持たせています。     希釈率を守らないとどうなる?   耐久性が悪くなる メーカーが発表している耐久年数は、適正な希釈率で希釈した塗料を使ったときの耐久年数です。 この規定より薄めたもので塗装をしてしまうと、耐久年数が早まってしまい 2~3年で剥がれてしまうこともあります。 また希釈材の選び方を間違えると、さまざまな不具合が起こる可能性があります。   <正しく希釈されていない場合の不具合> ・下塗り塗料:錆止め効果が損なわれる ・上塗り塗料:耐候性の性能が損なわれ、劣化が早まる ・ウレタン系:紫外線のダメージを受けやすくなり、早期にチョーキング現象(壁を触ると白い粉がつく)を起こす 塗装直後は分からなくても、数ヶ月後や数年後に不具合となって現れる場合もあります。   ちぢみが発生する すでに塗装されている旧塗膜に含まれる溶剤が弱溶剤で、その上から強溶剤で希釈した塗料を塗ると 「ちぢみ」という不具合が発生する可能性があります。 ちぢみは古い塗膜や下塗り塗料が、上塗り塗料に含まれる希釈液によって侵される現象です。 その名の通り、塗料がちぢんで見えます。       ⚠️規定より薄める業者もいる 中には、塗料メーカーが定めた希釈率を守らない悪徳業者もいます。 なぜなら、塗料を希釈材で薄めれば薄めるほど業者の利益が増えるからです。 塗料を薄めると量が増え、粘土が低くなるので職人の塗るスピードが速くなります。 材料費も人件費も安くすることができるため、業者にとっては都合がいいのです。 しかし薄めることで液垂れがしやすくなり、完成時の見た目も悪く、塗料の本来の性能も発揮できなくなります。 依頼主にとってメリットは全くありません。 逆に、規定より塗料を薄めずに使用してしまうと、粘りが強く塗りにくくなり、色ムラが出やすいなど問題が出てきます。 こちらは業者によってメリットがないので、故意にやる業者はいないのですが、希釈を適当にやるような業者の場合には起こりうるケースです。     外壁塗装工事は外壁の耐久性を向上させ、建物の美観を保つための大切な工事です。 ですが希釈率を守らないで塗装してしまうと、本来の性能を発揮することが出来ず 数年で外壁塗装が剥がれてしまったりと、大きなダメージを与えてしまいます。 外壁塗装工事を依頼する際には、知識と技術がしっかりとした、信頼できる塗装業者を選ぶことが大切です。   大和創建は、ご相談、お見積り無料です❗お気軽にお問合せ下さいね🤗     ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック       2024年05月24日 更新

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清須市で外壁塗装 アパート・マンションの外壁塗装で入居率をアップする方法!

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です🤗 アパートも戸建住宅と同様に、建物を長く美しく保って資産価値を維持していく上で定期的な外壁塗装メンテナンスが不可欠ですが、 アパートと戸建住宅では要領の異なる部分も多くあります。 今回は、アパートのオーナー様が、アパートの外壁塗装を行う必要性やタイミング等について解説いたします。     『アパートは第一印象が大切!』 お部屋探しをされている方は、家賃や立地・部屋の間取り・築年数などを判断基準にされていると思いますが、 アパートの外観も重要な判断ポイントになります。 外壁塗装のメンテナンスがキチンと行われていて、外観の清潔感が保たれているアパートはやはり 好印象を与えることが出来ますよね。 第一印象が悪いと、それ以上深く知りたいという気持ちがなくなってしまいます。 人も建物も、第一印象はとても大事になります。   外壁塗装の必要性   新築のような外観を取り戻すことができる 外壁塗装をする大きなメリットは、アパートの外観がきれいになることです。 外壁や屋根は年月の経過していくと、汚れたり劣化して色褪せたりしていきます。 外壁の塗り替えは一般的には約10年と言われており、新築後または前回の外壁塗装から 10年以上経つと見た目にも古びた印象になってしまいます。 外壁塗装で新築当初のような美観を取り戻すことができれば、築年数が長くなったとしても入居率を維持できるでしょう。 また定期的なメンテナンスをしていることで、きちんと管理されているアパートという印象を受け アパートやオーナーのイメージアップにもつながります。             建物の耐久性を維持するため 定期的な外壁塗装は建物の耐久性を維持するためにも必要だといえます。 外壁塗装は、風や雨などから建物を保護する役割があります。 外壁が劣化して防水性が不十分な状態では雨が染み込みやすく、シミや黒カビの繁殖につながります。 もしも外壁に亀裂などが入ってしまった場合、そこから水が入り、建物内部に腐食や雨漏りが起きてしまう可能性もあります。 そのまま雨漏りを放置すると居室空間まで被害が広がるため、居住者は安心して暮らせません。 外壁塗装は外観の問題だけでなく、建物の耐久性を維持させるためにも重要です。         カビの発生によるアレルギーを抑えるため 古くなったアパートの外壁には、カビや藻が生えやすくなります。 外壁塗装を行うことで、カビによるアレルギー被害を防ぐことができます。 外壁のカビを放置すれば、居住者がアレルギーを発症したり、健康に害を及ぼしたりする恐れがあるでしょう。 また、カビや藻はアレルギーの原因になるだけでなく、外壁の劣化にもつながります。 定期的なメンテナンスを行うことで、カビや藻の発生を抑えることができます。     塗り替えのタイミング   一般的に外壁の塗り替えは約10年と言われていますが、使用する塗料の耐用年数によっても異なります。 見た目に外壁の劣化や汚れが目立ってきたら、塗り替えた方が良いのでは? と迷ってしまいますね。 外壁の色褪せ、カビや藻が発生していたりすると見た目がとても悪くお客様の持つ印象も悪くなります。 塗り替えのタイミングかどうかの判断基準は以下のポイントになります。   ・ひび割れ ・色あせ ・塗膜のはがれ ・チョーキング(外壁を触ると手に粉のようなものが付いてしまう状態) ・カビや苔の発生   以上のような現象があれば外壁塗装を検討しましょう。 年数だけで判断するのではなく、実際の建物の症状をしっかり確認することが大切です。 迷ったら業者の建物劣化診断を受けることをおすすめします。   ☆アパート・マンションの外壁塗装の相場費用について       【塗り替えを行うタイミングに注意!】   アパートの外壁塗装工事を行うタイミングには注意しなければいけません。 外壁塗装工事行うタイミングが悪いと、入居者を増やす機会を逃してしまう可能性があります。 外壁塗装工事中は、足場と飛散防止ネットがマンション全体に張られているため、マンションの外観がわからなくなってしまいます。 物件を探しているお客様は、部屋はもちろんのこと外観もチェックされます。 建物全体が見えないと敬遠されてしまう可能性があります。 進学や就職での引っ越しが多くなる時期は、物件探しが増える時期ですので、その時期はさけるようにしましょう。     工事中のトラブルを避けるために アパートの外壁塗装工事をする際には、様々な点に注意しなければいけません。 外壁塗装を行う場合、騒音や塗料の臭い、高圧洗浄の飛散、塗料の付着などで近隣にも迷惑をかけてしまう可能性があるため 近隣への事前の挨拶と入居者への告知は必ず行うようにしましょう。 音が出る時間帯、臭いが強い期間などの情報をあらかじめ業者と共有しておき近隣と情報交換しておくことも有効な対策になります。 挨拶は基本業者が行いますが、オーナー様も一緒に挨拶に行くことができればより誠意が伝わります。 入居者に対しても、日常生活に不便をかけてしまうため、説明し理解を得る必要があります。 入居者への告知は、必要事項の書面を掲示板に貼り出す方法もありますが、個別に配布する方が確実です。 書面には、塗装工事により迷惑をかけることのお詫びと、協力のお願いを書きます。   <入居者への告知の内容> 工事の開始日と完了予定日、土・日・祝日に作業が行われるかどうか 工事車両の出入りがあることや駐車位置 作業員の出入りがあること 窓が開けられないこと、洗濯物を干せないこと、騒音、臭いなど 工事中のトラブル時の連絡先 ※工事のお知らせは着工の1週間前には済ませておきましょう 他にも通達する項目が必要な場合があれば、業者と相談して通達内容を決めておきましょう。     塗装業者選びの注意点 アパートの外壁塗装は、戸建て住宅とは違い、規模が大きくなります。 入居者が不便なく生活できるよう、配慮して作業を進めなければなりません。 塗装業者を選ぶ際には、アパートなどの集合住宅の塗装工事の経験が豊富な業者に依頼するようにしましょう。 アパートなど規模の大きな外壁塗装工事の実績を持っている業者はホームページで施工事例等を掲載していますので 参考にして選ぶと良いでしょう。   アパートの外壁や屋根の色選びの注意点 アパートの外壁の塗り替えは、オーナー様が自由に色を選ぶことができますが、 塗り替え前の外壁の色から大きく変更しないことが失敗しない一つのポイントになります。 オーナー様の好みで色選びをするのではなく、入居者にとって違和感のない色選びを心掛ける必要があります。 学生などの若者の一人暮らしをターゲットにしている場合は、パステルカラー 以前は学生が多かったけれど、単身のサラリーマンが増えてきたということであれば、落ち着いたシックな雰囲気の外壁に変更するのも 入居率を保つポイントとなります。 ターゲットとしている入居者層にどんな色が受け入れられやすいか悩んだ場合は、アパートの外壁塗装の実績が豊富な業者であれば 相談に乗ってくれるでしょう。     まとめ 高い入居率を保つためには、アパートの美観を維持しつつ建物の経年劣化を遅らせるために定期的なメンテナンスが必要です。 またアパートの外壁塗装は、建物が大きく、複数の入居者がいるという点で、戸建ての住宅とは大きく異なっています。 集合住宅の外壁塗装に実績のある業者を選べば、様々な問題に対応することができるため、大規模な外壁塗装であっても 問題なくスムーズに行うことができるでしょう。     ☆大和創建のアパート・マンション塗装のご案内   ☆アパート・マンションの施工事例はこちら       外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック   2024年05月23日 更新

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【清須市で外壁塗装】しつこい飛び込み営業の対処方法と上手な断り方を解説します

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です😄 お家に突然やってくる飛び込み営業を経験がされてる方も多いですよね? なかなか話が終わらず、しつこくて困ったことはないですか?😰 そして、外壁塗装でも飛び込み営業する業者の話はよく聞きます。 飛び込み営業する業者の中には悪質業者の可能性もありますので注意が必要です☝️ 今回は、外壁塗装業者のしつこい飛び込み営業への対処方法や上手な断り方についてお話ししますよ👍     外壁塗装のしつこい営業への対処方法 こちらの意見は聞き入れてもらえず、会社の利益やその営業マンの評価のためにしつこくされているのが見受けられると 『しつこい』と感じてしまいます😞 そんな『しつこい』営業への対処方法をご紹介します💡   外壁塗装は検討していないとはっきり伝える 『このお客さんはどんだけ営業をかけても意味がない』と感じてもらうためにも、 1番は『外壁塗装はしません!』とハッキリと断る👍 『お金がないから』などと曖昧に答えると、 『ローンもありますよ』などと断り文句を次々と切り返されてしまいます😟   他の業者に依頼したと伝える 『他の業者に頼んだ』と伝えるのも効果的です👍 その際、『どこの業者に依頼したか?』『いつから工事するか?』などと聞かれるかもしれませんが、 『身内の塗装屋』『知り合いに頼む』『建てたところにお願いする』などと伝え、『あなたには頼みません!』という意思表示をします。 正確に真実を答えなくても構いません。 偽りでもいいので『依頼済み』と答えておくと諦めてくれるでしょう。   借家であると伝える 『借家なので…』と言うのも効果的です👍 営業マンは大家さんからの交渉になり、営業効率が悪く面倒な家だと感じるはずです。 他の人を営業した方が良いと思って諦める可能性が高くなり諦めてくれるでしょう。 本当に借家の方は大家さんの連絡先を聞かれても教えてはいけません🙅‍♀️   消費者センターや警察に相談すると伝える 一時的に収まったとしてもまた、しつこく営業に来たりする場合もあります。 会社名・担当者の名前を確認して『消費者センターに相談します』と伝えてみましょう。 もっと悪質な場合、断っても帰らなかったり、身の危険を感じるようなことがあれば『警察に通報する』という対処もあります。 退去を求めているのに他人の敷地に居座るのは立派な犯罪です💡   飛び込み営業の業者には依頼したくないけど『外壁塗装がしたい』場合はどうする? 外壁塗装の営業マンもさすがに新築ピカピカのお家には飛び込みません。 営業マンから見て成果をあげられそうなお家に営業をかけるのが一般的です。 飛び込み営業が来たお家の人で話を聞いてるうちに『外壁塗装を検討してみたくなった...』と思っている方もいるはずです。 そんな時は・・・ 顔見知りの業者や付き合いのある業者に相談する 飛び込み営業の話を聞いて外壁塗装が気になったり、心配になったりした方は 安心できる馴染の業者に相談しましょう。 飛び込み営業の話だけでは不十分の可能性もあります。 安心して任せられる業者に一度話を聞いてみましょう😊   インターネットや広告などで調べて自分から問い合わせをする もし馴染の業者がいない場合は、インターネットやチラシをチェックし自分で業者選びをしましょう。 インターネットの口コミや外壁塗装をした近所の人からの話を聞くのもオススメです👍 業者のホームページなどで施工事例をチェックし、施工写真や過去のお客様の声などを見ることができます。 そして、自分に合いそうな業者を2~3社ぐらい候補を挙げて相見積もりを取ることをオススメします😄👍 ☆外壁塗装の優良業者を選ぶポイント☆ ★失敗しない相見積もりと重要比較ポイント★   外壁塗装の飛び込み営業へのNG対応 連絡先などを教える 飛び込みの営業マンに連絡先などを教えてしまうのは避けましょう。 連絡先を知ってしまうと今度はしつこく電話がかかってくる可能性があります。 営業マンもわざわざ家まで行かずに営業できるので、更にしつこくなってしまう可能性大です🙅‍♀️   玄関を開けてしまう 突然の飛び込み営業で対面で話をするのは避けた方がいいですね。 話を聞くなら、インターホン越しでするのが無難です。 対面で話をしてしまうとなかなか話も切り上げづらくなます🙅‍♀️   外壁塗装に興味があると言ってしまう 外壁塗装に興味があることを伝えてしまうと、営業マンは『契約の見込みがある』と思います。 しつこく営業されること間違いなしです🙅‍♀️   まとめ 外壁塗装の飛び込み営業がしつこい時は、営業マンが諦める上手な断り方を準備しておきましょう💡 もし、営業マンの話を聞いて外壁塗装に興味が湧いても、その業者にそのまま依頼するのは注意が必要です🖐️ 飛び込み営業をする外壁塗装業者には優良業者もいますが、悪質業者もいます。 営業マンのセールストークでそのまま契約してしまうようなことは避けた方がいいですね☝️ 外壁塗装に興味がある方は是非✨ 大和創建のホームページの施工事例を見てください😄👌 相談・現地調査・お見積り無料ですのでお気軽にお問合せください🤗 ✩大和創建へのお問合せはこちら✩   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2024年05月22日 更新

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