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大和創建の塗装・塗り替えブログ 記事一覧

【同時施工が正解◎】外壁塗装とベランダ・バルコニーなどの防水工事も一緒に行う理由

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 最近はすっかり涼しくなってたくさんの秋を感じますね🍁 今日はスポーツの日です🏌️ 身体を動かして、健康的な体と心を作りましょう😆 さて、今回のブログでは、 外壁塗装工事をする際は防水工事も一緒にするのがオススメな理由と 外壁塗装の注意すべき劣化症状・屋根やベランダ・バルコニーなどの防水層の劣化症状をご紹介します😁 外壁塗装工事と防水工事のメンテナンスについて お家を建てたり、新築のお家を買われたりした場合、お家を守るための外壁塗装工事は10~15年後と言われています。 住んでいる環境によっても違いはありますが、一般的に築10年前後が目安となっています。 そして、屋根やベランダ・バルコニーなどの防水機能の耐久年数も10年~15年前後となっています。(防水方法によって異なります) 外壁塗装のメンテナンスと防水工事のメンテナンス周期が重なることが多く、同時期にメンテナンスしておくと 次のメンテナンス時期も別々で覚えておく必要がないので分かりやすく、外壁塗装と防水工事の業者選びなどの手間も省けます。   外壁塗装工事は外壁の美観やお家を保護する役割がありますが、防水工事もお家を長持ちさせるためには必要不可欠な工事なのです💡 外壁塗装のメンテナンスサイン 外壁塗装の劣化症状には以下のようなサインがあります。 お家にサインが出現していないかセルフチェックしてみてくださいね🧐 チョーキング現象 壁を手で触ると白い粉が付く現象です。(白亜化とも言います) 塗料が劣化し顔料が粉状になって浮き出てきています。 防水性が悪くなっているのでチョーキング現象が起こります。 クラック(ひび割れ) 外壁の表面にひび割れや亀裂が出てくる現象です。 経年劣化や乾燥や揺れなどの原因で発生します。 そのままにしておくと、ひび割れ部分から雨水が入り込み内部を腐食させてしまいます。 色褪せ・色ムラ 色あせ・色ムラは、顔料という色を発色させる成分が劣化するために起こります。                                                       劣化が起きる主な箇所は、長時間紫外線に当たりやすい部分です。 色が変わったりツヤが落ちて美観を損ねてしまいます。 シーリング劣化 サイディングボードのつなぎ目を埋めてあるシーリングの劣化です。                                                          紫外線の影響などからひび割れが起きたり、シーリングが痩せてきたりします。 この劣化が始まると「防水性」「伸縮性」を徐々に失い、雨漏りや外壁のひび割れの原因になります。 錆 金属部は水や空気に触れると錆が発生します。 錆は美観を損ない、そのまま放置するとほかの箇所に広がり表面だけでなく内部も腐食し、強度が低下します。 ★外壁塗装の施工事例はこちら★   防水層のメンテナンスサイン ベランダやバルコニーなどの防水層の劣化症状のサインです。 防水層の劣化症状をそのままにしておくと雨漏れに繋がってしまいます。 ひび割れ 防水層は下地→防水層→トップコートの層になっており、紫外線や雨・風の影響で表面のトップコートが劣化してひび割れが発生します。 ひび割れを放置しているとひび割れから防水層内部まで水が侵入して、防水層の剥がれや膨れに繋がります。 剥がれ ベランダや屋上などの屋外の防水層は紫外線や雨・風にさらされ劣化していきます。 ウレタン防水など防水層を重ねる防水工事では表面のトップコートが劣化して剥がれていき、次に防水層内部に水が侵入します。 そのまままにしておくと建物内部にまで水が侵入して雨漏りに繋がります。 シート防水の場合は経年劣化で防水シートの目地が剥がれてきます。 剥がれてしまうと内部に水が侵入してしまいます。 色褪せ トップコートが色褪せして色が薄くなっていたら、防水機能が低下してきています。 劣化が進んでしまう前にトップコートの塗り直しをしましょう。 トップコートの塗り直しは5年毎のペースが長持ちします。 浮き・膨れ 防水層が膨れたり、浮いたりしている場合は下地と防水層の間に水分が浸透してしまい、 熱でその水分が蒸発して膨れや浮いてきます。 建物の内部に影響が出る前に早めのメンテナンスをおすすめします。 ★防水工事の施工事例はこちら★   外壁塗装と防水工事は一緒に工事をするのが効率的 こののような外壁塗装の劣化症状や防水層の劣化が見られる場合は、早めのメンテナンスをご検討ください💡 そして、これからも長期的にお家を守るためには、外壁塗装と防水工事を同時に行うことで 今後のメンテナンスのタイミングの見逃しや足場代などのコスト削減にも繋がります👍 大和創建ではお見積り・現地調査・ご相談は無料です😄 些細なことでもお気軽にお問合せくださいね👌 ★大和創建にお問い合わせ★ ★清須市の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年10月09日 更新

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外壁塗装で物置は移動するの?物置も塗装できる?移動する場合のポイント

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 朝晩は涼しくなってきて秋らしくなってきましたね🍁 これからの秋は外壁塗装にオススメのシーズンですよ👍 これから外壁塗装工事をはじめる方で、お家の周りの荷物はどうしたらいいのか?気になってはいませんか? 今回はお家の周りによくある物置や荷物をどうするかについてご紹介したいと思います😄   物置が外壁に接して設置してあるケース 外壁に沿って物置が設置させれているケースは移動が必要です。 物置が接してる箇所だけ塗装できなくなってしまうので、工事前に移動が必要になります。 移動は物置と外壁の間にローラーが入れる20㎝ぐらい離してくださいね💡 物置が足場設置の妨げになるケース 外壁塗装には足場の設置が必要になります。 足場を建てなければならない位置に物置が設置されている場合も移動が必要になります💡 足場の外側に1mぐらい離して移動させると物置が傷つくことなく安心です。 物置を移動させるときのポイント 物置によっては転倒防止のために金具で固定されているケースもあります。 金具を外さなければ移動はできません。金具の取り外しも業者に依頼しないと外せない場合もあるので、 事前に金具の有無や取外しができるかなどの確認をしておきましょう💡   物置を移動した際に物置が水平になっているか確認しましょう💡 傾いている場合には扉が開かなくなってしまう場合もあります。 移動させた時と元の位置に戻す時は物置が水平に設置されているか必ず確認しましょう。   物置は自分達で移動させることが基本になっていますが、それが難しい場合は事前に業者に手伝ってもらえるか相談してみましょう。 手伝ってもらう場合は、中に入っている荷物を先に移動させておくと当日スムーズに移動ができるでしょう💡 どうしても移動が難しい場合は、一部塗装ができない可能性があることを了承しておきましょう。 物置以外で移動させておくとよい荷物 物置だけではなく、外壁沿いにある植木鉢やホース・自転車・ゴミ箱なども移動が必要です。 作業の邪魔になってしまったり、破損してしまう可能性もあるため屋内や安全な場所へ移動させましょう💡 ★外壁塗装の時のお庭の植木やガーデニングのお花は大丈夫?★   外壁と一緒に物置自体も塗装可能です。 物置も外壁と同じで10年を過ぎてくると経年劣化で色褪せや錆が発生してきます。 劣化したまま放置してしまうと屋根や壁が傷み耐久性の問題が出てしまいます。 劣化症状が現れている物置にも塗装で保護してあげると耐久性と美観が蘇ります💡 まとめ これから外壁塗装工事の方は、お家の周りの物置や荷物の移動で分からないことは業者としっかり打合せしておきましょう👍 工事がはじまる前に打合せをしておくとスムーズに工事に入れるので早めに確認しておきましょう😊 大和創建ではお見積り・現地調査・ご相談は無料です😄 お気軽にお問合せくださいね👌 ★大和創建にお問い合わせ★ ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年09月26日 更新

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外壁塗装は必要?レンガ外壁・レンガ調外壁のメンテナンス方法を紹介します!

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 只今、開催中のキャンペーン✨へのお問合せたくさんありがとうございます😆 キャンペーン✨は明日までになっておりますので外壁塗装をお考えの方はお早めにお問合せくださいね👍 ★大和創建にお問い合わせ★ さて、最近のお家にはお洒落で素敵な洋館の外壁にレンガが使われているのをよく見かけます。 アクセントにレンガやタイルを外壁に使うのもトレンドで素敵ですよね😍 今回はそんなレンガやタイルを使ったお家の外壁塗装についてご紹介したいと思います😊 外壁塗装が必要なのはレンガの外壁?レンガ調の外壁? 日本で見かけるレンガの建物はレンガ調での建物が主流になっています。 本物のレンガでできた建築は東京駅や横浜の赤レンガ倉庫などが有名ですよね💡 歴史ある建物が現在でも使用できるのは素晴らしいことです👏 しかし、一生メンテナンス無しで使用できる建物はありません。 建物をより長く住み続けられるようにするにはメンテナンスはとても大切なのです🙆‍♀️ ♦本物のレンガの外壁♦ レンガのお家を建てるには日本ではレンガの知識や技術を熟知した施工業者や職人が少ないため、 工期も長く価格も高くなりがちです😥 しかし、本物のレンガのお家は耐熱性や蓄熱性に優れていて、築年数が経ってもお洒落な雰囲気はそのままです。 そして、レンガの家には外壁塗装のメンテナンスは不要になります。 外壁塗装のメンテンスは不要ですが、メンテナンスを何もしなくていい訳ではありません。 外壁についた泥や汚れを洗い流したり、目地のモルタルにひび割れなどの劣化症状が現れた場合はメンテナンスが必要です。 レンガは古くなればなるほど、深みが増して趣のある建物になっていきます。 レンガ建築の経年劣化を楽しむには細かなメンテナンスは必要不可欠です💡 ♦レンガ調の外壁♦ レンガ調に見える外壁とはレンガの模様がついたサイディングやタイルを使った外壁です。 どちらも本物のレンガよりも安価でデザインの色や種類が豊富なのが人気の理由です😊 しかし、本物のレンガと比較するとメンテナンスの手間や費用は必要になります💡 レンガ調タイル レンガ調のタイルはレンガと同様に粘土を主成分としています。 バリエーションも豊富で耐久性・耐候性が高く経年劣化しにくい素材です。 万が一劣化した場合でも一部だけタイルを張り替えることも可能ですが、 本物のレンガよりは安価ですが、一般的な外壁材と比べると高額になります😥 リフォームの際はレンガ調のタイルを剥がして張り替えになるので、外壁塗装のリフォームよりも工期も長く、高額になってしまいます。 レンガ調のタイルは基本的には外壁塗装のメンテナンスはいりませんが、塗装ができないわけではありません。 クリヤー塗料でレンガ調のタイルのデザインはそのままにタイルや目地を保護することができます👌 ★クリヤー塗装とは?メリット・デメリットを紹介します★ レンガ調サイディング レンガ調のサイディングとは窯業系サイディングボードにレンガ風の模様を施したものです。 サイディングボードなので、一部をレンガ調にしたりするなど自由度が高く、タイルよりも工期も短く、安価にレンガ調の外壁に仕上げることができます😍 しかし、レンガ調サイディングは経年により、色褪せや耐候性など劣化症状が発生するため、定期的な外壁塗装のメンテナンスが必要になります。 メンテナンス方法はレンガ調のサイディング模様をそのまま残せるようクリヤー塗装がおすすめですが、 クリヤー塗装は目安として築10年以内の建物におすすすめしています💡 築10年以上経過してしまった建物や劣化症状が発生してしまっているお家には多彩模様仕上げによる塗装もおすすめしています😊 メンテナンス次第でレンガ風の外壁を本物のレンガのように長く楽しめるお家になりますよ🙆‍♀️ ★高意匠サイディングの塗装に多彩模様仕上げ!★ ☆外壁の劣化症状について☆   大和創建ではお見積り・現地調査・ご相談は無料です😄 お気軽にお問合せくださいね👌 ★大和創建にお問い合わせ★     ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年09月16日 更新

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【外壁塗装工事】失敗しないための相見積もりと重要比較ポイントをご紹介

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 9月になりましたが、まだまだ残暑が厳しいですね🥵 秋は外壁塗装のベストシーズンですよ✨ 只今!!大和創建では期間限定でのお得な外壁塗装キャンペーンを開催しています!! 詳しくはこちら⇒★秋のお得な外壁塗装キャンペーン★ 外壁塗装をお考えの方にとって、見積もりを取ることは必須ですよね。 そして、できれば相見積もりを取ることをオススメしています😊 1社だけの見積もりではその見積もりが妥当なものか判断できないからです。 相見積もりをとって内容を比較してから、依頼する業者を判断することが外壁塗装工事を失敗しないポイントですよ💡 そこで、どんな会社から、何社ぐらいから見積もりを取ればいいのか? 相見積もりを取って何を比較したらいいのか?など 相見積もり取った際のポイントをご紹介したいと思います。 相見積もりの取り方 外壁塗装の見積もりを複数の会社にお願いすることを相見積もりと言います。 まず、1番はじめのポイントは見積もりをお願いする業者選びです💡 外壁塗装工事では悪徳業者とトラブルになったなどの話をよく聞きます。 悪徳業者と優良業者をしっかり見極めてから見積もりを依頼をするのが重要です。 業者選びについてのポイントはこちらを参考にして下さいね ⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓過去のブログはこちら⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓ 外壁塗装はトラブルが多い!?優良企業の見分け方、見極め方とは? 外壁塗装の業者選びは大手企業か地域密着企業か?メリット・デメリットで比較 外壁塗装を検討中で何からはじめたらいいの?という方へ ★大和創建にお問い合わせ★ 相見積もりを依頼する際のポイント 相見積もりをお願いする会社は2~3社程がオススメです。 多くの業者にお願いしてしまうとその分、時間と手間がかかってしまいます。 多くても4社程にお願いすれば施工内容や相場費用など業者選びの判断は十分にできると思います。 見積もりをお願いする業者は依頼する前に絞っておくのがポイントです💡 見積もり条件を合わせる せっかく手間と時間をかけて相見積もりを取るのに、見積条件が違っては正確な比較や判断ができません。 相見積もりを取るにあたって、大切なのは同じ条件で各社にお願いすることが重要です👍 どこまで工事をしたいのか。(塗装箇所や工事内容) いつ工事をしたいのか。(工事時期や工事期間) 予算はいくらぐらいなのか。(全体の予算や支払い方法) などです。 塗料の種類やグレードなどの希望が明確な方がより比較がしやすいですが、 決まってない場合は、塗料のグレードごとに数パターンの見積りをお願いするのも良いでしょう😊 業者には相見積もりであることを伝える 相見積もりであることは事前に業者にしっかり伝えましょう💡 外壁塗装工事で相見積もりを取ることは特別ではありません。 しかし、依頼するつもりもない業者に対して見積もりだけお願いするのはマナー違反なのでやめましょう🙅‍♂️ 見積りの際の現地調査のポイント 外壁塗装の見積書を作成するにはまず、お家の現地調査が必要になります👍 現地調査とは業者がお家の面積や長さを計測し、外壁や屋根などの劣化状況を確認します。 この現地調査で初めて業者と顔を合わせることになると思うので、業者の人柄や仕事ぶりは注意して見ておくのがポイントです💡 現地調査は1時間程度が目安になっているので、あまりに早く終わってしまう業者はしっかりと見てもらえてない可能性もあるので注意してくださいね🙅‍♂️ 1時間程で現地調査が終わった際に、業者との簡単な打合せがあります。 現地調査でのお家の状況の簡単な報告や、塗料の希望や予算などを話し合います。 相見積もりのポイントの見積り条件は揃えておいてくださいね💡 見積書の比較ポイント スムーズにいけば現地調査から1週間前後で見積書が出来上がってくるのが一般的です👌 見積書をもらい見積り内容の細かな説明を聞きます。 業者からの説明をしっかり聞き、分からないことや質問があればその場でしっかり聞くことが大切です💡 そして、各社の見積書がそろったところで比較をしていきます📌 比較するポイントは4つです✨ 見積もり金額 誰もが1番に比較する項目です。 外壁塗装に合計いくらの費用がかかるのかを比較します。 しかし、金額が安いから1番良い訳ではありません。 他の項目もしっかり比較して判断することが重要です💡 塗装する面積や塗装する箇所 希望する塗装箇所が見積書にすべて記載されているかを確認しましょう。 付属部の塗装などは詳細まで見積書に書かれていない場合もあるので、明記がない場合は細かく確認しておきましょう。 そして、塗装する面積の大きさなども比較してみましょう💡 業者によっては塗装面積の算出方法が違い多少の誤差がでるのはあることですが、 塗装面積が大きく違う場合は水増しされていないか注意が必要です⚠️ 塗料のグレードや材料費 業者によって扱っている塗料メーカーは様々なのでまったく同じ塗料にするのは難しいかもしれません。 ですが、希望の耐用年数のグレード塗料が見積書に反映されているかを確認して比較しましょう💡 外壁塗装は下塗り・中塗り・上塗りの3回塗装が基本になっています😊 塗料の量が極端に少ない場合や、材工単価などが細かく記載されていない場合は注意が必要です⚠️ 工事費 外壁塗装工事には足場の設置が必要です。 足場工事以外に飛散防止ネットや養生代、水洗い代などが含まれているかも確認しておきましょう💡 後から追加費用を請求される可能性もありますので注意が必要です😨 細かな工事内容もしっかり確認することがポイントです👍   相見積もりを取った後のポイント 相見積もりで比較した結果、ご自身の一番希望に添っている業者が決まった際は その業者以外にはお断りの連絡を必ずいれましょう💡 連絡はできるだけ早く入れ、連絡方法は電話でもメールでも大丈夫です。 そして、はっきりと意思を伝えることがポイントです👍 まとめ このように、相見積もりを取ることによってご自身の希望に一番添う予算や塗料、工事時期を選ぶことができます💡 外壁塗装工事は決して安い工事ではありません。 ご自身の納得がいく外壁塗装工事を行うためには是非、相見積もりを取って比較・検討して下さいね👌 大和創建は劣化症状の診断やお見積り・ご相談は無料です😊 お気軽にお問合せ下さい✨ ☆大和創建へお問合せする☆ ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年09月09日 更新

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別荘の外壁塗装を長持ちさせるための注意点とタイミングとは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 まだまだ毎日暑いですね🌞🌞🌞 水分を取って、熱中症には十分気をつけてくださいね! こんなに暑いと避暑地に行きたくなりますよね🏕 残暑を別荘で過ごされる方もいらっしゃるのでは😆❓ 本日は、別荘のメンテナンスについてご紹介します。 一般住宅やアパートがおおよそ10年に1度の頻度で外壁、屋根塗装が必要と言われるように、 別荘にも定期的な屋根・外壁塗装が欠かせません👌 別荘がある場所は、住宅地に比べて高温多湿で建物にとっては厳しい環境である場合が多いので、 早めのメンテナンスがオススメです⚠️ ★大和創建にお問い合わせ★ 海、川、湖に近い別荘の注意点 海、川、湖に面した別荘は、湿気に注意が必要です。 カビやコケ、木部の腐食が起こりやすいです。 また海に近い場合は、塩害が原因で鉄の錆や腐食も起こりやすくなります。   山、森に近い別荘の注意点 山や森にある別荘は、湿気や微生物が多いのでカビやコケが発生しやすくなります。 秋から冬にかけては落ち葉も大量に溜まります。雨樋などが詰まってしまう心配もあります。 山の中ではコケはあっという間に外壁に広がりますので、生やさない、繁殖させないメンテナンスが重要です。   ログハウスの注意点 丸太でできたログハウスは景観もよく大変人気ですが、その分自然の影響を受けやすく、建物の劣化要因にもなっています。 コケの発生や、木部の腐食の他にもシロアリの心配もあります。   別荘特有の劣化要因 人が住んでいないと劣化が早い 別荘は常に人が住んでいるわけではなく、休暇を利用して年に何回か行くという場合が多いと思います。 建物は、人が住んでいないと劣化が早くなります💡   換気がされない 空気の入れ替えを行わないと、湿気・高温・多湿の空気が篭ります。 溜まった湿気は壁材などに一旦吸収されて、換気されることで吸収されていた湿気を乾燥させることができます。 しかし、換気が行われないと壁材に湿気が溜まったままになってしまうので、劣化を早める原因にもなります💡   掃除されずホコリが溜まる 頻繁に掃除ができないので、ホコリやチリなどが溜まったままになると、ダニや虫などの発生原因にも。 カビの発生原因にもなることで、建物の劣化を早めてしまいます💡   上下水道が使われない 水道が使われないことで水道管の水が蒸発してしまうことで、サビや汚れを引き起こします。 1ヶ月に1回通水が望ましいですが、別荘の場合はなかなか難しいのが現状です💡   他にも怖いのは、普段は誰も住んでいない別荘なので、建物の破損や異常があった場合の発見が遅れる事です。 特に雨漏りが起きたまま放置されると、腐食が進行したり、家具、家電の故障などの二次災害に発展する可能性もあります😨   別荘の外壁塗装のタイミング 一般的な住宅は築10年頃と言われていますが、別荘は少し早い8~10年を目安に外壁塗装を行うのがよいでしょう👍 別荘地の環境から一般住宅よりも2年程早く見ておくといいですね! 別荘の外壁を長持ちさせるには 早めに掃除する 次の滞在まで延ばさずに早めに掃除をすることです! いくら外壁塗装で優れた塗料を塗っても外壁が汚れたままだと、本来の機能を発揮できません。 出来る範囲で外壁の掃除をすることが大切です👌 点検をする 定期的に業者に点検をしてもらいましょう。 外壁劣化のサインを自分で発見できればよいですが、気付かないうちに劣化が進行していたというケースもよくあります。 プロの目で見てもらえば、自分では気づかなかったり見落としていた劣化のサインを発見してもらえます。 劣化が深刻になり、大規模な修繕工事が必要になる前に補修や外壁塗装工事で長持ちさせることができます💡 ☆自分でできる外壁塗装の劣化チェック☆ 以上、別荘の外壁を長持ちさせるためのポイントでした☺️   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック   2023年08月29日 更新

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【外壁塗装】グレード別で紹介!塗料の種類と選び方

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 外壁塗装の塗料にはたくさんの種類やグレードがあります。 塗料によって耐用年数や性能が違ってきます。 今回はタイプやグレード別での塗料選びをご紹介します。 塗料の成分とタイプ ◎塗料は顔料・添加剤・合成樹脂の3つの成分で構成されています。  配合する合成樹脂の種類によって耐久年数に違いがでます。 ◎塗料は希釈する液体によって油性塗料と水性塗料にわけられます。  耐久性を求めるなら油性塗料  臭いや環境への影響が心配なら水性塗料 ◎塗料には1液タイプと2液タイプがあります。  1液タイプはそのまま使える塗料  2液タイプは硬化剤を混ぜて使う塗料です。  2液タイプの方が耐久性が高くなります。                                 ⇓⇓⇓ 詳しくはこちらのブログで紹介してます ⇓⇓⇓ ★油性塗料と水性塗料の違いについて★ 外壁塗装ピカピカ艶ありと艶なし 外壁塗装の艶には艶あり(10分艶)・7分艶・5分艶・3分艶・艶なし(マット)の5段階あります。 艶があるほど耐久性は高くなり、艶が少ないほど耐久性が落ちていきます。 美観の面では汚れにくい外壁にしたい方は艶あり 落ち着いた雰囲気にしたい方は艶なしをオススメします。                                 ⇓⇓⇓ 詳しくはこちらのブログで紹介してます ⇓⇓⇓ ★艶ありと艶なしの違いについて★ 下塗り塗料について 下塗り材の種類は大きく分けると3つあります。 ◎シーラー ◎フィラー ◎プライマー どれも下塗り材の名称です。外壁材の種類や状況によって下塗り材は変わります。 下塗りは仕上がりを左右する重要な工程です。                                 ⇓⇓⇓ 詳しくはこちらのブログで紹介してます ⇓⇓⇓ ★下塗りが必要な理由について★ アクリル塗料・ウレタン塗料 アクリル塗料は一番安価で選びやすいですが、耐久年数が短く外壁塗装で選ばれることは少ないです。 ◎アクリル塗料耐久年数 3年~6年 ウレタン塗料はアクリル塗料より1つ上のランクになります。雨樋や雨戸などの付属部塗装に用いられることが多いです。 ◎ウレタン塗料耐久年数 7年~10年                                 ⇓⇓⇓ 詳しくはこちらのブログで紹介してます ⇓⇓⇓ ★アクリル塗料とウレタン塗料について★ シリコン塗料 シリコン塗料はウレタン塗料より耐久性が2年程長くなります。汚れやカビにも強いので外壁塗装の塗料として選ばれています。 耐久年数と価格のバランスが良くコストパフォーマンスが高い塗料です。 ◎シリコン塗料耐久年数 8年~12年                                 ⇓⇓⇓ 詳しくはこちらのブログで紹介してます ⇓⇓⇓ ★シリコン塗料のメリット・デメリット★ ラジカル制御型塗料 塗料に含まれている顔料が紫外線などを浴びると【ラジカル】という劣化因子を発生させます。 【ラジカル】には塗膜の劣化や破壊を促進する働きがあります。 ラジカル制御型塗料とはその【ラジカル】を発生を抑える塗料であり、耐汚染性に優れた外壁塗装にオススメな塗料です。 ◎ラジカル制御型塗料耐久年数 13年~15年                                 ⇓⇓⇓ 詳しくはこちらのブログで紹介してます ⇓⇓⇓ ★ラジカル制御型塗料のメリット・デメリット★   ★シリコン塗料とラジカル制御型シリコン塗料について★ フッ素塗料 フッ素塗料は高耐久・高耐候性塗料です。防カビ性・防藻性・親水性に優れたグレードの高い塗料になります。 シリコン塗料より価格は高くなりますが、長期に渡り美観を維持できるので、トータルコストは削減できます。 大和創建で1番人気な塗料がフッ素塗料になります。 ◎フッ素塗料耐久年数 17年~20年                                 ⇓⇓⇓ 詳しくはこちらのブログで紹介してます ⇓⇓⇓ ★フッ素塗料のメリット・デメリット★ 無機塗料 無機塗料とはフッ素塗料を超える超高耐久塗料です。 超高耐久塗料として耐候性・防カビ性・防藻性・親水性・不燃性が高く耐久性を強く求める方にはオススメの塗料です。 超高耐久塗料ですので、他の塗料よりコストがかかります。 ◎無機塗料耐久年数 20年~23年                                 ⇓⇓⇓ 詳しくはこちらのブログで紹介してます ⇓⇓⇓ ★無機塗料のメリット・デメリット★ ウレア塗料 ウレア塗料とは塗料メーカーKFケミカルさんより発売された新塗料です。 無機塗料を超える新ハイグレード塗料になります。 “超”高耐候性・防水性・耐薬品性・耐摩耗性・耐熱性が非常に高い最高ランクの塗料です。 発売されたばかりなのであまり普及していませんが、これからの新世代の塗料になるでしょう。 ◎ウレア塗料期待耐用年数 30年                                  ⇓⇓⇓ 詳しくはこちらのブログで紹介してます ⇓⇓⇓ ★最長20年保証!新世代ウレア塗料について★ クリヤー塗料 クリヤー塗料はその名の通り無色透明な塗料です。 デザイン性の高いサイディング外壁を生かしたまま外壁塗装ができます。 耐候性・防藻性・防カビ性にも優れています。 シリコン塗料とフッ素塗料の両タイプにクリヤー塗料があります。                                 ⇓⇓⇓ 詳しくはこちらのブログで紹介してます ⇓⇓⇓ ★クリヤー塗装のメリット・デメリット★   ★多彩模様仕上げマーブルトーン工法★ 遮熱塗料 遮熱塗料とは熱を反射する塗料で、この夏場に最適な塗料です。 熱を反射させて室内の温度上昇を抑える効果があります。 室内の温度を下げエアコンの負荷を抑えることによって環境にも優しい塗料になります。                                 ⇓⇓⇓ 詳しくはこちらのブログで紹介してます ⇓⇓⇓ ★遮熱塗料について★   ★遮熱塗料と断熱塗料の違いについて★   塗料の選び方 予算から選ぶ 塗料のグレードや種類で価格は大きくかわります。 予算と耐久性のバランスを比較しながら選びましょう。 ★外壁塗装の相場金額★ 機能性・耐久性で選ぶ 何年外壁塗装をもたせたいか、耐用年数を考えて選びます。 遮熱塗料やクリヤー塗料などの性能の有無も検討してみましょう。 家に合った色で選ぶ 周囲の景観やバランスを考慮しながら色を選ぶと良いでしょう。 艶の有無なども大きくお家のイメージがかわります。 ★絶対に失敗しない外壁塗装の色選びとコツ!★ 迷ったら業者に相談 塗料のグレードや種類・性能は多種多様です。 塗料選びに悩んでいたら、業者に相談しましょう。 お家にあった最適な塗料を提案してくれるでしょう。 ★大和創建にお問い合わせ★   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年08月17日 更新

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♦お盆休みのご案内♦

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 いつもブログをご覧頂きありがとうございます! お盆休みのお知らせです 誠に勝手ながら8/11(金)~8/16(水)までお盆休みとさせて頂きます。 なお、電話、メール、webでの問い合わせは、随時受付けております。 ご不便とご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。 ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年08月05日 更新

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外壁塗装は単色塗りだけじゃない!安城市のマーブルトーン工法でのデザイン塗装をご紹介します

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 毎日猛暑が続きますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?🌞 大和創建では、この猛暑の中でも元気に営業中です😆 職人も熱中症に気をつけながら頑張っています💪 今回は先日、安城市でマーブルトーン工法による外壁塗装工事を行った様子をご紹介します😊 マーブルトーン工法とは? 窯業サイディングの外壁塗装と聞くと単色での塗装やツートンカラーでの塗装がイメージされやすいと思いますが、 べた塗りの塗装だけではありませんよ🧏‍♀️ 外壁の凹凸に合わせて色を塗り重ねることにより、奥行きのある自然な外壁を作りあげるマーブルトーン工法という 塗装方法があるのです💡 元々のデザイン性の高い窯業サイディングを塗りつぶしてしまうことを迷われている方には クリヤー塗装やマーブルトーン工法が断然オススメですよ👍👍👍 ★クリヤー塗装についてはこちら★   マーブルトーン工法での施工手順 施工前の様子 外壁に汚れや色褪せがあります。 外壁塗装下塗り 下塗り材はセミフロンフィラーEPOを使用✨ 外壁の傷や凹凸を滑らかにして仕上げ塗料の色ムラの抑制と密着性を高める役割を果たします😊 外壁塗装目地色中塗り 目地色1回目はセミフロンアクアⅡを使用✨ 高耐久水性タイプのフッ素塗料です。 外壁塗装目地色上塗り 目地色2回目の塗装です。 滑らかで艶のある外壁になっています。 この色が目地(凹み部分)の色になります💡 外壁塗装凸部色上塗り 短い毛のローラーで外壁の表面(凸部分)を塗装します。 外壁塗装マーブル塗装上塗り 最後の仕上げのマーブル塗装です。 この工程はローラーで職人が模様付けしていきます。 職人のセンスと技が求められる重要な工程です💡 マーブルトーン工法完成 3色で仕上げることで素材感の深みと奥行きのある外壁を作り上げます✨     before after マーブルトーン工法のメリット・デメリット メリット ◎凹凸を塗装で表現することで立体感が出て高級感のある外壁になります👑 ◎マーブルトーン工法は塗装回数が増えるため外壁の耐久性が増します👍 ◎3色で仕上げるため汚れが目立ちにくい外壁になります✨ デメリット ◎マーブルトーン工法は使う塗料の種類も多く手間と時間がかかるため費用が高額になることが多いです💡  コストを抑えるために全面塗装ではなくアクセントで一部にマーブルトーン工法を取り入れるのもオススメです🙆‍♀️   まとめ 外壁塗装は単色塗りやツートンカラーだけではありませんので、外壁塗装を検討さえれている方は 是非✨高級感のあるマーブルトーン工法でのデザイン塗装もご検討くださいね🥰 大和創建では、お客様のご要望に応えられるように様々なプランをご提案致します😊 『こんな外壁にしたいな』『こんな外壁塗装は可能なの?』などなど 些細な疑問やご質問でもお気軽にお問合せください😆👍 もちろん!!ご相談・外壁診断・お見積りも無料です🙆‍♀️ ☆大和創建へお問合せする☆   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年07月29日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログスタッフブログ

【外壁塗装劣化症状】紫外線が与える外壁塗装への影響について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 この時期の強い日差しに含まれる紫外線を浴びるとシミやしわなど皮膚の炎症や老化の原因になりますよね😔 しかし、紫外線は肌だけではなくお家の外壁塗装の劣化の原因にもなるんです😨 今回は、紫外線の影響による外壁塗装の劣化についてご紹介します。   紫外線による外壁塗装の劣化症状 外壁塗装の劣化症状には雨や風など様々ですが、 劣化を引き起こす1番の要因は紫外線なのです☀️ 日差しが一番良く当たる南側の外壁と他の面の外壁を比較してみると 南側の外壁の劣化が進んでいるケースがほとんどです😓 一度、ご自身でセルフチェックしてみてくださいね✅ 紫外線で塗膜が破壊される 紫外線を浴び続けると塗料の成分を少しずつ破壊していきます。 塗料は顔料・樹脂・添加剤・溶媒の4つの成分で構成されています。 顔料に含まれる酸化チタンは紫外線を浴びると化学反応を起こし、劣化因子であるラジカルが発生します。 このラジカルが発生すると塗膜の破壊が進んでいきます。 ★塗料に含まれる成分について★ 塗膜が劣化する順序 色褪せ 退色 変色 劣化レベル ★★ 色褪せは塗膜が破壊され劣化し、塗料の色の成分が雨で流されてしまう状態です。 色褪せは深刻な劣化症状ではありませんが、分かりやすい劣化症状のサインです。 そして色褪せはまだらに色褪せてくるので、お家の美観を損ねてしまいます😥 外壁塗装の色を選ぶ時、色褪せしにくい色から選ぶのも選択肢の一つですね💡 色褪せしにくい色 ☆ホワイト ☆ブラック ☆ブルー  色褪せしやすい色 ★ レッド ★ イエロー ★ グリーン ★外壁の色褪せしやすい色、しにくい色について★ チョーキング 劣化レベル ★★★ 色褪せが進むとチョーキング現象が出てきます。 チョーキング現象とは、別名『白亜化現象』とも呼ばれ外壁を手で触ると白い粉がつく状態のことです🫲 チョーキング現象が初期の場合は薄っすら粉がつく程度ですが、劣化が深刻になるとベッタリ濃く手につくようになります。 お家の外壁を一度触って試してみてください💡 チョーキング現象は外壁塗装の塗り替え時期のサインともいえますよ👍 クラック 劣化レベル ★★★ クラックとは外壁にひび割れが発生している現象のことです。 表面だけの細いクラックを『ヘアークラック』と呼び 下地までひび割れしている場合を『クラック』と呼びます💡 クラックが発生している場合は、ひび割れから雨水が侵入し雨漏れを起こす可能性があります😱 クラックを放置してしまうと後に建物に深刻なダメージを与えてしまいます。 早めのメンテナンスをオススメします🙆‍♀️ 剥がれ 劣化レベル ★★★★ 塗装後1年程で剥がれてきた場合は施工不良の可能性が高いですが、 10年程経過している場合は経年劣化によるものです💡 塗膜の剥がれが発生している外壁は防水性・耐久性はほぼ0の状態です😱 そんな無防備の状態が続けば、建物内部にまでダメージが加わり建物の寿命を縮めてしまいます😖 できれば、塗膜の剥がれが発生する前にメンテナンスを行い、被害を最小限に抑えることをオススメします👍   外壁を紫外線から守るオススメ塗料 外壁は建物の一番外にあるので日々、紫外線や雨・風にさらされダメージを受けています。 そのダメージから建物を守るためにUV耐性の高い塗料を選ぶことをオススメします✨ 大和創建では、新しく開発されたウレア塗料をご紹介します👏👏👏 KFケミカルさんのKFスーパーウレアコートです✨ 耐候年数20年の無機塗料を超える 超✨高耐候性塗料で期待耐用年数は30年 最長保証は20年になります🤩 ウレア塗料を構成するポリウレア樹脂は、防水性、耐薬品性、耐摩耗性、耐熱性が非常に高い樹脂化合物です💡 橋梁やトンネルのコンクリート剝落防止材として使われています。 防弾チョッキにも使われることがあるほど強靭です🤩 そんな新世代のウレア塗料の保護膜が紫外線から外壁を守り続けてくれますよ😊 ウレア塗料についてもっと知りたい方✨ ウレア塗料について興味がある方はお気軽にお問合せ下さいね😆 ☆大和創建へお問合せする☆   ★KFスーパーウレアコートについて★ KFスーパーウレアコート施工実例 before   下地:RC after      ⇓⇓⇓   下地:窯業サイディング 劣化症状の診断やお見積り・ご相談は無料です👌 ☆大和創建へお問合せする☆   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2023年07月20日 更新

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