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外壁の種類とその特徴を知ろう!!

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です🎵 朝晩はすっかり過ごしやすい季節になりましたね🍁 日中との寒暖差で体調を崩さないように気をつけてくださいね😊     今回は、建物の外壁の種類についてお話します😊 外壁の種類も様々で、外壁塗装もその建物の外壁に合ったメンテナンスがあります。 自分のお家の外壁材が何か分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか? まずは、外壁についてご紹介しますね🏠 外壁の種類 ①サイディング サイディングは近年の一般住宅では外壁の中で最も多く使われている外壁材です。 サイディングはパネル状や板状になっている事が一般的で、サイディングボートとも呼ばれています。 工法は外壁に張り付けたサイディングボードとボードの間の溝をシーリング材で埋めます。 サイディングボードはバリエーションが豊富で自分好みの色・柄・デザインを選ぶことができます。 耐久性・耐水性・耐火性にも強いことから人気の外壁材です。 そして、サイディングには大きく分けて窯業系・金属系・樹脂系・木質系の4種類あります。 窯業系サイディング 一般的にサイディングと言えば窯業サイディングのことを指します。 サイディングの中でも最も多く外壁に使用されるいます。 セメント質の素材と繊維質の素材を混ぜ合わせたもので耐久性が高い事と、 デザイン性が豊富なのが人気の理由です👍   金属系サイディング 金属系サイディングは鉄板やガルバリウム鋼板アルミやステンレスなどの金属材料を使用したサイディングです。 金属系サイディングは軽量で耐震性や防水性にも優れています✨ 最近ではガルバリウム外壁のモダンなお家を良く見かけますね。   木質系サイディング 木質系サイディングとは天然の木材を使用した温かみのあるサイディングです。 断熱性にも優れています🪵 しかし、天然木材ですので、費用が高額になりやすく、水や火に弱い性質がありますので、 長持ちさせるにはこまめなメンテナンスが必要になります。   樹脂系サイディング 樹脂系サイディングとは塩化ビニル樹脂を使用した北米生まれのサイディングです。 耐久性・耐水性・耐候性に非常に優れていて軽量で丈夫です。 シーリング材無しで施工できるので、シーリングの劣化の心配がないのも特徴です😄     ②モルタル モルタル外壁とは水・セメント・砂を混ぜ合わせた外壁材のことです。 90年代以前のお家はモルタル外壁が主流でした🥰 職人さんによって、手作業で塗っていく外壁です。 モルタル外壁は不燃性の材料でできているので耐火性に優れています。 また、サイディングボードとは違って、つなぎ目がないのでシーリングの補修も不要です。 しかし、モルタル壁はひび割れの症状が起こりやすいので、定期的にチェックが必要です。 モルタル壁の仕上げには、リシン吹きつけ・スタッコ・左官仕上げなどの種類があります。   ③ALCパネル ALCパネルとはAutoclaved Lightweight aerated  Concreteの略で軽量気泡コンクリートのことです。 ALCパネルは軽量なので耐震性がとても高いです。 耐火・耐熱・遮音性にも優れていて、耐久性も高いので高層ビルや医療施設にも使用されています🏥 高性能なALCパネルですが、防水性には弱く、初期費用も窯業系サイディングと比べる高くなります。   ④タイル タイルとは土や石などの原料を高温で焼いた板状の陶磁器です。 外壁のタイルは高級感があり、タイルの種類も様々でバリエーションが豊富です。 そして、耐火・耐熱・遮音性に優れ、耐久性も高いです。 特に外壁タイルは劣化しにくいことからメンテナンスの手間は少なく済みます。 外壁のタイルは高級感がありますが、そのイメージ通り費用も高級になります🤩   まとめ ご紹介したように外壁の種類も多種多様にあります。 価格・耐久性・デザインなどを意識して外壁を選ぶのが良いですね。 そして、外壁材の性能を保つためには定期的なメンテナンスは不可欠です!! その外壁の性能を長持ちさせ、大切な建物の寿命も長持ちさせましょう👍👍👍 ★長持ちする外壁材とメンテナンス周期の目安は★ 外壁塗装に劣化症状が現れていたら塗り替えのサインです。 ★自分でできる外壁塗装の劣化チェック★     大和創建では、相談・現地調査・お見積りは無料✨です 気になる事があればお気軽にお問合せ下さい😄 ★お問い合わせはこちらから★     ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年10月03日 更新

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外壁塗装・屋根塗装などで追加費用は発生するの?契約より金額が高くなることはある?

こんにちは! 清須市、稲沢市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の大和創建です。 外壁塗装や屋根塗装を検討中の方は、しっかりと塗装してくれるか、手抜き工事はないかと不安な方も多いと思いますが、お金の面も気になりますよね💴 いざ工事が終わったら見積りの金額よりも高い金額が請求されたら…など心配する方もいらっしゃると思います😥 今回は、外壁塗装で追加費用がかかるかについてお話します😉   外壁塗装で追加費用は発生する? 基本的にはお客様の同意なく追加費用がかかることはありません。 「知らないうち」「曖昧なまま」といった不明瞭なまま追加費用が発生することはまずありません。 外壁塗装に関しては、現場調査の時にしっかりと調査をしていれば、後から追加費用がかかる可能性はほぼありません。   外壁塗装で工期が伸びたら追加費用は発生する? 外壁塗装は雨が降ったり、天気次第で工期が延期になることも多いです。 こういった場合の追加費用について不安に思っている方も多いと思いますが、基本的に雨で工期が長引いてしまっても追加費用がかかることはありません。   外壁塗装で追加費用が発生する場合はどんなケース? 現地調査にて塗る面積をしっかりと計算していても想定外のことが起こる可能性があります。 3つのパターンを紹介します。 契約後に追加工事の依頼 お客様から外構や内装などの他の箇所の依頼があった場合は、追加費用が発生します。   契約時に発見できなかった場所の瑕疵 足場を組んでから予想外の箇所から雨漏りが発生していたり、外壁のサイディングをめくったらカビが発生していた等の場合です。 契約時には発見が難しい場所に瑕疵があった場合には、追加費用が発生することがあります。 こういった場合は、工事の内容も変わってきますので、追加料金というよりも工事内容の変更になります。 見積もりの時点で、「こういった可能性もあります」「工事内容変更の可能性もあります」と伝えてくれる業者がいいですね。   お客様都合での塗料の変更、色の変更 お客様が指定した色を塗装したが、実際に塗ってみるとイメージと違ったので色を変えてほしいという場合があります。 この場合は、お客様都合で塗料を新たに発注し、塗装し直すので追加費用が発生します。 塗料のグレードをやっぱりもうワンランクあげたいなどの場合も同じです。   後からイメージと違ったとならないように色選びは慎重に行いたいですね! 面積効果について理解していないと、「思ったよりも明るかった」や「思ったよりも暗かった」という印象を受けることがあります。 ★面積効果についてはこちら★   屋根と外壁と付属部分のバランスを見るためにも、カラーシュミレーションをオススメしています😁 お家全体の配色のイメージがわかるので、色決めの際にはぜひ利用してくださいね! 大和創建では無料でカラーシュミレーションさせて頂きますので、迷っているお色がある場合は、お気軽にご依頼ください😉🧡 配色などもご提案させて頂きます😊👍 ★カラーシュミレーションについてはこちら★ 外壁塗装の色選びについては、人気色やオススメカラーなども紹介しています🧡 ★失敗しない外壁塗装の色選びのコツ★ 弊社のブログでも人気な記事です🧐参考にしてみてくださいね❣     ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年09月28日 更新

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外壁塗装工事でのアフターフォローの重要性

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です🎵 只今、お値打ちに外壁塗装ができますよ~🤩🤩🤩 お問い合わせもたくさん頂いておりますので、お早めにお問い合わせお待ちしています🥰 ★大和創建へ問い合わせする★   外壁塗装をする際は、外壁塗装にかかる費用・工期期間などを複数の業者と比較するのは大切なポイントだと思います💡 細かなところでは、作業前の近隣の方への挨拶回りや作業中の安全確認・危機管理などへの意識の高さも確認しておくと良いですね。 そして、アフターフォローの有無は必ずチェックしておきたいポイントです💡💡💡 今回は、外壁塗装のアフターフォローについてお話しようと思います😊   外壁塗装のアフターフォローとは? アフターフォローとは主に塗装が終わった後の定期点検と保証 定期点検 外壁塗装は工事が終わった数年後に仕上がりの差が出てきます。 ですので、定期的に点検をしてもらう事で、不具合があれば早期に発見して、劣化が進行する前に修繕することができます。 アフターフォローがない業者は『工事が終われば、後はどうでもいい』など、無責任になる可能性があります。 少しの塗膜のひび割れやシーリングの劣化などを定期点検で早い段階で気づければ、簡単な修繕で済み、期間も費用も 抑えることができます。 この定期点検はお家の寿命を健康に長持ちさせるポイントなのです😄😄😄 大和創建では、工事完了してから1年後にお家にお伺いします☺️ 塗膜がちゃんと水を弾いてるか、塗膜に剥がれや膨れはないかなどを点検します。 少しでも気になる箇所があればタッチアップさせて頂きます。 そして、定期点検の際に窓ふきや、雨樋などの汚れが気になる箇所の拭き掃除もしています。   外壁塗装の保証 保証サービスは業者さんごとに様々です。充実した保証制度を設けている業者さんに依頼したいですね。 しかし、保証サービスだけで判断するのではなく、保証内容もしっかり確認しましょう👍 保証対象となるのはどんな状態かをしっかり確認して、名ばかりの保証にならないように注意しましょう💡   まとめ 外壁塗装のアフターフォローとは、数年ごとの点検と補修のことです。 完工後に定期的に点検することで、軽度の劣化症状を発見できて、症状の重症化を防ぐことができます🏠 そして、アフターフォローや保証の内容を確認して、どんなアフターフォローをしてくれるか、 どこまで保証してくれるかなどを確認する事が大切ですね😊 大和創建では、工事後も責任をもって定期点検をさせて頂いております。 工事が終わったらおしまいではなく、末永いお付き合いをお願いしています🥰   大和創建では、相談・現地調査・お見積り・無料✨です ★お問い合わせはこちらから★     ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年09月26日 更新

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台風後は家の点検を!チェックしておくべき箇所とは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の大和創建です。 みなさん台風14号は大丈夫でしたか😣? 東海地方は台風からは離れていましたが、風と雨が凄かった時間もありましたよね😱 何か飛ばされたり、飛んできたりとお家に被害はなかったでしょうか😥❓ 大和創建でも台風の強風で雨樋が外れてしまった等のお問合せを頂いております。 目に見える大きな被害がなかった方も、しっかり点検しなければ気付けないような被害が生じていることもあります。 こうした小さな被害や劣化が蓄積し、雨漏りなどの被害に繋がり、建物の老朽化に繋がります。 そこで、今回は、台風が通過した後にチェックしておきたい箇所やポイントをご紹介します😊   台風後の屋根はここをチェック! まずは台風で最も被害が出やすい屋根からです。 棟板金が吹き飛ばされた…、屋根の一部が飛ばされた…などの被害が思い浮かぶと思います。 他にもチェックすべき箇所を紹介していきます。 ・瓦が割れていたり、瓦ズレがないか? ・漆喰が崩れていないか? ・何かがぶつかって割れていないか? ・何かがぶつかった痕跡がないか? ・飛ばされたゴミで排水溝が詰まってないか? 屋根は建物で1番高いところになりますので、強風の被害を受けやすい箇所になります。 また住む人を守ってくれる重要な箇所になりますので、台風後にはチェックしましょう!   台風後の外壁はここをチェック! 次は外壁のチェック箇所です。 台風被害は屋根のイメージが多いですが、外壁にも様々な被害が起こります。 台風は強風を伴うので、風に煽られ横殴りの雨が続きます。 ですので、普段は雨が直接外壁にかかることはなくても、台風の際は、大量の雨が外壁に直接かかる可能性があります。 劣化が進行していた外壁で台風が引き金になり、雨漏りにつながるケースもあります。 ・外壁の塗装が剥がれていないか? ・何かがぶつかってひび割れが発生していないか? ・サイディングボードが浮いていないか? ・窓やサッシが割れたり損傷していないか? ・シーリングの脱落などはないか? 大型で猛烈な風を伴う台風の場合は、物が飛ばされ外壁にぶつかり、外壁を破損させる被害も考えられます。 雨漏りは屋根からと思われがちですが、外壁からの雨漏りも非常に多いです。 お家のまわりをぐるっと回り、しっかりと確認しましょう。   台風後にその他のチェックする箇所は? 台風被害は屋根と外壁だけとは限りません。雨樋などの付属部分やベランダも被害が出やすい箇所になります。 こういった部分もしっかりチェックしましょう! 落ち葉やゴミで雨樋が詰まっていないか? 雨樋に割れや歪み、破損していないか? ベランダの笠木が浮いていないか? ベランダの排水が詰まっていないか? 特に雨樋は下から見ただけではなかなか気づけない箇所です。 風に飛ばされたゴミが溜まり排水不良を起こし、雨樋の破損に繋がりますので注意が必要です。 ベランダも建物から張り出しているので、劣化がしやすい箇所になります。ベランダからの雨漏りも多いです。   台風で被害にあった場合は? もし、台風被害にあった場合は、火災保険に加入していれば、修理にかかる費用を補償してもらえることもあります。 ただし、経年劣化や自然災害に起因しない破損には適応されません。 ご加入の保険によって金額や補償内容は色々なので、ご加入中の火災保険がどんなものに対応しているか確認してみてください。 ★火災保険について詳しくはこちら★   火災保険の申請の流れ 契約をしている損害保険会社に連絡。       ⇩ 申請に必要な書類・注意事項を詳しく聞きます。       ⇩ 各申請書の作成をして、保険金の請求申請を行う。(修理業者に被害箇所の写真と見積もりをお願いしましょう)       ⇩   申請を受けた損害保険会社が、損害鑑定人をお住まいに派遣し、損害現場を調査。       ⇩ 申請内容が認められれば、無事に保険金が支払われます。   意外と申請するのは簡単ですので、台風被害にあった場合は、火災保険を使って賢く修理しましょう。 大和創建でも申請のサポートからお手伝いしますので、まずはお気軽にお問合せください😊👍 次は台風15号が発生していますね☔ 東海地方も3連休大雨になる可能性がありますので、注意してくださいね。 台風前にご自身でできる対策についてはこちらを参考にしてみてください☺💛   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年09月23日 更新

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気になる外壁の苔!放置してるとどうなる?予防法も紹介します。

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 皆さんのお家には苔は発生していますか🤔? 緑色で見た目はよくありませんが、生活する上では支障がないので、ついついそのままにしている方も多いのでは? 苔は成長すると美観を損ねるだけではなく、様々な影響を及ぼす事もありますので、定期的に掃除していきたいですね😊 本日は苔についてお話していきます~😎   外壁に苔が発生する原因は? 苔は胞子を飛ばして繁殖し、どんな場所でも根を下ろすことができます。 胞子が地に落ちたり、壁にくっついたりすることで胞子が芽を出して新しいコケが誕生します。 苔が着床した箇所に湿度と栄養があれば繁殖していきますので、外壁に水分や湿気を蓄積させないようにするのが大切です。 苔が発生しやすい環境や原因について紹介していきます。 周囲の自然環境が原因の場合 湿度が高くなる環境の家は、苔が成長しやすくなります。 特に樹木や森、川が近くにある場所では湿度が高くなりやすいので、空気中に漂う苔の胞子が外壁につきやすくなります。 日当たりや風通しが原因 日当たりや風通しが悪い場所は、苔が発生しやすくなります。 隣家と密接している住宅街の北側などは苔には絶好の場所です。 塗膜の劣化が原因 外壁の塗膜の防水が切れていたり、薄れていた場合も苔が発生しやすくなります。 家の外壁材には、もともと防水加工がしてありますが、経年により防水が切れてくると苔が発生しやすくなります。   どの外壁材に苔が発生しやすい? 外壁材によっても苔が発生しやすいものがあります。 凸凹が大きい外壁は、水分と汚れが溜まりやすいので、苔が繁殖しやすいです。 窯業系サイディングボードの凹凸が多いデザインや、コンクリート、モルタルなどが苔が付きやすいと言えます。 金属系サイディングやタイルなどは、平らな種類が多い為、水はけが良いです。 ですので、苔の繁殖に必要な水が少ない為、苔の発生がしにくいと言えます。     外壁の苔を放置しておくとどうなる? 苔は気づかない内に発生していたり、そのままにしている方も多いと思いますが、苔を放置していると様々な影響を及ぼしかねません。 苔を放置するとどんな影響があるのか紹介していきます。 苔がさらに増殖する 苔をそのまま放置していると、さらに増殖してしまいます。 苔が大量に増殖すると見た目が悪いだけでなく、建物がさらに劣化してしまいます。 建物への影響 苔が発生していると、外壁に水分が付き続けた状態になりますので、外壁の劣化や変色にも繋がります。 外壁の劣化が進むと、外壁内の内側に湿気が入り込み、躯体の腐食などに繋がってしまい、住まいにダメージを与えてしまいます。 人体への影響 苔が蓄積し、外壁の内側に湿気が溜まってしまうと発生するのががカビです。 苔自体が健康に支障をきたすことは少ないですが、カビが発生することでアレルギーの発症に繋がることもあります。   外壁の苔をキレイに取り除く方法は? 苔が生えてしまった場合はどうしたらいいか、苔の除去法をご紹介します。 自分で苔を落とす方法 スポンジで落とす 苔の程度が軽い場合は、濡らしたスポンジで軽く擦ると苔は落とせます。 それだけでは落ちない場合は、ハイターや漂白剤を3倍くらいに薄めた液を苔にかけ、10分ほど放置します。 その後雑巾やスポンジなどで擦ると取れるようになります。 あまり強く擦りすぎると外壁材が痛んでしまうので、注意が必要です。 高圧洗浄で落とす 家庭用の高圧洗浄機で落とす方法もあります。 ただし、家庭用高圧洗浄機の水圧が強いと外壁材を痛めてしまいますので、注意が必要です。   業者に苔を除去してもらう 業務用の高圧洗浄で落とす 業務用なので、家庭では難しい高圧な水を当てることによって、苔を落とすことができます。 プロが圧の強さを調整しながら洗浄していきますので、外壁材を痛める心配もありません。 高所など自分では難しい場所も業者なら洗浄可能です。 バイオ洗浄で落とす 高圧洗浄だけだと奥深くに菌が残っている場合は、完全に除去できません。 外壁に薬剤を塗布し、細菌を分解し根こそぎ退治してから高圧洗浄を行います。 植物性の人や環境に安全な薬品を使うので、安心です。   外壁の苔を予防する方法 外壁の苔は工夫すれば予防もできます。いくつか紹介していきますので参考にしてみてください。 外壁まわりの風通しを良くする 苔はジメジメしたところを好み繁殖しますので、外壁まわりの風通しを良くすることが大切です。 外壁のまわりに置いてある荷物を片づけたり、植物を整えたりするといいですね。 お湯で濡らしたタオルで拭く 苔は45度以上のお湯で死滅します。 お湯で濡らして45度以上の濡れタオルで外壁を拭けば、苔の発生を防げます。 素手で触ると少し熱い温度なので、火傷しないように気を付けましょう。 外壁塗装をする 親水性や防藻性のある塗料で外壁塗装をするのがオススメです! 親水性は塗膜に付着した汚れを浮かせ、雨と一緒に洗い流す性質を持っていますので、外壁を綺麗な状態を保てます。 防藻効果のある塗料は、苔が発生しにくい薬品が混ざっているので、塗装すると苔が発生しにくい外壁になります。   大和創建では、お見積り・現地調査無料です😊👍 苔が気になる方、バイオ洗浄や防藻効果のある塗料のご提案させて頂きます😆 お気軽にお問合せください☎             ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年09月21日 更新

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雨漏りからお家を守ろう!!防水工事とは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です😄 この時期は台風や秋雨前線の影響で雨の日が多くなりますね☔ そんな時に気をつけて欲しい!!屋根やベランダの防水工事のお話をしようと思います💡 防水工事 防水工事の種類 防水工事には、塗る防水、貼る防水、両方利用する複合工法があります。 塗る防水(塗膜防水)液状の防水材料を塗り、防水の膜をつくる工法です。 ウレタン防水工事 液体のウレタンは塗料の一種で粘り気が強く、とろみがある質感です。 そのウレタンを複数回塗ることによって防水層を形成し、雨の浸入を防ぎます。 複雑な形をした場所でも継ぎ目のない完全な防水層を形成できます。 工程が単純なので安価で工事日数も少なくて済むので補修時に最も選ばれる防水工事です😊   ウレタン防水のメリット 価格が安いことです✨また、防水層が軽いため、建物への負担も軽減されます。 もうひとつは、施工の際に塗りやすいことです。 ウレタン防水はペンキのような液体を塗装するため、防水加工をする場所の形状を問いません。 複雑な形の建物や突起物が多い箇所にも流し込むことが出来るので、他の防水工事より施工可能場所が多いです😊   ウレタン防水のデメリット 他の施工方法に比べてやや耐久性が低いことです。 特に紫外線に弱く、数年に一度、塗り直しの必要があります。 また、ウレタンが液体状なので、塗りムラが起こりやすいのも欠点の一つです😣   ウレタン防水の工法 ウレタン防水は、通気緩衝工法と密着工法の2種類あります。 通気緩衝工法 膨れの原因となる水分を脱気装置で排出する工法です。雨水対策を徹底したい場合に適しています。 下地の影響を受けないため、ひび割れや雨漏りを起こした床にも施工可能という利点があります。 初期費用は密着工法と比べて高くなりますが、雨漏りなど水分を含んだ下地に最も効果的な工法です。 下地に専用の接着剤を塗布し、通気緩衝シートを設置して、メッシュと脱気塔を設置し、ウレタン防水を2層塗布して、トップコートで仕上げます。 水分を多く含んでいる可能性が高い築年数が古い建物や、陸屋根、マンションの屋上など面積が広い箇所におすすめといえます。 密着度は下がるので、人通りの少ない場所の方がオススメです👍👍👍   密着工法 密着工法とは狭小部位や既存下地がウレタン防水の場合に使用する工法です。 ウレタンのみを直接塗るので、軽量で建物への負担が少ないのが特長です。 つなぎ目がない為、複雑な形状のバルコニーなどにも施工が可能です。 既存の防水層にウレタン防水材と下地の密着性を高める為にプライマーを塗布し、ウレタン防水材を2層作り、 トップコートで仕上げる3層構造の防水です。 工期が比較的早く、工事費用を安く抑えることができます。短期間で防水工事を行ないたいといった方におすすめですね。 下地の影響を受けやすく、きちんと下地が処理されていなかった場合、防水層のひび割れ・膨れなどが発生しやすくなりますので注意が必要です💡   FRP防水 まずはFRPとは何でしょうか? FRPは繊維強化プラスチック(Fiberglass Reinforced Plastics)の略称で、ガラス繊維などの強化材(補強材) で補強されたプラスチックです。 FRPは車のボンネットや浴槽、ロケットなどにも使われています。 FRP防水はFRPの軽さと強度を活かし、防水分野に取り入れることで強靭な防水層を形成することが可能です。 FRP防水のメリット まずは、軽量な事です。FRPはプラスチックと同様にとても軽いです。 住宅に負担がかからないので、築年数の古いお家や住宅でも使用出来ます。 高耐久なFRP防水は、硬くて丈夫なので摩耗性・耐候性・耐久性に優れています。 他の防水工法よりも防水性が非常に高く、水を通しません。 硬化が早いので、ウレタン防水だと4,5日かかるのが、FRP防水はバルコニーやベランダの施工は1~2日の短期間で終わります👌 FRP防水のデメリット FRP防水は強靭な防水層を形成する反面、伸び縮みしにくいことからFRPにひび割れが生じやすい傾向があります。 FRPはプラスチックですので紫外線に弱いため、トップコートでの表面保護が必要になります。 そして、施工費用やメンテナンス費用が他の防水方法に比べて割高になります💴 ウレタン防水とFRP防水の違い どちらも塗膜防水です。 ウレタン防水は、ウレタン樹脂を塗り重ねて防水層を形成する防水工法です。 弾力のある防水層で、屋上・陸屋根などの広面積への施工も可能ですが、摩耗性・耐久性はFRP防水に劣ります。 FRP防水は、ポリエステル樹脂の上にガラス繊維で出来たマットを敷き再度、樹脂を塗布し固めます。 このガラスマットが1枚で防水層を形成する「1プライ」と2層形成する「2プライ」工法があります。 FRPは硬くウレタン塗膜防水ほど伸縮性には優れていません。バルコニーやベランダと言った狭小面積への施工が多いです。 どちらの工法も塗膜のため多少の凹凸があっても施工可能です👌 仕上がりも継ぎ目がなくとても綺麗です✨ またどちらも紫外線で劣化してしまうため、防水層を形成した後にトップコートを塗布する必要があります🏠   ★防水工事の価格って?平均相場と安くするコツ★   ★防水工事の施工事例はこちら★   気になる事や、詳しく知りたい!!など些細な事でもお気軽にお問合せ下さい☎️📞💻 大和創建では、相談・現地調査・お見積り・無料✨です😄 ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年09月19日 更新

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外壁塗装の秋!知多市で外壁塗装工事と屋根塗装工事が始まっています。

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 外壁塗装の秋という事で🌰🎑続々と外壁塗装工事が始まっていますよ~! 本日は、知多市のK様邸をご紹介します😊✨✨ 飛び込みの業者から屋根を指摘された事からご縁を頂いたK様。明るくていつも楽しいお話をしてくださいます🥰 外壁も前回の塗装から20年程経っているので、屋根塗装と外壁塗装を一緒にさせていただく事になりました。   足場設置の様子   屋根塗装も一緒にさせていただくので、高めの足場になっています💡 足場には、安全の確保、作業効率の向上、近隣トラブル防止などの沢山の役割があります。   水洗いの様子   業務用の高圧洗浄機で屋根と外壁の汚れを洗い流します。 汚れを落として、上から塗る塗料の密着を高めるための大事な工程です。 長年の溜まった汚れやコケ、カビなどを水圧をかけて落としていきます。 大和創建では防音型の高圧洗浄機を使用していますので、住民の方や近隣の方に、なるべくご迷惑をお掛けしないように気を付けています。     K様からライフプランをお伺いして、あと20年くらいはお家を持たせたいとの事と、性能のいい塗料を使いたい とのご希望から無機フッ素塗料で塗装させていただく事になりました😊👍 KFケミカルのセミフロンスーパーシリーズを採用しました。 セミフロンスーパーシリーズは、最も耐候性に優れる無機成分「オルガノポリシロキサン」と4フッ化フッ素の融合により生まれた次世代の塗料です。 10年先、20年先まで美観を保ち、色あせしにくい塗膜であり、雨筋汚れや生物汚染を未然に防ぎます。   詳しい施工の様子は、施工事例にアップしていきますので、お楽しみに★     ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 2022年09月16日 更新

施工中(外壁・屋根)ブログ

外壁塗装のDIYはどうなの??

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です😄 まだ、残暑が厳しいですが、コロナ禍もあって、人気のDIY🪵🛠️ 外壁塗装もDIYしてみようかな?🤔 なんて考えている方もいるのではないでしょうか? 今回は、外壁塗装のDIYについてのメリット&デメリットをお話しようと思います😊 ★外壁塗装・屋根塗装の施工事例★ 外壁塗装のDIY 外壁塗装の手順 ①足場の設置 2階建ての家だと高さがだいたい5m以上あります。 高い場所も塗装しようと思うと、業者の場合は足場を使って塗装します。 個人で足場設置を依頼すると割高になるかもしれません。 なので、脚立やはしごを使用しての作業になると思いますが、 脚立やはしごを使っての塗装は作業効率や安全面を考えるとオススメできません😟 実際にはしごから落ちてケガをしてしまったり、塗料をこぼしてしまったという 話もあります😫   ②洗浄 個人ではホースとブラシで洗浄するのが手っ取り早い方法ですが、 高圧洗浄機を使い汚れを綺麗に落とした方が塗装後の仕上がりに差が出ます。 コケや藻などはブラシを使って洗い流します。 外壁の洗浄作業は、塗装後の耐久年数に大きく関係してきます✨ 最近では、一般家庭用の高圧洗浄機も販売されていますので、高圧洗浄機を使って、 しっかり汚れを落としましょう。 洗浄後はしっかりと乾燥させてください🌞   ③養生 外壁塗装をする際は、塗料がついてはいけない箇所に養生シートを張って保護します。 特に、窓・サッシ・植木・車などです。 塗料の飛び散りを防ぐためにも、丁寧に養生してから、次の工程に進みましょう🏠 養生不足だと近隣トラブルにも繋がる可能性もあるので気をつけましょう!!   ④下地処理 外壁にクラック(ヒビ割れ)や外壁の欠けなどある場合は、補修しましょう。 そのままでは、そこから雨水などが侵入して雨漏りの原因になります💧 サイディングボードの繋ぎ目や窓枠周りのコーキングが劣化している場合は コーキング材で充填しましょう。     ⑤下塗り ここからが塗装作業で、まずは下塗りです。 下塗りは、外壁と塗料をくっつきやすくする接着剤の役割をします。 下塗りが不十分だとすぐに塗膜が剥がれてしまいます💡     ⑥中塗り・上塗り 塗料は、中塗りと上塗りの2回塗ります。 広い面はローラーで、細かい部分はハケで塗ります。 中塗りでは、塗膜の厚みを出して耐久性を上げます。 上塗りは塗装の中での最終工程です✨ 仕上がりを美しくし、さらに耐久性を高めるために塗膜に厚みを持たせます✨   外壁塗装DIYのメリット 外壁塗装の費用を安くおさえることができる。 自分好みに塗装できる 外壁塗装DIYのデメリット 危険を伴う 品質が劣る 工期がかかる トラブルがおこりやすい   まとめ 外壁塗装といっても、ただペンキを塗るのではなく、下準備に何工程もあり、 塗料を塗るのも3回は塗らなくてはなりません。 業者さんに依頼すれば2週間ほどかかりますが、1人でDIYでやろうと思うと 1~3か月ほどかかる作業になります😣 1つ1つの工程も、塗料の規定通りの希釈や塗り方、塗膜の厚みや乾燥時間など 知識や経験がないと、せっかく自分で外壁塗装しても 色ムラや塗り残しができてしまったり、塗膜の持ちが悪かったり、すぐに剥がれてきてしまったりします😫 外壁塗装をDIYすることは危険を伴い、労力がいるのでリスクが高い作業といえます🚨   外壁塗装を失敗したくない方は、信頼できる業者に依頼することをオススメします👍 大和創建では、相談・現地調査・お見積りは無料✨です😄   ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★防水工事の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年09月13日 更新

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台風シーズンでも外壁塗装はできる?外壁塗装中の台風対策について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 秋は外壁塗装のベストシーズン✨だけど、台風も多いイメージありますよね🌀? 一般的に7月~10月が台風が発生する時期で特に8月、9月が多いそうです。 そこで本日は、台風シーズンでも外壁塗装はできるのか?についてお話していきます🧡   台風シーズンでも外壁塗装はできる? 結論から言うと、出来ます👍👍👍 台風は予想ができることから、台風が発生しやすい時期は天候を予想してスケジュールを組みます。 塗装に雨は大敵なので、塗料が乾く前に雨に打たれる可能性がある無謀なスケジュールは組みませんので安心してくださいね。 また、台風が毎回直撃するという訳でもないという事と、長い間滞在することはないからです。 基本的には台風シーズンの外壁塗装は避けなくても大丈夫です😊👌 雨天や台風で工期が延期になっても、追加料金はかかりません😆👍 しかし、台風が来るのに備えて、あらかじめ対策はしなければなりませんので、紹介していきます。   外壁塗装中に台風が来たら?台風対策はどうするの? メッシュシート(養生シート)を畳む 足場の組み立て方や強度には基準があり、台風の強風も想定されていますので、簡単に足場が倒壊することはありません。 足場倒壊のほとんどは、メッシュシートが原因です。 メッシュシートは、足場のまわりを囲んでいるシートです。塗料の飛散を防止する役割があります。 しかし、台風による強風を受けるとメッシュシートが帆のようになり、煽られて足場が倒壊する恐れもあります。 台風が来る前にあらかじめメッシュシートを畳んで、足場の間に風の通り道を作り、足場の倒壊を防ぎます。   壁当てをつける 壁当てとは、外壁に直接当てて足場を安定させる部材のことを言います。 塗装作業を行うときは、塗装の妨げにならないように少しだけ浮かせているのですが、台風が来る際は、足場が動かないようにしっかりと固定する必要があります。 壁当ては固定する箇所が増えるだけ強度が増しますが、外から見てわかりにくい為、壁当てを使用しているか確認しましょう。 ・壁を傷つけないようにする ・塗膜がきちんと乾いているか 以上2点を確認しましょう。   外壁塗装中の台風のトラブルが起きてしまったら? 台風の影響で何らかのトラブルが起きてしまった場合、費用が発生する場合は基本的に保険で賄われます。   足場が倒壊して被害がでてしまったら こんな事は考えたくないと思いますが、もし、万が一、足場が倒壊してしまったらどうしよう...と心配になりますよね。 シートへの風圧で足場が倒れてしまった場合の被害は、自分の敷地内だけでなく、お隣さんや近所にも及ぶ可能性があります。 そういった場合は、「請負業者賠償責任保険」という保険で修理費を補うことができます。 この保険は会社が請け負った工事が原因で第三者へ損害を負ってしまったときの補償があり、きちんとして業者であれば入っています。 悪徳業者や一人親方の場合は、保険に入っていない可能性もある為、確認してみましょう。   台風によって雨漏り等の被害にあった場合は? もし、台風の強風や雨で雨漏りなどの被害がでてしまった場合は、ご加入の火災保険が適用されます。 ただし、経年劣化による雨漏りや、施工不良による雨漏りは適用されませんので注意が必要です。 台風直後に雨漏りが発生した場合には、施工業者に連絡しましょう! ★火災保険について詳しくは、こちらをご覧ください★         台風は、足場倒壊のリスクはありますが、きちんと対策をしていれば防げます。 塗装面に影響があるのは、雨です☂☂☂ 雨はいつでも降る可能性があるので、雨のリスクは普段と変わりません。 むしろ、台風は進路を予想できるため、日程調整などをすれば対策がしやすいとも言えます。 天気予報では晴れだったのに、突然雨が降る通り雨の方が職人にとったら厄介です😅 台風シーズンだからと言って必要以上に外壁塗装を避ける必要はありません😊   気温や湿度が塗装に適しているこの秋に、外壁塗装してみませんか💕❓ ★大和創建へのお問合せはこちら★       ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年09月10日 更新

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