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外壁・屋根の塗装工事と防水工事の違いとは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   今回は塗装工事と、防水工事の違いについてご紹介します~! 塗装工事と防水工事はどちらとも塗料を塗る作業なので同じようなものと思われる方が多いかと思います。 しかし、同じ塗装工事でもそれぞれの目的や塗料、効果、塗装方法が異なります。 外壁・屋根塗装、防水工事をご検討中の方は、違いを知っておくと初めての塗装工事も安心できるかと思います(^O^)   塗装工事とは? 屋根や外壁、軒天や雨樋などの付属部分の塗装も塗装工事に含まれます。 塗装工事は、ただ見た目をキレイにするだけではなくいくつかの目的があります。 ・建物を保護する目的 外壁や屋根は、雨風や紫外線などの影響を常に受けています。 定期的なメンテナンス(塗装工事)で建物を保護することで紫外線や雨漏りから家を守ります。 塗料により遮熱や断熱、防カビなどの効果も期待できます。     ・建物の美観維持 外壁塗装を検討する1番の目的は、お家の美観維持ではないでしょうか? 塗装工事により、イメージチェンジや新築のような外観になるのが魅力ですよね。   ・建物の強度を復活させる目的 経年により塗膜も屋根材も外壁材も劣化していきます。 塗膜には耐久性があり、10年に1度塗装工事をするべきと言われています。 新しい塗膜を形成することで、建物の耐久性が高くなります。       防水工事とは? 防水工事は建物の内部に水が侵入しないようにする役割があります。 防水工事には「FRP防水」「ウレタン防水」「シート防水」などいくつか種類があります。 防水工事は雨水の侵入を防ぎ、建物の耐久性を向上させることが可能です。 防水機能が低下してしまうと、雨漏りが起こりシロアリが繁殖しやすい環境になります。 防水工事の目的は、水から建物を守るという防水のみに特化した工事です。   塗装工事と防水工事の違いお分かりいただけましたでしょうか? 塗装工事は美観維持が最大の目的で、防水工事は防水に特化した工事です! 塗装工事も防水工事も、お家を長くキレイに維持するために大切なメンテナンスです(^O^)     外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月31日 更新

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外壁塗装の人気色ホワイトの汚れ防止対策とは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   外壁塗装の際に1番悩まれるのが色選びではないでしょうか? 今と全く同じ色を選ばれるお客様もいらっしゃいますし、ガラッと色を変えられる方も いらっしゃいます(*^-^*) なかでも人気なのがホワイト! 清潔感がありどんな色とも相性がいいです。真っ白な外壁憧れますよね~( *´艸`) しかし、汚れも目立つので迷われる方も多いです。   そこで今回は、白い外壁にしたいけど、汚れが目立つので躊躇している方必見です!   白い外壁の汚れ防止対策とは? 白い外壁は、他の色に比べるとどうしても汚れが目立ちやすいです。 ちりやほこり、排気ガスや雨だれなどは黒っぽい色をしています。 さらにコケも緑色をしているので、白い外壁に発生すると目立ってしまいます。 白い外壁の汚れを目立たなくするには? 真っ白ではなく、少し色のついた白系にすると真っ白よりも汚れが目立たなくなります。 明るいベージュ系や明るいグレー系などです。   白い外壁の汚れを付きにくくするには? 機能性塗料というものがあります。 セルフクリーニング機能や防カビ機能、防藻機能を持っている塗料などがあります。 「低汚染塗料」と「光触媒塗料」といったものです。   低汚染塗料 親水性の高い塗料のため、雨が降ると付着している汚れが雨水と一緒に流れ落ちるようになっています。 雨が降るたびに、外壁の汚れが落ちますが、雨の当たらない箇所ではその効果は得られませんので 水をかけて溜まった汚れを洗い流しましょう。   光触媒塗料 環境に優しい塗料で、外壁に日光が当たると汚れが分解され、徐々に浮き上がります。 雨が降ると、浮き上がった汚れも一緒に流れ落ちるので、外壁を綺麗にしてくれます。 しかし、北側など日当たりが悪いと十分な効果は得られない可能性があります。     他にも、少しめんどくさいかもしれませんが、、、 定期的に水をかけて洗い流したり、汚れをふき取るのも効果的です。 家庭用の高圧洗浄機を使うのもひとつの方法ですね(^^)/ 大和創建では、お家の洗浄だけでも可能です! 業務用の高圧洗浄機でこべりついた汚れ、ホコリ、カビなどを洗い流します。 気になる方はお問合せください☎           ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月30日 更新

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外壁塗装で使う微弾性フィラーとは??

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。     外壁塗装をお考えの方は、微弾性フィラーという名前を聞いた事ある方もいらっしゃると思いますが、 本日は、微弾性フィラーについてご紹介します(*^-^*)     微弾性フィラーとは、外壁塗装の下塗り材の一種です。 弾力性を持った水性系の塗料です。 ひび割れしやすいモルタルなどの外壁材に使われることが多いです。 微弾性フィラーは俗名なので、各メーカーによって名前が違います。(ややこしいですね)     微弾性フィラーのメリット ・ひび割れに強い 弾力性があるので、外壁がある程度動いても追従することができるため、ひび割れが起きにくくなります。 旧塗膜の微細なひび割れや巣穴などをカバー出来ます。   ・防水性に優れている 弾性塗料は防水性が比較的高いです。 外壁との密着力が良く塗膜も厚くなるためカバー力も上がるからです。   微弾性フィラーのデメリット ・耐用年数が長くない 耐久年数が5年程とアクリル系塗料と同じくらいしかありません。 厚く塗ったりと、工法により耐久年数を上げることは可能です。   モルタル外壁でひび割れ補修をしたい方にはオススメの下塗り材です(*^-^*) 建物にとって一番最適な塗料を選んでもらってくださいね!         ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月28日 更新

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外壁・屋根の塗装方法の刷毛塗装のメリット・デメリット

外壁・屋根の塗装方法の刷毛塗装のメリット・デメリット

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   前回、外壁・屋根の塗装方法の中のローラー塗装について詳しくご紹介しました! ★ローラー塗装についてはこちら★ 塗装方法は「ローラー塗装」「刷毛塗装」「吹き付け塗装」の3種類あります。 今回は「刷毛塗装」について詳しくご紹介します~(^^)/       外壁塗装は、広範囲を塗装できるローラーでの塗装が主です。 広範囲を塗装できるローラーですが、細かい箇所や複雑な形状の場所の塗装は不向きというデメリットがあります。 ローラーでは塗りづらい箇所を塗装する方法が、「刷毛塗装」です。 刷毛塗装にはどんなメリット・デメリットがあるかご紹介します~(^O^)   刷毛塗装のメリット・デメリットについて メリット ・塗料の飛散がほとんどないので塗料の無駄がない ・複雑な形状や細かな箇所の塗装に向いている ・タッチアップなどの部分的な塗装に向いている デメリット ・塗装範囲が狭いため、作業効率が悪い ・ローラーに比べて、塗りムラが起こりやすいので技術が必要   いかがでしたか? 現在では、ローラー塗装と細かい箇所は刷毛で塗装を行うのが主流になっています! 今から50年以上前は、刷毛や吹き付けでの塗装が主流だったようなので相当時間がかかり大変だったと思います(^▽^;) それぞれの目的や使用箇所により、工具を使い分けることが大切です。 次回は「吹き付け塗装」についてご紹介します~(^^)/   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月27日 更新

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新型コロナウイルスの感染拡大の防止策について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   愛知県ではまた緊急事態宣言が発令され、窮屈な思いをされていると思います。 個人個人が手洗い、うがい、3密回避、マスク等の対策をして、上手に付き合っていくしかないですね。   大和創建では引き続き、新型コロナウイルスの感染拡大の防止策、感染リスクの低減策として 少しでもお客様にご安心して頂けるように、以下のような取り組みを行っております。   マスク着用の徹底  お客様にお会いする時、お客様のお宅で作業する時等、必ずマスクを着用しています。 こまめな手洗い・うがい  外出先からの帰社時等、手洗い・うがいを徹底しています。 検温と報告  従業員は体温を測定し、報告しています。 換気の徹底  3密を避ける為、事務所の換気をし、定期的に空気の入れ替えをしています。 消毒液の設置  ショールーム内に消毒液を設置しています。 アクリル板の設置 飛沫感染防止のため、お客様とのご相談スペースにアクリル板を設置しています。     少しでもお客様に安心して頂けるように、できる限りの事をさせて頂いています。 また、密にならないようにショールームは、ご予約制となっております。 ★ご予約はこちらから★ 当日のご予約はお電話にてお問合せください。     ★施工事例はこちら★       外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月22日 更新

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外壁塗装中は被害に遭いやすい?防犯対策について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。     外壁塗装中は、空き巣などの被害に遭いやすいと言われています。 なぜかと言いますと、まず外壁塗装中は足場をかけるので、その足場を使って 家の中に入りやすくなるからです。 また養生シートでまわりからも見えにくくなるので、空き巣が潜んでいても気づきにくいからです。 空き巣以外にも足場からベランダに登って、家の中を盗撮するなどの被害もあります。 施工業者に紛れて泥棒が出入りしていたなんて事もあるので注意が必要です。   空き巣などの被害に遭わないために、外壁塗装中にするべき防犯対策は? ・カーテンを閉める カーテンが開いていると、家の様子が分かりやすくなり、狙われやすくなります。 また作業している職人も、家の中が見えるとやりづらくなってしまいますので、 カーテンを閉めておくのをオススメします。   ・全部の鍵を閉める 外壁塗装中は、2階の窓も全部鍵を閉めるようにしましょう。 足場を使って2階に登れてしまうので、窓が開いていたら簡単に中に入れてしまいます。 日中で天気が良くても窓を閉め、鍵も閉めておきましょう。   ・防犯機器を設置する 防犯カメラやセンサーライトなど防犯機器を設置すると、泥棒も入りにくくなります。 防犯意識が高い家だと思わせるようにしましょう。     これから外壁塗装を行う方は、これらの点に注意してみてくださいね!     ★外壁塗装の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月15日 更新

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外壁塗装の塗装方法の一つのローラー塗装!メリット・デメリットとは?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   外壁・屋根の塗装方法はいくつか種類があることをご存知でしょうか? 建物の形状や、現場の環境に応じて3種類の塗装方法の長所を生かしながら工具を使い分けています。 塗装方法は「ローラー塗装」「刷毛塗装」「吹き付け塗装」の3種類あります。 今回は「ローラー塗装」について詳しくご紹介します~(^^)/     最も外壁塗装で主流のローラー塗装 毛やスポンジに塗料を含ませて塗装していく方法です。 ローラー塗装は道具を使って直接塗っていくので、「手塗り」とも呼ばれています。 メリット ・均等に塗れるため塗りムラができにくい ・塗料の飛び散りが少なく、塗料の無駄を出しにくい ・面積が広い箇所でも比較的早く塗装できる ・塗料を厚く塗れる   吹き付け塗装の時のような機械を使用しない塗装方法なので、騒音の心配がありません! 塗膜は厚みがある仕上がりになるため、吹き付け塗装と比べると耐久性が高いです。 広範囲を塗装する場合はローラー塗装が一番優れています♪ デメリット ・ローラーが入らない細かい場所は塗装できない ・雨戸など形状が複雑な場所の塗装には不向き ・吹き付け塗装と比べると作業時間がかかる   ローラーの種類   羊毛ローラー 羊毛ローラーはウールローラーとも呼ばれています。 羊のようなもこもこの見た目をしていますよね(^O^) 最近では、本物の羊毛を使用していることは少なく、ポリエステルなどの繊維で作られています。 羊毛ローラーは、均一に塗装ができやすいと言われています。   砂骨ローラー 粗めなスポンジのような見た目の砂骨ローラーは、複数の穴が空いているので塗料を一度にたくさん吸い上げることが出来ます。 塗膜を厚くしたいときや、粘度が高い塗料を塗るときによく使用されます。     次回は、刷毛塗装のメリット・デメリットについてご紹介します~!   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月14日 更新

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忘れがちな工場の屋根塗装!よく使われる屋根材の種類と特徴について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   お家のメンテナンスを検討する方は多いと思いますが、工場や倉庫のメンテナンスも必要です。 工場などの大型施設は、修理や塗装を怠ると大きな被害が発生する可能性があります。 雨漏りによる機械のショートや、雨漏りにより高額なリフォームが必要になることがあるため、お家と同様に定期的な メンテナンスが大切になります。 今回は工場や倉庫によく使用される屋根材の特徴などについてご紹介します(^^)/   工場でよく使用される屋根材と特徴 ①折半屋根 折半屋根は、薄い鋼板を折り曲げて耐久性を高めた金属屋根材です。 安価で、強度が高く、金属性の屋根材なので耐火性もあるのが特徴です! 体育館や大型の工場や施設などでは折半屋根を使用していることが多いです。   ②波型スレート屋根 波型スレート屋根は、波のように曲がった形状をしています。 雨音が響きやすい金属屋根と比較すると音が反響しにくく遮音性に優れているのが特徴です。 また耐火性にも優れているため、工場などの火災の恐れのある建物によく使用されています。   工場の屋根の塗装する時期 8年から7年に1度、屋根塗装を行うことをオススメします! 特に折半屋根は錆が発生しやすい金属で出来ています。 錆が発生したままにしてしまうと、錆が進行して腐食して屋根に穴が空いてしまう可能性があります。 屋根を長持ちさせるためにも、塗装工事で防水性と防錆性を高める必要があります! 工場の屋根には、遮熱塗料や断熱塗料などの機能性塗料を塗ることをオススメします。 遮熱などの機能性塗料を塗布すると、冷暖房の節約にも繋がり、快適な温度を保つことができます!   忘れがちな工場の屋根のメンテナンス まずは、屋根の現状を知るために点検を依頼することをオススメします! 大和創建では、点検やお見積り無料ですのでお気軽にお問い合わせください(^^)/   ★清須市の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月09日 更新

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日本の外壁・屋根塗装の歴史について

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   外壁・屋根塗装はお家をキレイに長持ちさせるための役割として大きなメリットがあります。 今の日本のお家では外壁塗装や屋根塗装は当たり前に行われていますよね! 外壁塗装や屋根塗装がいつから始まり、広まったかご存知の方はあまり多くはないと思います。 今回は日本における外壁塗装の歴史についてご紹介します(^O^)     日本の塗装の歴史 塗装というカテゴリーからいうと、日本では古くから漆塗りがありますよね(^O^) 漆塗りの伝統工芸品など目にしたことがある方は多いのでないでしょうか? 漆で塗ってある工芸品はなんと、縄文時代の物も発掘されているそうです。 日本の外壁塗装の始まり 日本家屋のほとんどが土壁や草壁だったため、昔は外壁塗装という文化がなかったようです。 日本で外壁塗装が行われるようになったのは、明治維新後でまだまだ日本の塗装の歴史は浅いです。 明治維新後は、様々な西洋文化が伝わった時期で次第に西洋建築が増え、外壁塗装の文化も広まりました。 日本で一番最初に塗装が行われた場所は、「日米和親条約」が締結された建物だそうです!   日本初の国産塗料 明治時代には、日本初の国産塗料が誕生しました。 しかし、天然樹脂を主原料としていたため、現在のような塗料の性能はなく乾燥時間もかかり、耐久性は高くありませんでした。 合成樹脂の開発や、戦後にはエポキシ樹脂などが登場したことをきっかけに塗料の性能が大きく向上しました!   現在では、塗料の開発や改良がされて機能性塗料や、質のいい塗料がたくさん開発されています。 環境問題を考慮したシンナーを使用しない水性塗料もあります。 塗料の向上だけではなく職人の技術も進歩しています! 大切なお家を維持するためには外壁塗装工事は今では必要不可欠です。 新築から10年、前回の塗装工事から10年経った方はぜひ外壁塗装を検討してみて下さいね♪   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2021年05月08日 更新

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