外壁の劣化現象!こうなっていたら塗り替えのサインです。
こんにちは(^^)/清須市・あま市・稲沢市・一宮市・津島市・江南市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 今日は110番の日ですね( *´艸`) 昔は地域によって番号が違っていて、名古屋は118番だったそうですよ( ゚Д゚) さて、今日は外壁の劣化現象についていくつかご紹介します。 皆さんのお家の外壁も見てみてくださいねー! チョーキング現象 壁を手で触ると白い粉が付く現象です。(白亜化とも言います)防水性が悪くなっているのでチョーキング現象が起こります。 クラック(ひび割れ) 外壁の表面にひび割れが出てくる現象です。そのままにしておくと、ひび割れ部分から雨水が入り込み内部を腐食させてしまいます。 色褪せ 色あせは、顔料という色を発色させる成分が劣化するために起こります。 劣化が起きる主な箇所は、長時間紫外線に当たりやすい部分です。色が変わったりツヤが落ちていきます。 シーリング劣化 サイディングボードのつなぎ目を埋めてあるシーリングの劣化です。 紫外線の影響などからひび割れや痩せてきたりします。この劣化が始まると、その「防水性」「伸縮性」を徐々に失い、雨漏りや外壁のひび割れの原因になります。 錆 金属部は水や空気に触れると錆が発生します。 放置するとほかの箇所に広がり、表面だけでなく内部も腐食します。 5つの劣化現象をご紹介しました! 皆さんのお家にもこのような現象はありませんか? 建ててから10年以上経過しているお家は、一度チェックしてみてください(^O^) 大和創建でも無料で点検、見積もりさせて頂きますので、自分ではよく分からないという方は 是非ご連絡くださいねー(^^)/ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社にお任せください!!詳しい詳細は、清須市の外壁塗装に関するお問合せはこちらよりどうぞ(^^)/ 2020年01月10日 更新豆知識スタッフブログ