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外壁・屋根塗装工事前の現地調査とは?何をするの?

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   外壁・屋根塗装を行う前にまず、お家の「診断」をすることはご存知でしょうか? 外壁塗装をするのだから、診断は必要ないのでは??と思われる方もいっらっしゃるかもしれませんが、 お家の劣化症状を把握し、今後のメンテナンス計画などを診断をもとにして考えるため、塗装工事を行う際には、必要です😉 このブログでは外壁塗装、屋根塗装の現地調査について詳しく紹介していきます。 現地調査の費用を知りたい!  現地調査の流れを知りたい!  現地調査にかかる時間が知りたい!   という方は、是非参考にしてみてください🧡   外壁塗装前の現地調査とは? 見積もり提出の前に、外壁や屋根の面積、外壁材の確認、建物の劣化状況の確認(ひび割れがないか、錆が発生していないか、雨漏りしていないか等)をして、施工の際に必要な情報収集を行います。 ★実際の現地調査の様子はこちら★ 適正価格で適切な工事をするために、現地調査がとても重要になってきます。 同時に、お客様からのお困り事や要望などもヒアリングして、建物の状況を把握しお家に合ったプランを提案します。 どんな塗装業者さんなのか、どんなふうにお家を調べるのか、現地調査の段階から塗装業者さんの人柄や仕事ぶりをしっかり見ておくといいと思います。 大和創建では、屋根や屋上などの高い箇所は、ドローンを使用して調査することもあります。 見積書と一緒に「調査報告書」として分かりやすいように、書面でも提出しています。 ★大和創建に見積もり依頼をする★   現地調査の費用は?いくらかかる? 大和創建では、現地調査とお見積りの費用はいただいておりません。 基本的に他の業者も無料で行う所がほとんどだと思います。 料金が発生するのは契約時になりますのでご安心ください。   現地調査でチェックする箇所 立地条件 まずは、建物の立地条件をチェックします。前面道路の広さや工事車両は通れるか? 駐車場はあるか?隣の家との距離や足場がたてれるか等を確認します。   建物の劣化状況 建物の劣化状況を実際に見て確認します。 建物に合ったプランニングをするために、劣化の度合いや、状況を把握します。 外壁を触ってチョーキング現象が起きていないか、クラックや色褪せ、剥がれなどがないかや、前回の工事の仕事ぶりもチェックします。 ★実際の現地調査の様子はこちら★   塗装面積の算出 塗装面積を計測します。 スケール等を使って外壁の総面積だけでなく、窓まわり、開口部などの塗らない箇所も計算し、塗装面積を算出します。   現地調査の時間はどのくらいかかる? だいたい1時間くらい~を目安にみておくといいと思います。 業者によって調査時間は前後しますが、特別な理由がなく10分ほどで終わってしまう場合は、きちんと調査をしていない可能性があります。 お家の劣化具合や外壁の種類、お家の大きさなどによっても掛かる時間は変わってきますが、時間をかけて丁寧に調査してもらうことで納得して見積もりを作ってもらいましょう。   大和創建が現地調査を入念に時間をかけて行う理由は? しっかりと現地調査をして正確な塗装範囲を算出し、明確な見積もりを出すためです。 じっくり調査する事によって、後から追加工事が発生するのを避けるためでもあります。 現地調査をしたのに、後からやっぱりここも劣化していますので工事が必要ですと言われ、どんどん金額が上がってしまうのはお客様にとっても嫌だと思うからです。 曖昧な現地調査は曖昧なお見積もりに繋がり、それは実際の工事にも反映されてしまうので、気をつけて調査しています。   外壁・屋根塗装をすべきか迷ったら、まずは、診断を受けることをオススメします。 診断を受けると、劣化の進行状況、劣化している箇所が分かるので「今、塗装すべきか」がより現実的に分かると思います。 お気軽にお問合せください📞🤍   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工時事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年08月04日 更新

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外壁塗装で満足している人と後悔している人の差とは?

こんにちは! 清須市、稲沢市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 外壁塗装と言えば、10年に1度のスパンで行うのが一般的ですが、人生でそう何度も経験する事でもありませんよね。 外壁塗装は金額が高額でもあるので、せっかく塗装するなら後悔したくない!   お客様とお話していると、外壁塗装工事をやってよかった!と満足している方と、こんなはずじゃなかった!と後悔している方と両方の声をお聞きします。 前回の塗装で満足できなかったとのお話を聞いたり、実際に現場調査に行くと前回の施工で手抜きと思われる箇所もあったりします😫   外壁塗装で後悔している方は何が問題だったか? 塗料の差?手抜き工事? 外壁塗装をして数年で塗膜が剥がれてきたという話はよく聞きます😥 通常10年後くらいで現れる劣化症状が、なぜ、数年で現れるのか? それは塗料の差ではなく、手抜き工事の可能性が高いからです! ★手抜き工事についてはこちらで説明しています★ どれだけ性能のいい塗料を使っても、手抜き工事で塗装されたら、意味がありません。   値段の差? 外壁塗装の価格は定価というものが存在しませんが、高ければいいという事ではありません。 安かろう、悪かろうもありますが、高い金額を払った方がみんな満足している訳ではありません。 大手ハウスメーカーやリフォーム店などは、絶大なブランド力があり金額も高いですが、実際に施工をしているのは下請けです。 なので中間マージンが発生してしまいます。 単純に値段が高ければよい塗料、良い職人という訳でもないのです。 中間マージンが発生しない自社施工の業者がオススメです! ★自社施工についてはこちらで紹介しています★   思った色じゃなかったから? これはよく聞く後悔ポイントのひとつです。 実際に外壁に塗ってみると、色見本で見た色と違う!となった方も少なくありません。 これは色の持つ面積効果のためです。 面積効果とは、全く同じ色でも面積によって明るく見えたり、暗く見えたりします。 ★面積効果についてはこちらで紹介しています★   業者選びを失敗した 他にも色々と理由があるかと思いますが、やはり1番大事なのは業者選びであると思います。 お客様の要望をしっかりと聞き、お家に合った塗料や色を提案してくれて、適正価格で塗装してくれる業者に施工してもらいたいですよね! そんな簡単に優良業者を見つけるのは難しいと思われるかもしれませんが😰 ★優良業者の探し方についてはこちらで紹介しています★   お客様の気持ちを考えれる業者、職人さんというのが1番だと思います。 自分の家の塗装だったらどうするか? 自分の家と同じように塗装してくれるか?   お客様の要望を無視したり、ホウレンソウがなく想像で勝手に作業をする職人には、施工して欲しくないですよね。 あとは、営業さんがいる場合には、担当者との相性も重要です‼ 信頼できる担当者だと相談がしやすくて、質問にも真摯に応えてくれるので、後々にトラブルが起きるリスクを減らすことができます。 信用できる担当者なのか? 質問にきちんと答えてくれるか?   信頼できる担当者かしっかりと見極めることが大切です。 外壁塗装は、金額が高額なので相見積もりを取って慎重に選んでくださいね😁       ★一宮市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年07月28日 更新

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光熱費を抑える断熱塗料で節電!省エネしよう!!

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です😄 最近、次々と食料品などの値上げが発表されて、 ガソンリンや電気などの光熱費の高騰で家計への影響は深刻です😰😰😰 今後、まだ物価の上昇は続くと思われます😭 こんな時には少しでも、安い!節約!という言葉が魅力的に聞こえますよね😍 今回は、外壁塗装や屋根塗装で光熱費を節約しよう!についてお話します(●ˇ∀ˇ●) 断熱塗料 外壁塗装で光熱費の節約とは、、、 外壁や屋根の塗料を「断熱塗料」にすることです。 断熱塗料は、一年中快適に過ごせる塗料で有名です✨ しかし、断熱塗料の効果を実感しやすい家と実感しにくい家がありますので 断熱塗料の効果を実感しやすいお家はどんなお家なのかご紹介します😊 ★大和創建へのお問合せはこちら★ 断熱塗料とは? 外からの熱や冷気の侵入を抑える効果のある塗料です! 断熱と遮熱の効果があるため、夏は室内の温度が上昇するのを防ぎ、冬は室内の熱を逃がさない効果があります。 そのため、1年中快適に過ごすことができます👍 塗料でこの機能があれば家庭の光熱費も抑えられますよね😁   断熱塗料の効果を実感しやすい家とは? 金属屋根の家 ガルバリウム鋼板やトタン屋根などの金属屋根は暑さも寒さも伝わりやすい屋根です。 熱伝導率が高い金属屋根に断熱塗料を塗ることで、熱伝導を抑えて快適に過ごすことができます! 金属屋根は音がうるさいというデメリットがありますが、断熱塗料には防音効果もあるので嬉しいですね❤ 逆に、瓦屋根などは屋根自体が分厚いので、もともと熱を伝えにくい効果があります。 そのような瓦屋根に断熱塗料を塗っても効果は感じられにくいのです。 職人さん達からも、夏場の金属屋根に断熱塗料や遮熱塗料が塗ってある屋根は触れれるが、 機能性塗料を塗っていない屋根には熱くて触れることができない!!😫 といった声が聞かれます。 ★遮熱塗料についてはこちら★ 大和創建のショールームも金属屋根で遮熱効果のある塗料を屋根に塗りました! この夏場にエアコンの効きが変わり、省エネ効果を実感しています😍 電気代の節約です!!(❤´艸`❤) 金属屋根の家には断熱塗料や遮熱塗料がとてもオススメです✨✨✨   断熱性が低い家 壁や屋根が薄い家や、断熱材が入っていないお家は外気温の影響を受けやすいです。 断熱材を入れるには大掛かりな工事が必要になるので、断熱塗料を塗ることをオススメします👍 断熱性が低いお家に、断熱塗料を塗ることで外からの寒さや暑さなどの 外からの影響を受けづらくなり快適に過ごせるようになります🌡 断熱塗料で夏場と冬場の光熱費を抑えることができますね😁   このような断熱塗料を外壁塗装や屋根塗装に塗るのは効果的だと考えますが、 屋根塗装と外壁塗装で比較すると外壁には窓などの開口部が多いので、 どれだけ高価な断熱塗料を塗っても、その機能を十分に実感できるかわからない事があると思います。   断熱塗料や遮熱塗料をオススメされた際や、選ぶ時は、 本当に自分達の家に向いているかどうか見極めてくださいね!👀 よくわからない時には信頼できる専門業者に聞いてみましょう😊📞 大和創建では、ご相談・お見積り・診断は無料です!! 気になる点や質問などありましたら、お気軽に★こちら★からお問い合わせください(❁´◡`❁)   ★清須市の施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年07月25日 更新

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よくある雨漏りの原因と放置することで起こる悪影響

こんにちは! 清須市、稲沢市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。   梅雨明けが発表されましたが、雨予報が続いていますね☔☔☔ 雨の日が続いたり、強い雨風の日の後に雨漏りが発生していませんか? 雨漏りは天井からというイメージがあるかと思いますが、外壁や窓、ベランダの劣化が原因でも雨漏りは発生します。 ★施工事例はこちら★     雨漏りとは? 雨漏りとは、雨水が建物のどこかに漏れて、家の中に滴り落ちてくることです。 雨漏りが起きると、不具合もなかったのに急に雨漏りがしたと思われがちですが、もっと以前から何かしらの不具合が起きていて、徐々に建物に雨水が侵入しているケースが多いです。 天井に雨染みがあったり、壁紙が剥がれていたりと、なんとなく雨漏りがある事は理解していても、原因まではっきり確認できてないことが多いです。 雨漏り箇所の特定は、雨水の侵入箇所と内部でシミができている箇所が離れている場合が多く、専門知識があっても難しいと言われています。 最終的には雨漏りではなく、漏水や結露だったなんてケースもあります。   漏水とは? 雨漏りと漏水の違いは、どちらも水が漏れ出る事なのですが、少し違います。 漏水は配管などが劣化し、配管内の水が漏れ出ることで建物内に水が侵入してしまうことを指します。 雨漏りは建物の外壁や屋根の隙間から雨水が染み込み、建物内に水が侵入することです。 水を使っていないのにメーターが回っていたり、急に水道代金が高くなったりしたら漏水の可能性があります。     主な雨漏りの原因と症状 雨漏りは屋根からと思われがちですが、実は雨漏りの原因は、屋根以外の場所も多いです。 よくある雨漏り箇所を紹介します。   屋根板金の破損や浮き 屋根の板金は、つなぎ目から雨風やほこりやチリなどが浸入しないように金属の平たい板で覆う部分(接合部)のことです。 鉄部なので、水や空気にさらされると経年により錆が発生するため、定期的なメンテナンスが必要です。 塗装前の屋根診断では、経年により釘が浮いてきているお家を多く見ます。釘が浮いてしまうと、雨水の侵入を許してしまい雨漏りの原因になります。     屋根材の割れ・欠け・ズレ 最近よく使用されているスレート屋根や、昔ながらのお家に多い瓦屋根は強風や雨風の影響で破損やズレが起こりやすいです。 そのため、屋根下地に雨水がしみ込みやすい状況になってしまい雨漏りが発生します。 屋根の雨漏りは、慣れている職人でも屋根から転落する恐れがあり大変危険ですので、診断は業者に頼むようにしましょう。 大和創建では、ドローン診断や相談が無料ですのでお気軽にお問合せ下さい。 ★大和創建に問い合わせする★     窓サッシの劣化 窓の周りには、シーリング材というものが充填されていて窓の防水機能を維持しています。 窓周りは基本的に日当たりが良く、紫外線や雨風、経年によりひび割れや肉やせなどの劣化症状が見られるようになります。 このような劣化症状が発生すると、雨水が隙間から侵入してしまい雨漏りが発生してしまいます。          防水層の劣化 ベランダや屋上などの防水層の劣化も雨漏りの原因になります。 防水層は層になっていてトップコートにより防水層が保護されています。 しかし、メンテナンスを怠ってしまうとトップコートが薄れて防水層が直接ダメージを受けて劣化してしまいます。 色褪せが見られたら防水機能低下のサインなので、放置してしまうと雨漏りの原因になります。     外壁のひび割れ・シーリングの劣化 外壁のひび割れやシーリングの肉やせやひび割れの隙間から、雨水が浸入する恐れがあります。 雨漏りは屋根から発生するイメージが強いかと思いますが、外壁からも発生します。 屋根とは違い外壁は、ひび割れやシーリングの劣化に気が付きやすいので、劣化症状のセルフチェックをオススメします。         皆さんのお家は大丈夫ですか?上記のような劣化は見られませんか? 疑わしい箇所がある場合は、早めに点検をしてもらいましょう~! ★大和創建に点検依頼をする★     もし、雨漏りしてしまったら?自分でできる応急処置 突然ポタポタと雨漏りしてしまったらビックリしますよね😱 焦らずに応急処置を行いましょう。自分でできる応急処置を紹介しますので参考にしてくださいね👍   タオルやバケツを置く マンガなどでよく見る光景ですが、雨漏りしている箇所の下に、新聞紙などを敷いてバケツを置きましょう。 水しぶきが跳ねる可能性がありますので、周辺にタオルを置いておくといいですね。 簡易的ですが雨水が床に落ち続けると、ワックスが落ちて床材がボロボロになります。   ブルーシートをかける 屋根や外壁の破損個所の特定ができていれば、ブルーシートをかけましょう。 突風でビニールシートが飛ばないよう端をきちんと固定してくださいね。 屋根の上は危険なので、絶対に無理をしないようにしましょう!   業者に連絡する 応急処置が終わったら業者に見てもらい修理を依頼しましょう。 雨漏りは原因や箇所の特定が難しいので、信頼できる業者を探しましょう。 その際に確認しておいた方がいいポイントを紹介します。   雨漏りしたときに確認しておきたいポイント 築年数は何年か? 何階で雨漏りしているか? どこから雨漏りしているか? 天井に雨染みがあるか? 以前にも雨漏りしたことあるか? より正確に原因箇所を特定するためにも、分かる範囲で大丈夫ですので業者に伝えましょう。   雨漏りを放置することで起こる悪影響 雨漏りには、一次被害と二次被害があることをご存知でしょうか? 一次被害は、建物に影響があり建物の寿命が大幅に短くなってしまう可能性があり、二次被害は間接的に人体へ影響を与えてきます。 特にお子様や高齢者がいるお家では、二次被害は避けたいですね。 雨漏りを放置する事で起こる悪影響について紹介します。   建物内部の劣化 ポタポタと垂れてくる前から雨漏りは起きているため、建物を支えている木材や鉄筋に錆や腐食が起こります。 雨漏りのメンテナンスを怠ったり、周期を長引かせてしまうと大規模なリフォームが必要になる可能性があります。   シロアリの発生 雨漏りは外から入ってきた雨水が木材を湿らせます。 シロアリは湿った木材を好むため、この状態をそのままにしてしまうことで、シロアリを呼び寄せてしまいます。 シロアリの発生原因の約80%以上が、雨漏りが原因と言われているため、雨漏りを発生させないことが白アリを防ぐ方法にもなります。 漏電の危険 雨漏りが起こることで、漏電や火災が発生する可能性があります。 本来、電気機器や配線には漏電しないように絶縁処理がされていますが、何かしらの理由で水気を帯びて電気が漏れてしまうことがあります。 漏電や火災を起こさないためにも、雨漏りを発生させない、放置しないことが大切です。   人体への影響 雨漏りを放置することで、建物内にカビなどが発生し、室内の空気が汚染されて「シックハウス症候群」を引き起こします。 症状は人により異なり、風邪や花粉症に似た症状のため気が付かないで生活を送っている方も少なくはありません。   雨漏りは、シロアリ発生・カビやコケによる健康被害・建物内部の腐食など、建物と住んでいる方にデメリットしかありません。 お家を定期的にメンテナンスすることで建物を長持ちさせることができます。 早期対応が大切となりますので、ご相談だけでもお気軽にお問合せ下さい         ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★防水工事の施工事例はこちら★       外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年07月18日 更新

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外壁と屋根塗装は遮熱塗料で省エネ効果!!

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です😄 ものすごく暑い日が続いていますね😵 家の中にいてもエアコンの活用や水分補給などしっかりしていないと熱中症になってしまいます😫 体調を崩さないよう、暑さ対策をしっかりしていきたいですねo(^▽^)o ★大和創建へのお問合せはこちら★   外壁・屋根塗装の遮熱塗料 暑い夏を乗り切るために、エアコンなどの空調機器を使うのはもちろんですが、 外壁塗装や屋根塗装でお家の中を涼しく快適にする事もできますよ😄 遮熱塗料について 遮熱機能のある物はカーテンや日傘など色々とありますよね🌡 塗料にもあるんです!!😄 遮熱塗料とは太陽光の中の赤外線を反射させることによって、屋根や建物への 温度上昇を抑える効果がある塗料です。   暑い夏の日差しで一番影響を受けるのは屋根ですよね🏠 その屋根に遮熱効果のある塗料を塗るとお家への熱の伝わりも抑制され、 室内が涼しく感じますよ💕 遮熱塗料と断熱塗料の違いについて 遮熱塗料とは 上記でお話した通り、光を反射させて室内温度の上昇を抑制する 効果があります。 断熱塗料とは 断熱塗料は夏場の強い光は反射させて室内を快適にし、 寒い冬場には室内の熱を逃がしにくくし保温効果を高めます。   そして、大切なことは このように高機能な外壁塗装を行うためには、 高い技術を持った職人でないと、高機能な塗料の性能も十分に発揮できません😭 そして、遮熱塗料や断熱塗料の効果が得られやすい素地や、家の間取がありますので、 塗料選びも重要ですが、塗装業者選びも気をつけてくださいね☜(゚ヮ゚☜)   ★大和創建へのお問合せはこちら★   大和創建は国家資格の1級塗装技能士や経験豊富な職人が、妥協せずに丁寧に 施工しますので高品質な仕上がりをお約束します!!(●ˇ∀ˇ●)   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年07月13日 更新

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外壁塗装はトラブルが多い?!優良業者の見分け方、見極め方とは?

こんにちは! 一宮市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 リフォーム業界の中でも外壁塗装や屋根塗装は、トラブルが多いと言われています😥 理由としては、定価というものが存在しない事、手抜き工事をしてもわかりにくい事などが挙げられます。 ★外壁塗装の手抜き工事についてはこちら★ このブログを見てくださっている塗装工事を考えている方は、どうせなら優良業者に依頼したいですよね😣 優良業者をどうやって見つけたらいいの? 悪徳業者と優良業者を見極めることができるか? などと不安になっている方に優良業者の見極め方をお伝えします💕   外壁塗装、屋根塗装業者の探し方 まず、外壁塗装業者を探す方法として、 インターネットで探す 新聞やチラシに入っている 看板から探す 訪問販売を受ける などがあると思いますが、この中で悪徳業者の可能性の高いのが訪問販売です。 今日中に契約したら大幅な値引きをしますと言ったり、強引に契約を取ろうとしてきます。 中には誠実な会社もありますが、業者を探すなら、インターネットや新聞、チラシ等から検討するのがいいかなと思います。 もし訪問販売が来たら、即決せずに複数社に見積もりを取るようにしましょう! ★訪問販売の悪徳業者への対応の仕方★   その他にも一括見積りサービスなどもありますが、大和創建ではあまりオススメしていません😅 理由などは↓に詳しく書いてありますので、参考にしてみてください。 ★一括見積りサービスは本当にお得なのか?★   外壁塗装、屋根塗装での優良業者を見極めるポイント インターネットやチラシなどで情報収集をしたら、以下の項目を確認してみてください。 沢山の業者の中から、ある程度ふるいにかける事ができます。 あとは、担当者の人柄や相性、会社の雰囲気等で決めるのがいいかなと思います。   ホームページでスタッフの顔が見える 優良業者はホームページやパンフレットなどでスタッフの顔を載せていることが多いです。 会社の企業理念やプロフィールなど見てみて、良い雰囲気の会社がオススメです。 逆に悪徳業者はやましい気持ちがあるので、顔は載せにくいようです。 所在地や固定電話があるか等、しっかり確認してみてください。   工事の資格を持っている 塗装工事は実は資格がなくても出来ます。 資格がなくても腕のいい職人さんはいますが、資格があるという事は塗装の腕はもちろん、知識もあるという事です。 1級塗装技能士などの資格を持っているかどうか確認しましょう。     保証が明確 優良業者は、アフターフォローや保証が明確です。 保証内容や保証年数なども確認しましょう。 口頭での約束でなくきちんと書面でだしてもらいましょう。   施工実績が豊富か HPなどで確認してみましょう。施工実績が豊富な会社は信頼も高まります。 施工事例を見れば、過去にどんな工事をしているかや得意な工事も分かります。 その場しのぎの工事をしている会社は見せれる実績がありません。      実際のお客様の声がある そこの会社で実際に施工したお客様の声が見れるのも、信頼性が高いです。 こうした貴重なお客様の声は、お金で買えるようなものではないので優良業者の可能性が高いです。 ただし、実際にお客様のお写真やアンケート、施工写真が載っている場合です。 文章のみだといくらでもうまいこと書けてしまいます。   料金の内訳がある コミコミ価格やパック料金の場合、何が含まれているか内訳をチェックしてみてください。 足場代やシーリング代が記載されておらず、契約したら総額が高くなってしまうのは要注意です。 見積もりにも一式表記じゃなく、内容が細かく記載されている業者は優良業者の可能性が高いです。   契約を急かしたり、迫ってこない 優良業者は、工事内容や価格にも自信があるので契約を迫ってきたりしません。 無理に契約を迫ってきたり、押し売りをする会社は要注意です。契約後もトラブルになる可能性が高いです。   値引きが常識の範囲内 外壁塗装や屋根塗装は定価というものがありませんので、値引き交渉をしたらいくらか応じてくれる場合があります。 しかし、値引き交渉をしたら数十万も安くなるような会社は、もともとの金額が常識外の価格設定をしているということです。 これらの項目をチェックしてみてください👍 見積もりを取る際は、必ず複数社取ることを忘れないでくださいね😉         ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年07月11日 更新

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外壁と屋根塗装は遮熱塗料で省エネ効果!!

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です😄 ものすごく暑い日が続いていますね😵 家の中にいてもエアコンの活用や水分補給などしっかりしていないと熱中症になってしまいます😫 体調を崩さないよう、暑さ対策をしっかりしていきたいですねo(^▽^)o ★大和創建へのお問合せはこちら★   外壁・屋根塗装の遮熱塗料 暑い夏を乗り切るために、エアコンなどの空調機器を使うのはもちろんですが、 外壁塗装や屋根塗装でお家の中を涼しく快適にする事もできますよ😄 遮熱塗料について 遮熱機能のある物はカーテンや日傘など色々とありますよね🌡 塗料にもあるんです!!😄 遮熱塗料とは太陽光の中の赤外線を反射させることによって、屋根や建物への 温度上昇を抑える効果がある塗料です。   暑い夏の日差しで一番影響を受けるのは屋根ですよね🏠 その屋根に遮熱効果のある塗料を塗るとお家への熱の伝わりも抑制され、 室内が涼しく感じますよ💕 遮熱塗料と断熱塗料の違いについて 遮熱塗料とは 上記でお話した通り、光を反射させて室内温度の上昇を抑制する 効果があります。 断熱塗料とは 断熱塗料は夏場の強い光は反射させて室内を快適にし、 寒い冬場には室内の熱を逃がしにくくし保温効果を高めます。   そして、大切なことは このように高機能な外壁塗装を行うためには、 高い技術を持った職人でないと、高機能な塗料の性能も十分に発揮できません😭 そして、遮熱塗料や断熱塗料の効果が得られやすい素地や、家の間取がありますので、 塗料選びも重要ですが、塗装業者選びも気をつけてくださいね☜(゚ヮ゚☜)   ★大和創建へのお問合せはこちら★   大和創建は国家資格の1級塗装技能士や経験豊富な職人が、妥協せずに丁寧に 施工しますので高品質な仕上がりをお約束します!!(●ˇ∀ˇ●)   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年07月06日 更新

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外壁塗装の色選びでよくある後悔ポイントや失敗例とその対策を紹介します。

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 外壁塗装で今の色から変える場合、色選びに悩みますよね😨 実際に塗ってみると思ってた色と違ったや、思ったより明るかったなどの声も聞きます。 仕上がりに満足できなかった場合は、塗りなおししてもらうことも可能ですが、その場合はまた費用がかかってしまいます😶 よくある後悔ポイントや失敗例を紹介します。     外壁塗装の失敗ポイント!イメージと違った、思っていた色じゃなかった 外壁塗装は物を買うのと違い、現物での確認が出来ないため、イメージしていたのと100%同じにするのは難しいです。 その為、「イメージと違った」や「思っていた色じゃなかった」と後悔しているという話も聞きます。 なかなか実際の仕上がりをイメージできないのが失敗の原因になっています。 失敗しない為の対策を紹介します。   面積効果を理解する 面積効果の影響をしっかりと理解することで、イメージと違ったと後悔することがなくなります。 面積効果は、目の錯覚で同じ色でも面積により明るく見えたり、暗く見える現象のことです。 明るい色の場合は、面積が大きい方が明るく(薄く)、鮮やかな見た目になります。 反対に暗い色の場合は、面積が大きい図形の方が暗く、濃く見えます 外壁塗装では色見本と比べると、塗装の面積がかなり大きいので、予め面積効果を考慮して 選ぶ必要があります。 明るい色ならワントーン暗めを、暗い色ならワントーン明るめを選ぶのがオススメです。   見本板を作ってもらう 候補の色が決まったら、A4サイズくらいの見本板を作ってもらえますので、お願いしましょう。 実際の塗料で塗装した見本板は、小さな見本帳よりも光沢の具合も確認できます。 実際に外壁に添えて太陽が当たった時の見え方なども確認するのがオススメです。   違う時間、違う天候でもチェックする 見本板を作ってみらったら、色々な時間や状況でどんな風に見えるか見て見ましょう。 例えば、太陽の下で見ると、太陽の光を受けて実際よりも明るく見えます。 南側と北側だと太陽の当たる頻度が違いますので、違った色に見えたりします。       ツヤによって同じ色でも見え方が変わる ツヤの有無によってもイメージは変わってきます。 ツヤありは、ピカピカと光って見えますが、ツヤなしだとマットな質感で落ち着いた雰囲気になります。 ツヤの配分を調整することは、お家のイメージや雰囲気を決めるのに重要になります。 ピカピカツヤツヤが好きな方はツヤありを、落ち着いた雰囲気が好きな方は、3分ツヤ、ツヤなしがオススメです。 ★ツヤありツヤなしについて詳しくはこちら★     外壁塗装の失敗ポイント!全体のバランスが悪い 2色以上で塗装した方で聞くのが、全体のバランスがなんか微妙…という失敗例です。 外壁塗装中は、足場と養生ネットで覆われているので、建物全体が見えない場合が多いです。 なので、足場を解体してはじめて全体を見て微妙かも...と気付く事が多いです。 部分的に見た時は良くても、全体で見たらバランスが悪いなんてこともあります。     付帯部、サッシとの相性を考える 外壁だけでなく、屋根や破風、庇、樋などの付属との色の兼ね合いも大切です。 まず、はじめに外壁の色を決めて、次に屋根、そして破風、軒天などの付属を決めていくと失敗しにくいです。 庇や破風などは屋根と近い色で、軒天は外壁よりも薄い色で塗装するのがオススメです。 軒点は日が当たらず色が暗く見えるため、室内から見ると外が明るく見えるようになります。   人気の組み合わせを知っておく 人気の組み合わせや相性のいい色を組み合わせることで、失敗がかなり減ります。 相性のいい色とは、同じ色の系統の色や同じトーンの色です。 統一感のある仕上がりになります。 どんな色とも合うホワイトと合わせるのも、失敗しにくくオススメです。   色を使い過ぎない 使う色は全体で3、4色くらいまでに抑えておくのがオススメです。 あまり色を使いすぎると、色同士が喧嘩し、統一感のない家になってしまいます。 色のバランスのほかにも、塗装面積の対比なども検討することが大事です。 2色の場合は、割合を6:4~7:3くらいがバランスよく見えます。   カラーシュミレーションを利用する 大和創建ではカラーシュミレーションは無料で作らせて頂いています。 イメージを掴むために、お好みの色でカラーシュミレーションを作ってもらいましょう。 液晶やプリンターによって、実際の色とは多少異なるかもしれませんが、家全体のイメージが掴みやすいです。 外壁の質感までは再現できないことや、艶あり、艶なしなどが調整できないことを考慮する必要があります。 ★カラーシュミレーションについてはこちら★     外壁塗装の失敗ポイント!思ったより色褪せや汚れが目立つ 立地条件や環境によっても異なりますが、10年くらい経つとチョーキング現象が起きて色褪せが起きてきます。 思っていたよりも、色褪せや汚れが目立つと感じる方も多いようです。   色褪せが目立ちにくい色を選ぶ 色褪せが気になる方は、色褪せしにくい色を選ぶのがオススメです。 塗料は色によって顔料の成分や結合の強さが異なります。そのため色が違うと劣化のスピードにも差が出てきます。   鮮やかな色は色褪せしやすい 原色や濃い色、鮮やかな色は色褪せが目立ちやすいです。 赤色は、塗料に含まれる顔料が耐光性が低いために色あせや変色が起きやすい色です。 黄色、緑色、紫色も色褪せしやすいと言われています。   色褪せしにくい色は白・黒 ・白 白の顔料の素になっているのは「酸化チタン」という物質です。これは有機物ではなく無機物です。 紫外線の影響を受けづらく、化学変化も起きにくいため色褪せに強いと言われています。 ・黒 黒の顔料は「カーボンブラック」です。名前の通り炭素でできており、日光によって分解されづらいという特徴を持っています。 黒は光を集める特性があるので、外壁材自体が熱を持って室内の温度に影響することもあります。   クリーム系  ベージュ系  グレー系 上記のような白色を混ぜた色が、劣化しても色褪せがあまり目立たないのでオススメです。       汚れが目立ちにくい色を選ぶ 外壁は1年中、紫外線や雨風に晒されているので、汚れは避けられません。 汚れてしまっても、なるべく汚れが目立たない色を選ぶ事で美観を保てます。   汚れが目立つ色は、白・黒 清潔感のある真っ白い家や、スタイリッシュな黒い家は憧れている方も多いと思いますが、どちらも汚れが目立ちやすいお色です。 ・白 白色は色褪せや変色などをしてもあまり目立ちませんが、汚れが目立ちやすいです。 白色にしたい方は、真っ白は避け、少しクリームがかったオフホワイトなどがオススメです。 ・黒 黒色は、汚れが目立ちにくいと思われるかもしれませんが、実はそんなことはありません。 特に黄砂やカビなどが目立ちやすいです。   耐久性の高い塗料を選ぶ 外壁をキレイに保つには色選びだけではなく、塗料選びも重要です。 耐久性の高い塗料やセルフクリーリング機能を持つ塗料を選ぶのもオススメです。 大和創建のオススメを紹介します。   フッ素塗料 フッ素塗料は、耐候性が高く寿命が長いため、長期にわたって綺麗な塗膜を維持できます。 フッ素樹脂が配合されているので、フッ素コート効果を発揮し塗膜に汚れが付きにくい特徴があります。 カビの発生を抑制する効果もあります。   無機塗料 無機塗料は無機質の成分が配合されている塗料です。 紫外線などの刺激により劣化するのは有機物なので、無機塗料は劣化を遅らせることができます。 色の劣化も抑えることができます! 親水性(水に溶けやすいこと)も高いため、外壁に付着した汚れを雨によって洗い流すことができます。   ラジカル制御型塗料 酸素や紫外線、水などが塗料の中の顔料に接触することで発生する劣化因子がラジカルです。 ラジカルは塗膜の劣化や破壊を促進させると言われています。 ラジカル塗料は、そのラジカルの発生を抑えてチョーキングが発生しにくい特徴があります。 低汚染性にも優れており、汚れが付きにくいとされています。   光触媒塗料 光触媒塗料は、太陽の光に当たることで汚れが分解される機能を持った塗料です。 空気を浄化する機能もある、環境に優しい塗料としても知られています。 太陽光で外壁の汚れを浮き上がらせ、雨が降った時に汚れを洗い流します。 頻繁に洗い流せない箇所によく使われています。 外壁壁塗装は10年に1度なので、後悔のないよいうにしたいですね! 参考になりましたら嬉しいです! ★外壁塗装の色選びについてはこちら★ ★施工事例はこちら★   外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年07月03日 更新

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外壁はカラー選びだけじゃない!テカテカ艶あり★マットな艶なし☆

こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です♪(´▽`) この季節は長雨で外壁塗装工事も中断する日が多くなります☔🐌 梅雨明け後、すぐに外壁塗装工事に取り掛かれるように このタイミングでのお問合せ・ご相談をオススメします⭐ 今回は、外壁塗装の塗料の艶✨についてお話します(o゜▽゜)o☆ 外壁塗装の艶あり・艶なし まず、外壁塗装工事をする際、何色の外壁にしようかと迷われると思います🙄 塗料にはカラーの他に艶ありと艶なしの塗料があります!! 外壁塗装を検討中の方は、艶✨のある・なしで塗料の特徴もお家の印象も変わりますので 塗料の艶✨について選択する時の参考にしてくださいね😊 まず、艶には 10分艶(ツヤツヤ)→7分艶→5分艶→3分艶→艶消し(マット) と5段階に分かれています。 完全に艶消し(マット)は水性塗料になります。 ★外壁塗装の水性塗料と油性塗料(溶剤)のメリット・デメリット★   艶あり塗料を使用した場合 艶あり塗料を使用すると、塗装終了後の見た目がピカピカ✨になりますので、 外壁塗装で生まれ変わった事が一目瞭然です!! しかし、年数が経過すればその艶も少しづづ失われていきます😭 10分艶は塗料に添加剤を混ぜないので塗料本来の性能が発揮でき、耐久性に優れています。 艶なし塗料を使用した場合 艶なし塗料の場合は、光沢がないので高級感のある落ち着いた仕上がりになります👑 年数が経過しても見た目の変化が少ないため古くなった印象をあまり与えません。 しかし、艶ありの塗料と比べると凹凸がある分、外壁に汚れが付着しやすくなります😰 艶ありの塗料に艶消し剤を混ぜた塗料だと本来の耐候年数よりも短くなります。     大和創建からのオススメは、塗料本来の性能が発揮できる艶あり✨です🥰 艶ありは耐久性に優れているのでお家の美観を長期的に保つことができますよ(*^▽^*) 塗り替えの際は、塗料のカラー選びも重要なポイントですが、 艶の有無✨も合わせて検討してみて下さいね!! 外壁塗装での些細なお悩み・疑問何でもお気軽にお問い合わせください😊 無料でカラーシュミレーションもできますよ✨ ★無料カラーシュミレーションはこちら★   ★清須市の施工事例はこちら★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年06月25日 更新

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