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塗料について!高い対候性の無機塗料!

豆知識スタッフブログ 2020.01.08 (Wed) 更新

こんにちは(^^)/
清須市・あま市・稲沢市・一宮市・津島市・江南市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。

 

今日は無機塗料についてお話させて頂きます(^O^)

シリコン塗料についてはこちら

フッ素塗料についてはこちら

 

無機塗料とは?

無機塗料とは、塗料の原料に無機物を配合した塗料です。

無機物とは、石やレンガ、ガラスなど炭素を含まない物資で、紫外線で劣化しないため無機物自体は半永久に耐久します。

無機物100%の塗料が作れれば、半永久的に耐久する塗料が作れるかもしれませんが、このままだと固すぎて塗料として塗ることはできません。

そこで、無機物の耐久性を活かしつつ、合成樹脂などの有機物を混ぜて塗料として塗れるようにしたものが無機塗料です。

 

無機塗料のメリット

1高い耐候性
無機塗料の1番のメリットと言えば、高い耐候性がある事です。

その理由は無機物を豊富に配合している事で実証されているのですが、

各塗料メーカーでも様々な実験を行っており、確かな高い耐候性を結果として証明しております。

 

2変色しにくい
無機材の効果により塗膜の劣化がしにくいので、変色しにくい塗膜とする事が出来ます。

塗りたての色合いを長期間保つ事が出来ますので、数年たっても見た目綺麗な外壁で居続ける事が出来ます。

 

3低汚染性と防汚性に富んでいる
無機材というのは親水性が非常に高く、汚れが表面に付着したとしても雨でうまく洗い流す事ができます。

また、静電気が起きにくい性質がありますので、ホコリやゴミを寄せ付けない塗膜とする事ができます。

はっ水性も高いので、カビが出来にくいクリーンな外壁塗膜をする事が出来ます。

 

4難燃性、不燃性に富んでいる
無機材は鉱物ですので、燃えにくい性質を持っております。

100%無機物ではないので全く燃えないというわけではありませんが、有機塗料に比べて燃えにくいです。

 

5メンテナンスフリーとする事も可能
20年以上持つ塗料と言われており、塗り替えに採用するとメンテナンスフリーとする事ができます。

 

 

無機塗料のデメリット

1価格が高い
塗料に配合されている無機物はお安くありませんので、一般的な有機物の塗料と比べると価格が高いのが現状です。

 

2ひび割れしやすい塗膜
無機塗料は堅い塗膜となりますので、塗膜がひび割れしやすい傾向があります。

建物に動きが合ってひびが入りやすい建物には、不向きの塗料となります。

外壁にひびが生じてしまうと、一緒に無機塗料の塗膜にひびが入ってしまう事があります。

 

3相性が悪い素材がある
無機塗料は木製の素材とは相性が良くありません

また、種類によっては、ガルバリウム銅板にも不向きな塗料もあります。

 

4ツヤなしが出来ない
塗料にはツヤ有りとツヤ無しの選択ができますが、無機塗料の場合ツヤなしの選択は出来ません

ツヤの程度の指定はできますので、5分ツヤや3分ツヤ等の調整は可能です。

 

5無機塗料の寿命が実際に証明されていない
無機塗料は20年ほどの寿命を発揮すると言われていますが、発売されて20年経っていない材料ですので、

本当に20年放置して持つ事が可能なのかの確実な検証がされておりません

 

無機塗料の耐用年数

20~25年ほど保つことができます。

ですが、発売されて20年経っていない材料ですので、確実な検証がされておりませんが 、様々な実験により実証されている事であり、

無機物の配合により間違いなく寿命が長いのは事実ですので、理屈で考えると間違いなく長持ちする塗料と言えます。

 

いかがでしたか?

無機塗料についてなんとなくお分かり頂けましたか??

耐久年数が長いので価格は高いですが、耐久性の高い塗料で施工したい方にはオススメです(^^)/

 

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