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シーリング工事するならオートンイクシードがオススメです!!

豆知識スタッフブログ 2022.09.05 (Mon) 更新

こんにちは!

清須市外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店株式会社大和創建です😄

秋は食欲の秋🍠🍽️ スポーツの秋⛳⚾ 芸術の秋🎨🖼️ と

何をするにも気持ちがいい季節ですよね😊

外壁塗装をするのも秋はオススメ✨の時期です👌

 

★外壁塗装・屋根塗装の最適な時期はいつ?★

 

今回は、外壁・屋根塗装ではなく、シーリング工事についてお話したいと思います☺️

外壁塗装では耐久性を重視する方が多いですよね!

外壁塗装の中で「シーリング工事」という工事があります。

耐久性を重視する場合、塗料だけにこだわるのではなく、「シーリング材」にもこだわりませんか?

今回はシーリング材の中でも耐久性が高いと言われている「オートンイクシードについてご紹介します😄

シーリングとは??

建物において、気密性防水性の向上のために隙間に目地材を充填することです。

シーリング材の役割として、長期に防水性を維持する事で雨漏りを防いだり、

地震などによる建物の揺れをシーリングが吸収して、揺れによる外壁材の割れを起こりにくくします。

シーリング材は建物の耐久性を高めると共に、建物の美観を損なう事が無いように重要な役割を担っています💪

劣化症状

シーリングは紫外線に弱い性質があるため、経年によりシーリング材が固くなっていきます。

後に、固くなったシーリング材がひび割れや肉やせと言った劣化症状を起こします。

ひび割れや肉やせを放置してしまうと、建物内部に水や汚れが浸入し外壁からの雨漏りの原因や結露に繋がります😨

   

オートンイクシードについて

オートンイクシードにはシーリングの劣化の原因となる可塑剤が配合されていないため耐久性が高いのが特徴です。

可塑剤が含まれているシーリング材は紫外線や雨により、分離してしまいシーリングとして機能しなくなってしまいます。

オートンイクシードには含まれていないので、分解されることがなく長持ちします✨

高耐久ポリマーである「LSポリマー」を配合することによって高い耐久性と耐候性を実現しました。

工事から年月が経ても、硬質化を防いで柔らかさを維持できるので劣化症状のひび割れが起こりにくいです。

一般的なシーリング材の場合、10年程でシーリングにひび割れができ、20年程でシーリングが剥がれ落ちてしまうのに対して、

オートンイクシードは30年経ってもシーリングの表面に変化が現れなかった!!という耐候性実験結果が出ています。

また、他のシーリング材の伸び率が400%に対して、オートンイクシードは1000%を超えています。

このことからも、オートンイクシードが『長期耐久型ハイクオリティーシーリング材と言われる理由です😍😍😍

 

 

ぜひ、シーリング材にもこだわってみてはいかがでしょうか?🤗

 

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