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外壁の劣化症状!色褪せとは?なぜ起こる?

豆知識スタッフブログ 2020.06.24 (Wed) 更新

こんにちは!

清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。

 

今日は、外壁の劣化症状である色褪せについてお話します♪

 

色褪せとは?

以前よりも色が薄くなっていたり、褪めている状態の事です。

 

 

色褪せは外壁だけではなく、色々なものにおこります。

身の回りでもカーテンや車なんかも色褪せしますね。

私も外に置いていたお気に入りのカバンが、色褪せてしまってショックだった事があります( ;∀;)

 

色褪せの原因は?

代表的な原因として、太陽光に含まれる紫外線による色褪せがあります。

紫外線の他にも、酸性雨などの自然的な原因も考えられます。

色褪せの主な原因は「顔料の色素結合の切断」「化学変化による物質の変化」と言われています。

 

 

顔料の色素結合の切断とは?

塗料の色の元は顔料ですが、原子同士の結合で構成されています。

これら原子同士の結びつきの強さは結合エネルギーによって示すことができ、

この結合エネルギーを上回るエネルギーを受けるとそれが破壊されてしまうのです。

紫外線のエネルギーが、顔料に含まれている化合物の結合エネルギーより強く、

結合が切断されていくため、色味が変わってしまい、色褪せが起こってしまうのです。

 

 

化学変化による物質の変化

化学変化で身近な物と言えば酸化ですね。よく見られる鉄の錆は鉄の酸化です。

鉄は酸化鉄という別の物質になり、色も赤(赤錆)黒(黒錆)へと変わります。

銅は酸化銅になると緑青という色へと変わります。

化学変化に伴い色も変化するので、これまでとは違った色に変わるのは当然なのです。

化学変化は酸素や水によって引き起こされますが、熱によっても促進されます。

日光によって届けられる熱も化学変化を一部、促進させているのです。

 

 

少し難しくなってしまいましたが、色褪せの原因はわかりましたか??

太陽光による色素の切断も、化学変化も、自然現象なので避けることはできません(>_<)

ですが、色褪せの進行を遅らせる事は可能です!

次回、ご紹介します(^O^)/

 

 

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