
≪外壁塗装の付属部塗装≫雨樋の色選びのポイント
こんにちは! 清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。 すっかり冬の季節になってしまいましたね⛄⛄⛄ 皆さん、暖かくしてお過ごし下さいね☺️ 今回は、建物の付属部の塗装についてお話したいと思います🙋♀️ ★大和創建へのお問い合わせ★ 外壁塗装の塗り替え工事では、外壁だけ塗り替えるのではなく、シーリング工事 や外壁の欠損部分の補修工事なども含まれます💡 そして、外壁だけではなく、建物の付属部分(付帯部分)の塗り替えも行います。 建物の付属部分とは、軒天井・雨樋・破風板・水切り板金・雨戸やシャッターボックスなどのことを言います。 外壁塗装と一緒のように付属部も劣化はしますので、同時に塗装工事を行えば足場代が節約できてオススメですよ👍 付属部だけではなく、屋根の塗装も同じことが言えますので、屋根塗装工事も併せて施工すれば完璧です👌✨ 軒天井 縦雨樋 横雨樋 破風板 シャッターボックス 水切り板金 付属部塗装 雨樋の人気色 今回は付属部塗装の中でも塗る面積が広い雨樋についてです👏 雨樋も外壁と同様に紫外線の影響を受け、色褪せして劣化していきます😨 劣化している雨樋も外壁塗装と同時に塗り替えをして美観を保ちます👍 雨樋の塗り替えで人気なカラーは ブラック ホワイト グレー ブラウン 4色が人気のカラーになります。 この4色の中で選ぶ際のポイントをご紹介します🤗 ブラック ブラックの雨樋は黒系の外壁にオススメです。外壁と調和されます。 ホワイト系の外壁にもアクセントポイントとして有効的ですよ🥰 どんなお家にも馴染みやすいと言えます。 優秀なブラックの雨樋ですが、ブラックは熱を吸収しやすい色なので、夏場は熱くなります。 ホワイト ホワイトの雨樋は白・ベージュ系の外壁と良く馴染みます。 洋風のお家に使われることが多く、明るい印象を与えます🐔 ただ、他の色と比べると汚れが目立ってしまう色です。 グレー グレーの雨樋は窓のサッシの色と合わせやすいです。 サッシがシルバー系だと調和され自然に馴染みます🐘 こちらも、ホワイト同様に少し汚れが目立ちやすいです。 ブラウン ブラウンの雨樋は和風・洋風のお家どちらでも合わせやすいです。 ブラックよりも柔らかい印象を与え、汚れも目立ちにくいです。 ブラウンの明るさによってもイメージは変わります🏠 外壁塗装を同じ色味で塗り替えしても、付属部塗装の色味を変えると建物のイメージも随分変わります。 色決めの順番は、外壁塗装の色が決まってから付属部の色決めがほとんどです。 外壁⇒屋根の色が決まったら雨樋の色決めをするのが良いでしょう。 塗る面積が広い順に色を決めていくのがオススメです💡💡💡 雨樋の色決めポイント 外壁の色と合わせる 外壁の色と同系色の雨樋にすると外壁と馴染み、全体のバランスが綺麗にまとまり スッキリとした印象を与えるでしょう。 鼻隠しやサッシの色と合わせる 鼻隠しやサッシの色と合わせるとお家のデザインを崩しません。 お家に一体感が生まれ、違和感なく馴染むでしょう。 また、雨樋で赤や青を使う事はほとんどありません🙅♀️ 外壁の色より濃い色で雨樋を塗装してしまうと、雨樋だけ浮いてしまいお家のバランスが悪くなってしまいます😰 外壁塗装は10年に1度の塗装工事です!! 付属塗装の色決めもしっかりと打合せをして納得いく外壁塗装に仕上げましょう✨ ★外壁塗装工事の優良業者の見分け方・見極め方★ カラー別の施工事例 ホワイト 濃いブルーの外壁に、雨樋のホワイトのコントラストが素敵なお家です。 鼻隠しのホワイトに合わせて明るく爽やかな印象に仕上がりました。 ブラック ブラックのサッシに合わせて雨樋もブラックに塗り替えました。 外壁より付帯部分の色味の方が濃いためメリハリがあり素敵ですね。 ブラウン ベージュカラーとブラウンの組み合わせで、優しい柔らかい印象になりました。 ブラウンは、土や木など自然を連想させる色なので温かみを感じられる外観になります。 😄こちらも参考に是非ご覧下さい😄 関連ブログ⇓⇓⇓ ★外壁塗装で満足している人と後悔している人の差とは?★ ★外壁塗装の施工事例はこちら★ ★屋根塗装の施工事例はこちら★ ★清須市の施工事例はこちら★ 外壁塗装・屋根塗装なら弊社 大和創建にお任せください!! 詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック 2022年12月07日 更新豆知識スタッフブログ