塗装の豆知識やイベント等最新情報をお届けします塗装・塗り替えブログ blog

HOME > 塗装・塗り替えブログ > 現地調査ブログ > 一宮市で築20年のお宅の外壁の現地調査に伺いました。

一宮市で築20年のお宅の外壁の現地調査に伺いました。

現地調査ブログ 2021.10.12 (Tue) 更新

こんにちは!

清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。

 

 

先日、一宮市のお宅に現地調査に伺いましたので、その様子をご紹介します(^O^)

築20年以上、はじめての塗装です。

 

チョーキング

塗膜が白亜化現象を起こしています。

チョーキングは塗膜の劣化の最も分かりやすいサインです。

また塗り替え時期のサインでもあります。

 

シーリング劣化

サイディングボードとサイディングボードとの間にあるシーリングに劣化が見られました。

シーリングは外壁よりも先に劣化が見られる場合が多いです。

ひび割れ痩せ欠落も見られました。

 

 

軒天の汚れ、黒ずみ

軒天に汚れが見られました。

軒天は、野地板などの下地が見えないように美観をよくする為と、

万が一火事があった際に軒まで炎が燃え広がるのを防ぐ役割があります。    

 

雨樋の劣化

雨樋にも汚れ色褪せが見られました。

雨樋も外壁と同じように劣化しますので、保護が必要です。

 

 

このように劣化症状が見られましたので、築年数からしてもすでに塗装する時期なのもあり、

外壁塗装工事、シーリング工事、付属塗装工事のご提案をさせて頂きました。

 

大切なお宅に永く住み続けるお手伝いをさせて頂きますので、お気軽にご連絡くださいね(^O^)

 

 

 

 

★清須市の施工事例はこちら★

★外壁塗装の施工事例はこちら★

★屋根塗装の施工事例はこちら★

外壁塗装・屋根塗装なら弊社

大和創建にお任せください!!

詳しい詳細は、外壁塗装・屋根塗装に関するお問合せはこちらをクリック