【外壁塗装専門店】雨ばかりの梅雨に外壁塗装はできる?メリットと注意点とは?
こんにちは!
清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。
今年は早くも九州南部が一番乗りで梅雨入り宣言しましたね。
この地域は来月のいつ頃梅雨入りしてしまうのでしょうか?
これからの時期は外壁塗装をするには少し注意が必要になりますが、
梅雨の時期での外壁塗装は可能ですし、メリットもあるんです!
今回は梅雨の時期での外壁塗装のメリットと注意点についてご紹介します。
梅雨の外壁塗装メリットとは?
①予約が取りやすい
梅雨時期を避けて外壁塗装をしたいというお客様が多いので、
予約で一杯という状態にはなりにくく予約を取りやすい状況になっている場合が多いです。
繁忙期ではないため、スケジュールには余裕があり、いつもより丁寧に対応してもらえる可能性もあります。
②安く施工してもらえる可能性がある
梅雨の時期は依頼するお客様が少ない為、この時期に依頼すると値引きしてもらえる可能性もあります。
割り引きやサービスなどのキャンペーンを行っていたり、他の時期よりも安く工事の依頼をすることができるかもしれません。
③職人が作業をしやすい
梅雨時期は夏や冬に比べると気候的に作業がしやすい時期です。
雨の日には塗装作業はできないため、晴れや曇りの日には過ごしやすく作業効率も上がります。
雨の日は塗装工事は行えませんが、その他の作業は行うことができます。
外壁塗装では様々な工程があり、雨の日にできる工程もありますよ。
足場の組み立て
高圧洗浄
養生作業
塗装後に養生をはがす作業
掃除など後片付け
梅雨の外壁塗装の注意点
①雨で工期が延びやすい
梅雨時期の最大のデメリットは工期が長くなりやすいということです。
雨が降ったら塗装工事は出来ません。
ですので雨が多い梅雨時期はどうしても工期が延びやすくなります。
塗装工事で塗料の乾燥はとても大切な工程ですが、雨が多いと乾燥の時間もかかってしまいます。
短い工期をご希望のお客様にはオススメできない時期になります。
②いつも以上に天候に注意が必要
雨や曇りの日が多く、突然雨が降り出したりすることが多い梅雨時期は
いつも以上に慎重に天気やその日の天候に配慮しながらスケジュール管理をする必要があります。
塗料が乾燥する前に雨が降ってきそうな場合にも、塗膜に雨がかからないような養生などを追加しなければいけません。
梅雨時期以外の季節より慎重さが必要になり、手間がかかりやすいと言えます。
【まとめ】
雨の日には塗装作業をすることはできませんが、梅雨時期でも外壁塗装は可能です。
スケジュールに余裕を持ってご依頼いただければメリットもあります!
雨が少なかった場合は工期が短く済むこともあり得ますので
工期に余裕がある方は梅雨の外壁塗装を選択肢に入れてみてはどうでしょうか?
梅雨の時期の外壁塗装でのご質問大歓迎です!
些細なお悩みでもお気軽に大和創建までお問合せください😆
外壁塗装・屋根塗装なら弊社
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