外壁塗装でよく聞く失敗例、後悔例を紹介します
こんにちは!
清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。
10年に一度の外壁塗装。失敗したくないですよね(>_<)
そんな方に、本日は、外壁塗装での後悔した例をご紹介します。
・色選びに失敗した
サンプル帳で見た色と、実際に塗った時とのイメージが違ったという方は多いです。
面積効果でサンプル帳で見たよりも、大きな面積になると薄く、明るい色に見えます。
ですので、サンプル帳で見ただけで決めない事です。
A4サイズくらいの塗り板を取り寄せ出来ますので、業者にお願いしましょう。
晴れた日に太陽の下で、壁に塗り板を当ててみましょう。
また、カラーシュミレーションでだいたいのイメージがつかめますので、お願いしましょう。
・塗装が剥がれてしまった
高額な費用をかけて塗装をしたのに、短い期間で剥がれてしまってはショックですよね。
剥がれの原因としては、洗浄不足、下地処理の不足、下塗りが不十分など、色々な可能性があります。
あまりにも早期剥がれの場合は、手抜き工事の可能性があります。
塗料の商品名や保証内容の確認を行い、業者に工程毎に写真を撮ってもらうようにお願いしておきましょう。
・営業トークに騙された
よく聞くのが、訪問販売での営業トークやオーバートークです。
近所で工事をしているので、足場がそのまま使えるから安くなるや、今契約してくれたら
大幅な値引きが出来る等の営業トークには注意が必要です。
訪問販売の場合は、クーリングオフ出来ますので、後から少しでも疑問に思ったり、
おかしいなと思ったら、クーリングオフも考えましょう。
・トラブルの際の対応の悪さ
トラブルの際に誠実な対応をしてくれなかった等の話も良く聞きます。
どんな優良業者でも、人の手で行っている以上、トラブルをなくす事は難しいです。
ただ、優良業者であれば、そういった時のために保険に入っていますので、
きちんと対応してくれるはずです。
トラブル時の対応、アフターサポートの体制について質問してみてもいいですね。
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