外壁塗装の春!花粉や黄砂は外壁塗装に影響するの?
こんにちは!
清須市で外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。
五条川の桜も咲きはじめ、とっても暖かくなってきましたね🌸
入学式には葉桜🍃🌸になってそうですね😅
暖かくなってきて皆さん気になるのは、花粉や黄砂ではないでしょうか🤔
目の痒みやくしゃみ、鼻水など花粉症の方はとってもしんどい時期ですよね😨
PM2.5や黄砂も飛んでいて、車もすぐ汚れてしまいますね😥
花粉や黄砂は外壁塗装、屋根塗装に影響あるの?
春は塗装のベストシーズンと言うけど、花粉や黄砂は外壁塗装、屋根塗装に影響ないのでしょうか?
外壁に付いたり、施工品質に影響ないのか等気になっている方も多いと思います。
外壁塗装に花粉や黄砂は、特に影響ありませんので安心してください🙆♂️
花粉や黄砂が外壁塗装に特に影響を受けない理由
塗料の飛散防止シートで養生するため
外壁塗装工事をする際は、足場に飛散防止の養生シートを家のまわりを囲むように設置します。
車に塗料が付いてしまったり、近隣に塗料が飛散するのを防止する役割があります😊✨✨
このシートが塗料の飛散防止だけでなく、花粉や黄砂などの侵入を防いでくれます。
高圧洗浄で洗い流すため
外壁塗装前には、外壁に付いた汚れを落とすために必ず高圧洗浄による水洗いを行います。
砂埃や粒子の大きいものは高圧洗浄で洗い流すため、作業効率も上がり、塗装の仕上がりに悪影響を及ぼすことはありません😆🙆♂️
洗浄後に花粉が付いてしまっても目に見えないほどの微粒子なので、特に影響はありません。
高圧洗浄の勢いで花粉や黄砂が飛び散って花粉症の方に影響あるのでは?と心配される方もいらっしゃいますが、水で洗浄しているので大きな影響はないと言われています🍀
花粉や黄砂の時期の外壁塗装の注意点
天気を気にする
外壁塗装の際は雨の日は避けるのはもちろんですが、春の強風や砂嵐が吹いている時期も避けた方が良いです。
花粉は微粒子なので特に問題ありませんが、強風で飛散する砂埃などは粒子が大きいので付着した状態で塗装工事を行うと、塗膜が凸凹になってしまう恐れがあります。
強風を避け、風が穏やかで天気のいい日に行いましょう。
花粉症やアレルギーのある方は、作業中にある程度浮遊してしまう可能性があるので、以下にも気を付けてください
窓を閉める
換気をしたくなりますが、工事中は浮遊した花粉が部屋の中に入る可能性があります。
工事が終わるまでなるべく開けるのを我慢しましょう。
空気清浄機を使う
工事中は空気清浄機を常に付けておきましょう。
最近のものは性能がいいものがありますので、ある程度防げると思います。
今回は、花粉や黄砂が外壁塗装、屋根塗装に影響あるかをお話させてもらいました。
花粉症がひどい方は、疑問に思っていた方も多いと思います。
しかし、塗装工事に花粉や黄砂は影響ないという事がわかりました。
春は塗装のベストシーズンです🌸
3月4月は気温も上がり天気も安定していて塗装にはオススメの時期です🌸😊
それでもやっぱり花粉や黄砂が気になる方は、梅雨入り前の5月上旬から6月上旬くらいまでの時期も割と天気が安定しています。
アレルギーをお持ちの方でどうしてもこの時期にやりたいという理由がなければ、少しずらした方が不安はなくなるかもしれませんね😊
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