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バルコニーやベランダにオススメ!FRP防水について!

豆知識スタッフブログ 2020.06.03 (Wed) 更新

こんにちは!

外壁塗装工事・屋根塗装工事専門店の株式会社大和創建です。

 

今日も防水工事についてをお話させていただきますね!

防水工事について①現地調査と劣化症状

防水工事について②ウレタン防水

防水工事について③ウレタン防水の工法

↑前回までのブログはこちら★

 

塗る防水(塗膜防水)FRP防水についてです(^^)/

 

そもそもFRPとは?

FRPは繊維強化プラスチック(Fiberglass Reinforced Plastics)の略称で、ガラス繊維などの強化材(補強材)

で補強されたプラスチックという意味です。

FRPは身近なものだと車のボンネット浴槽などにも使われています。

 

FRP防水はFRPの特徴を活かし、防水分野に取り入れることで強靭な防水層を形成することが可能です。

 

 

◇FRP防水のメリット

まずは、軽量な事です。FRPはプラスチックと同様に非常に軽い性質を持ちます。

住宅に負担がかからないので、築年数の古いお家や住宅でも使用出来ます。

高耐久なFRP防水は、摩耗性・耐候性・耐久性に優れています。

硬化が早いので、ウレタン防水だと4,5日かかるのが、FRP防水はバルコニーやベランダの施工は1~2日で終わります。

 

 

◇FRP防水のデメリット

FRP防水は強靭な防水層を形成する反面、伸び縮みしにくいことからFRPにひび割れが生じやすい傾向があります。

FRPはプラスチックですので紫外線に弱いです。トップコートでの表面保護が必要になります。

費用が他の防水方法に比べて高いです。

 

 

◇ウレタン防水とFRP防水の違い

どちらも塗膜防水です。

ウレタン防水は、ウレタン樹脂を塗り重ねて防水層を形成する防水工法です。

弾力のある防水層で、屋上・陸屋根などの広面積への施工も可能ですが、摩耗性・耐久性はFRP防水に劣ります。

 

FRP防水は、ポリエステル樹脂の上にガラス繊維で出来たマットを敷き再度、樹脂を塗布し固めます。

このガラスマットが1枚で防水層を形成する「1プライ」と2層形成する「2プライ」工法があります。

FRPは硬くウレタン塗膜防水ほど伸縮性には優れていません。バルコニーやベランダと言った狭小面積への施工が多いです。

 

どちらの工法も塗膜のため多少の凹凸があっても施工可能です。

仕上がりも継ぎ目がなくとても綺麗です。

またどちらも紫外線で劣化してしまうため、防水層を形成した後にトップコートを塗布する必要があります。

 

 

 

★防水工事の施工事例はこちら★

 

 

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